ちゅうカラぶろぐ


[10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20
今回、歌会のじゃんけん大会の出品物にあったコメダグッズ。

そのグッズでジグソーパズルとハンドタオルの2つの中で、
私はジグソーパズルが欲しくて、いただいてきました。



ということで、せっかくなのでこれを完成させることにします。

と思ったけど、まずはパズルフレーム(額)が必要なので、
早速我らがAmazonさんでポチることにしました。

もうここまでやったら引き返せないので無事に完成したら、
このブログにアップしますので、しばらくお待ちくださいませ。



さて、会社で好きなコンビニチェーンの話をしていました。

『セブンイレブン』や『ローソン』などと言いあっている中で、
たまにこのブログでも書いているオタクな女性が言いました。

「ミニップ!」

・・・は?ミニップ?ミニストップであることは分かるけど、
そんな略し方をするのはホントに初めて聞きました。

みんなで「ミニップはねーだろ」と会話をしているうちに、
いろいろな言葉の略し方について話題が変わっていきます。
そこで出てきたのは、やはり驚きの略し方のオンパレード。

以後も変な略し方をするのは決まってその女性でした。
『マック』を『マクド』と言うかと思えばまさかの『マクナル』!
なんだよマクナルって。そんなにドを言いたくないのか?

その後も、『コロコロコミック』を『コロコミ』と略してみたり、
むしろ、この後は何が出てくるのか楽しみになってきます。

そこで一番驚いたのは『ドラゴンクエスト』の略し方でした。
その女性、以前『お宝倉庫』でバイトしていたことがあり、
同僚がそう略していたことで言うようになったとの事で、

『ゴンスト』

それを聞いた瞬間、この話題に入っていた人が全員硬直。
というか、それが略なのかも理解できない状態でした。

まあ確かに(ドラ)ゴン(クエ)ストではあるなと遅れて気付く。
でも、もうここまでくるとネタでしかないような気がします。

昔は『ファイナルファンタジー』を『ファイファン』か『エフエフ』、
『メガドライブ』を『メガドラ』か『エムディー』なんて言っていて、
そんなことが今となっては懐かしかったりする私でした。

拍手[1回]

先月末にサービスが終了したニンテンドー3DSのeショップで、終了前に大規模なセールが行われ、私もその際結構色々買い込みました。買うだけ買って手を付けないのもアレだなと、今更3DSを起動しまずは500円でダウンロードした「ファイナルファンタジー」からトライ。何気に1作目は今まで全く触れて来なかったので新鮮な気持ちでプレイしています。本当に広大な最近の作品に比べるとどこか世界が小ぢんまりとしてるのもクラシックタイトルっぽくて良いですね。序盤の早い段階で、それもかなりの勢いで船が手に入っちゃうのにちょっと笑いましたが。

 こんばんは、小島@監督です。
 ファイナルファンタジーは良いけど最終セールは破格の安さに釣られて勢いで買っちゃったのがいっぱいあるのでやってみたら自分には全く合わない、というのも結構ありそう。まあ、それはそれで良いか。今更どうしようもないし(笑)

 さて、今回の映画は「ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り」です。

 フォーゴットン・レルム、そこは様々な種族やモンスターたちが生きる世界。収監されている牢獄から脱獄した盗賊のエドガン(クリス・パイン)と戦士のホルガ(ミシェル・ロドリゲス)は、娘キーラ(クロエ・コールマン)の再会と、ある目的を胸に秘め旅に出た。しかし再会したキーラはかつて自身らを罠にかけた男フォージ(ヒュー・グラント)の元に身を寄せていた。さらにその背後では赤き魔女ソフィーナ(デイジー・ヘッド)が何かの陰謀を巡らせている。エドガンとホルガはフォージとソフィーナを阻止しキーラを救い出すため仲間を探すことになる。

