ちゅうカラぶろぐ


[2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12
ちゅうからのみなさん、おはようございます。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

歌会および忘年会にご参加の皆様,お疲れ様でした。日本酒は5本ともたいへんおいしゅうございました。特に繪里子の甘味遥か具合はコラボに配慮しながら,味のバランスもとったいいものでした。また,忘年会の後に3次会的に行ったカラオケもたいへん楽しかったです。

今日はなんとなくEDMの話でもします。
EDM, Electro Dance Music,簡単に言うと現代的なダンスミュージックです。

Avicii(アヴィーチー)というアーティストはご存知でしょうか。スウェーデン出身の音楽プロデューサーで,今年の春に人気絶頂の中若くして亡くなってしまいました。

彼の曲は,ダンスミュージックというわりに,かなりメロディアスでキャッチーな造りをしています。いわゆるポップス寄りの曲です。つまりダンスミュージックなんて聞いたことがないよ!という人も気軽に楽しめるようになっています。

そんなAviciiの曲から私がおススメの曲を2曲ほど紹介しようと思います。

まずは1曲目,"The nights"です。西部劇に使われそうなポップミュージック,カントリー調というやつですが,そこからサビに行くとよりメロディ感が強まります。そして間奏は一気に体を動かしたくなるダンスミュージックとしての盛り上げ方をしてきます。また,PVも非常にかっこよく,イケメンのおじさんがとても楽しそうにドライブをしたり,大自然の中を動き回ったり,いろいろ楽しんでいる雰囲気が見て取れます。なんか一時期,クレジットカードのCM(プライスレス的なやつ)とかで会ったような雰囲気です。この最高に楽しんでるぜ!っていうこの曲の歌詞にマッチしています。父親から"人はいつ死ぬかもわからないから,想い出に残る人生を生きろ"と言われたんだ。かっこいい父親との約束をそうやって唄っています。だから思い出に残ることをたくさんしているっていう意味なんでしょうね。

もう1曲は,"The days"です。こっちはよくわからない音が非常に目立つ形で入れられています。シンセで作ったエレクトロ木琴とでもいうべき音なのかな…?誰か知っている人がいたら教えてください。それはともかく,この曲はラップでないにもかかわらず,そのへんのラップよりもライムとフロウを重視しているように聞こえます。メロディはアニメのエンディングあたりにありそうな雰囲気とでも言いましょうか。ちょっと一度聞いてみてほしいです。歌詞は2週間くらい前になんか話した覚えのある桜の風を彷彿とさせるところがあります。その意味でも非常に好きな曲です。


さて、今回ご紹介する曲は"ハーモニクス"です。アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズより最上静香(CV.田所あずさ)とジュリア(CV.愛美)のデュオユニットD/Zealが歌うこの曲は,ガールズロックです。この二人ですが,音楽に対して特別な想いを抱いているアイドルです。ジュリアはもともとパンクロック方面を志向しており,アイドルになりたかったわけではありません。早とちりだったり手違いだったりでアイドルに鳴ったが、中途半端は嫌いとか,歌えるならという理由でアイドルを続けるというとにかく歌にひたむきなアイドルです。

また最上もSING MY SONGなどで歌うように歌への強い思いを持っています。そしてアイドルに対する思いもミリオンスターズの中でも強い部類に入ります。父親にアイドル活動を反対されており,中学卒業までといわれているなどのコミック版の話もあり,とにかく向上心も強いのです。ところで,"私には時間がないんです"というセリフを言っていますが,同じことを劇場版アイドルマスター輝きの向こう側へでは,ミリオンスターズの青系のアイドル,北沢志保が言っています。最上が出ないということもあり,最上要素を志保に詰め込んだりしたのでしょうか?

