ちゅうカラぶろぐ


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新規にゲームを始める時に聞かれがちなのが難易度設定。

小さな頃からゲームをプレイし続けている私としては!
『イージー』を選ぶのは、なんかプライドが許さず、
なんとなくノーマルを選んでしまう傾向があります。

そんな中、何度も同じ場所でミスしてしまったところ、

「難易度をイージーにしますか?」

と聞いてきて、いらんお世話じゃボケェ!とツッコミ。

ところで最近の任天堂のゲームの中にはクリアできないと、
「クリアしたことにして、次のステージに進みますか?」
と、プライドをズタズタにしてくるらしいですね。



さて、最近私が悶絶しているのはガソリンの価格です。

現在、レギュラーガソリンの日本の平均価格が170円ほど。
そして私はハイオクの人なので、もっと高価格です。

愛知県では日本の中ではガソリンが安い地域に入るため、
170円を実感している人は少ないかもしれませんが、
とは言えやっぱりガソリンの価格上昇は実感しますよね。

で、最近のガソリン価格がなぜ上昇するかを調べていたら、
その理由よりビックリするような事実に怒り心頭です。
それは、ガソリンに掛かっている税金でした。

ガソリン価格はよく「税金の2重取り」と言われます。
それは『ガソリン税』と『消費税』のことを言います。
税金の2重取りということで不満も爆発するところですが、

もっと調べるとガソリン価格の内訳は、
1.ガソリン本体価格
2.ガソリン税
3.石油石炭税
4.温暖化対策税
5.消費税
と、なんと実は4重取りをしているようなのです。

そして、税率は合計するとガソリン価格の約100%で、
1リットル平均170円ならば、単価は85円で税金85円!
なんだそれ?!バカじゃねえの??

日本の自動車業界はトヨタの豊田章男社長が言うには、
550万人ほどが働いている大変大きな業種と言います。

日本の人口が少子化が進んだとはいえ1億2千万人なので
20人に1人ものが自動車業界で働いていることになります。

これだけ多くの人が自動車業界で働いているのですから、
日本では自動車はもっと優遇されてもいいと思います。

もっと車に乗りたい、車を所有したいと思えるようにして、
自動車業界が潤い、そして国全体が潤うと思います。

車にはガソリンだけでなく、購入時も所持するだけでも、
すごい税金が掛かっているのにガソリンもこの有り様。

日本の主な業種である自動車産業を発展させるためにも、
もうちょっとガソリン税はなんとかしたほうがと思います。


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オミクロン株という新型コロナウイルスが席巻しており、
今までにない感染者数となり手がつけられない状況です。

ただ、重症化しにくいという理由でただの風邪では?と、
なんとなく楽観する雰囲気も出てきているのですが、
これもまたちょっと違うような気がするのですよね。

オミクロン株は感染力が高すぎるところが不安なところで、
マスクをしていても感染してしまう人が多い感じです。

重症化しないまでも、重症化する確率が存在するものが、
すごい感染力を持って感染していくとするならば、
結果として重症化する人数は増えてくるのではと思います。

いつになったら、コロナ前の日常が戻るのでしょうね。



さて、競泳で『自由形』というと暗黙の了解みたいな感じで、
『クロール』で泳ぐというのが当たり前になっています。

なんで『自由』と言っているのクロールしかしないの?
と思ったことがある人も多いのではないかと思いますが、
結局、クロールという泳法が現時点で人間ができる、
最速の泳法ということで自由形の最適解なんでしょう。