 主人公を操作して敵を倒したり事件や依頼を解決しながらシナリオを進める「ロールプレイングゲーム」、TVゲームのジャンルとして隆盛したRPGは本来その名の通り「役割を演じる」ことを楽しむ遊びで、その始まりこそがゲームデザイナー・ゲイリー・ガイギャックスとデイヴ・アンダーソンにより1974年に生み出されたテーブルトークRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」とされています。原点にして頂点とも言えるこのタイトルはその後のゲームのあり方に多大な影響を及ぼしました。映像化もこれが初めてではなく2001年〜2012年までに3本の映画が作られているほか、1983年にはTVアニメも製作されています。
 2001年の映画は後年続編が製作されたとは言え出来栄えとしては平凡なものと言わざるを得ませんでしたが、今作はかなりの快作です。

 個性的なキャラクターのアンサンブル、小気味良いテンポの語り口、それだけでもファンタジーアドベンチャーロマンとして充分なくらいですが、何となく「アライメント」(キャラクターの倫理的な属性とでも言うべきもの)を感じさせる人物造形、ゲームマスターが干渉したような気にさせる瞬間やダイスロールが成功または失敗したかな?と思わせてしまう瞬間がある展開に、原作へのリスペクトも感じさせます。
 ついでに言えばコメディ映画としてのギャグの打率の異様な高さもポイントの一つ。中盤に登場して謎にセクシーを振りまく聖騎士ゼンク(レゲ=ジャン・ペイジ)と言った、出てるだけで面白い人物もいますし、このコメディとしての楽しさにどこか「インディ・ジョーンズ」や「グーニーズ」のような1980年代のアドベンチャー映画を観るような懐かしさも覚えます。吹替版では森川智之や津田健次郎、諏訪部順一と言ったベテラン陣を盛大に無駄遣いしてるのが余計に楽しい。

 欠点と言えばバランスが良すぎて総合点が高すぎるが故にむしろ取っ掛かりが見えにくいという点でしょうか。お世辞にも上手いとはいえないプロモーションにその辺りが見え隠れしています。
 興行成績も苦心しているようですが、これはスクリーンで観ておいた方が後でドヤ顔出来る可能性のあるタイプの作品のように思うので、気になってる方は何とか上映期間中に時間を作って観ておきましょう。

拍手[0回]

先日、『ポケモンカードゲーム』の新作が発売されて、
量販店には深夜から並ぶすごい行列ができたとのこと。

最近はポケモンカードゲームが転売の対象になっていて、
なかなか手を出せなくなって、玩具ではなくなっています。

もう子供が遊ぶという本来の目的は無くなっていますよね。
買えないなら他の遊びを探すようになるのは必然です。

高額になっているカードほどドンドン再販してしまって、
持っているのがバカらしいくらいにして欲しいと思います。
カードの再販や増産ってそんなに難しいのでしょうか?



さて、ゴールデンウィーク直前となる平常出勤の最終日、
私の会社では毎年、創立記念式典なるものが行われます。

その日は午前中は全社一斉清掃、午後は式典が行われて、
その後は屋台が出たり金魚すくいや輪投げなどが出て、
社員の家族なども呼ばれて、懇親会が展開されていきます。

そこで、今年は何を思ったかバザーをやるとのことです。
社員が会社に自宅にあるいらないものを持ち寄って、
それを並べてリサイクルをしようとのことだそうです。

そしてその出品物が先日より募集されているのですが、
あまりにも出品物が集まらなくて困っているようです。

出品物の値段は100円・300円・500円のいずれかとし、
売れ残りは全部持ち帰ってもらうというルールでした。

集まらない理由としては、やっぱり出品物が難しいらしく、
またバザーといえば古着というイメージがある中で、
自分の古着が会社の人が着るのは抵抗があるようです。

そしてそもそも売れ残りを持ち帰るのは面倒とのことで、
本当に要らないものなどを持ってくると本当に売れ残り、
やっぱり持って帰るのは面倒くさいので余計悩みどころです。

各部署で出品物をある程度持ち寄らなければならず、
私の部署の人も出品物には結構頭を悩ませているようです。

私はプラモデルと買ったけど未使用のLEDスタンドを出品。
やっぱり持ち帰りたくないので、売れそうなものをチョイス。

いらないものとは言っても、みんなに見られるかと思うと、
ちょっと見得を張った出品物にしてしまう私なのでした。

さすがに売れるとは思うけど、もし売れなかったりしたら、
歌会のじゃんけん大会の景品にでも持っていこうかな。

拍手[1回]

