以前、ここで春頃に書いた、虫歯で助けられなかった歯。
当時、結局抜歯をしてしまった後、インプラントの決定をして、
とうとう今週末にその手術が迫ってきてしまいました。
やべえ、恐い!
脚の骨を折って手術をして、その時の針金を抜く手術をして、
もう、ちょっとした手術は恐くないだろうなんて思っていましたが、
いざ目前に迫ってくると、もう今から緊張してまいりました。
なんか気を抜くと一気に恐怖が襲ってきて息苦しいし、
また手術が終わったら、食事もしにくいだろうしで憂鬱です。
意外と抜歯をして穴がふさがると食べるのに支障が無く、
なおさら手術が面倒くさくてしょうがなかったりします。
さて、本日は大阪へJAM Projectのライブに行ってきました。
正直、チケットを買ってはいたのですが日程を忘れていて、
開催の週になって「あれ今週末大阪に行くんじゃね?」と、
直前になって気がついたというアーティストに失礼案件。
もう平均年齢60歳にも迫るまでになったユニットですが、
今もライブツアーを続けているのはすごいですよね。
JAM Project結成直後は、あまりのメンバーの豪華さに、
こんなん多分長くは続かないだろうと思っていましたが、
まさか20年以上も続くなんて思っていませんでした。
会場は東大阪市文化創造館という行くのは初めての場所で、
ライブ会場周辺の方には正直行って申し訳ないのですが、
会場周りに観光できるところも、私向け趣味のお店も無く、
遠くから来るには「ちょっと辛いです!」といった感じ。
自分達が住む近場であれば、時間の調整などしやすいですが、
遠方は間に合わない不安もあるので余裕が欲しいですしね。
とは言え、会場自体は大変綺麗なホールで居心地も良くて、
座席から舞台への傾斜も大きくとってあり見やすいです。
そんかライブも始まると最近はタイアップ曲も少ないので、
オリジナル曲が多いセットリストになっていますが、
やはり聞き慣れたJAM Projectを代表する楽曲が始まると、
会場全体が待ってましたとばかりの雰囲気になります。
コロナ禍をいまだに引きずっており声も出せませんが、
やっぱりライブの生の雰囲気はとても楽しいですね。
当時、結局抜歯をしてしまった後、インプラントの決定をして、
とうとう今週末にその手術が迫ってきてしまいました。
やべえ、恐い!
脚の骨を折って手術をして、その時の針金を抜く手術をして、
もう、ちょっとした手術は恐くないだろうなんて思っていましたが、
いざ目前に迫ってくると、もう今から緊張してまいりました。
なんか気を抜くと一気に恐怖が襲ってきて息苦しいし、
また手術が終わったら、食事もしにくいだろうしで憂鬱です。
意外と抜歯をして穴がふさがると食べるのに支障が無く、
なおさら手術が面倒くさくてしょうがなかったりします。
さて、本日は大阪へJAM Projectのライブに行ってきました。
正直、チケットを買ってはいたのですが日程を忘れていて、
開催の週になって「あれ今週末大阪に行くんじゃね?」と、
直前になって気がついたというアーティストに失礼案件。
もう平均年齢60歳にも迫るまでになったユニットですが、
今もライブツアーを続けているのはすごいですよね。
JAM Project結成直後は、あまりのメンバーの豪華さに、
こんなん多分長くは続かないだろうと思っていましたが、
まさか20年以上も続くなんて思っていませんでした。
会場は東大阪市文化創造館という行くのは初めての場所で、
ライブ会場周辺の方には正直行って申し訳ないのですが、
会場周りに観光できるところも、私向け趣味のお店も無く、
遠くから来るには「ちょっと辛いです!」といった感じ。
自分達が住む近場であれば、時間の調整などしやすいですが、
遠方は間に合わない不安もあるので余裕が欲しいですしね。
とは言え、会場自体は大変綺麗なホールで居心地も良くて、
座席から舞台への傾斜も大きくとってあり見やすいです。
そんかライブも始まると最近はタイアップ曲も少ないので、
オリジナル曲が多いセットリストになっていますが、
やはり聞き慣れたJAM Projectを代表する楽曲が始まると、
会場全体が待ってましたとばかりの雰囲気になります。
コロナ禍をいまだに引きずっており声も出せませんが、
やっぱりライブの生の雰囲気はとても楽しいですね。
本日日曜日は3年ぶりの鈴鹿サーキットでのF1開催でした。
このコロナ禍で開催を2回に渡って自粛していましたが、
世界最高峰のレースもやっと開催されてまた一歩前進です。
数年前から民放でのテレビ放送も無くなってしまったので、
F1もちょっとマイナーな感じになってしまったかな?
