ちゅうカラぶろぐ


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私の車が残念ながらリコールとなってしまったのですが、
当日では修理が完了しないとのことで、代車となりました。

代車でさあ帰ろうと颯爽と車に乗りこんでみるのですが、

・・・??何をすればいいんだ??

いや、走り出すためにやることはわかってるんですけど、
なんで初めて乗る車って、こんな感じになるんですかね。

ブレーキを踏んでエンジンをかけて〜と同じ操作なのに、
なぜか何をやればいいかわからなくなる初めての車の運転席。

こうなるのって私だけなんでしょうか?



さて、新型コロナウイルスの新規感染者数の著しい増加から、
昨年11月より約1年間に渡り歌会を休止していました。

何度か再開は試みるも安心して開催できるかというと、
それほどの感染者数減少もなく1年も経ったのですね。

そして最近になり感染者数も目立って減少してきましたし、
12月12日(日)より歌会を再開することとしました。

感染者数ゼロとはならず、絶対安心とは言い切れませんが、
このタイミングを逃すともう再開はできないと思います。

またこの決断をするに当たってこだわってみたのは、
歌会の無い年を作りたくなかったというのがあります。

1997年に歌会を始めてから続けてきたサークルですが、
現在までに私のケガなどで休止したことはあれども、
まったく歌会をやらなかった年はありませんでした。

そして今回の約1年間の歌会の休止はあったとはいえ、
この2021年に1回でも歌会の開催をしたいと思いました。
本当はこだわる必要はない意地なのかもしれませんけどね。

歌会開催に当たり、約1年という長期に渡る休止となり、
メンバーのみなさんも生活に変化などあるかと思いますが、
再開に当たり通常通りの参加確認をさせていただきます。

そのため参加確認の不備や煩わしいこともあると思います。
それに伴う各種変更は、随時連絡を頂ければ対応いたします。

近日中にイベントのお知らせハガキを郵送いたしますので、
到着次第、内容の確認をお願いしたいと思います。

多くのメンバー顔を見られるのを楽しみにしています!

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新型コロナウイルス感染者も、現状かなりの縮小となり、
緊急事態宣言を始めとした制限も、一斉に解除されました。

昨日土曜日も名古屋市内などにも出かけたりしましたが、
かなりの人が出歩き、賑わっていたような感想でした。

この状態が続き、収束するものと期待をしながらですが、
せめて年内には歌会を一回できたらと思っています。

正直、このまま収束と思っている人はいないでしょうし、
私もやっぱりまたどこかで感染者増加を疑っていますが、
それを言ってたら、いつまで経っても始められませんしね。

もし開催ができた時は、多くの参加者を期待しています。



さて、先日はテレピアホールで開催されている展示会で、
『Mozuアートワーク-ちいさなひみつのせかい-』
というのに、ふらっと行ってきました。

テレビなどのメディアでも多く取り上げられていて、
日常の風景をミニチュアで再現したものの展示会です。



会社の同僚に突然「ここに行こう!」と誘われたのですが、
特に何の用事もない日だったので「まあ、いいか」と。

もともと最近はプラモデルを趣味にしていたりするので、
展示されたミニチュアはそれにちょっと通じるとこがあり、
趣味の勉強みたいなところもあったりしますからね。

実際、会場に来て展示を見てみると本当にジオラマで、
模型紙で紹介されているようなミニチュアでした。

今回の紹介でやっぱりクローズアップされているのは、
コンセント周りにレイアウトされたミニチュアですが、
これはリアルのコンセントとミニチュアのサイズ対比と、
そんな小さな家の生活感が面白い展示だと思います。

展示を見ての感想として、ミニチュアの出来自体は、
正直言って、それほど目を見張るものでないですが、
やっぱり、コンセントでメリハリがついて面白いですね。

その普通は思いつかないセンスが注目されると思います。
このセンスがちょっと羨ましいと思ってしまいますね。

ただ今回1番思ったのは、その展示を見続けていたら、
やたらとプラモデルを作りたくなってしまうという、
変な方向に欲望が芽生えてしまう結果となりました。

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自動車部品の製造業に勤めている私だったりしますが、
今は半導体不足のために、仕事量が少なく休業続きです。

