みなさん、ペットボトルの水って飲んだりしていますか?
私は数年、健康のために水を多く飲むようにしていますが、
最近の水のペットボトルって、なんか寂しくないですか。
エコのためか原価を安くするためかは分からないですが、
ラベルがものすごく小さくなってきている気がします。
ペットボトルのラベルと言えば、7~8cmくらいのラベルが、
ぐるっと1周しているのが当たり前みたいな気がしますが、
最近の水は名刺より小さいラベルが1枚ペタッとあるだけ。
これ、個人的には飲み終わってラベルを剥がしたみたいで、
水がマズそうに見えて、どうしても萎えちゃうんですよね。
たかが水ですが、もうちょっと気持ちよく飲みたいです。
.
さて、私は趣味のプラモデル製作では塗装まで行います。
プラモデルの塗装は正直大変手のかかる作業なのですが、
しっかり塗装すると、見た目も愛着も増してくるものです。
実際、プラモデルを趣味とする人で塗装までしている人は、
約1割くらいらしいというデータを見た覚えがありますが、
塗装をすることのハードルが高い証明のような気がします。
ガンプラの組み立て経験者はわかるとは思いますが、
最近のキットは組み立てるだけで、ほぼ設定通りの、
色分けがされて、見栄えも大変良かったりするので、
塗装までしなくても、という人がいるのもわかりますよね。
そんな塗装に使うのが、専用となる模型用塗料ですが、
基本的に1色ごとに大層なガラスビンに入っています。
これが棚にズラっと並ぶとちょっと気分が高まりますが、
割とのそのひとビン、あっという間になくなるのですよね。
そうして空になったビンは、やっぱり大層なビンなので、
私がケチなのか捨て辛く、洗って調色した塗料を入れる、
スペアとしてできるだけ取っておくようにしています。
が、長くプラモデルをしていると、空ビンがどんどん増えて、
今となってはすごい数となって、保管されていっています。
もう塗料が空になったら、すぐに捨ててしまえばいいのですが、
ビンを洗うこと自体クセになっているのでやめられません。
そうやって洗ったビンは、またしっかり洗った経験からか、
ヘンな愛着が沸いてしまって、一層捨てられずにいて
今では何十個という数のビンが貯まり続けているのです。
もうこんなにはいらないのですが、ここまで洗い続けると、
今さら洗わずに捨てるのも決心が付かなくなってきました。
私は数年、健康のために水を多く飲むようにしていますが、
最近の水のペットボトルって、なんか寂しくないですか。
エコのためか原価を安くするためかは分からないですが、
ラベルがものすごく小さくなってきている気がします。
ペットボトルのラベルと言えば、7~8cmくらいのラベルが、
ぐるっと1周しているのが当たり前みたいな気がしますが、
最近の水は名刺より小さいラベルが1枚ペタッとあるだけ。
これ、個人的には飲み終わってラベルを剥がしたみたいで、
水がマズそうに見えて、どうしても萎えちゃうんですよね。
たかが水ですが、もうちょっと気持ちよく飲みたいです。
.