ちなみに今回の鈴鹿でのF1で国歌斉唱を担当したのが、
水樹奈々さんというのは直前まで知らずビックリしました。
さあ次は歌会をなんとか開催できればと思います。
いつになるやら・・
さて、その瞬間だけの自分ルールを決めたことありませんか?
例えば、「横断歩道を渡るときに白線しか踏まずに渡る」、
「焼肉の時に肉と野菜を交互に食べる」みたいな感じです。
「お風呂で身体を洗う時に左腕から洗う」というようなのも、
自分ルールとも言えますが、そういったのものは、
ゲン担ぎやただのクセでちょっと違うかもしれません。
別にそのルールを破っても勝手に自分の脳内で決めている、
全く意味のない現在の自分だけに課したルールなのに、
ヘンに律儀に守ってしまったりすることってありますよね。
先日、会社の工場を歩いている時に不意に自分ルール発生。
工場の床は約3メートルおきに小さな溝があるのですが、
その溝を横切る時は毎回必ず踏んで歩くというもの。
踏むと言っても歩幅を変えてまで踏むのはおかしいので、
その溝を自然に踏んでいけるように、歩幅を調整します。
ある程度の歩幅を調整すると、右足と左足が交互に、
溝をピッタリと踏める歩幅を見つけることができました。
工場をそのまま出ようとした時に、声かけられました。
後ろを同僚がついて来ていたようで、そこで同僚が一言。
「溝を踏まないと死んじゃうルールでもできたん?」
どうやらまさかの自分ルールを見透かされたようです。
溝を踏まなくても死んじゃうくらい恥ずかしかったです。
このコロナ禍で開催を2回に渡って自粛していましたが、
世界最高峰のレースもやっと開催されてまた一歩前進です。
数年前から民放でのテレビ放送も無くなってしまったので、
F1もちょっとマイナーな感じになってしまったかな?
ちなみに今回の鈴鹿でのF1で国歌斉唱を担当したのが、
水樹奈々さんというのは直前まで知らずビックリしました。
さあ次は歌会をなんとか開催できればと思います。
いつになるやら・・
さて、その瞬間だけの自分ルールを決めたことありませんか?
例えば、「横断歩道を渡るときに白線しか踏まずに渡る」、
「焼肉の時に肉と野菜を交互に食べる」みたいな感じです。
「お風呂で身体を洗う時に左腕から洗う」というようなのも、
自分ルールとも言えますが、そういったのものは、
ゲン担ぎやただのクセでちょっと違うかもしれません。
別にそのルールを破っても勝手に自分の脳内で決めている、
全く意味のない現在の自分だけに課したルールなのに、
ヘンに律儀に守ってしまったりすることってありますよね。
先日、会社の工場を歩いている時に不意に自分ルール発生。
工場の床は約3メートルおきに小さな溝があるのですが、
その溝を横切る時は毎回必ず踏んで歩くというもの。
踏むと言っても歩幅を変えてまで踏むのはおかしいので、
その溝を自然に踏んでいけるように、歩幅を調整します。
ある程度の歩幅を調整すると、右足と左足が交互に、
溝をピッタリと踏める歩幅を見つけることができました。
工場をそのまま出ようとした時に、声かけられました。
後ろを同僚がついて来ていたようで、そこで同僚が一言。
「溝を踏まないと死んじゃうルールでもできたん?」
どうやらまさかの自分ルールを見透かされたようです。
溝を踏まなくても死んじゃうくらい恥ずかしかったです。
この一週間は大変訃報が多く、残念な気持ちになりました。
三遊亭円楽さんは、45年に渡って『笑点』に出演し続け、
小さい頃は叔母が笑点が好きで、一緒に見ていたので、
今でも笑点と言えばというくらい大変に印象に深い人でした。
そしてアントニオ猪木さんが亡くなったのは衝撃的でした。
それこそ私がプロレスに触れたきっかけのような気がします。
金曜夜8時といえばタイガーマスクとやっぱりアントニオ猪木。
ひとつひとつ昭和という時代が過去のものになり寂しいですね。
さて、今回はあえて名前を出してまで文句を言いたい。
最近になってから会社のパソコンの電源を入れると絶対に、
なぜか毎回『Spotify』への登録を促す画面が表示される。