ゲスト出演の芸人が自称した「キュアゴリラ」、自作のアーマーで武装して勝手に名乗った「キュアセバスチャン」という一発ネタから始まり、スカートも着こなす中性的な少年が仲間の声援を得て変身、LGBTの文脈でも語れる画期的なキャラクターだった「キュアアンフィニ」という先達を経て、遂に男の子のプリキュア「キュアウィング」がシリーズ初めてレギュラーキャラとして登場。ちゃんと年相応の少年してる人物なのもポイント。今作「ひろがるスカイ!プリキュア」は今後成人女性が変身する「キュアバタフライ」がレギュラー陣にいることも告知されていて、20作を数えながらも守りに入らないチャレンジが窺えます。

 こんばんは、小島@監督です。
 これら新機軸のメンバー達がここからどんなうねりを巻き起こすのか、楽しみは尽きません。

 さて、今回の映画は「フラッシュ・ゴードン」です。

 惑星モンゴを支配する皇帝ミン(マックス・フォン・シドー)の悪辣な企みにより、地球は10日後に月が衝突するという運命を迎えつつあった。外宇宙からの攻撃を予見していたが故に学会から異端児扱いされていたハンス・ザーコフ博士(トポル)は独自に和平交渉の道を探るべくロケットでモンゴに行こうとしていた。そこに飛行機の不時着で偶然居合わせることになったアメフト選手フラッシュ・ゴードン(サム・J・ジョーンズ)と旅行会社のガイドであるデイル(メロディ・アンダーソン)の2人も宇宙へ向かう羽目になってしまう。果たして彼らは地球の危機を回避することができるのか!?

 アメリカン・ニューシネマの波も落ち着いた1970年代後半に「スター・ウォーズ」「エイリアン」などが登場しSF映画の新たな潮流が生まれました。また1978年にクリストファー・リーヴ主演による「スーパーマン」の公開、1977〜79年にはリンダ・カーター主演のドラマシリーズ「ワンダーウーマン」のヒットもあり、コミックヒーローの映像化が隆盛期を迎えつつありました。そんな折の1980年に後々カルトムービーとして語られる作品が登場しました。それが「フラッシュ・ゴードン」です。公開から40年を経て4Kリマスター版が製作、スクリーン上映されています。音楽を何とQueenが手掛けたことでも知られ、映画を観たことが無くてもバスドラ響く中「Flash!Ahh」と叫ぶイントロを聞いたことのある方多いのではないでしょうか。
 この作品が不思議と愛されていたのは何も日本に限った話ではないようで、例えば2013年のコメディ映画「テッド」にはこのフラッシュ・ゴードンへのリスペクトが捧げられ、主演したサム・J・ジョーンズがカメオ出演しています。

 マッチョで陽気な主人公、色気溢れる綺麗なおねーさん、一見して安っぽさが隠し切れないセット、絢爛と言えば聞こえは良いけどむしろケバケバしい印象の衣装たち。強引過ぎるイントロの割には全体がもっさりしていて陰謀も裏切りもある結構血生臭い話なのに何だか緩い脚本。正直なところ今観てコレが凄い面白いかと聞かれると、そうでもない、と言わざるを得ないのですが、それで切り捨てるにはどうにも惜しい何かがあります。ただ今観ても飛び抜けているのが音楽と色彩感覚。この2点だけは尋常じゃないレベルです。4Kリマスターになった事で更に際立っていると言っても良いでしょう。

 バカバカしくて失笑してしまう、というよりは最初からバカバカしさを作品の魅力として前面に打ち出そうとした作品、そんな印象を受ける映画です。いくら徒花とは言え40年の時を生き抜いてしまうというのはやはり伊達ではありません。今ならスクリーンで観られる上に結構分厚いパンフレットまで買えます。こんな映画が世の中にはあったのねとトライしてみるのも一興ですよ。

拍手[0回]