さて、私は趣味のプラモデル製作では塗装まで行います。
プラモデルの塗装は正直大変手のかかる作業なのですが、
しっかり塗装すると、見た目も愛着も増してくるものです。
実際、プラモデルを趣味とする人で塗装までしている人は、
約1割くらいらしいというデータを見た覚えがありますが、
塗装をすることのハードルが高い証明のような気がします。
ガンプラの組み立て経験者はわかるとは思いますが、
最近のキットは組み立てるだけで、ほぼ設定通りの、
色分けがされて、見栄えも大変良かったりするので、
塗装までしなくても、という人がいるのもわかりますよね。
そんな塗装に使うのが、専用となる模型用塗料ですが、
基本的に1色ごとに大層なガラスビンに入っています。
これが棚にズラっと並ぶとちょっと気分が高まりますが、
割とのそのひとビン、あっという間になくなるのですよね。
そうして空になったビンは、やっぱり大層なビンなので、
私がケチなのか捨て辛く、洗って調色した塗料を入れる、
スペアとしてできるだけ取っておくようにしています。
が、長くプラモデルをしていると、空ビンがどんどん増えて、
今となってはすごい数となって、保管されていっています。
もう塗料が空になったら、すぐに捨ててしまえばいいのですが、
ビンを洗うこと自体クセになっているのでやめられません。
そうやって洗ったビンは、またしっかり洗った経験からか、
ヘンな愛着が沸いてしまって、一層捨てられずにいて
今では何十個という数のビンが貯まり続けているのです。
もうこんなにはいらないのですが、ここまで洗い続けると、
今さら洗わずに捨てるのも決心が付かなくなってきました。
先日は仕事の取引先からのお誘いでお食事となりました。
平たく言えば接待なのですが、当日は現地で待ち合わせ。
しかし、お店の前に行くとあまりに高級店な雰囲気です。
お店に入りにく過ぎて、遠巻きにお店を張り込みしつつ、
一緒にお食事をする人が店に入るのが見え私も入店。
雰囲気通りの高級店で、『ぐるナイ』でしか見ないような、
絶対に高級な料理が運ばれてくるのは分かるのですが、
じゃあ絶対に美味しいかと言われると正直わからない私。
いや、不味いってわけではないのはわかるのですが、
私自身の味覚がこういう店に追い付いていないのでしょう。
せっかく行ったのに、ちょっと残念な気持ちの私でした。
さて、最近はイラストや音楽などを『AI』で生成でき、
またクオリティもかなりのレベルまで達しています。
ひと昔前はAIが生成したイラストなどは粗が目立ち、
人物の指が6本あったり、目が3つあったりなどと、
「あ、AIが書いたんだね」とすぐに分かりましたが、
今ではもうそんな粗悪なクオリティではありません。
ただ、そんなAIの生成したものを楽しめないのも事実。
なんとなくそのイラストや音楽には心が無い気がします。
ですが、AIが生成したものでも、このクオリティでは、
それが商業的に使用されることは目に見えてきました。
AIで生成したものをオープンな場所に出してくると、
やたらと叩いたり、叩かれたりを見たりしますね。
人間というクリエイターが創作したものでないと、
消費する側が納得できない人がいるのも分かりますが、
もう今ではそんな時代が来てしまっていると思います。
この中部からの歌声は今さらながらカラオケサークル、
歌を唄って楽しみ盛り上がったりするのが目的です。
近い将来、その歌もAIが作り、AIが唄う曲が出てきた時、
本当にそれで楽しめるか、ちょっと不安だったりします。
『初音ミク』などのボーカロイドが流行り始めた時、
言語を発声する楽器の音色をメロディに乗せたものでは、
どうしても歌声に感情移入できないという話も聞きました
しかしながら作曲は人間がしたと言う前提があるので、
まだ人間の手が掛かったものとして受け入れられましたが、
本当にその時代が来た時は受け入れられるのでしょうか。
平たく言えば接待なのですが、当日は現地で待ち合わせ。
しかし、お店の前に行くとあまりに高級店な雰囲気です。
お店に入りにく過ぎて、遠巻きにお店を張り込みしつつ、
一緒にお食事をする人が店に入るのが見え私も入店。
雰囲気通りの高級店で、『ぐるナイ』でしか見ないような、
絶対に高級な料理が運ばれてくるのは分かるのですが、
じゃあ絶対に美味しいかと言われると正直わからない私。
いや、不味いってわけではないのはわかるのですが、
私自身の味覚がこういう店に追い付いていないのでしょう。
せっかく行ったのに、ちょっと残念な気持ちの私でした。
さて、最近はイラストや音楽などを『AI』で生成でき、
またクオリティもかなりのレベルまで達しています。
ひと昔前はAIが生成したイラストなどは粗が目立ち、
人物の指が6本あったり、目が3つあったりなどと、