Spotifyというアプリが勝手にインストールされている。
Spotifyというのは音楽配信ストリーミングサービスで、
今では有名な音楽サブスクリプションなのだそうだ。
会社の同僚なども「最近ヘンな画面が出る」と言うので、
見せてもらうと電源投入直後に私と同じ画面が出ている。
「これ、ウイルスなんじゃない?」と騒ぎだす同僚。
Spotifyを私は知っているのでアレ?と思うくらいだったが、
確かに知らない人から見ればアプリのデザインなどは、
日本人のセンスではない不気味さがあり不安になります。
ユーザーの望まないものをパソコンに勝手にインストールし、
そして毎回起動するなど、こんなんタダのウイルスですよね。
ネットでこんな現象が起こっていないか調べてみると、
どうやらMicrosoft自身が公式にやっているようです。
百万歩譲って勝手にをインストールされるのは許せても、
電源投入時に自動起動するのは心証がよろしくありません。
まして会社でも大量のパソコン使用が現状のこの世の中で、
エンターテイメントなアプリを進める空気の読め無さです。
「人の嫌がることを進んでしなさい」と教えられますが、
そういう意味ではない。
私はYouTubeMusicで間に合っているのでいりません。
三遊亭円楽さんは、45年に渡って『笑点』に出演し続け、
小さい頃は叔母が笑点が好きで、一緒に見ていたので、
今でも笑点と言えばというくらい大変に印象に深い人でした。
そしてアントニオ猪木さんが亡くなったのは衝撃的でした。
それこそ私がプロレスに触れたきっかけのような気がします。
金曜夜8時といえばタイガーマスクとやっぱりアントニオ猪木。
ひとつひとつ昭和という時代が過去のものになり寂しいですね。
さて、今回はあえて名前を出してまで文句を言いたい。
最近になってから会社のパソコンの電源を入れると絶対に、
なぜか毎回『Spotify』への登録を促す画面が表示される。
Spotifyというアプリが勝手にインストールされている。
Spotifyというのは音楽配信ストリーミングサービスで、
今では有名な音楽サブスクリプションなのだそうだ。
会社の同僚なども「最近ヘンな画面が出る」と言うので、
見せてもらうと電源投入直後に私と同じ画面が出ている。
「これ、ウイルスなんじゃない?」と騒ぎだす同僚。
Spotifyを私は知っているのでアレ?と思うくらいだったが、
確かに知らない人から見ればアプリのデザインなどは、
日本人のセンスではない不気味さがあり不安になります。
ユーザーの望まないものをパソコンに勝手にインストールし、
そして毎回起動するなど、こんなんタダのウイルスですよね。
ネットでこんな現象が起こっていないか調べてみると、
どうやらMicrosoft自身が公式にやっているようです。
百万歩譲って勝手にをインストールされるのは許せても、
電源投入時に自動起動するのは心証がよろしくありません。
まして会社でも大量のパソコン使用が現状のこの世の中で、
エンターテイメントなアプリを進める空気の読め無さです。
「人の嫌がることを進んでしなさい」と教えられますが、
そういう意味ではない。
私はYouTubeMusicで間に合っているのでいりません。
みなさん、知っていましたか?
死んだら何もあの世には持っていけないんですよ?
いいオッサンになるまでいろいろと集め続けてみたものの、
家にある何も使わないようなコレクションを見ていて、
「これ、結局使うことあるのかな?」なんて思います。
若い頃は「好きなものは全部手元に置いておきたい」と、
そんな精神で可能な限り集めたりしてきましたよね。
我々オタクはいろいろな嗜好で、グッズなど集めますが、
かろうじて棺桶には入れてもらえることはできても、
天国?地獄?まではそれは持ってはいけないのです。
そう思ったら積みゲーも積みプラも積み円盤も・・
順調に今も増え続けているのはどうしたらいいでしょう。
さて、みなさんは『1人〇〇』ってどこまでやれますか?