先月9月は週末以外に5日、今月10月は6日の日数を、
計画休業ということで、休まされてしまっています。

もちろん休み自体は、それはそれで満喫していますが、
あまりにも休みが多すぎて、休みに身体が慣れてしまい、
もう4連勤程度で、仕事がしんどくなってきちゃいます。

それこそ昔は残業100時間近くが当たり前の時期があり、
その時はそんな勤務に慣れてしまっていましたが、
こんか休みボケした私には絶対にできないですね。

そろそろ仕事量も戻ってくるなんて話も聞きますが、
身体がそれに慣れるまで時間がかかりそうです。



さて、仕事の休憩中、すぐ外にある山に続く土手に、
なんとなく気分転換に登ったりしていた時のことです。


上がその場所の写真。

左側の木が茂ったあたりの深くに入らない程度のところで、
山の木々の奥に何かいるかな?とを覗いて出てくると、
掃除をするアルバイトのおばさんから声を掛けられました。

「奥に入りすぎると、悪いのが憑くからやめたほうがいいと」


・・・え?

会社に長く勤めていますが、そんなこと初めて聞きました。

興味が沸いていろいろ話をきくと、その境目があるそうで、
写真の中央に映っている側溝より奥あたりとのこと。
これより奥に行くのは、絶対に良くないと言い張ります。

もちろん全然知りませんでしたが、このおばさんが言うには、
この側溝の両端にいつも盛り塩をしてあるのだそうです。

それを聞いて、実際に白い物が溶けかかったような物を、
確かに見た記憶があったので、ナルホドと納得した次第。

そのおばさんの事を後日会社で聞き込みをしてみると、
どうやら霊感が強いらしく、それは本物らしいとのこと。

社内でも歯が痛いと悩んでいる人に突然話しかけ、
「歯医者じゃなくお祓いに行ったほうがいい」とアドバイスし、
そのおばさんに紹介してもらってお祓いをしたところ、
本当に歯の痛みが無くなった人がいるみたいな事例も。

でもね、そんなリアルな話が積みあがってくると、
恐くて仕事にならなくなっちゃうからホントやめてほしいです。

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新型コロナウイルス新規感染者が数日で激減しましたが、
安心する前に「ウソでしょ?」という感想が最優先。

収束が衆議院選挙へのアビールという都市伝説などが、
結構そうなんじゃないか?と思ったりしちゃいます。

ただそんなことより、それはそれとして収束が叶うなら、
歌会の準備もしっかり進めていかないとダメですよね。

しかしここ一年、収束傾向で歌会開催の準備を進ると、
また感染者増加の連続でしたから、今回はどうなることか。
開催まで漕ぎ着けることができたら、ぜひご参加ください!



さて、コロナ禍となり多くの有名人がYoutubeを始め、
チャンネル数も多くなり過ぎて、もう追いきれません。

特に私たちよりだと声優のチャンネルを観ると思いますが、
それもかなりの数で観られず悶えてる人も多いでしょう。

個人的には私がゲーム趣味ということもあってですが、
ゲーム好きな杉田智和さんと中村悠一さんの動画を見ます。

その2人だけでも結構な動画数だったりしますので、
サムネイルで興味を惹かないと見なかったりもします。

そんな中ちょっと気になったのが杉田智和さんの配信で、
ライブ配信で『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』という、
ファミコン時代のゲームでクリアを目指すものでした。

ロックマン2のプレイ経験者の人なら分かると思いますが、
これがまた結構、いやかなり難しいゲームだったりします。
私も昔プレイしましたが、その難易度に悶絶しました。

