ちゅうカラぶろぐ


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オミクロン株という新型コロナウイルスが席巻しており、
今までにない感染者数となり手がつけられない状況です。

ただ、重症化しにくいという理由でただの風邪では?と、
なんとなく楽観する雰囲気も出てきているのですが、
これもまたちょっと違うような気がするのですよね。

オミクロン株は感染力が高すぎるところが不安なところで、
マスクをしていても感染してしまう人が多い感じです。

重症化しないまでも、重症化する確率が存在するものが、
すごい感染力を持って感染していくとするならば、
結果として重症化する人数は増えてくるのではと思います。

いつになったら、コロナ前の日常が戻るのでしょうね。



さて、競泳で『自由形』というと暗黙の了解みたいな感じで、
『クロール』で泳ぐというのが当たり前になっています。

なんで『自由』と言っているのクロールしかしないの?
と思ったことがある人も多いのではないかと思いますが、
結局、クロールという泳法が現時点で人間ができる、
最速の泳法ということで自由形の最適解なんでしょう。

そんな自由じゃねぇじゃんといった自由形でしたが、
ついにその常識を覆しクロールじゃない自由形を、
実践してくれる選手を現実で見ることができました。

なんと池江璃花子選手が強豪集まる競技会の自由型予選で、
クロールの選手の中、1人でバタフライで泳ぎ予選2位。

ただ、これが結構周りでは叩かれてしまっているようで、
その選手でさえクロールで泳いだ方がやっぱり速いのに、
わざわざバタフライで泳ぐのは舐めているとの事です。

最速の泳法で最適解のクロールで泳ぐ他の選手に対して、
スピードで劣るバタフライは、舐めているとのこと。

実際、決勝ではクロールで泳いで優勝をしているので、
ここ一番では確実に結果を出せる泳法を選んでいます。

とは言え自由形という犬かきで泳いでもよいルールで、
他選手はクロールでも勝てないならそこまでですよね。
バタフライで予選落ちしたらそれこそ恥ずかしいですし。

ところで、点数を取り合う競技で相手が絶望するほどに、
点差がついてしまう実力のチーム同士の試合があると、
実力のあるチームがよく叩かれたりしています。

点を取り過ぎれば相手への配慮が足りないと言われ、
もう負けない点差になると、もう点を取りにいかないと、
全力でプレイしておらず相手への敬意が足りないといいます。

結局、ルールに従って競技をしているだけのところで、
見る側の都合でどうとでも取られてしまうのを見ると、
普通に試合をしているだけなのに大変だなと思います。

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