1人〇〇の中は『映画』だったり『ファミレス』だったり、
単純に友人などの連れがいない、自分1人の状態で、
どこまでのことが外出先実行できるかということです。
例えば『映画』でしたら1人で映画を見ることができるか、
『ファミレス』でしたら1人でお食事ができるかです。
そのできるかできないかの理由は1人では心細いとか、
1人では恥ずかしいなどと、いろいろな理由はありますが、
どちらにせよ、そのハードルをどこまで越えられますか?
よく質問で出るのは「1人焼肉行ける?」というのが、
もっともありがちな『1人〇〇』ではないかと思います。
猛者には『1人ディズニーランド』なんて人も聞きますが、
やっぱりなかなかここまでの人はいないと思います。
そんな私の1人〇〇はなかなか奥手だったりします。
焼肉とまではいかないまでも、1人飲食店も難易度高し!
そんな私ですが名古屋でブラブラすることの多い私は、
昼食を1人でもすることができるお店を開拓中なのです。
カレー、蕎麦、ラーメンなどお腹が求めている食事を、
そこにいるタイミングで気負わず入れるお店があれば、
名古屋に外出するのも、一層楽しさが増える気がします。
メンバーのお話を聞いていると、そんな私のように、
いちいち気負っていないだろう人がいますが、
そんな人が小心者の私には羨ましくてなりません。
いまさらこんな悩みを持っているオッサンだったりします。
死んだら何もあの世には持っていけないんですよ?
いいオッサンになるまでいろいろと集め続けてみたものの、
家にある何も使わないようなコレクションを見ていて、
「これ、結局使うことあるのかな?」なんて思います。
若い頃は「好きなものは全部手元に置いておきたい」と、
そんな精神で可能な限り集めたりしてきましたよね。
我々オタクはいろいろな嗜好で、グッズなど集めますが、
かろうじて棺桶には入れてもらえることはできても、
天国?地獄?まではそれは持ってはいけないのです。
そう思ったら積みゲーも積みプラも積み円盤も・・
順調に今も増え続けているのはどうしたらいいでしょう。
さて、みなさんは『1人〇〇』ってどこまでやれますか?
1人〇〇の中は『映画』だったり『ファミレス』だったり、
単純に友人などの連れがいない、自分1人の状態で、
どこまでのことが外出先実行できるかということです。
例えば『映画』でしたら1人で映画を見ることができるか、
『ファミレス』でしたら1人でお食事ができるかです。
そのできるかできないかの理由は1人では心細いとか、
1人では恥ずかしいなどと、いろいろな理由はありますが、
どちらにせよ、そのハードルをどこまで越えられますか?
よく質問で出るのは「1人焼肉行ける?」というのが、
もっともありがちな『1人〇〇』ではないかと思います。
猛者には『1人ディズニーランド』なんて人も聞きますが、
やっぱりなかなかここまでの人はいないと思います。
そんな私の1人〇〇はなかなか奥手だったりします。
焼肉とまではいかないまでも、1人飲食店も難易度高し!