それはともかく,こんな二人が歌った曲が素晴らしいものにならないはずがありません。言葉で語るよりも聞いていただいたほうがいいでしょう。試聴動画も公式でありますし,ゲームでも聞けます。来週の水曜日にはCDが発売されますので,よかったらカップリング曲の"餞(はなむけ)の鳥"も聞いてみてください。どちらの曲も,この二人が広域指定Vo.力団の構成員といわれる理由がよくわかるかと思います。

なお,田所の本人名義曲もタドコロックといわれるだけあり,ロック調なので,ハーモニクスが気に入ったらそっちもどうぞ。

おわり。

拍手[2回]

昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。昨日は先週今週と2週続けて6連勤のただ中の唯一の休みだったもので忘年会には参加せずに帰りましたが、できれば参加したかった…
 プレゼント交換では何が当たりましたか?私は「ねこぶそう」なるプラモデルを頂きました。ネコのフィギュアに様々なパーツを取り付けメカメカしく武装してカスタマイズして遊ぶもののようです。独特なセンスの逸品で、せっかくなので正月休みにでも久しぶりのプラモ制作を楽しむことにしますよ。チョイスしてくれた方、ありがとー!

 こんばんは、小島@監督です。
 私からは「デッドプール」1作目と2作目のBlu-rayをチョイス。ただせっかくなら「ウルヴァリン:ZERO」のBlu-rayも付ければ良かったとちょっと後悔(苦笑)ともあれ手にした方は楽しんで頂ければ幸いです。

 さて、今回の映画は「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」です。先週のハイルさんに引き続いての同じネタですいません。でもま、同じ週にアイマスが3本続いたりすることもありますし、たまにはね(笑)

 UC0079、地球連邦に対し宣戦布告したジオン公国はコロニー落し作戦を敢行した。膨大な犠牲者を生んだその作戦をいち早く察知し多くの人々を救った3人の子供たちがいた。彼らは「奇蹟の子供たち」と呼ばれた。
 18年後、UC0097。ミネバ・ラオ・ザビ(声・藤村歩)がこれまで秘匿されていた「宇宙世紀憲章」を白日の下にした「ラプラス事変」によって世界は新たな火種を抱えることとなった。事変により失脚し北米コロラド山脈の施設に幽閉されていたアナハイム・エレクトロニクス社長夫人マーサー・ビスト・カーバイン(声・塩田朋子)は、連邦軍による護送中に襲撃を受け身柄を確保される。部隊を指揮していたのはルオ商会特別顧問のミシェル・ルオ(声・村中知)、また部隊の中にはこれが初実戦となるヨナ・バシュタ(声・榎木淳弥)もいた。2人は共にかつて「奇蹟の子供たち」と呼ばれていた人物である。ミシェルがマーサに要求したもの、それは消息不明となっていたユニコーンガンダム3号機「フェネクス」に関する情報であった…

 宇宙世紀を舞台にした劇場用長編という意味では「F91」以来27年ぶり、だそうで来年40周年というシリーズのメモリアルイヤーを飾るその幕開けとなる作品です。一応新規タイトルということでこれ単体での鑑賞にも充分耐えられるようには作られていますが、「ガンダムUC(ユニコーン)」直後の物語で脚本の福井晴敏以下多くのスタッフが「UC」から引き続き登板している事から予備知識としても「UC」の視聴は必須と言うべきでしょう。

 この「ガンダムNT」、最初から90分尺の劇場用長編として企画・製作されている割には物語の要素が非常に多いのが特徴です。そのため物語は枝葉を極力省かれハイテンポに進み語りにダレが無い一方でエピソードを咀嚼している隙も無いので先ずは流れに身を任せるようにして鑑賞するのが良いでしょう。ですが個人的には全13話くらいのTVシリーズとして観てみたかった気もします。もちろんそんな中でもMSのバトルシーンはふんだんに用意されていてそのどれもが見応えがあり、ロボットアニメ映画として充分な作品に仕上がっています。