ましてクリアを目指すとなるとそれなりに上手でないと、
配信がいつまでも経っても終わらなかったりします。

そしてその気になった動画の視聴を始めるのですが、
杉田さんが結構サクサクとクリアしていっちゃうのです。
それなりにミスはあれど、このゲームでなら無いと同じ。

難しい面でのコンティニューの鬼ローテーションとか、
そんなものは一切無く、かなりのクルージングレベル。

自分でもやったらできるんじゃないか?と錯覚するような、
なんとも不思議な気持ちで配信を見てしまいました。



トークが面白い声優さんという印象の杉田さんでしたが、
思いがけずレベルの高いゲームプレイを観ることができ、
よくわからないけど、私も頑張ろうなんて思いました。



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新型コロナウイルス騒動が始まってからもうすぐ丸2年。
歌会の開催も散々振り回されてきて、ここまできました。

先日まで日本各地の感染者数は驚くべき人数でしたが、
報道での感染者数はかなり少なくなってきたようですね。

あまりの下げ幅に「これホント?」と疑問もありますが、
ワクチン接種率も上がってきての効果と信じたいですね。

緊急事態宣言も解除され、ここからの数日を見ながら、
1年以上ぶりの歌会再開の目処がつけられればと思います。



さて、先週発売の『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』が
あまりに面白すぎて、一気に終わらせてしまいました。

このゲーム、ムービーが長いのでこれをみているだけで、
どんどん時間が過ぎるかなりの時間泥棒なのですが、
シナリオが面白いので、時間が全然気になりません。

『キムタクが如く』と呼ばれるほどのゲームなので、
システムは『龍が如く』の流れを汲んだシリーズですので、
ミニゲームやサイドストーリーもかなり多いのですが、
メインストーリーが気になり過ぎてそれらはほぼ無視。

どうやらサイドストーリーなどの追加シナリオが予定され、
また後日、それらがダウンロード配信されるようなので、
その時の2周目プレイでメイン以外を退治しようと思います。

久しぶりにここまで夢中でプレイしたようなきぎしますが、
面白いゲームはクリアが迫るとクリアが惜しくなります。

それこそ、それがシナリオの深いゲームだったりすると、
そのゲームを新鮮な気持ちでプレイできなくなります。

よく記憶を消してプレイしたいゲームの話題がでますが、
このゲームはまさにそんな記憶を消したいゲームでした。

と、そんなLOST JUDGMENTの前にプレイしていたのは、
NintendoSwitchの『ファミコン探偵倶楽部』です。

『消えた後継者』と『うしろに立つ少女』の2つがあり、
どちらもファミコン時代にプレイしたゲームのリメイクです。

消えた後継者クリア後にLOST JUDGMENTをプレイし、
そして今はうしろに立つ少女を始めることにしました。

ファミコン時代を懐かしみながらのつもりでしたが、

・・ちっとも覚えてねぇ。

このゲームの記憶がすっぽり抜け落ちているようで、
無事、新鮮な気持ちでプレイできそうで何よりです。

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先週の私のブログはキムタク主演の映画の話でしたが、
週末に思いがけず会社がお休みになってしまったので、
見に行っちゃいました、『マスカレード・ナイト』

ちょっとミーハーになった感じでなんか抵抗がありましたが、
見たら見たでそれなりに楽しんで来ちゃいました。

もっとも映画館で食べるキャラメルポップコーンが好きで、
それが食べたいのも理由の4割くらいあるのですけどね。

そして週末は『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』購入で、
もう今週末はキムタク三昧と、ホント私らしからぬです。