そんな私ですが名古屋でブラブラすることの多い私は、
昼食を1人でもすることができるお店を開拓中なのです。
カレー、蕎麦、ラーメンなどお腹が求めている食事を、
そこにいるタイミングで気負わず入れるお店があれば、
名古屋に外出するのも、一層楽しさが増える気がします。
メンバーのお話を聞いていると、そんな私のように、
いちいち気負っていないだろう人がいますが、
そんな人が小心者の私には羨ましくてなりません。
いまさらこんな悩みを持っているオッサンだったりします。
やっと暑さもすこ〜し和らぎ過ごしやすくなりましたね。
私は夏が嫌いなので、涼しくなってくるのは大歓迎です。
ただ同時に夜もだんだん短くなってきたのを感じますが、
私は実はこの季節を夜の長さで感じるのが苦手です。
夏になれば暗くなるのが遅い、冬は早いなどと、いうのは、
なんとなくその季節に自分が何をやれたか考えて、
もったいない季節を過ごしたなどと考えてしまいます。
とりあえず、まずは台風の季節真っ只中だったりして、
またアホほど大きい台風がやってくるようですので、
メンバーの皆さんはご自分、家族の安全に配慮ください。
さて、相変わらず心苦しいながらですが、JOYSOUND金山に、
予約していた歌会のキャンセルのお願いをしてきました。
毎回、サークルのLINEグループへのキャンセル報告も、
最初はなんとなくしていたのに、今では恒例ですね。
いや、こんなこと恒例になって欲しくはないですけどね。
キャンセルをワザワザ現地に行かなくてもと言われますが、
これはなんとなく、いつもお世話になっているお店に、
少しでも感謝が伝わればと思うと足が向くのですよね。
それにいつもの店員さんの顔を見ると安心しますし、
「まだ来るぞ!」という強い意志の現れでもあります。
今回は行くといつもと違う店員さんが立っていました。
それでも「いつもお世話になっています」と声をかけます。
私は名乗りつつキャンセルをお願いをすると驚くことに、
「かときちさんのことは伺っております」とその店員さん。
当然のように私の顔は見たことなどないと思いますが、
しっかりと展開されていることに感心してしまいました
今回は感謝の差し入れを持ってきたのでそれを渡しつつ、
「店長さんにもよろしくお伝えください」とお願いすると、
なんと店長さんは退職されてしまったとのことでした。
その店長さんの時にほとんど歌会はできていませんでした。
なんにしても、歌会も長期間に渡りやれていませんが、
それでも私たちのサークルを大切にしていただき感謝です。
歌会をお店でやれないことが残念で仕方がありません。
早く、歌会を『JOYSOUND金山』でやりたいですね!
私は夏が嫌いなので、涼しくなってくるのは大歓迎です。
ただ同時に夜もだんだん短くなってきたのを感じますが、
私は実はこの季節を夜の長さで感じるのが苦手です。
夏になれば暗くなるのが遅い、冬は早いなどと、いうのは、
なんとなくその季節に自分が何をやれたか考えて、
もったいない季節を過ごしたなどと考えてしまいます。
とりあえず、まずは台風の季節真っ只中だったりして、
またアホほど大きい台風がやってくるようですので、
メンバーの皆さんはご自分、家族の安全に配慮ください。
さて、相変わらず心苦しいながらですが、JOYSOUND金山に、
予約していた歌会のキャンセルのお願いをしてきました。
毎回、サークルのLINEグループへのキャンセル報告も、
最初はなんとなくしていたのに、今では恒例ですね。
いや、こんなこと恒例になって欲しくはないですけどね。
キャンセルをワザワザ現地に行かなくてもと言われますが、
これはなんとなく、いつもお世話になっているお店に、
少しでも感謝が伝わればと思うと足が向くのですよね。
それにいつもの店員さんの顔を見ると安心しますし、
「まだ来るぞ!」という強い意志の現れでもあります。
今回は行くといつもと違う店員さんが立っていました。
それでも「いつもお世話になっています」と声をかけます。
私は名乗りつつキャンセルをお願いをすると驚くことに、
「かときちさんのことは伺っております」とその店員さん。
当然のように私の顔は見たことなどないと思いますが、
しっかりと展開されていることに感心してしまいました
今回は感謝の差し入れを持ってきたのでそれを渡しつつ、
「店長さんにもよろしくお伝えください」とお願いすると、
なんと店長さんは退職されてしまったとのことでした。
その店長さんの時にほとんど歌会はできていませんでした。
なんにしても、歌会も長期間に渡りやれていませんが、
それでも私たちのサークルを大切にしていただき感謝です。
歌会をお店でやれないことが残念で仕方がありません。
早く、歌会を『JOYSOUND金山』でやりたいですね!
