ちゅうカラぶろぐ


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『ワールドベースボールクラシック』が終わってから、
すっかり野球のニュースはプロ野球と大谷翔平の二本立て。

そんな中、大谷翔平は昨日ついに30号ホームランを達成。
年間50本以上ペースでホームランを量産しています。

しかしながら、我らが愛知県の中日ドラゴンズですが、
なんとチーム全体で30本と、大谷翔平1人と一緒です。

やっぱり私は地元ドラゴンズを応援しているのですが、
こういう対比で話題になるのはちょっと寂しいですね。

でも、大谷が海外でこんなに活躍するのも嬉しいですね。



さて、昼食を久しぶりに『モスバーガー』にすることに決定。
家の近くにはあるのですが、しばらく行っていませんでした。

モスバーガーのメニューは本当にどれも美味しいので、
何を食べようかと思いを巡らせながレジの前に立ちます。

ハンバーガー2個にサイドメニュー1つにバニラシェイクが、
モスバーガーで注文する私の王道パターンとなります。

しかし久しぶりに見たメニューを見て驚きを隠せません。
もうどれもこれもメチャクチャ値段が高いのですよね。

ハンバーガーはほとんどの種類が500円近くとなっており
中には1000円に迫るようなものまであったりします。

「ちょっとモスで食べて行こうぜ」なんて気軽なノリで、
もう学校帰りの学生が寄れるお店ではなくなっています。
いや社会人だってこれは躊躇してしまうレベルですよ。

で、やっぱり私の王道パターンで注文を進めていった結果、
今回の支払いは1730円ということになりました。
これってもうハンバーガーチェーンの1人分じゃないよね。

『マクドナルド』が高いとよく話題になっていますが、
マクドナルドが高けりゃモスも高いに決まっていますよね。

この物価上昇が著しい時代、各業種の所得を守るためには、
ここまでの値上げも仕方ないのかもしれないですよね。


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放送時は最序盤の数話だけ観たっきりになっていた「ドラゴンクエストダイの大冒険」を最近ようやく観始めました。きっかけはと言えば原作者・三条陸の業績を当人のロングインタビューで紐解く書籍「三条陸HERO WORKS」を読んだから、なのでまあまあチョロいですが、こういう勢いはやっぱり大事。

 こんばんは、小島@監督です。
 既に全体の4分の1ほどは消化して、いよいよ旧TVシリーズでは描かれていない領域が始まろうとしています。原作コミックは何度も読んでいて先の場面どころかセリフも知ってるくらいなのに楽しみで仕方ない。

 さて、今回の映画は「ぼくたちの哲学教室」です。

 北アイルランド、ベルファストにあるホーリークロス男子小学校。ここでは「哲学」が授業に取り入れられている。エルヴィス・プレスリーをこよなく愛する校長ケヴィン・マッカリーヴィー自ら行うその授業では「どんな意見でも価値がある」という信条のもと子ども達は異なる立場の意見に耳を傾けながら自らの思考を整理し、言葉にしていく。

 北アイルランドと言えばプロテスタントとカトリックによる宗教的・政治的対立が長く続き1960年代には武力衝突にまで発展した過去を持つ土地です。1998年4月にベルファスト合意が締結されたものの、全てが解決するには至らず今なお残火が燻っているような状況です。故にベルファスト市街には各所に「平和の壁」と呼ばれる分離壁によってプロテスタント地区とカトリック地区が隔てられ、その周辺では度々衝突が繰り返されています。
 この映画の舞台となる小学校も対立が色濃く残り発展が遅れ衰退しつつある地域にあるそうです。犯罪や薬物乱用が蔓延り、壁には物騒な落書きが。映画序盤には学校に爆破予告がもたらされ通報により生徒が緊急避難するシーンがあるほど。見ると分かりますが学校を囲む壁もかなり高く設られ鉄条網まで仕掛けられています。ケヴィン校長が哲学の授業を取り入れている小学校は、こんな背景の中に存在しています。

