ちゅうカラぶろぐ


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アニソンなどを聴き歌いながらノリノリで運転していると、
「この歌、次の歌会で唄おう!」なんて思ったりします。
(お前、全然唄ってねぇじゃんってツッコミはナシで)

ですが、後日になるとそんなことすっかり忘れてしまい、
いざ本当に唄う場面になると、「何唄おう?」となります。

結構、メンバーを見ていると、スマホにリストがあって、
『唄える歌』や『唄いたい歌』などをまとめていますよね。

サークルの主催者ながら、そういうメンバーを見ていると、
「あぁ、本当にカラオケが大好きなんだなぁ」と思います。



さて、過去に沈没した豪華客船『タイタニック号』の残骸を、
小型潜水艇で見る観光ツアーで起こってしまった事故。

事故現場を見に行き事故に巻き込まれてしまうというのは、
何か得体の知れないものに引っ張られたような感じです。
ただ歴史的に有名なものを見たい気持ちもわかりますよね。

ラブストーリーが印象的な『タイタニック』という映画を、
イメージしてタイタニック号を見ると考えてみれば、
それはもう大変ロマンチックな感じがしてきちゃいます。

きっと偶然だと思いますがテレビで『タイタニック』の、
放送をしていたのはなんとタイムリーなのかそうでないのか。

でもね、冷静に考えると心霊スポットとなった廃墟なわけで、
結構趣味が悪いというような気がしないでもないですが。

その小型潜水艇のスペックでは5名いた乗組員の、
生命を維持できる酸素は約96時間とのことだそうでした。

絶対脱出できない密室での命のカウントダウンは、
想像するだけで息苦しくて、耐えられないですよね。

結局はその時間は持たず水圧で潰れてしまったようですが、
それでも一瞬でほぼ苦しまずに亡くなったのでしたら、
どちらにせよ助からないならまだ良かったのかもしれません。

乗り込んだ潜水艇の画像、あまりにも小さいところで、
あんな密室で潜ると考えただけで息が苦しくなってきます。

そしてあの潜水艇、操縦はゲームコントローラーですよね。
今どきはコントローラーでも操縦はできるんでしょうが、
でもやっぱりゲームコントローラーってのは、ねぇ。

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YouTubeの動画を漁っていて不意に飛び込んできたのは、
もうすぐ初代『PlayStation(PS1)』が発売30年という内容。

発売は1994年12月なのでまだ1年以上もありますが、
30年の中での1年なんて誤差みたいなものですよね。
なんにしても、世間ではすっかりレトロゲームのようです。

ファミコン世代の私からしてみれば、PS1と言えば、
今では画像がイマイチと言えど、レトロとは認識できませんが、
それでも、発売から30年も経つんだなあとしみじみ思います。

発売直後は『リッジレーサー』や『極上パロディウス』を、
もう延々とやっていた記憶は、今でもしっかり覚えています。

サークルは現在26年目。その記憶はすっかり覚えていません。



さて、先日久しぶりに定時で帰ろうと会社をすぐに出ました。

すると、会社近くにある中学校の下校時間に重なったようで、
多くの中学生が歩道を歩いているのが見られます。

その歩道から私の走る道に信号の無い横断歩道があり、
そこを中学生が横断中だったので、私は停車しました。

大勢の中学生がキャッキャと渡る姿を微笑ましいですね。
そんな中学生を見ながら、横断が途切れるのを待ちます。

・・・待ちます。

・・・・・・待ちます。

・・・・・・・・・待ちます。

いつになったら渡れるんじゃあぁぁぁぁぁっっっっっっ!