そんな自由じゃねぇじゃんといった自由形でしたが、
ついにその常識を覆しクロールじゃない自由形を、
実践してくれる選手を現実で見ることができました。

なんと池江璃花子選手が強豪集まる競技会の自由型予選で、
クロールの選手の中、1人でバタフライで泳ぎ予選2位。

ただ、これが結構周りでは叩かれてしまっているようで、
その選手でさえクロールで泳いだ方がやっぱり速いのに、
わざわざバタフライで泳ぐのは舐めているとの事です。

最速の泳法で最適解のクロールで泳ぐ他の選手に対して、
スピードで劣るバタフライは、舐めているとのこと。

実際、決勝ではクロールで泳いで優勝をしているので、
ここ一番では確実に結果を出せる泳法を選んでいます。

とは言え自由形という犬かきで泳いでもよいルールで、
他選手はクロールでも勝てないならそこまでですよね。
バタフライで予選落ちしたらそれこそ恥ずかしいですし。

ところで、点数を取り合う競技で相手が絶望するほどに、
点差がついてしまう実力のチーム同士の試合があると、
実力のあるチームがよく叩かれたりしています。

点を取り過ぎれば相手への配慮が足りないと言われ、
もう負けない点差になると、もう点を取りにいかないと、
全力でプレイしておらず相手への敬意が足りないといいます。

結局、ルールに従って競技をしているだけのところで、
見る側の都合でどうとでも取られてしまうのを見ると、
普通に試合をしているだけなのに大変だなと思います。

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会社に協力会社の社内報が置いてあり、それを見ていたら、

「あれ?この名前、なんか覚えがあるぞ?」

その社内報には毎回社員の紹介をするページがあって、
そこに出ていた名前を見たら、なんとちゅうカラメンバー!

「ここで働くようになって、将来の人生に希望が!」
と、コメントがあり見ているこっちが恥ずかしくなるほど。

もちろん聞かれたから、空気を読んで応えたのでしょうが、
知ってる人が発言したということで読んでいるので面白いです。

でも、意外なところでちゅうカラメンバーを発見し楽しかった。



さて、ネットを見て「へー、なるほど!」と思ったことがありました。

災害時の非常持ち出し袋にオセロを入れておくといいらしく、
避難所生活はとにかく暇だから、暇潰しが必要らしい。

ひょっとしたら家が潰れて住むところが無くなったらとか、
そんな心配で避難上ではオセロどころではないかもですが、
とりあえず避難、みたいな時にはいいかもしれないですね。

避難先では電気が無かったり、停電していたりすると、
スマホや携帯ゲームは充電ができないとただの文鎮ですので、
そういった意味ではアナログなゲームがいいのでしょうね。

じゃあアナログゲームならオセロじゃなくてもとなりますが、
ルールも簡単で誰でも遊べるとのがいいのでしょう。

避難所で大オセロ大会とかになったら癒しになるかもですね。

ちゅうカラメンバーのようなオタクたちばかりが非常時向けに、
アナログゲームなんかを準備したら、マニアックになりすぎて、
スゴく異質なゲームに興じる避難所になってしまうのかな。

最近、地震が頻発しているので、避難をするということ自体が、
そんなに他人事では無くなってきたような気がします。

一番、大地震などが予想されている東海圏が意外と何もなく、
愛知県はいつもそれほどの災害は起こっていませんし、
それこそ最近はコロナの話題が前面に出過ぎている現状です。

それこそ、このオセロを準備する話題をきっかけにして、
キャンプ用の大容量バッテリーなどを準備しておかなきゃとか、
むしろ、災害時の準備をしておく必要を実感した次第です。

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こんなことを男性が言ってしまうと怒られちゃうかな?

コロナ禍で街中の人すべてがマスクをするようになって、
顔を見ることができないようになってしまいましたが、
そのせいで女性全員美人に見える「歯科助手効果」発動中。

ところが外国の大学の実験では、女性だけではなく、
どうやら男性でもこの効果が発動するとのことらしい。

その実験ではいろいろな種類のマスクを着けて評価し、
もっとも魅力的なのは使い捨ての青い医療用なのだそう。

ちょっと使い捨ての青い医療用マスク買ってくる!(ウソ)