 思考し、対話する。そこで取り上げられる命題は決して安易に答えが出るものではありません。むしろ人生とは答えの無い問いの連続。大人でも時に向き合うには難しいことにケヴィン校長は敢えて子ども達に問いかけます。
 大人でさえ簡単には止められない対立や衝突が、生活のすぐそばにあることを子ども達は見ているが故に、授業で分かったつもりになっても思わぬところで喧嘩になり、感情に任せて暴力を振るってしまうこともしばしばです。ちゃんと実践できるようになるには遠いという現実に晒されながらもケヴィン校長は暴力を許さないというスタンスを崩さない一方で喧嘩の当事者たちに何度でも哲学対話を試みます。

 長期間に渡り取材が行われた事が伺える作品で、映画の後半にはコロナ禍によるロックダウンやネットに触れる時間が増えたことでトラブルに巻き込まれるなど子どもを取り巻く環境の変化に翻弄される姿も活写。しかし厳しい現実に何度も直面しながらもケヴィン校長はプレスリーを口ずさみながら子ども達に問い掛け続けます。そうまでしても卒業後にトラブルに巻き込まれ、時には自ら命を絶ち、親に弔われる者もいます。荒れた時期が長い土地にはそれだけ子どもを食い物にする悪意も存在している事を陰に陽に映画は語っており、その不条理とも向き合いながら日々授業に臨むケヴィン校長の姿を捉えて行きます。
 
 題材が題材だけに寸鉄人を刺すような言葉が続くかと思いきやそうでもなく、むしろ穏やかな雨が大地に沁み込んで行くかのような印象を与える作品です。憎悪の連鎖を断つために長い長い戦いを自らに課し、しかし堅苦しくも無く悲壮感も無い。お茶目でユーモアたっぷりな振る舞いの向こうに熱い魂を感じる校長先生の哲学教室、どうぞ難しく考えずに、先ずは観てみてはいかがでしょうか。

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アニソンなどを聴き歌いながらノリノリで運転していると、
「この歌、次の歌会で唄おう!」なんて思ったりします。
(お前、全然唄ってねぇじゃんってツッコミはナシで)

ですが、後日になるとそんなことすっかり忘れてしまい、
いざ本当に唄う場面になると、「何唄おう?」となります。

結構、メンバーを見ていると、スマホにリストがあって、
『唄える歌』や『唄いたい歌』などをまとめていますよね。

サークルの主催者ながら、そういうメンバーを見ていると、
「あぁ、本当にカラオケが大好きなんだなぁ」と思います。



さて、過去に沈没した豪華客船『タイタニック号』の残骸を、
小型潜水艇で見る観光ツアーで起こってしまった事故。

事故現場を見に行き事故に巻き込まれてしまうというのは、
何か得体の知れないものに引っ張られたような感じです。
ただ歴史的に有名なものを見たい気持ちもわかりますよね。

ラブストーリーが印象的な『タイタニック』という映画を、
イメージしてタイタニック号を見ると考えてみれば、
それはもう大変ロマンチックな感じがしてきちゃいます。

きっと偶然だと思いますがテレビで『タイタニック』の、
放送をしていたのはなんとタイムリーなのかそうでないのか。

でもね、冷静に考えると心霊スポットとなった廃墟なわけで、
結構趣味が悪いというような気がしないでもないですが。

その小型潜水艇のスペックでは5名いた乗組員の、
生命を維持できる酸素は約96時間とのことだそうでした。

絶対脱出できない密室での命のカウントダウンは、
想像するだけで息苦しくて、耐えられないですよね。

結局はその時間は持たず水圧で潰れてしまったようですが、
それでも一瞬でほぼ苦しまずに亡くなったのでしたら、
どちらにせよ助からないならまだ良かったのかもしれません。