私は歩行者が横断するのを待つのは大賛成な人です。
まして中学生が横断するのを待ってあげるのは全然平気。

むしろ将来にその中学生が車の免許を取ったときに、
歩行者のために待ってあげられる人になってもらえるなら、
今、ここで横断するのを待つのは大変意義があると思います。

ですが・・・いつまでたっても列が途切れてくれません。
私の車の後ろはもちろん、対抗車線の向こう側に続く渋滞。
さすがにこれは、ずっと待っているのはいたたまれません。

よく、登校時は交通整理の方が、横断者と車を交互に、
通しているのを見かけますが、あれって結構大切ですね。

結局、列が途切れるまで待ち続けることになったのですが、
先頭で待っていた私はなんとなく、ちょい早で走ったのでした。

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スマホでネットを見ると「広告ウゼェ!」と思いますよね。

しかし自分達が見るウェブサイトも無料で見られるのは、
広告を出す側がお金を払っているからというのもあります。

でも、自分の見たい記事の上に乗っかって遮ってきたり、
それを消そうにも針の先でしかタッチ出来なさそうな『×』、
大きいスマホ画面の無駄にする画面上下のバナー広告。

さすがにここまでされると、ブチ切れそうになります。

私は結構ヘビーにスマホでネットを見るので思うのですが、
世間の皆さん、こんな広告はどう思っているのでしょうね。


さて、友人が私にある映画を見なさいとオススメしてきます。

そのオススメの映画のタイトルは『トップガン マーヴェリック』。
過去に大ヒットした映画『トップガン』の続編になります。

『トップガン』と言えば、もうかなり昔の作品になりますし、
私も観ましたが、それも確か中学生頃だったと思います。

かなりのススメっぷりだったので、観てはみたいのですが、
前作の内容なんか、これっぽっちも覚えちゃいません。
でもせっかく観るなら、前作を予習しておきたいですよね。

ただ、オススメする本人は、別に前作は観なくていいと言い、
とにかくすぐ観ろという感じなので、そこまで言うならと、
AmazonPrimeで観れないかと探してみますが残念ながら有料。

有料なら手元に残ってくれないのも悔しかったりするので、
それならばとBlu-rayをポチってしまおうと決断しますが、
ここでいろんなバージョンがあることで迷ってしまいました。

私はとりあえずBlu-rayがあれば特典はいらないので、
よく言われる通常版ってのを買おうと思っていたのですが、
なぜかどれも本編ディスクがいちいち2枚ついてくるのです。

Blu-rayとDVDとか、4KUltraHDとBlu-rayという感じで、
どうしても本編ディスクを2枚付けたくてしょうがないようです。

本編ディスク1枚を自分の環境に合わせて買えれば良いのに
なぜフォーマット違いで2枚をセットにしようとするのでしょう。

もっとも、昔からこの2枚セットって洋画などに多く見られて、
ディズニーでは2枚セット+オンライン視聴コードなどあります。
本編をどんな環境でもといった強い意志を感じます。

そんな感じで結局どれをポチるか決められずに今に至り、
このままではまた友人に会ったときに罵られそうです。

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割と思い立つと、一気に断捨離を始めたりする私だったり。

しかしそれもひと段落ついてしまうと、捨てたり売ったものが、
突然にもったいなかったような気がして欲しくなったりします。

もうやらないから売っちゃえと思ったゲームやその本体を、
今になって買い戻そうかと、最近ウジウジと絶賛後悔中。

世間ではミニマリストという持ち物をできるだけ減らして、
自分にとって必要最小限な物だけを持つということで、
かえって豊かに生きられるという考え方があるようです。

豊かになるどころか、後悔するような私にしてみれば、
向いていない考え方なのだと断捨離後にいつも思います。



さて、週末に降りく雨が止んで、その後はかなりの強い風。

そんな強い風のせいか、近所に駐車した車のセキュリティが、
その強い風に反応してサイレンを鳴らしまくっています。

その車の持ち主は出かけてしまって家にはいないようで、
そのセキュリティを解除する人が誰もいない様子でした。

強い風が吹くたびにサイレンが鳴っては止まりを繰り返し、
さすがに、いい加減にしてくれんものかと思いだします

私も昔は厳重なセキュリティを車に設置したことがあり、
その時は車に人が接近したり、車が傾いたり、揺れたりで、
すぐにサイレンが鳴るようにしていたこともありました。