ついにこの夏の目玉、ゲーム『スプラトゥーン3』が発売です。
『2』は結構プレイするも、あまり上手ではありませんが、
やって楽しいのは間違いありませんので今回も楽しみです。
パッケージ版をAmazonで注文してはいたのですが、
いつ届くのか不安なので結局ダウンロード版を買うという、
バカかと思われるような買い物をしてしまいました。
そして発売日当日にちょっと近所のジョーシンにいくと、
レジには、あまりにすごい列をなしているではないですか。
その列に並んでいる人の手にみんなスプラトゥーン3の
パッケージを持っており、人気のほどをうかがえました。
これだけの人がバトルに参加すると思うと楽しみですね。
さて、最近の新型コロナウィルスの感染者数に関しては、
一時期のことを思えば数字的には減ったと思いますが、
やはり10,000人に届いていないと言うだけですよね。
そしてマスク等はすでに常識の範囲となっていますが、
私たちの生活はコロナ流行前に戻りつつある気がします。
ただメンバーの中にも行かれる方が多いライブなどは、
声が出せない等の縛りがあり、まだまだ歯痒い感じです。
そんな中、新日本プロレスが先週から実験的にですが、
ついに声出しでの声援をOKとする興行を開始しました。
座席は以前のライブや映画館で見受けられたような、
ソーシャルディスタンスに配慮の1席飛びではありますが、
今回、声出しを主催側が認めるのは大きな決断でした。
2年6ヶ月ぶりの声出しでの興行ということなのですが、
新日本プロレスに限らず、もうそんなに経つのですね。
私はこの興行はサブスクでの視聴をしていたのですが、
試合開始前に声出しの練習があるのは面白かったです。
やっぱり声援・ブーイングがある中での選手の顔は、
いつもより楽しそうで、見ているこちらも楽しめます。
また声援が無くなってから、なにか物足りないどころか、
プロレスもちょっとつまらないとすら感じていたので、
声援があるとこれだけ雰囲気が変わることに驚きです。
試合終了後、棚橋弘至選手も久しぶりの声援を受けて、
嬉しさのあまりに泣きじゃくっていたのは印象的でした。
ライブもコール&レスポンスありきのアーティストも、
きっとそれの再会を待ちわびているかと思います。
早く声出しが当たり前にできる環境になるといいですね。
『2』は結構プレイするも、あまり上手ではありませんが、
やって楽しいのは間違いありませんので今回も楽しみです。
パッケージ版をAmazonで注文してはいたのですが、
いつ届くのか不安なので結局ダウンロード版を買うという、
バカかと思われるような買い物をしてしまいました。
そして発売日当日にちょっと近所のジョーシンにいくと、
レジには、あまりにすごい列をなしているではないですか。
その列に並んでいる人の手にみんなスプラトゥーン3の
パッケージを持っており、人気のほどをうかがえました。
これだけの人がバトルに参加すると思うと楽しみですね。
さて、最近の新型コロナウィルスの感染者数に関しては、
一時期のことを思えば数字的には減ったと思いますが、
やはり10,000人に届いていないと言うだけですよね。
そしてマスク等はすでに常識の範囲となっていますが、
私たちの生活はコロナ流行前に戻りつつある気がします。
ただメンバーの中にも行かれる方が多いライブなどは、
声が出せない等の縛りがあり、まだまだ歯痒い感じです。
そんな中、新日本プロレスが先週から実験的にですが、
ついに声出しでの声援をOKとする興行を開始しました。
座席は以前のライブや映画館で見受けられたような、
ソーシャルディスタンスに配慮の1席飛びではありますが、
今回、声出しを主催側が認めるのは大きな決断でした。
2年6ヶ月ぶりの声出しでの興行ということなのですが、
新日本プロレスに限らず、もうそんなに経つのですね。
私はこの興行はサブスクでの視聴をしていたのですが、
試合開始前に声出しの練習があるのは面白かったです。
やっぱり声援・ブーイングがある中での選手の顔は、
いつもより楽しそうで、見ているこちらも楽しめます。
また声援が無くなってから、なにか物足りないどころか、
プロレスもちょっとつまらないとすら感じていたので、
声援があるとこれだけ雰囲気が変わることに驚きです。
試合終了後、棚橋弘至選手も久しぶりの声援を受けて、
嬉しさのあまりに泣きじゃくっていたのは印象的でした。
ライブもコール&レスポンスありきのアーティストも、
きっとそれの再会を待ちわびているかと思います。
早く声出しが当たり前にできる環境になるといいですね。
火曜日の仕事中、私のスマホに電話がかかってきました。
知らない電話番号で、とりあえず名乗らずに出てみると、
「かときちさんのお電話でよろしいでしょうか?
本日予約の時間となりましたが」とどうやら歯医者です。
しかしながら私の記憶では確か水曜日だったはずですし、
歯医者の予約に合わせて有給を水曜日にしたので、
「間違えるはずないじゃん!」と診察券を確認します。
するとしっかり診察券裏の予約日時に「火曜日」とあり、
どうやら間違えていたのは私の方で変な汗が噴き出ます。
結局、「すいません、完全に間違えてました!」
と平謝り。
「いえいえ全然いいですよ、予約を取り直しましょう」と、
大変優しく接してくださり、もっと申し訳ない気持ちに。
皆さんは歯医者をすっぽかしたことはあるのでしょうか?