乗り込んだ潜水艇の画像、あまりにも小さいところで、
あんな密室で潜ると考えただけで息が苦しくなってきます。

そしてあの潜水艇、操縦はゲームコントローラーですよね。
今どきはコントローラーでも操縦はできるんでしょうが、
でもやっぱりゲームコントローラーってのは、ねぇ。

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昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
 昨日はちょいとやっておきたかった事があったので途中からの参加でしたが、人が少ないとLINEで嘆いていた部屋に救援に入ったら後半だけの参加の割に結構歌えました。曲数が少なくなる分ノーブレーキでやれましたしね。
 
 こんばんは、小島@監督です。
 次回はまだ予定が定まってないのが難ですが、行くとなったら最初から入ります。

 さて、今回の映画は「岸辺露伴ルーブルへ行く」です。

 人の記憶を本の様にして読む能力「ヘブンズドアー」を持つ漫画家・岸辺露伴(高橋一生)。彼は新作を執筆する過程で、かつてデビューしたばかりの頃祖母の家で出逢った女性・奈々瀬(木村文乃)から聞いた「この世で最も黒い絵」のことを思い出した。取材を兼ねて赴いたオークションで落札した作品を手掛かりに、その絵が現在ルーブル美術館に保管されていることを知り、担当編集である泉京香(飯豊まりえ)と共にフランスへ向かう。

 漫画家・荒木飛呂彦の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」、その第4部「ダイヤモンドは砕けない」に登場した岸辺露伴。荒木飛呂彦の漫画へのイズムが凝縮されたとも言われている彼を主人公にしたスピンオフ「岸辺露伴は動かない」が1997年の第1作「懺悔室」から雑誌を変えながら不定期に作品が発表されてきました。2020年末にNHKで実写ドラマ化されるや原作のユニークな世界観を見事に映像化したと支持を集め、2022年までに計8エピソードが製作されました。
 今回映画化されたのは2009年にルーブル美術館の「バンド・デシネ・プロジェクト」のために描き下ろされた作品です。またこの企画展によって荒木飛呂彦は日本人漫画家として初めてルーブル美術館に作品が展示された人物となりました。その原作をTVドラマのスタッフ・キャストが再結集し今回映画化されました。

 実際にルーブル美術館で撮影が行われるなど映画らしいスケールアップを見せる今作、しかし面白いのは媒体がTVから映画へ変わったと言っても変に大きな画を作ろうとしていない点にあります。むしろ画作りの肝は「最も黒い絵」を中心とした色調の深化とルーブル美術館や露伴の自宅、祖母の家として登場する邸宅のロケーション選定の妙に集約されていて、それ故にTVドラマと同じような雰囲気を持ちながらTV以上の画をしているというのは最早定番となりつつあるドラマから映画への流れへの一つの模範解答と言えるでしょう。

 小林靖子の手による脚本もボリューム的には1時間程度で収まりそうな原作を2時間の映画として膨らませる方向性と密度が絶妙で中だるみの無いものになっていて唸ります。と言うかTVドラマの時点からそうなのですが、原作では1エピソードだけの登場だった泉京香を岸辺露伴のバディとしてレギュラーキャラクターにしたアレンジは見事だったというほかありません。今作でも彼女の存在が良いアクセントになっています。

 荒木飛呂彦作品はアニメだけでなく「ジョジョの奇妙な冒険」第1部「ファントムブラッド」が帝国劇場でミュージカルになる事が報じられるなど、ここに来て様々な媒体で楽しめるようになって来ています。原作コミックも第9部「The JOJOLands」がスタートしました。まだまだ世界が広がりを見せる中、まずはせっかくの劇場公開作品をスクリーンで楽しんでみてはいかがでしょう。

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YouTubeの動画を漁っていて不意に飛び込んできたのは、
もうすぐ初代『PlayStation(PS1)』が発売30年という内容。

発売は1994年12月なのでまだ1年以上もありますが、
30年の中での1年なんて誤差みたいなものですよね。
なんにしても、世間ではすっかりレトロゲームのようです。

ファミコン世代の私からしてみれば、PS1と言えば、
今では画像がイマイチと言えど、レトロとは認識できませんが、
それでも、発売から30年も経つんだなあとしみじみ思います。