「あ、AIが書いたんだね」とすぐに分かりましたが、
今ではもうそんな粗悪なクオリティではありません。
ただ、そんなAIの生成したものを楽しめないのも事実。
なんとなくそのイラストや音楽には心が無い気がします。
ですが、AIが生成したものでも、このクオリティでは、
それが商業的に使用されることは目に見えてきました。
AIで生成したものをオープンな場所に出してくると、
やたらと叩いたり、叩かれたりを見たりしますね。
人間というクリエイターが創作したものでないと、
消費する側が納得できない人がいるのも分かりますが、
もう今ではそんな時代が来てしまっていると思います。
この中部からの歌声は今さらながらカラオケサークル、
歌を唄って楽しみ盛り上がったりするのが目的です。
近い将来、その歌もAIが作り、AIが唄う曲が出てきた時、
本当にそれで楽しめるか、ちょっと不安だったりします。
『初音ミク』などのボーカロイドが流行り始めた時、
言語を発声する楽器の音色をメロディに乗せたものでは、
どうしても歌声に感情移入できないという話も聞きました
しかしながら作曲は人間がしたと言う前提があるので、
まだ人間の手が掛かったものとして受け入れられましたが、
本当にその時代が来た時は受け入れられるのでしょうか。
最近放映されているレノア『クエン酸in超消臭』のCMでは、
出演者が『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラに扮して登場します。
そこに出てくる『猫娘』が個人的に可愛くてツボっています。
今さらですが、猫娘って都合よくアレンジされてますよね。
その時の時代にあったデザインとでもいうのでしょうか。
個人的には5期の猫娘が可愛いと思うのですがどうでしょう。
さて、家のカーテンが開閉するたび、何かが落ちてきます。
白くて粉末状でホコリっぽくて吸い込んでしまいそうで、
部屋が汚れること以上に身体に悪そうで気持ちが悪い感じ。
一体何が落ちてきているのか全然分からない不安と、
またその粉末の出どころを探しても全然分かりません。
それでもカーテンを開閉すると、謎の粉末が散らばります。
まあカーテンを開閉しなければ落ちてくることもないので、
なんとなくそのままにして、もう数ヶ月が経っていました。
そんな先日、部屋の一部をプラモデルを作る工房にしたくて、
デスクを買ったりしてレイアウトを考えているときに、
そのカーテンを開閉することがあり、そこで驚きました。
以前に比べて謎の粉末が落ちてくる量がとても多い事。
しかしそこでどうやら粉末はカーテンから出ることを発見。
布が長期使用で日光に当たり続けて劣化したもののようで、
カーテンを引っ掛けるところの縫い目から特に出てきます。
開閉のたびにすごい量が落ちてくるので我慢できずに、
そのカーテンを取り外して、迷うことなく廃却することに。
後日、しかたなくカーテンを買いに行くことを決めました。
カーテンを買うなんている考えなんてゼロだったので、
思いがけず訪れた出費に、現在困惑している最中です。
しかし、どんなにお金を使わないようにしていたとしても、
こうして、強制出費を強いてくるのってなくならないのね。
出演者が『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラに扮して登場します。
そこに出てくる『猫娘』が個人的に可愛くてツボっています。
今さらですが、猫娘って都合よくアレンジされてますよね。
その時の時代にあったデザインとでもいうのでしょうか。
個人的には5期の猫娘が可愛いと思うのですがどうでしょう。
さて、家のカーテンが開閉するたび、何かが落ちてきます。
白くて粉末状でホコリっぽくて吸い込んでしまいそうで、
部屋が汚れること以上に身体に悪そうで気持ちが悪い感じ。
一体何が落ちてきているのか全然分からない不安と、
またその粉末の出どころを探しても全然分かりません。
それでもカーテンを開閉すると、謎の粉末が散らばります。
まあカーテンを開閉しなければ落ちてくることもないので、
なんとなくそのままにして、もう数ヶ月が経っていました。
そんな先日、部屋の一部をプラモデルを作る工房にしたくて、
デスクを買ったりしてレイアウトを考えているときに、
そのカーテンを開閉することがあり、そこで驚きました。
以前に比べて謎の粉末が落ちてくる量がとても多い事。
しかしそこでどうやら粉末はカーテンから出ることを発見。
布が長期使用で日光に当たり続けて劣化したもののようで、
カーテンを引っ掛けるところの縫い目から特に出てきます。
開閉のたびにすごい量が落ちてくるので我慢できずに、
そのカーテンを取り外して、迷うことなく廃却することに。
後日、しかたなくカーテンを買いに行くことを決めました。