しかしそこまですると、本当に少しのことで反応してしまい、
サイレンがすぐに鳴り、結構じれったかったものでした。

セキュリティよりもまわりに迷惑がかかるのが気になり、
結局、セキュリティの反応するレベルを下げまくって、
セキュリティが本当にされているのかという感じでしたね。

特に暇だった私は散歩がてらその車を見に行ってみようと、
サイレンの音を頼りにその車を探しに行くことにしました。

特に文句言ってやろうと言うわけではなかったのですが、
うるさいのもそれを目的にしてしまえば気になりません。

サイレンを頼りに車を見つけるのも、サイレンが止まると、
手がかりが無くなってしまい、意外と手こずっていると、
道の角を曲がったところに人だかりができているのを発見。
どうやらその人だかりのところにその車があるようです。

その人だかりに近づいていくと、私が何も言わないでも、
その中の1人が私に「この車だよ」と話しかけてきます。

やっぱり家には誰もいないようで、どうすることもできず、
ただ近所の人が集まっているだけで無念の様子でした。
私は車を発見したことで、なんとなく満足してしまいました。

しかしその車の持ち主、しばらく居心地が悪いだろうな。

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夜、寝ようと目をつぶると耳元で「ぷぅ~~~ん」と羽音が!

ついにこの時期がやってまいりました、蚊の襲来です。
まずはトイレに置いていたキンチョールを散布し迎撃です。

その後はすぐに電気蚊取りを出してコンセントに接続します。
その薬液の補充の必要性を確認して、すぐにこれを機動。

そりゃもうすぐ夏ですから、蚊も出てくるってなもんですよね。

私はとにかく蚊に刺されるのが嫌いなのでいつも重装備です。
家では夏になると電気蚊取りが常に電源ONの状態です。

しかし、昔に比べると蚊に刺されなくなったのは歳のせいか?



先週、風邪をひいて声が出ないと言う話を書きましたが、
少しずつ治りかけて声は出ても咳がなかなか止まりません。

とは言え普通に生活する分には困るほどでは無くなった先日。
とある予定が迫ってきていたことに気が付いたのです。

そう言えば、今週末って歯医者行くんじゃね?

生まれてから咳がひどい時に歯医者行った覚えはなくて、
治療中に咳が出たらと思うと、突然不安になってきました。

治療している間に何度も、「すいません咳が・・」などと、
何度も中断させてしまうのが想像できすぎてしまいます。

歯医者の予定をキャンセルしようかとも考え続けましたが、
どうやったらこの咳を確実に止められるかググりまくる私。

歯医者などの治療はあんまり先延ばしにしたくないので、
行きたく無い歯医者に行きたいというなんという矛盾。

暖かい飲み物を飲みまくると咳が止まるなどありましたが、
歯医者直前の歯を磨いた状態で暖かいものを飲むなんて、
外出先でお湯を手に入れるなんて非現実過ぎて却下です。

結局、咳止めの薬を買えばいいじゃんという簡単決断で、
普段の自分では信じられないフットワークで薬を買いに。

実はこれまた生まれて咳止めの薬は飲んだことがないので、
何を買えばいいかわからず、とりあえずネットの口コミ。
これだと決めて初めて咳止めの薬を購入してきました。

さぁ家で咳止めを飲んで車でいざ医者に向かうのですが、
なんか咳も止まったような気が・・いや止まった、すげー。

すごい効き目に感心、これで安心して歯医者に行けますが、
なんか、めっちゃくちゃ喉が渇いてしょうがないのです。
これはすさまじい副作用です。咳止めってこうなるのか。

咳止めの効果に感動しつつ歯医者を終えることができました。
まずは本当に咳が止まるように身体を治すことですね。

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歌会数日前に風邪を引いたようで、声が全然でなくなり、
今回の歌会のあいさつ、説明で私の代理となったみやびさん。
緊張されたと思いますが、大変よくやっていただけました。

個人的にたまには他のメンバーがあいさつをするのも、
今回のみやびさんを見ていて面白いかななんて思いました。

ですが、他の方に聞くと『中部からの歌声』の色が見えるのは、
歌会前後のあいさつなので、よほどの理由がないなら、
やっぱり私がやったほうがいいと言ってもらえました。

