ちゅうカラぶろぐ


大好きなJAM Projectの新曲も出る様子がないので、
ちょっと寂しいなぁと思っている最近だったりします。

そんな先日、新日本プロレスの中継を見ていていた矢先、
開催される大会のテーマにJAM Projectの文字が!

昨年に引き続き、今年と新日本プロレスとのコラボです。
アニメではないですが、タイアップは嬉しいですね。

ライブツアーも決まったようで、また行きたいですね。





さて、『AmazonPrime』や『Dアニメストア』などへの登録で、
本当にDVDやBlu-rayなどのディスクを使わなくなりました。

私は昔から好きな作品は物理的に集めたい人でしたが、
今では動画を配信で簡単に見られる環境が進んだことで、
本当にハードルが低くなり、身近になったと思います。

それこそ、ディスク自体を実際に所有していたとしても、
配信されているもので視聴することが多くなっています。

実際、棚にならんだパッケージからディスクを取り出し、
プレイヤーをオープンして、そのディスクを再生をします。

そして、何秒間かのロード時間を経てやっと再生されても、
いくつかの早送りできない企業・事務所・版権ロゴが出て、
「いつ本編再生されるねん?!」とストレスマッハです。

動画だけでなく音楽でも、その現象は起こり始めていて、
昔から好きなアーティストだからとCDを買い続けても、
CDがAmazonから届く前に、配信で購入しちゃったりします。
結果、届いたCDは開封もせずに、そのまま棚に並びます。

そして同じ内容のCDで『アニメ版』やら『アーティスト版』と、
ジャケットの違いだけで数種類が発売されることもあり、
するともう、CDを買うことも躊躇することが増えました。

また配信で曲単位で購入しなくても、動画配信と一緒で、
サブスクリプションで、いろいろな曲が聴ける現在です。
さすがにここまでくると、ディスクの購入は減りましたね。

ゲームでもそうですが、やっぱり私のような古いオタクは、
棚に並べて、いつでも楽しめるようにすることが大事で、
ネットを介してデータだけというのには馴染めませんでした。

絶対に配信やダウンロードには染まるまいと思っていつつ、
結果としてそれに染まりつつある私となってしまいました。

最近、棚に並んだディスクが邪魔くさいと思い始めた私です。

拍手[0回]

声優の配信するYouTubeチャンネルで40年以上前の作品、
高橋留美子原作の『めぞん一刻』の話題を話していました。

それがアニメ化されたのは私が小学校5、6年頃でしたが、
今では記憶は薄いながら、当時毎週楽しみに見ていました。

そのチャンネルを聴いていると、めぞん一刻が読みたくなり、
つい昨日、メルカリでなんの迷いもなく古本で全巻購入。

当時はあまりなにも思いませんでしたが、作品の内容って、
結構(エロい意味ではなく)アダルトな内容だと思いますし、
今思えば、これを面白がる私はマセた小学生でしたよね。



さて、世間はゴールデンウィークに盛り上がっています。

私もガチガチの車業界なので、しっかりお休みですが、
私は特に大きな予定は全くなく、ちょっと淋しいです。

ところで、このゴールデンウィークにともない警視庁が、
SNSで外出の予定を発信しないよう呼びかけています。

というのも、SNSに「旅行行ってくるぜ!」などと、
書き込みを行うと、それを見て旅行中の家に対して、
「空き巣してプリーズ!」と発信するのと同義なのだとか。

確かに家族がいる可能性はあれど『旅行=留守』だと、
なんともわかりやすく連想ができてしまいますものね。

もっとも昔だって長期間に渡り家を開けるような時は、
玄関のの 電気は付けっぱなしにしておくなどをして、
家に誰かいるアピールをする家庭もあったと思います。

まだ、玄関の電気に至っては自己防衛の範囲ですが、
SNSへの留守書き込みは自分から発信してますからね。

試しにTwitterで『留守 旅行』とか検索してみたのですが、
結構、旅行のため留守にします、との書き込みがあります。

かなり昔は、知らない人が近所で歩いているだけで、
近所中で噂になり、連絡を取り合う結果が防犯となり、
その反面、家に鍵をかけないなんてこともあったそうです。

しかし時代が進み、いろいろな進化が進むにつれて、
犯罪の方法にも進化が見られるようになってきました。

何においても、昔のままではないのだなと思います。
カラオケも25年もやってるととても変わしましたしね。
今時の若い人って、本で選曲してたの知ってるのかな?

拍手[1回]

給料日も来たことだし、財布の現金も少なくなってきたし、
そろそろ、ちょっとお金を卸さないとと思いコンビニへ駐車。

いつも持っているカバンの中からキャッシュカードを出そうと、
カバンの中を覗くも、どうもキャッシュカードが見当たりません。

いつもカバンの内ポケットの定位置に入れているのですが、
そこに見つからず、カバンの中をまさぐり倒しますがありません。

そして3枚のキャッシュカードをまとめてケースに入れており、
3枚のキャッシュカードを一気に紛失してしまったのです。

キャッシュカードの使用履歴はオンラインで確認できるので、
すぐ家に帰って確認すると年末に使用したきりのようです。

家のクローゼットにかかっている服のポケットなど確認するも、
やっぱり見つからないので、その使用後に落としたのでしょう。

不正には利用された形跡はないので一安心ではありますし、
再発行も3枚とも依頼をしたので紛失後の一仕事は終えましたが、
それでもやっぱりいつもあるものが無いのはイライラしますね。

まあ、自分が悪いのですけども・・・。




さて、私の大好きな作品の一つとなっている『頭文字D』。

アニメ版は当時では数少ないCGで車でのバトルが再現され、
バトル中のBGMはavexの『SUPEREUROBEAT』から選曲、
その融合が大変新鮮であり熱い作品となっていましたよね。

YouTubeでは、このアニメのバトル映像が流れるとともに、
さまざまなユーロビート楽曲を24時間・365日楽しめるという、
『HI-BPM STUDIO 24/7 Live Radio』がスタートしました。



この『24時間・365日』というのが、結構面白いところで、
すでに保存済の動画をストリーミング再生するのではなく、
ライブ動画としてノンストップで延々と配信されちゃうのです。

頭文字Dが大好きな私としては、ちょっとこれはいいじゃん!

・・・と思ったのですが、バトル映像は新劇場版のみであり、
その新劇場版で実は一切ユーロビートは流れませんでした。

そしてユーロビートは、頭文字Dで使用されていないものを含み、
『SUPEREUROBEAT』全体から選曲されているようですね。

よくよく見ると、動画のタイトルにも頭文字Dとは書いていません。

そんな頭文字Dの名前を借りたユーロビートチャンネルですが、
それでも、バトルの映像にユーロビートが流れる様式美は、
やっぱり、それはそれとして盛り上がっちゃうものですね。

しばらく流した感じ、頭文字Dの曲は多めに選択されているようで、
これはこれで、作業用として結構お世話になる気がします。

『頭文字D』が好きなあなたは、一回見に行ってはどうでしょう。

拍手[2回]

前回、17日の歌会後の食事会にて、画像のカバンを忘れた方いませんか?

7月31日(日)までは保管しておきますので、
持ち主または心当たりの方は連絡をお願いします。

拍手[0回]

/