カーテンを買うなんている考えなんてゼロだったので、
思いがけず訪れた出費に、現在困惑している最中です。
しかし、どんなにお金を使わないようにしていたとしても、
こうして、強制出費を強いてくるのってなくならないのね。
プロレスラーになりたい人、身近にはいたりしませんか。
これを読む人にそういう人がいるとは思えませんが、
プロレスラーになるには、やっぱりテストがあったりします。
それを『入門テスト』とか『入団テスト』などと言いますが、
なぜかこれが不思議なことに女子プロレスだったりすると、
言い方が変わって『オーディション』になるんですよね。
オーディションも意味的にテストとあまり変わらないですが、
どことなくヒロインを決めるような感覚に聞こえますよね。
なんか、どことない不公平感・・・。
さて、『機動戦士ガンダムSEED』劇場版放映の発表から、
じゃあ誰がその作品の主題歌を唄うのかという期待。
その期待というのはやっぱり『T.M.Revolution』でして、
もうそれ以外はありえないとずっと思っていました。
それなのに、いつまで経っても主題歌の情報が出ず、
この感じはいよいよ、実は別のアーティストでは?と、
T.M.Revolutionの歌唱に私はちょっと諦めている感じ。
もっともここ最近のガンダムシリーズの続編モノは、
いちいちその期待を悪い意味で裏切るのが得意です。
それもあり、ここまで主題歌について発表されないのは、
もうこれはT.M.Revolutionじゃないと結論付けていました。
むしろ、ここからはそれ以外のアーティストが発表されて、
ズッコケ呆れるのをちょっと楽しみにするまでありました。
そんな先日、アーティストの発表さえも忘れていた先週、
突然に主題歌についての情報が飛び込んできました。
タイトル『FREEDOM』/アーティスト 西川貴教 with t.komuro
お、やったじゃないですか、主題歌が西川貴教アニキっす!
そして作曲は小室哲哉さんと、なんとも豪華でステキ!
・・・いや、そうじゃないんですよ。それだと半分正解。
私が期待していたのは、T.M.Revolutionなのであって、
浅倉大介プロデュースの歌だったりするのですよ。
そこまでやっての、機動戦士ガンダムSEEDだと思います。
とは言え、それでも西川貴教アニキであってくれたことに、
やっぱり安心したファンも多いのではないでしょうか。
これを読む人にそういう人がいるとは思えませんが、
プロレスラーになるには、やっぱりテストがあったりします。
それを『入門テスト』とか『入団テスト』などと言いますが、
なぜかこれが不思議なことに女子プロレスだったりすると、
言い方が変わって『オーディション』になるんですよね。
オーディションも意味的にテストとあまり変わらないですが、
どことなくヒロインを決めるような感覚に聞こえますよね。
なんか、どことない不公平感・・・。
さて、『機動戦士ガンダムSEED』劇場版放映の発表から、
じゃあ誰がその作品の主題歌を唄うのかという期待。
その期待というのはやっぱり『T.M.Revolution』でして、
もうそれ以外はありえないとずっと思っていました。
それなのに、いつまで経っても主題歌の情報が出ず、
この感じはいよいよ、実は別のアーティストでは?と、
T.M.Revolutionの歌唱に私はちょっと諦めている感じ。
もっともここ最近のガンダムシリーズの続編モノは、
いちいちその期待を悪い意味で裏切るのが得意です。
それもあり、ここまで主題歌について発表されないのは、
もうこれはT.M.Revolutionじゃないと結論付けていました。
むしろ、ここからはそれ以外のアーティストが発表されて、
ズッコケ呆れるのをちょっと楽しみにするまでありました。
そんな先日、アーティストの発表さえも忘れていた先週、
突然に主題歌についての情報が飛び込んできました。
タイトル『FREEDOM』/アーティスト 西川貴教 with t.komuro
お、やったじゃないですか、主題歌が西川貴教アニキっす!
そして作曲は小室哲哉さんと、なんとも豪華でステキ!
・・・いや、そうじゃないんですよ。それだと半分正解。
私が期待していたのは、T.M.Revolutionなのであって、
浅倉大介プロデュースの歌だったりするのですよ。
そこまでやっての、機動戦士ガンダムSEEDだと思います。
とは言え、それでも西川貴教アニキであってくれたことに、
やっぱり安心したファンも多いのではないでしょうか。
たまたま観たテレビで流れてきた、風邪薬『ルル』のCM。
すっかり風邪薬と言えばお馴染みの『ルル』なのですが、
そういえば、昔の我が家の風邪薬はルルばかりでした。
そのCMで観たルルの名前は『新ルルAゴールドDXα』。
は?