 その速い語り口の中で、極めて重要視して語られるファクターがあります。前作である「ガンダムUC」が「Universal Century(宇宙世紀)」を総括するような物語であったとするならば、今作はガンダムを象徴するキーワードである「NewType(ニュータイプ)」を考察する物語であるといえるでしょう。「ガンダムUC」でも終盤に描かれていた事象をより明確な言葉でビジュアライズしてみせるようなシーンが作中登場します。注目すべきは脚本を担当した福井晴敏が2000年に発表した「∀ガンダム」のノベライズ「月に繭 地には果実」(但しアニメとは大きく展開が異なる作品である)の中にも相似したシーンが登場している事で、福井氏にとって「ニュータイプ」という言葉は長くこういうイメージを抱き続けてきたのでしょう。そして遂に宇宙世紀の中でそれを語るところまで持って行った彼の作家力に感服します。

 40年という時をかけ、「ガンダム」は様々な人の手を経て多くの物語が紡がれるサーガへと成長していきました。「UC」と「NT」はそういう積み重ねの中でこそ成し得た物語です。ガンダムと付き合いの長い方ももちろんですが、そうでない方も是非この機会に「ガンダム」に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

拍手[2回]

先日、いつも歌会後の食事会に利用しているお店、
『素材屋 金山北口店』から電話がかかってきました。
今年いっぱいで閉店してしまうというお知らせです。

ちゅうカラが金山での開催をメインとしてから、
歌会は『JOYSOUND金山』、食事会は『素材屋』でした。

店長さんが変わっても、私達を引き継いでくださり、
無理な注文でも引き受けてくださっていました。
すっかりホームとしていたこのお店の閉店は残念です。

しばらくの歌会はいろいろな店を転々としそうです



歌会&忘年会に参加された方、お疲れ様でした。
これで今年のちゅうカラのイベントはすべて終了です。

特に最近まで気がついていなかったのですが、
実は11月をもって活動22年目を迎えていたようです。

満20周年を迎えた時の満足感が大きかったようで、
その気持を引きずったまま、ズルズルと活動していました。

今年は会社でかなり忙しい部署への異動が決まり、
歌会の開催も無理かもしれないという不安もありましたが、
なんとかここまで途切れずにやってこれました。

その末に22年目を迎えられたということですから、
活動満20周年は区切りとして過去の事と捉えることにして、
これからの一つ一つ歌会を開催したいと思います。

そして、ここまでの活動を続けられた理由は、
歌会に参加し続けてくれる、メンバーのおかげです。

やはり参加者される方がいることが開催の条件です。
よく私が参加確認の電話などの時に言うことで、
「〇〇さんが参加してくれるから続けられます」なんて、
冗談っぽく言いますが、冗談なんかじゃありません。

一人一人の参加が積み重なり、歌会の参加者が増え、
そしてサークルの活動として成立することになります。
今後もお時間・ご予算の限り参加頂ければと思います。

また、歌会の細かな雑用やホームページの編集、
選曲カードの集計、スポットイベントの企画など、
それらの作業をお手伝いしてくれるスタッフのおかげで、
今のこの大所帯となったサークルが続けられます。

そんなプライベートの時間を削り私の手の届かないところを、
支えてくれているスタッフの方々にも感謝でいっぱいです。
図々しいながらもこれからもお手伝い頂きたいと思います。

『中部からの歌声』を来年もよろしくお願いいたします!

拍手[2回]

週末は歌会ですよ。交換会用のプレゼントは用意しましたか?
私は仕事なので参加はしませんが、最初に顔だけは出せそうなので、用意はしました(゚Д゚)ノ
まぁ誰がもらっても、損はしないかなとは思います。ただし、現時点で中身はクリスマス感ゼロ(笑)

あと集合時間は歌会あとにある忘年会の兼ね合いで、いつもより早いのでお間違いなく。

歌会に参加できないので、今年のカラオケ収めができないので、現時点では消化不良になること受け合い。どこかで見繕わなければな(・ω・)



さて、前回話そうとしていたガンダムの新作映画『機動戦士ガンダムNT』
NTは、ガンダムを知っていると「ニュータイプ」という言葉を思い浮かべると思いますが、この作品の読み方は「ナラティブ」です。
聞きなれない単語ですが、意味は