さて、約40年前の小さな頃から見たりしていたプロレス。

ゲームばかりしていて見ない時期もあったりしましたが、
ここ数年『新日本プロレス』が好きで観戦しています。

日本には新日本プロレスだけではなく多くの団体があり、
新日本プロレスのような、世界的にも大きな団体から、
それこそサークル活動のような小さな団体まであります。

そんな数多くある団体も、それぞれは別の会社なので、
それぞれの団体同士が一緒に興行を行うことはありません。

それでも各団体に所属する選手は会社の契約を守りつつも、
他の団体のリングに上がると言う事はあったりします。

他の団体のリングに上がると言うのはやはり盛り上がるし、
もちろん応援するも好きな団体に肩入れしてしまいます。

しかし先週末、新日本プロレスと『プロレスリングノア』が、
お互いの団体名を掲げて対抗戦というのを開催しました。

基本的に対抗戦と言うのは負け越してしまった団体側は、
弱いと言うイメージが付くためあまり開催されません。

ここまで思い切ったことをするのはやはり理由があります。
これは私の推測でしかありませんが、その理由となるのは、
やっぱり新型コロナウイルスではないかと思います。

思うように観客も呼べなかったりするこの状況では、
団体同士協力して話題作りをする必要があるのでしょう。

そしてそんな対抗戦を見ましたが、盛り上がりましたね。
やはりいつもの興行とは気迫が全然違いますよね。

あんまり対抗戦を乱発されると飽きちゃいますけど、
これからとたまには見たいなと思いました。

え?新日本プロレスとプロレスリングノアの勝敗?
それは大人の事情もあるのでゴニョゴニョ・・

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正月が明けて数日後に母が風邪をひいて寝込みました。

私の母なので、流石に高齢で心配ではあったのですが、
やっと快方に向かったかと思えば、今度は私が風邪をひき
どうやら私がそれをもらってしまい金曜日から高熱。

39度を超える瞬間もありながら、週末はずっと寝続けて、
日曜日にブログもアップすることができませんでした。

見た目は日曜日にアップしたようになっていますが、
実は月曜日の夕方にアップしたのがこのブログです。

ここまで寝込んだことは久しくなかったくらいで、
それこそ金曜日に会社を早退して、月曜日は会社も休みで、
こんなに外に出なかったのは2年前に入院したとき以来です。

こんな状況で次の話題に私が触れるのは忍びないなぁ。



さて、1月3日歌会開催で幸先が良いと思ったのも束の間、
たった数日でコロナ感染者数が激増してしまいました。

もうホントに日々で倍々になって増えていくペースですが、
もともと感染者数は多かったのでは?と思うくらいです。

今回はオミクロン株なるものの感染力が強いといいますが、
実は現在の感染者の何割かがオミクロン株というだけで、
実際は従来型のコロナに感染した人も多いのですよね。

オミクロン株は重症化しにくいというのはありますが、
結局、重症化しやすい従来型も並行して蔓延しており、
やはり今まで同様に注意していなければいけないのです。

すでに日本でコロナが流行り出してもう2年が経ちました。
いつまでこんなことが続いていくのだろうと思います。

コロナのせいで中学、高校等の3年間の行事などを、
丸々、棒に振ってしまう人も出てきてしまうのでしょう。

中部からの歌声は1年以上休止期間があり再開しましたが、
JOYSOUND金山の店員とサークル活動の客の来店を聞くと、
それこそ2年前から一切無くなってしまったと聞きます。

むしろ私達のサークルが感染者数をリサーチしたながら、
タイミングを見て開催していることが驚きらしく、
他のサークルは開催を諦めてしまっているところもあり、
また、活動自体辞めてしまったところもろあるようです。

とにかく、30日の歌会は中止かなぁといった感じですが、
こちらについてはあらためてアナウンスいたします。

まずは、メンバーの方とその家族が感染することなく、
健康に過ごすことができることを祈っております。

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ここ最近のプラスチックゴミ問題の解決の一端として、
レジ袋などがありますが、正直私が疑問なのは紙ストロー。

一昔前には森林伐採への対策として紙の削減を訴えて、
現在もペーパーレスは当然推進されるべきものとあります。

そこにきて、プラスチックの代わりに紙ストローとか、
「ちょっと何言ってるかわからない(サンド富澤)」

どうせ、「捨てられる木の端材で作られた紙だから」とか、
屁理屈をこねるのでしょうが、そんなことよりも、
ちゃんとプラスチックをリサイクルすればいいのでは?