『新』しくて『A』で『ゴールド』で『DX』で『α』なの?
もうありったけのバージョンアップが詰め込まれてますが、
命名時に会議で止める冷静な人はいなかったのでしょうか?
とは言え、このまま名前が付与されるのも見守りたいですね。
さて、カップ焼きそば『UFO』、突然食べたくなりませんか。
ノーマルサイズだとちょっと小さくて物足りないですので、
食べるならやっぱり四角いパッケージの大盛りですよね。
小学校くらいからお世話になっているUFOは今も現役です。
当時のパッケージも未だになんとなく覚えていたりします。
そんなUFO、食べている最中はもちろん美味しいのですが、
食べた後の容器は部屋に放置すると、これがなぜか臭い!
カップ麺とかってやっぱり手軽で持ち運びやすいせいか、
食べる時になんとなく自分の部屋に持ち込みがちですよね。
そして食べた後のカップは洗わなくていいこともあって、
食べ終わった後は、なんとなくそのまま部屋に放置しがち。
そしてその放置したカップからは悪臭を放ち始めます。
これ、UFOの1番のウリであるソースの匂いなんですが、
なんで食べている最中は香ばしい食欲をそそる匂いなのに、
放置した容器単体では、こんなに悪臭になるんですかね?
正直、この瞬間だけは「こんな臭いもん食べてたのか?」と、
なんか変な感じに冷静になってしまう自分がいたりします。
これってUFOに限らずあることで、最もコーヒーなんかも、
飲んでいる時はいい香りと思っているはずなのに、
こぼした後のコーヒーとかはやっぱりなぜか悪臭なのです。
なぜ、好んでいた匂いが悪臭になってしまうのでしょうね。
すっかり風邪薬と言えばお馴染みの『ルル』なのですが、
そういえば、昔の我が家の風邪薬はルルばかりでした。
そのCMで観たルルの名前は『新ルルAゴールドDXα』。
は?
『新』しくて『A』で『ゴールド』で『DX』で『α』なの?
もうありったけのバージョンアップが詰め込まれてますが、
命名時に会議で止める冷静な人はいなかったのでしょうか?
とは言え、このまま名前が付与されるのも見守りたいですね。
さて、カップ焼きそば『UFO』、突然食べたくなりませんか。
ノーマルサイズだとちょっと小さくて物足りないですので、
食べるならやっぱり四角いパッケージの大盛りですよね。
小学校くらいからお世話になっているUFOは今も現役です。
当時のパッケージも未だになんとなく覚えていたりします。
そんなUFO、食べている最中はもちろん美味しいのですが、
食べた後の容器は部屋に放置すると、これがなぜか臭い!
カップ麺とかってやっぱり手軽で持ち運びやすいせいか、
食べる時になんとなく自分の部屋に持ち込みがちですよね。
そして食べた後のカップは洗わなくていいこともあって、
食べ終わった後は、なんとなくそのまま部屋に放置しがち。
そしてその放置したカップからは悪臭を放ち始めます。
これ、UFOの1番のウリであるソースの匂いなんですが、
なんで食べている最中は香ばしい食欲をそそる匂いなのに、
放置した容器単体では、こんなに悪臭になるんですかね?
正直、この瞬間だけは「こんな臭いもん食べてたのか?」と、
なんか変な感じに冷静になってしまう自分がいたりします。
これってUFOに限らずあることで、最もコーヒーなんかも、
飲んでいる時はいい香りと思っているはずなのに、
こぼした後のコーヒーとかはやっぱりなぜか悪臭なのです。
なぜ、好んでいた匂いが悪臭になってしまうのでしょうね。
やっと土曜日になり「ヘイ!連休だぜ!」と思うのも束の間、
なんか喉がいがらっぽい気がする・・・となんか不安な感じ。
日曜日になると、気がするどころか、なんか寒気を感じて、
いがらっぽいだけではなく、しっかり咳が出てしまう始末。
いよいよもって熱でも出してしまったかと体温計を脇に挟み、
「ピーッ!ピーッ!」となるそれを恐る恐る見てみると・・・
『37度8分』
あー、またも発熱症状です、測らなきゃ分からなかったのに。
コロナなのか、インフルエンザなのか、まだわからないですが、
月頭に私がやらないと会社がうるさい仕事が残っているので、
月曜日は無理やり出勤して、終わったら帰ろうと思います。
しかし、熱を出すと節々が痛かったり、寒気が酷かったりと、
若かったころってこんなにも、苦しんだりしましたっけ??