発売直後は『リッジレーサー』や『極上パロディウス』を、
もう延々とやっていた記憶は、今でもしっかり覚えています。

サークルは現在26年目。その記憶はすっかり覚えていません。



さて、先日久しぶりに定時で帰ろうと会社をすぐに出ました。

すると、会社近くにある中学校の下校時間に重なったようで、
多くの中学生が歩道を歩いているのが見られます。

その歩道から私の走る道に信号の無い横断歩道があり、
そこを中学生が横断中だったので、私は停車しました。

大勢の中学生がキャッキャと渡る姿を微笑ましいですね。
そんな中学生を見ながら、横断が途切れるのを待ちます。

・・・待ちます。

・・・・・・待ちます。

・・・・・・・・・待ちます。

いつになったら渡れるんじゃあぁぁぁぁぁっっっっっっ!

私は歩行者が横断するのを待つのは大賛成な人です。
まして中学生が横断するのを待ってあげるのは全然平気。

むしろ将来にその中学生が車の免許を取ったときに、
歩行者のために待ってあげられる人になってもらえるなら、
今、ここで横断するのを待つのは大変意義があると思います。

ですが・・・いつまでたっても列が途切れてくれません。
私の車の後ろはもちろん、対抗車線の向こう側に続く渋滞。
さすがにこれは、ずっと待っているのはいたたまれません。

よく、登校時は交通整理の方が、横断者と車を交互に、
通しているのを見かけますが、あれって結構大切ですね。

結局、列が途切れるまで待ち続けることになったのですが、
先頭で待っていた私はなんとなく、ちょい早で走ったのでした。

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先日松坂屋美術館まで「アニメージュとジブリ展」を観てきました。

今年創刊45周年を迎えた雑誌「アニメージュ」、その創刊前夜からスタジオジブリの設立を経て鈴木敏夫氏がジブリへ移籍する頃までの約15年間を当時の記事や付録、関連作品のセル画や絵コンテ、映像で紐解いていきます。劇場版「機動戦士ガンダム」誕生のきっかけとなったと言われているインタビューやまだ実績が余りない時期に宮崎駿や高畑勲の特集を組んでいたりなど、当時の記事をそのまま大量にパネル展示しているのでただでさえ情報量が多い上に、声優・島本須美さんと三鷹の森ジブリ美術館でシニアアドバイザーを務める高橋望氏の対談形式で進行する音声ガイドの充実ぶりが素晴らしく、非常に楽しめる企画展でした。
 自分がアニメージュを購読していたのは「新世紀エヴァンゲリオン」がムーブメントを起こした1995年頃からの約10年くらいなので展示対象の時期とはあまり重ならないのですが、それでも日本アニメ史の重要な時代の熱量の一端を垣間見ることができました。

 こんばんは、小島@監督です。
 時代の変遷とともに雑誌の在り方も変わって来ていますが、長く続いて欲しいですね。

 さて、昨日大阪城ホールまで「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 燿城夜祭 -かがやきよまつり- 」Day2を観てきました。しかも日帰りの弾丸行で。
 シンデレラガールズ3年ぶりとなる声出し解禁最初のライブが、最後のライブとなったのと同じ大阪での開催というのは何とも奇妙な縁を感じます。

 「夜祭」をテーマにした今回のイベント、櫓を模したセンターステージを設えているのはなるほどという感じでしたが、セットの一部だと思っていたたこ焼き機やかき氷機がガチの本物で開演前にライブ演出のJUNGO氏やシンデレラガールズの音楽を担当する中川浩二氏など中核スタッフが登壇して実際に作り始めるのには驚きました。いや確かに祭って言うてますけれども(笑)。多田李衣菜役青木瑠璃子さんもサプライズで登場し、観客を煽ったり話しかけたりして、これまでに無い形で開演前の場を温めます。