結局何が言いたいかって、紙ストローは慣れない!



さて、あけましておめでとうございます。

そういえば毎年最後のブログになると、毎度のように、
『今年最後のブログになりました』なんて書いていますが、
前回が年末最後だったのですね、気がつきませんでした。

最近の人の「あるある」なのではないかと思いますが、
テレビをあまり見なくなりネットの情報が増えた結果、
季節感があまりなくなってしまったのかもしれません。

そしていよいよ年末となり年明けが迫ってくるなか、
大晦日くらいはそんなテレビでも見ようかと思うのですが、
今回の大晦日、何を見たらいいかわからない・・。

毎年、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』特番の、
『笑ってはいけない○○24時』が定番だったのですが、
昨年末はとうとうその特番がなくなってしまいました。

大晦日にこれを見て過ごすメンバーも多いかと思いますが、
みなさんの昨年末は何を見て過ごされたのですかね。

すっかり何を見ていいかわからないままに夜を迎え、
番組表を見ながらチャンネルをコロコロと変えながら、
どれにしようかと考えつつ結局なかなか決められません。

結局早い夜は『ザワつく!金曜日』の特番を見て、
紅白でもなく『年忘れにっぽんの歌』を見ちゃったりして、
なんだかんだと、大晦日の『笑ってはいけない~』は、
今となってはなくてはならない番組だったなと思いました。

ここ最近は、「もういい加減にマンネリなんだよな~」と、
なんとなく否定的な評価が多かった番組でしたが、
結局のところ無くなったら無くなったで悲しむワガママ星人。

意外と当たり前にある幸せを、意外なところで感じました。
来年はまた『笑ってはいけない~』が復活するといいですね。

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先日、1年2ヶ月ぶりの歌会が無事に終わったと思ったら、
もう次の歌会の参加確認が始まってしまっています。

その参加確認の時に「新年一発目の歌会となりますが」、
と、歌会の案内をしていましたが、よくよく考えてみれば、
そもそも前回の歌会も、12月という年末開催ながらも、
新年一発目だったじゃん、という事に気が付きました。

それに気がついても「まぁいいかー」と言った感じで、
2022年1月3日開催の歌会の参加確認を続けています。

そんなワケで次回の歌会でみなさんの顔を見られるのを、
楽しみにしていますので、多くの参加を期待しています。



さて、前回の歌会でも例によってゲームコーナーの設置。

今回なんとなくその場のノリでダウンロードしてまで、
一部のメンバーで盛り上がったのは『グラディウスⅢ』。

このゲーム、1989年にゲームセンターで稼働を開始した、
いくつかある人気シューティングゲームの続編となります。

特にこのグラディウスⅢはあまりにも難易度が高過ぎ、
クソゲーと良作の狭間に存在するようなゲームです。

そんな30年以上前のゲームを、最新ハードでもある、
PS5でわざわざプレイしているのもアホな話ですが、
この時はそれはそれで盛り上がってしまいました。

全10面あるゲームでその時は1面をクリアするのがやっと、
2面まで行けても、そこでみんな散っていきました。

私もその中でグラディウスⅢ組に混ざっていましたが、
歌会を終えて家に帰っても、その時の不甲斐ない結果に、
地味に悔しくて、買ってしまいましたよグラディウスⅢ。



それから次の歌会の時にはもっと先に進んでやろうと、
練習しているのですが、さっぱり先に進めないのです。

やっと3面には到達しましたが、そこまでにプレイした、
1面の回数が多すぎて、敵の配置とか覚えてしまいました。

今は、プレイしただけ上手になっている気がするので、
この調子でもうちょっと続けてみたいと思います。

作りますか?ちゅうカラグラディウス部?
(作りません)

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