さて、ゲーム『ストリートファイター6』のオンライン対戦で、
かなり精度の高いチート(不正行為)が出てきました。
この精度が高いというのは、人間が操作しているような、
かなり自然な動き(プレイ)に見えてしまうようなのです。
プロゲーマーが何度もそのチートキャラと戦って検証し、
人間がプレイする部分が僅かしかないと判断したようです。
その発覚したチート、世界ランク1位となっていましたが
すでにそのチートに対する処分はされてはいますが、
個人的には今回の騒動って怖いなと思うところがあります。
しっかり検証したからこそチートと判断された感じですが、
ただ対戦をしていたら気が付かなかったかもしれません。
そう思うと、これからのゲームのオンライン対戦などは、
知らない間に人間と思っていた相手がAIなのかも知れません。
相手が、同じ人間だからこそ夢中で取り組んでいたのに、
実はオンライン対戦と勘違いしているのかもしれません。
AIの技術などが進んでくると、自分の技量に合わせた強さの、
適当に負けたり勝ったりしてくれるようになったりし、
このゲーム、賑わってると思って夢中でやっていると、
実はものすごく過疎っていたりするのかもしれません。
オンラインゲームで人気が無くなってきてしまうと、
対戦相手や協力するプレイヤーがマッチングしなくなります。
それなのにAIが人間っぽい動きをしてしまうようになると、
「私は人間とプレイしている」と勘違いをしていまいます。
メーカー自らこのような優秀なAIを実装していくことで、
このゲームは賑わっていると錯覚させることもできます。
するとプレイヤーも戻ってくるかもしれないですからね。
そのうちチャットなどの会話などもやってくれそうですし、
本当にゲーム上にAIが席巻する日が来るかもしれませんね。
なんか喉がいがらっぽい気がする・・・となんか不安な感じ。
日曜日になると、気がするどころか、なんか寒気を感じて、
いがらっぽいだけではなく、しっかり咳が出てしまう始末。
いよいよもって熱でも出してしまったかと体温計を脇に挟み、
「ピーッ!ピーッ!」となるそれを恐る恐る見てみると・・・
『37度8分』
あー、またも発熱症状です、測らなきゃ分からなかったのに。
コロナなのか、インフルエンザなのか、まだわからないですが、
月頭に私がやらないと会社がうるさい仕事が残っているので、
月曜日は無理やり出勤して、終わったら帰ろうと思います。
しかし、熱を出すと節々が痛かったり、寒気が酷かったりと、
若かったころってこんなにも、苦しんだりしましたっけ??
さて、ゲーム『ストリートファイター6』のオンライン対戦で、
かなり精度の高いチート(不正行為)が出てきました。
この精度が高いというのは、人間が操作しているような、
かなり自然な動き(プレイ)に見えてしまうようなのです。
プロゲーマーが何度もそのチートキャラと戦って検証し、
人間がプレイする部分が僅かしかないと判断したようです。
その発覚したチート、世界ランク1位となっていましたが
すでにそのチートに対する処分はされてはいますが、
個人的には今回の騒動って怖いなと思うところがあります。
しっかり検証したからこそチートと判断された感じですが、
ただ対戦をしていたら気が付かなかったかもしれません。
そう思うと、これからのゲームのオンライン対戦などは、
知らない間に人間と思っていた相手がAIなのかも知れません。
相手が、同じ人間だからこそ夢中で取り組んでいたのに、
実はオンライン対戦と勘違いしているのかもしれません。
AIの技術などが進んでくると、自分の技量に合わせた強さの、
適当に負けたり勝ったりしてくれるようになったりし、
このゲーム、賑わってると思って夢中でやっていると、
実はものすごく過疎っていたりするのかもしれません。
オンラインゲームで人気が無くなってきてしまうと、
対戦相手や協力するプレイヤーがマッチングしなくなります。
それなのにAIが人間っぽい動きをしてしまうようになると、
「私は人間とプレイしている」と勘違いをしていまいます。
メーカー自らこのような優秀なAIを実装していくことで、
このゲームは賑わっていると錯覚させることもできます。