美容院に行ってきたのですが、もうすっかり店長とは仲良し。

今ではいつも店長を指名して、お願いをしてるのですが、
どうもネットで見ているニュースや記事などが共通しており、
やたら話が合い過ぎて、いつも話し込んでしまいます。

私は土日の夕方に予約を入れることが多いのですが、
店長の最後の客になったりして時間に余裕があるのか、
話が盛り上がり過ぎると、作業の手が止まったりします。

そして今回、予約は17時だったのに終わったのは20時。
いったい美容院で男が3時間とかちょっと異常だと思います。
すっかり周りのスタイリストも呆れているのがわかります。

そんな感じで以前も店長さんと下ネタに盛り上がり過ぎて、
女性のスタイリストに、私と店長共に注意されたいい思い出。



さて、先日糸ようじで歯の隙間に入れた糸が全然取れず、
ジレったくなって「エイッ」と勢いをつけて取ろうとしたら、
糸は取れたのですが、同時に詰め物まで取れて一大事。

なかなか取れなかったのは、詰め物に糸が引っかかって、
そのまま糸で引き抜いてしまったからだったようです。

そもそも、上の歯の鏡でも見えないようなところなので、
そこに詰め物をしてたことすらすっかり忘れていたので、
詰め物をして治療していたことを思い出して、またショック。

ということで、歯医者に行くという緊急クエストが発生。
せっかくの週末にまた面倒な用事ができてしまいました。

歯医者に行ってその歯を検査するとやっぱりと言いますか、
その詰めてあった場所が虫歯となっていて治療です。

詰め物を付け直して終わりというようなラッキーもなく、
もう一回削り直すのですが、また削り直すこともあり、
今回は詰め物で完了というわけにはいかないようです。

そして今後の治療の方向性では被せる形になるとのこと。
平たく言えば銀歯ですが、これがまた今回は前歯寄りの歯で、
本当に銀歯にしてしまうと笑ったりすると見えてしまいます。

ちょっと笑ったくらいで銀歯が見えるのはカッコ悪いので、
白い歯にしたいのですが保険が使えず自費治療になります。

そして、そんな自費治療の見積もりをしていただくのですが、
さあ、出ました!やっぱりというかすごい金額ですよね。

さあ、どうやってこのお金を捻出したものかという悩みが、
また新しい緊急クエストとなって私の前に発生しました。

とは言っても、虫歯がひどくなり過ぎる前に気が付いて、
これはこれで本当は良かったのかもしれないんですけどね。

拍手[1回]

昨夜、音楽家・坂本龍一の訃報が。
 音楽ユニット「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」での活動によりテクノポップの草分けともなる一方、「戦場のメリークリスマス」「ラスト・エンペラー」「レヴェナント/蘇えりし者」など映画音楽でも世界的な名声を勝ち得たほかバルセロナオリンピックでは開会式の音楽を手掛けるなどそのフィールドはまさにワールドワイド。かと思えばバラエティー番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」ではコントに出演するなど実に多彩な活躍を見せた人物です。
 アニメやゲームにも度々楽曲を提供し、「王立宇宙軍オネアミスの翼」「天外魔境〜ZIRIA〜」「聖剣伝説4」(メインテーマのみ)などを手掛けました。意外なところではゲームハード「ドリームキャスト」の電源を入れた時の起動音も彼の仕事だったりします。

 こんばんは、小島@監督です。
 現代日本の音楽に多大な足跡を残した人物でした。謹んでご冥福をお祈りします。

 さて、今回の映画は「わたしの幸せな結婚」です。

 近代日本、「異能」と呼ばれる特殊能力を代々受け継ぐ家系の者たちが国を統べる帝と共に幾多の災厄から人々を守り続けて来た。帝都に屋敷を構える異能の旧家・斎森家。その長女・美世(今田美桜)は異能を持たずに生まれたことで継母と異母妹から虐げられてきた。人生に諦観し耐え忍んで生きる美世に嫁入りが命じられる。それは若くして異能者の特殊部隊を率いる冷酷な軍人・久堂清霞(目黒蓮)との縁談だった。