というわけで、これからは骨折して病院に運ばれちゃったり、
声が出なくなったりしないかぎり、私が進行いたしますね。



さて、長期に渡りブログを書いてくれている小島@監督、
ほぼ毎回、いろんな映画作品の魅力を語ってくれます。

いつも感心するのは、映画のネタバレをしていないのに、
その映画の雰囲気などを上手に伝えてくれることです。

ブログはアップされると、Twitterに更新が告知されます。
そのブログに小島@監督の映画紹介が告知された時に、
製作関係者に反応していただいた際は本当に驚きました。

毎週の更新大変だと思いますが、今後も頑張ってください。

そんな映画ですが、また料金が値上げされるようで、
とうとう2,000円と「これ映画の料金?!」という大台に突入。
正直、これってちょっとエグくないですか?という感想です。

最近は電気代を含め、何でも料金が高くなったので、
「映画だけ上げるな!」というのは可哀そうですけどね。

それでも、映画に2,000円というのは、やっぱり高いです。
家族で映画を見に行くというのは、もうちょっとした贅沢です。

作品を見るだけなら、AmazonPrimeなどのサブスクなどで、
数百円でほぼ無限大に見られることを考えると躊躇しますよね。

とは言え、やっぱりあの映画館という空間はやっぱり良くて、
作品への没入感は特別なものを感じることができます。

座席に座って始まるまでのCMもドクソ長くてウンザリ反面、
本編が始まるまでの高揚感に繋がっているのは言い過ぎ?

ちなみに私は映画館で映画を見るときは使命のように、
必ずポップコーンを食べますし、むしろこれが本命で、
ポップコーン食べに行くために、映画館に行って・・・ウソです。

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「あ」っという間にゴールデンウイークが終わってしまって、
「あ」っという間に1週間が過ぎ去ってしまいました。

会社に毎日来ている商社さんと、ちょっと雑談をしていると、
「もう今年も3分の1が終わってしまいましたね」と言い出し、
確かにそれが事実であることに驚愕している私でした。

今年になって何をしたかといえば・・・歌会の再開?
あとプラモデルを2個完成させて、パズルを組み立てたくらい。
よくよく考えてみれば、大してなんにもしていない気がする。

いかん、これはいかんぞ!もっといろいろやらないと!



さて、会社の後輩が有給休暇を取りたいと言ってきました。

私は有給取得は大賛成で、よく話に聞くことがあるような、
有給が取りにくい職場にならないように気をつけています。
なので、この時も有給の希望に即答で了承しました。

しかし有給に対しては私はそんなノリで返事をするので、
深く考えずに「休んで何やるの?」と軽く聞いてしまったが、
この瞬間「やっちまったかも?」と内心焦ってしまう私。

今どき有給の理由を聞くのはナンセンスな世の中なので、
プライベートに踏み込んじゃったかな?と心配したのです。

心配しながら彼の顔を見ると、そんな心配は不要そうで、
その彼はあっけらかんと有給の理由をこう即答しました。

「ゼルダの新作が発売日なので一日中ゼルダやります!」

OK!わかった!

もう、清々しいまでの一直線な理由てちょっと気持ちがいい。
というより、やっぱり私もオタクなので気持ちはよくわかる!

私自身は『ゼルダの伝説』にそうハマらかなったのですが、
世間では相当な人気シリーズでファンも多いことで有名です。

しっかりゼルダを発売日に満喫してほしいと思うと同時に、
ここまでゲームに熱くなれるのが羨ましいと思いました。

そんなゼルダの伝説ですが、前作『ブレスオブザワイルド』は、
水木一郎アニキも相当のガチプレイヤーだったそうです。

そのアニキのセーブデータが最近紹介されていたのですが、
なんとプレイ時間が3000時間を余裕で超えていたとか。
また収集アイテムもやっぱりこれまたガチプレイヤー相当とか。

そんなに楽しいなら、私もちょっとやってみようと思います。

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