するとプレイヤーも戻ってくるかもしれないですからね。
そのうちチャットなどの会話などもやってくれそうですし、
本当にゲーム上にAIが席巻する日が来るかもしれませんね。
私のいくつかの趣味の1つにプラモデルがあるのですが、
会社の一部の人にその私の趣味を知っている人がいます。
先日、その趣味を知る人にプラモの製作を依頼されました。
依頼は『ガンダムW』に登場する『ガンダムデスサイズ』。
なんとなく断りにくくて、製作を受けたのですのですが、
ガンダムWを観ていないのでデスサイズに思い入れが無く、
作っていても、なんか楽しんで作れないんですよね。
なので、今からガンダムWを観てやろうかと思ったのですが、
どうやら私の見られる動画サイトでは観られないようです。
というワケで、特に思い入れもなく製作進行中です。
さて、私は『頭文字D』という作品がアニメ・漫画の中で、
悩むことなく余裕でトップ3に入るほど好きだったりします。
よく私は好きな作品を聞かれると『STEINS;GATE』と答えて、
これの記憶を無くして、もう一回見たいなんていいますが、
頭文字Dは車好きでないと話が盛り上がらない気がして、
こうやって聞かれても頭文字Dって答えないんですよね。
それこそ頭文字Dが好きで、聖地巡礼に作品の舞台となる、
群馬のいくつか峠に行ったりなんかもしているくらいです。
そんな頭文字D好きの私ですが、その続編となる作品で、
『MFゴースト』という漫画が結構長い間連載されていますが、
実はこの漫画を一切読んだことがありませんでした。
友人にも「イニDが好きなのに読んでないの?」と言われても、
なんかそれでも読もうという重い腰があがりませんでした。
しかしながらMFゴーストがアニメ化されるとのことで、
いよいよそこまでなら読んでもいいかなと思い始めて、
この週末に単行本の何冊かをドカッと買ってまいりました。
「さあ、どんなもんか」とちょっと上から目線で読み始めると、
予想を裏切って思いのほか面白いじゃありませんか。
そんなアニメも、頭文字Dから登場するキャラについては、
テレビアニメ当時の声優陣がそのまま続投するようだし、
バトルシーンはSUPER EUROBEATだしで、期待ですね。
会社の一部の人にその私の趣味を知っている人がいます。
先日、その趣味を知る人にプラモの製作を依頼されました。
依頼は『ガンダムW』に登場する『ガンダムデスサイズ』。
なんとなく断りにくくて、製作を受けたのですのですが、
ガンダムWを観ていないのでデスサイズに思い入れが無く、
作っていても、なんか楽しんで作れないんですよね。
なので、今からガンダムWを観てやろうかと思ったのですが、
どうやら私の見られる動画サイトでは観られないようです。
というワケで、特に思い入れもなく製作進行中です。
さて、私は『頭文字D』という作品がアニメ・漫画の中で、
悩むことなく余裕でトップ3に入るほど好きだったりします。
よく私は好きな作品を聞かれると『STEINS;GATE』と答えて、
これの記憶を無くして、もう一回見たいなんていいますが、
頭文字Dは車好きでないと話が盛り上がらない気がして、
こうやって聞かれても頭文字Dって答えないんですよね。
それこそ頭文字Dが好きで、聖地巡礼に作品の舞台となる、
群馬のいくつか峠に行ったりなんかもしているくらいです。
そんな頭文字D好きの私ですが、その続編となる作品で、
『MFゴースト』という漫画が結構長い間連載されていますが、
実はこの漫画を一切読んだことがありませんでした。
友人にも「イニDが好きなのに読んでないの?」と言われても、
なんかそれでも読もうという重い腰があがりませんでした。
しかしながらMFゴーストがアニメ化されるとのことで、
いよいよそこまでなら読んでもいいかなと思い始めて、
この週末に単行本の何冊かをドカッと買ってまいりました。
「さあ、どんなもんか」とちょっと上から目線で読み始めると、
予想を裏切って思いのほか面白いじゃありませんか。
そんなアニメも、頭文字Dから登場するキャラについては、
テレビアニメ当時の声優陣がそのまま続投するようだし、
バトルシーンはSUPER EUROBEATだしで、期待ですね。