 予備知識ほぼゼロで観てみたらイメージとてんで違った、という映画体験がごくたまにあります。大抵そういう時は「シネコンに着いた時間で観るものを決める」時。そういう出会いもまた楽しいもの。
 タイトルやキービジュアルのイメージからいわゆる純愛物語なのかと思いきや、それだけに止まらない魅力を秘めた作品です。大正時代の日本を思わせる世界観で伝奇ロマン的なカラーも強く、端的に言えば「はいからさんが通る」と「帝都物語」を足した感じ、と言うところでしょうか。ちょっと「薄桜鬼」に近い雰囲気もありますね。実のところいずれも私の大好物なので結構この辺に自分のストライクゾーンがあるっぽいです。ええ、見事なまでに私好みでした(笑)
 監督は「MIU404」「最愛」などTVドラマで高い評価を得る塚原あゆ子。ファンタジックな描写も多い今作のようなタイプの映画は初めて手掛けるのではないかと思うのですが、登場人物の心情を実に丁寧にすくい取りアクションとメリハリを付けています。

 何より主演2人の存在感が素晴らしい映画です。虐げられてきた故に全てを諦め自己肯定感低すぎる灰かぶり姫なヒロイン美世を演じる今田美桜、グレーの長髪というアニメのようなビジュアルをただのコスプレにせずものにしてアクションまでやってみせる目黒蓮、どちらも実に際立っていて映画の柱になっています。

 佐久嶋依里、加藤たく郎らを筆頭とした美術スタッフの手による調度や小道具類、1990年代から活躍し時代劇から現代劇まで幅広くこなす衣装製作の第一人者・宮本まさ江の衣裳デザインと言ったスタッフの仕事も見事で細部まで神経の行き届いた画面が全編に渡って楽しめるのもポイントです。

 着目する点をどこに求めるかは人それぞれと思いますが、幅広い層に訴求できる上質のエンターテインメント。エンドクレジットの後には続編作りたい気満々なシーンがもう一つありますので場内が明るくなるまで席をお立ちになりませんよう。

拍手[2回]

4月末放映の映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』

その映画が作られていることすら全然知りませんでしたが、
先日、テレビでその紹介映像がやっているのを見ました。

どうせ過去の黄色いネズミや青いハリネズミの時のように、
「なんか思ってたのと違う」って印象になると思いきや、
めちゃくちゃゲームパッケージそのままマリオでビックリ!
そうなんです、これでいいんですよのお手本ですよね。

作品が面白いかはまだ見られないので分かりませんが、
まずは見たいと決断させる入り口は完全にクリアですよね。



さて、ホームページに今年の歌会開催予定日もアップされ、
こちらを見ていただければ23年年内全てが確認できます。

もう新型コロナウイルスによる休止もないと思いますので、
後は毎月イケイケで歌会を予定通りに開催していきます。

これで今年はまずは毎回の歌会をしっかりと開催しながら、
新人さんも多く参加してもらえるように頑張っていこう!

と、思ったのですが・・・

そういえば、4月以降の歌会のお店、予約した覚えがない。

最近、いろんな人にスマホでホームページを見せながら、
年内にある歌会の日程を教えたりなんかしていました。

しかしながらJOYSOUND金山さんで歌会の日程を見せて、
「この日程でお願いします!」と言った覚えがないのです。

このまま予約をしないで忘れていたら、4月末の歌会の時、
お店に行って予約されてないことになっていないか思うと、
突然にヘンな汗をかいて、不安で一杯になってきます。

慌てて、お店に向かおうと思いたったのですが今となっては、
歌会以外の日に私がお店に顔を出すと、お店の人には、
絶対に歌会をキャンセルしにきたと思われそうでちょっとイヤ。

それでも、もう不安でお店に行かないワケにはいかないので、
せっかくだから「いつもワガママな客でスイマセン」と感謝を込め、
高島屋の地下街でちょっとお菓子の差し入れを準備しました。

そして、お店に向かい、予約の状況を聞いてみたのですが、
そんな心配は取り越し苦労で、バッチリ予約はしてありました。

うん、いよいよもって物忘れが激しくなってきたようです。

拍手[2回]

/