"わたし自身によって語られる物語である。"

だそうです。
うーむ、"わたし"は誰を指しているのだろうかとか思ってしまいます。
上映時間90分、今作のみで完結という短さのわりには、かなり詰め込まれていた印象がありました。
(まぁもう続編の話は出てますけど)

『機動戦士ガンダム』のファーストからはじまった宇宙世紀シリーズの最新作となりますが、時系列としては、OVAにはじまりTV版もありました『機動戦士ガンダムUC』の続編となります。
有名なタイトルだと『逆襲のシャア』と『F91』の間の話ですね。

実は完全新作というわけではなく、原作となる同名の小説『不死鳥狩り』は、けっこう前に発刊はされてましたので、映像化の話題が出たときに、内容をある程度知ってる方はけっこう知っていたかもしれません。
ただ、小説はベースであって映画との違いはあるので、興味がある方は、そちらも読んでみてはいかがでしょうか?


『ガンダムUC』のときもリリース前にありましたが、今回も本編の冒頭23分をYouTubeなどで観る事ができるので、そちらを観てから劇場に行くのもいいかもしれません。

観てしまったら映画館で観るときとは2回目となってしまいますが、冒頭だけで1年戦争のコロニー落としのシーンやカッコイイ戦闘シーンを2つ観る事ができます。
それを観た上でも劇場のスクリーンで改めて観るというのも、新しい発見や見解ができたりするのでいいかと思いますよ。


今回のテーマは私としては「ニュータイプの行き着く先」と思いました。
時代設定は『UC』のあとでありますが、ニュータイプについては、ファーストガンダムや『Z』など、過去の作品の映像なども、絡めてきてますので、古参ファンならなおの楽しみがもてるかと思います。

冒頭23分もあるなら、意外に後半観るまでもないかな?と思うなら間違いです。
23分以降は、物語も戦闘も怒涛の勢いで進んでいきます。
特に最後のほうは『UC』を観た方は、テンション上がる事間違いなし!

しばらくすれば、配信やメディアの発売もあるかと思いますが、ガンダムファンならこの作品は映画館で観て損はしないかな?と思いました(゚Д゚)ノ


さて、そんな作品の重要機体
「RX-0 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス」
こちらのプラモを劇場で勢いで買ってしまいました。


普段はクリアパーツは好きではないので、手を出さないんですが、今回はなぜか買ってしまいました。
でも、本編をみたあとは
「これはノーマルやメッキよりもこれでよかったかもしれない」という考えになりました。
なんでかは、本編観た方ならイメージにピッタリくるかと思います。
元々が百式やアカツキのように金色なんですが、なんか止まってじっくりなイメージがない機体なので(・_・;

他のユニコーンガンダム同様に、各パーツが2色の混合されている機体なので、なんだかんだで、完成まで多少、時間はかかりました。

でもスミ入れやデカール貼りしなくていいのは楽だわ(笑)


今月も、もう半分終わり。さて、今年の最後はゆっくり過ごせるかなぁ(フラグっぽい)

拍手[2回]

ちゅうからのみなさん、プロデューサーのみなさん、おはようございます。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

今週末は歌会&待ちに待った忘年会ですね。
毎年,企画していただいているしょーぐんさんには感謝の念でいっぱいで,せめてものできることということで,日本酒を準備させていただいております。焼酎王国宮崎から酒を仕入れてきたので,不思議な感じをお楽しみください。飲み屋に行っても酒を置いている所が少なく,2本用意したうちの一本しか試せていないので,ちょっと不安ですが。。。片方についてはなかなかいい酒でした。