さて、今週末は2年以上ぶりにライブに行ってきました。

こんなコロナ禍でどうなんだ?というのもあるのですが、
愛知県での『JAM Project』のライブですから外せません。

前回、2018年のツアーから名古屋での開催はなく、
そして最近のコロナでライブ自体が自粛傾向でしたので、
やっと開催することができましたといった感じです。

しかし、ここ1ヶ月間の凄まじい感染者の増加を思うと、
このライブも中止になるかもしれないと思っていました。

ですが、いざ開催とするなるとライブを見たいのはもちろん、
この状況での現地の雰囲気を知りたい興味もあります。

大型フェスなどでのモラルのない観客が取り沙汰され、
ライブを行うこと自体が悪となりやすいこの風潮ですので、
やはり不安が無いと言ったらウソになってしまいます。

会場となるのはZeepNagoyaという笹島のライブハウス。
ライブハウスは基本的にスタンディングとなるのですが、
全席指定いうことでイスが準備されているようです。

そして今時のチェス盤のような互い違いの座席と思ったら、
なんと全席にしっかりと観客を入れているではないですか。

よりによって自分の好きなアーティストのライブに限って、
イベントの条例を守っていないのか?と思ってしまいます。

まさか全席に観客が入ると思っていなかったので、
とコロナ禍の規約がどうなっているかググってみました。

すると実は今月12日から人数制限みたいなものが無いので、
これはこれで反しているのでもないのだなと思いました。

そしてライブが始まると、全員着席・声は出さないといった、
ルールはきっちりと守られていて、そのモラルには安心でした。

ライブ全体を通してみて、観客自体は静かなのですが、
振られるサイリウムなどを見るとしっかり楽しんでいますし、
またライブを楽しむことができる気持ちは伝わってきます。

まだ『I can fly(Hey!)』と飛べない叫べないのは残念ですが、
たった数㎜でも昔の楽しみが戻ってきたような気がしました。

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台風が来ちゃったりはしましたが、9月も半分終わって、
すっかり涼しくなってきて過ごしやすくなりましたね。

最近思うのですが、ここ数年の夏が暑すぎるせいか、
発生する蚊が少なくなってきたような気がしませんか?

人が暑すぎて日中に外であまり遊ばなくなったように、
蚊も暑さでイヤになっちゃって出てこないのかもですね。

個人的にまったくいなくてもいい虫なのかもしれませんが、
蚊がいなくなると、それはそれで生態系が崩れてしまって、
人間が生きられなくなる未来があるのかも知れません。

かゆいのきらい。



さて、最近のテレビはやたらと木村拓哉(キムタク)が、
もうチャンネルをひねれば(表現古い)出ていますね。

どうせ番宣だろ?と思ったらやっぱり番宣だったりして、
番組というより主演映画『マスカレード・ナイト』宣伝の、
まさに民放全てへの絨毯爆撃が行われているようです。

もうホントに民放見ていればキムタクに当たるレベルで、
「どんだけ推しとんねん?!」といった感じですが、
その『マスカレード・ナイト』が気になって調べてみました。

私自信、全然芸能に詳しくないので知りませんでしたが、
『マスカレード・ホテル』という作品の続編のようです。

そんな気になったタイミングの昨日前作が放送とのことで、
映画が始まるってことは、そりゃテレビでもやりますよね。

が、なんかいちいちCMが入るのもやっぱり鬱陶しいので、
映画やるならAmazonPrimeでも無料で見れるんじゃ?
と、思ったらやっぱり見れるようで、さすがはAmazon先生!

キムタク主演の作品自体は結構好きだったりするので、
昨日土曜日深夜に冒頭だけ見てみようと再生します。

・・・結局全部見てしまった。

なんだかんだと冒頭だけに留まらず見終わってしまうので、
それなりに楽しく見てしまったのだと思います。

見終わってしまったら、それはそれで続編が気になり、
ここ最近は基本的に休みも多いし予定も無いしなので、
『マスカレード・ナイト』でも見に行っていやるかと、
ちょっと上から目線で、思い始めちゃったりしています。

あ、そういえば今週は『キムタクが如く』と呼ばれるゲーム、
『LOST JUDGEMENT:裁かれざる記憶』が発売されますね。

前作、『JUDGE EYES:死神の遺言』が面白かったので、
これも絶対買おうと思っていましたのでなんてタイミング。

なんか、最近キムタクに触れる機会がやたら多いな。


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