さて、雨の中を歩くのってうっとおしいと思いませんか?
特に予定がなければ、出かけなければ関係ないですが、
予定を入れてしまってどうしても外を歩く必要があると、
「ああ、傘をさすのか」と面倒くさくなりますよね。
まして雨が降らないまでも、可能性があったりすると、
傘を常備しなければならず、これまた面倒くさいです。
車で出かけるにしても、乗り降りの度に濡れながら、
傘を広げたり畳んだりするのは、結構しんどいですよね。
ところで、先日は母の誕生日を目前に控えた時のこと、
プレゼントは何が欲しい?と聞くと傘が欲しいと言います。
しかも折り畳みでなく、大きい傘がいいと結構具体的。
せっかくだから高級な傘をプレゼントしようと探すと、
皇室の方が使っているというブランドにたどり着きます。
確かに高いですが、品質は大変良さそうですので、
高齢の母に似合うのを見繕って購入することにしました。
実際、それを手に取ると大変しっかりした作りですし、
模様もプリントなどではなく全て刺繍されています。
これは傘と言えど所有欲を満たすには充分と言えます。
これです!
ちょっと奮発して所有欲を満たす高級な傘を買えば、
雨の中でそれをさすという優越感に浸れるようになって、
傘をさすという手間も楽しくなるのではないでしょうか?
それどころか、むしろちょっとした雨くらいだったら、
傘をさしたくて降って欲しいとまで思うかもしれません。
(さすがにそれはないと思いますが)
というわけで、最近そんな所有欲を満たす傘選びのため、
ずっとその傘を販売するサイトを眺めております。
知らない電話番号で、とりあえず名乗らずに出てみると、
「かときちさんのお電話でよろしいでしょうか?
本日予約の時間となりましたが」とどうやら歯医者です。
しかしながら私の記憶では確か水曜日だったはずですし、
歯医者の予約に合わせて有給を水曜日にしたので、
「間違えるはずないじゃん!」と診察券を確認します。
するとしっかり診察券裏の予約日時に「火曜日」とあり、
どうやら間違えていたのは私の方で変な汗が噴き出ます。
結局、「すいません、完全に間違えてました!」
と平謝り。
「いえいえ全然いいですよ、予約を取り直しましょう」と、
大変優しく接してくださり、もっと申し訳ない気持ちに。
皆さんは歯医者をすっぽかしたことはあるのでしょうか?
さて、雨の中を歩くのってうっとおしいと思いませんか?
特に予定がなければ、出かけなければ関係ないですが、
予定を入れてしまってどうしても外を歩く必要があると、
「ああ、傘をさすのか」と面倒くさくなりますよね。
まして雨が降らないまでも、可能性があったりすると、
傘を常備しなければならず、これまた面倒くさいです。
車で出かけるにしても、乗り降りの度に濡れながら、
傘を広げたり畳んだりするのは、結構しんどいですよね。
ところで、先日は母の誕生日を目前に控えた時のこと、
プレゼントは何が欲しい?と聞くと傘が欲しいと言います。
しかも折り畳みでなく、大きい傘がいいと結構具体的。
せっかくだから高級な傘をプレゼントしようと探すと、
皇室の方が使っているというブランドにたどり着きます。
確かに高いですが、品質は大変良さそうですので、
高齢の母に似合うのを見繕って購入することにしました。
実際、それを手に取ると大変しっかりした作りですし、
模様もプリントなどではなく全て刺繍されています。
これは傘と言えど所有欲を満たすには充分と言えます。
これです!
ちょっと奮発して所有欲を満たす高級な傘を買えば、
雨の中でそれをさすという優越感に浸れるようになって、
傘をさすという手間も楽しくなるのではないでしょうか?
それどころか、むしろちょっとした雨くらいだったら、
傘をさしたくて降って欲しいとまで思うかもしれません。
(さすがにそれはないと思いますが)
というわけで、最近そんな所有欲を満たす傘選びのため、
ずっとその傘を販売するサイトを眺めております。