11/28に書いていますが,高千穂峡に行ってきました。あと鹿児島の桜島とか。ということで,今回はその写真をメインに。

まずは桜島です。



雄大な光景というか,噴煙…なのかな?そして地面は黒い細かい粒子でおおわれていました。火山灰と共に生きる島ということでしょう。

実際に噴火によって地面に埋まった鳥居などもありました。



なお,鹿児島はそんな火山と共に生きる土地ということで,市内に銭湯がたくさんあり,その銭湯はほぼすべてが天然温泉だということです。それも\300~\400程度という低価格。黒豚とんかつも非常に美味できびなごの刺身もたいへんおいしゅうございました。旅行に行くには非常にいいところです。



次は高千穂峡です。
高名な真名井の滝も当然見てきました。



九州,いいところでした。おいしいもの一杯あったし。


さて、今回ご紹介する曲は"ハルマチ女子"です。これを書きながら見ているミリオンライブのニコ生で発表された新曲です。"りるきゃん 3 little sisters"として篠宮可憐,伊吹翼,小笠原茜が歌う曲です。765ASのキミチャンネルとかそのあたりの雰囲気を感じるとっても可愛い曲です。もうすぐゲームアイドルマスターミリオンライブシアターデイズに実装とのことですので,今からゲームをスタートして聴くっていうのも手だと思いますよ!

おわり。

拍手[2回]

お久しぶりです!キムタケです。
永らくブログを更新せず申し訳ありませんでした!

12月8日に人生初の演劇の舞台にあがり。
とても貴重な経験ができました。
当日、お越しいただいた方々、本当にありがとうございました。
差し入れもとても美味しく、出演者、みんなでいただきました。

そして、久しぶりに嬉しいサプライズが当日にありました。
なんと、ちゅうカラのメンバーの方々からお花をいただきました!
とても温かい気持ちになりました。



本番前、失敗しないか若干の不安が過ぎっていたキムタケですが、
メンバーの名前入りにお花を見て本気で勇気をもらいました。
本当に感謝、感謝です。ありがとうございました!

そのおかげもあり、1回目が最高の出来で、
ちょっとした「ゾーン」を味わえました。
一回目で最高の出来だったためか・・・
演出さんからも1回目の公演後、ベタ褒めされたためか・・・
基本、叩かれて伸びる反骨新の男、キムタケ。

有頂天故に2回目は初っ端で台詞を飛ばしてしまい・・・
失敗を取り返そうと焦れば焦るほどうまく役に入りこめない悪循環。

演技というものも難しいものですね
ただ、約2ヵ月半を費やしたお芝居。
全て終わってみれば夢の中にいたような。
とても幸せな時間だったなっと思います。

その分、ちゅうカラの活動が少しおざなりになり、
大変申し訳なくも思っていますが
ここから挽回していきますので何卒よろしくお願いします。

いやぁ、今週の忘年会がマジで楽しみです!!
僕の演劇の自慢話を聞いてやってもいいよっていうかたは
是非、お声掛けください!!

ではでは、そんな感じで、本日もいきますよ!!
皆さ~~~~ん、愛してまぁ~~~~~~~~~~~す!!!

拍手[2回]

年の瀬の空気に当てられたのか、うっかり買ってしまいました「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」。実は今まで一つもプレイした事無いタイトルだったので人生初スマブラです。取り敢えず、基本操作を覚えるところから始めています。リンクやマリオだと適当にボタンを押していてもCPU相手なら何とか勝てる辺りが楽しいけれど、まだオンライン対戦とかに踏み込むのはもう少し先になりそう。

 こんばんは、小島@監督です。
 何にしても早くスネークとパスを使えるようにしたいぜ。

 さて、今回の映画は「ボヘミアン・ラプソディ」です。

 1970年、空港の荷物係として働くフレディ(ラミ・マレック)は、地元のクラブに出演しているバンド「スマイル」のギタリスト・ブライアン(グウィリム・リー)とドラマ―・ロジャー(ベン・ハーディ)からヴォーカルが脱退してしまったと聞き、自身を売り込んでバンドを再出発させた。1年後、ベーシストのディーコン(ジョー・マッゼロ)が加入し、バンド名も「クイーン」として本格的にスタートした。
 日本でのライブを成功させた彼らは、次第に人気を博しアメリカでのツアーを成功させスターダムに躍り出る。
 しかし名声を勝ち得ていくにつれフレディは、バンドメンバーたちが結婚し家族を得ていく中で独り疎外感を募らせていた。フレディには恋人メアリー(ルーシー・ボイントン)がいる一方で同性に対する性的志向が抑えきれなくなっていたのだ…

