ちゅうカラぶろぐ


[4308]  [4309]  [4307]  [4306]  [4304]  [4305]  [4302]  [4303]  [4300]  [4301]  [4298
アニソンなどを聴き歌いながらノリノリで運転していると、
「この歌、次の歌会で唄おう!」なんて思ったりします。
(お前、全然唄ってねぇじゃんってツッコミはナシで)

ですが、後日になるとそんなことすっかり忘れてしまい、
いざ本当に唄う場面になると、「何唄おう?」となります。

結構、メンバーを見ていると、スマホにリストがあって、
『唄える歌』や『唄いたい歌』などをまとめていますよね。

サークルの主催者ながら、そういうメンバーを見ていると、
「あぁ、本当にカラオケが大好きなんだなぁ」と思います。



さて、過去に沈没した豪華客船『タイタニック号』の残骸を、
小型潜水艇で見る観光ツアーで起こってしまった事故。

事故現場を見に行き事故に巻き込まれてしまうというのは、
何か得体の知れないものに引っ張られたような感じです。
ただ歴史的に有名なものを見たい気持ちもわかりますよね。

ラブストーリーが印象的な『タイタニック』という映画を、
イメージしてタイタニック号を見ると考えてみれば、
それはもう大変ロマンチックな感じがしてきちゃいます。

きっと偶然だと思いますがテレビで『タイタニック』の、
放送をしていたのはなんとタイムリーなのかそうでないのか。

でもね、冷静に考えると心霊スポットとなった廃墟なわけで、
結構趣味が悪いというような気がしないでもないですが。

その小型潜水艇のスペックでは5名いた乗組員の、
生命を維持できる酸素は約96時間とのことだそうでした。

絶対脱出できない密室での命のカウントダウンは、
想像するだけで息苦しくて、耐えられないですよね。

結局はその時間は持たず水圧で潰れてしまったようですが、
それでも一瞬でほぼ苦しまずに亡くなったのでしたら、
どちらにせよ助からないならまだ良かったのかもしれません。

乗り込んだ潜水艇の画像、あまりにも小さいところで、
あんな密室で潜ると考えただけで息が苦しくなってきます。

そしてあの潜水艇、操縦はゲームコントローラーですよね。
今どきはコントローラーでも操縦はできるんでしょうが、
でもやっぱりゲームコントローラーってのは、ねぇ。

拍手[0回]

この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
/