 和太鼓のアレンジが加わった「Yes!party time」で幕を開けたライブは、夏の夜祭らしいアッパーな曲だけでなく梅雨時を思わせるセンチメンタルな曲や涼風のような曲も織り交ぜ、コンセプトに合わせてセットリストを組めるシンデレラガールズの楽曲の豊富さを存分に活かしたものになっていました。

 印象的なところでは現在放送中のTVアニメ「U149」で挿入歌として登場し今回が初披露となった桐生つかさ役河瀬茉希さんのソロ曲「アタシガルール」、スクリーンにノイズを走らせたりモノクロになったりとホラー調の演出を展開する「廻談詣り」、開催地大阪をフィーチャーした遊び心全開で最早原曲「あんきら!?狂騒曲」の原型も止めていなかった「おおさか!?狂騒曲」など、どれも聴き入ったり笑わせてもらったりと興趣に富んでいました。

 圧巻は依田芳乃役高田憂希さんの「Sunshine See May」と小日向美穂役津田美波さんの「Isosceles」。どちらもこの日出演見合わせとなった藤原肇役鈴木みのりさんと組んでのデュオ曲で、もしかしたら曲自体セットリストから外れるかもと思われましたが不在は不在としたまま代打を立てずにやり切ってみせる力技には正直感服しました。どちらも不在の人に寄り添うと同時に「居ないから物足りないなんて言わせない」という気迫に満ちていました。

 ライブの終わりにはデレステ8周年を記念したイベントが9月に愛知で開催されることが告知。出演者の中には昨年CVが付いた我が担当の1人望月聖が初登場する事も発表されて、私としては行かないワケにはいかないようです。何としてもチケットをゲットしたいぜ。何なら法被着て臨んでも良いかもしれない。

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スマホでネットを見ると「広告ウゼェ!」と思いますよね。

しかし自分達が見るウェブサイトも無料で見られるのは、
広告を出す側がお金を払っているからというのもあります。

でも、自分の見たい記事の上に乗っかって遮ってきたり、
それを消そうにも針の先でしかタッチ出来なさそうな『×』、
大きいスマホ画面の無駄にする画面上下のバナー広告。

さすがにここまでされると、ブチ切れそうになります。

私は結構ヘビーにスマホでネットを見るので思うのですが、
世間の皆さん、こんな広告はどう思っているのでしょうね。


さて、友人が私にある映画を見なさいとオススメしてきます。

そのオススメの映画のタイトルは『トップガン マーヴェリック』。
過去に大ヒットした映画『トップガン』の続編になります。

『トップガン』と言えば、もうかなり昔の作品になりますし、
私も観ましたが、それも確か中学生頃だったと思います。

かなりのススメっぷりだったので、観てはみたいのですが、
前作の内容なんか、これっぽっちも覚えちゃいません。
でもせっかく観るなら、前作を予習しておきたいですよね。

ただ、オススメする本人は、別に前作は観なくていいと言い、
とにかくすぐ観ろという感じなので、そこまで言うならと、
AmazonPrimeで観れないかと探してみますが残念ながら有料。

有料なら手元に残ってくれないのも悔しかったりするので、
それならばとBlu-rayをポチってしまおうと決断しますが、
ここでいろんなバージョンがあることで迷ってしまいました。

私はとりあえずBlu-rayがあれば特典はいらないので、
よく言われる通常版ってのを買おうと思っていたのですが、
なぜかどれも本編ディスクがいちいち2枚ついてくるのです。

Blu-rayとDVDとか、4KUltraHDとBlu-rayという感じで、
どうしても本編ディスクを2枚付けたくてしょうがないようです。

本編ディスク1枚を自分の環境に合わせて買えれば良いのに
なぜフォーマット違いで2枚をセットにしようとするのでしょう。

もっとも、昔からこの2枚セットって洋画などに多く見られて、
ディズニーでは2枚セット+オンライン視聴コードなどあります。
本編をどんな環境でもといった強い意志を感じます。

そんな感じで結局どれをポチるか決められずに今に至り、
このままではまた友人に会ったときに罵られそうです。

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