 20世紀を代表するバンドの一つと言って良い「クイーン」、日本でも馴染みが深く現在でもCMなどに良く使われるためその楽曲を(それがクイーンの曲と知っていたかどうかはさておき)一度も聞いたことの無い人などもしかしたら居ないのでは、というくらい浸透度の高いバンドです。そのヴォーカリストであるフレディ・マーキュリーの生涯を描き出す映画が現在公開中、というか先月公開されるや現在に至るも大ヒット中です。全編にクイーンの楽曲をふんだんに散りばめているだけでなく、映画開幕時のロック・アレンジバージョンを施された20世紀FOXのファンファーレからいきなりアガる熱い一本になっています。

 この映画を特徴づけるポイントとしては、クイーンとフレディ・マーキュリーの物語と言ってもフレディのパーソナルな「心の旅」を重要視してエピソードとトピックを構成し、いわゆる史劇にはしていない点です。そのためトピックの時系列が実際とは大きく異なっており、大して詳しくない私でも一つ二つ気づいたくらいなので年季の入ったファンの方が見たらあれこれ気になってしまうかもしれません。しかしフレディの葛藤とその先にある救済を真摯に描き出すことにより、そのような史実の齟齬など気にもならないパワフルな作品に仕上がっているのもまた事実です。
 1963年に起きた「ザンジバル革命」により家族と故国を脱出したという出自やバイセクシャルであるという性的志向を考えれば彼自身が寄る辺ない「ボヘミアン」つまり「漂流者」であり、その多層的なコンプレックスや激情を乗せたリリックを歌い続けた「狂騒(ラプソディ)」の中に生きていたのだと語るこの映画のアプローチは実に見事なものだと思います。極力セックスやドラッグ関連の生々しい描写を抑えつつ、バイセクシャルをカミングアウトできず苦しんだフレディの心に誠実に向き合ったこの作品は、「誰が観ても観やすい」という点で近年増加傾向にあるLGBTをテーマにした作品としても高いレベルに達しています。

 そしてこの映画最大の見どころは何と言ってもクライマックス。1985年の「ライヴエイド」(アフリカ難民救済を目的に行われた20世紀最大のチャリティーイベント。実に12時間に及ぶライブイベントで、イギリスとアメリカをメイン会場に、ほか日本やオーストラリアなど協賛した各国でもステージが設けられ、さらに衛星同時中継や録画放映も含めると世界150か国以上に発信・放送された。)、「ロック史上最高のアクト」と現在も名高いそこでのクイーンのパフォーマンスを文字通り「完全再現」して見せます。それも会場の熱気ごと。音楽を味わう映画も数多く見てきましたが、これほどのシーンは観た事がありません。刹那1985年のウェンブリースタジアムにいるような錯覚すら覚えたほどに、とてつもないシーンがクライマックスに待っています。

 ところでこの映画、実は撮影終盤に監督ブライアン・シンガーがスタッフやキャストとのトラブルによって降板していて製作総指揮を務めたデクスター・フレッチャーが後を引き継ぎ完成にこぎつけたという経緯を持っています。言っちゃ何ですが、こういう経緯を辿った作品は大抵どこかしら破綻しているものなのですが、この作品にそういう「破綻」は見受けられず、ある意味で奇跡的な作品です。

 年末を迎え、祝祭的な作品を観たくなる時期でもありますし、まだご覧になっていない方はこのソウル溢れる音楽映画を是非、スクリーンで味わってみてください。というかコレは映画館で観て何ぼです。気になっている方は後々Blu-rayや配信で済ませてしまおうなどと思わずに絶対に映画館まで観に行きましょう。

拍手[2回]

/