ちゅうカラぶろぐ


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みなさん、ペットボトルの水って飲んだりしていますか?

私は数年、健康のために水を多く飲むようにしていますが、
最近の水のペットボトルって、なんか寂しくないですか。

エコのためか原価を安くするためかは分からないですが、
ラベルがものすごく小さくなってきている気がします。

ペットボトルのラベルと言えば、7~8cmくらいのラベルが、
ぐるっと1周しているのが当たり前みたいな気がしますが、
最近の水は名刺より小さいラベルが1枚ペタッとあるだけ。

これ、個人的には飲み終わってラベルを剥がしたみたいで、
水がマズそうに見えて、どうしても萎えちゃうんですよね。

たかが水ですが、もうちょっと気持ちよく飲みたいです。

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さて、私は趣味のプラモデル製作では塗装まで行います。

プラモデルの塗装は正直大変手のかかる作業なのですが、
しっかり塗装すると、見た目も愛着も増してくるものです。

実際、プラモデルを趣味とする人で塗装までしている人は、
約1割くらいらしいというデータを見た覚えがありますが、
塗装をすることのハードルが高い証明のような気がします。

ガンプラの組み立て経験者はわかるとは思いますが、
最近のキットは組み立てるだけで、ほぼ設定通りの、
色分けがされて、見栄えも大変良かったりするので、
塗装までしなくても、という人がいるのもわかりますよね。

そんな塗装に使うのが、専用となる模型用塗料ですが、
基本的に1色ごとに大層なガラスビンに入っています。

これが棚にズラっと並ぶとちょっと気分が高まりますが、
割とのそのひとビン、あっという間になくなるのですよね。

そうして空になったビンは、やっぱり大層なビンなので、
私がケチなのか捨て辛く、洗って調色した塗料を入れる、
スペアとしてできるだけ取っておくようにしています。

が、長くプラモデルをしていると、空ビンがどんどん増えて、
今となってはすごい数となって、保管されていっています。

もう塗料が空になったら、すぐに捨ててしまえばいいのですが、
ビンを洗うこと自体クセになっているのでやめられません。

そうやって洗ったビンは、またしっかり洗った経験からか、
ヘンな愛着が沸いてしまって、一層捨てられずにいて
今では何十個という数のビンが貯まり続けているのです。

もうこんなにはいらないのですが、ここまで洗い続けると、
今さら洗わずに捨てるのも決心が付かなくなってきました。

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先日は仕事の取引先からのお誘いでお食事となりました。

平たく言えば接待なのですが、当日は現地で待ち合わせ。
しかし、お店の前に行くとあまりに高級店な雰囲気です。

お店に入りにく過ぎて、遠巻きにお店を張り込みしつつ、
一緒にお食事をする人が店に入るのが見え私も入店。

雰囲気通りの高級店で、『ぐるナイ』でしか見ないような、
絶対に高級な料理が運ばれてくるのは分かるのですが、
じゃあ絶対に美味しいかと言われると正直わからない私。

いや、不味いってわけではないのはわかるのですが、
私自身の味覚がこういう店に追い付いていないのでしょう。

せっかく行ったのに、ちょっと残念な気持ちの私でした。



さて、最近はイラストや音楽などを『AI』で生成でき、
またクオリティもかなりのレベルまで達しています。

ひと昔前はAIが生成したイラストなどは粗が目立ち、
人物の指が6本あったり、目が3つあったりなどと、
「あ、AIが書いたんだね」とすぐに分かりましたが、
今ではもうそんな粗悪なクオリティではありません。

ただ、そんなAIの生成したものを楽しめないのも事実。
なんとなくそのイラストや音楽には心が無い気がします。

ですが、AIが生成したものでも、このクオリティでは、
それが商業的に使用されることは目に見えてきました。

AIで生成したものをオープンな場所に出してくると、
やたらと叩いたり、叩かれたりを見たりしますね。

人間というクリエイターが創作したものでないと、
消費する側が納得できない人がいるのも分かりますが、
もう今ではそんな時代が来てしまっていると思います。

この中部からの歌声は今さらながらカラオケサークル、
歌を唄って楽しみ盛り上がったりするのが目的です。

近い将来、その歌もAIが作り、AIが唄う曲が出てきた時、
本当にそれで楽しめるか、ちょっと不安だったりします。

『初音ミク』などのボーカロイドが流行り始めた時、
言語を発声する楽器の音色をメロディに乗せたものでは、
どうしても歌声に感情移入できないという話も聞きました

しかしながら作曲は人間がしたと言う前提があるので、
まだ人間の手が掛かったものとして受け入れられましたが、
本当にその時代が来た時は受け入れられるのでしょうか。

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最近放映されているレノア『クエン酸in超消臭』のCMでは、
出演者が『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラに扮して登場します。

そこに出てくる『猫娘』が個人的に可愛くてツボっています。

今さらですが、猫娘って都合よくアレンジされてますよね。
その時の時代にあったデザインとでもいうのでしょうか。



個人的には5期の猫娘が可愛いと思うのですがどうでしょう。



さて、家のカーテンが開閉するたび、何かが落ちてきます。

白くて粉末状でホコリっぽくて吸い込んでしまいそうで、
部屋が汚れること以上に身体に悪そうで気持ちが悪い感じ。

一体何が落ちてきているのか全然分からない不安と、
またその粉末の出どころを探しても全然分かりません。
それでもカーテンを開閉すると、謎の粉末が散らばります。

まあカーテンを開閉しなければ落ちてくることもないので、
なんとなくそのままにして、もう数ヶ月が経っていました。

そんな先日、部屋の一部をプラモデルを作る工房にしたくて、
デスクを買ったりしてレイアウトを考えているときに、
そのカーテンを開閉することがあり、そこで驚きました。

以前に比べて謎の粉末が落ちてくる量がとても多い事。
しかしそこでどうやら粉末はカーテンから出ることを発見。

布が長期使用で日光に当たり続けて劣化したもののようで、
カーテンを引っ掛けるところの縫い目から特に出てきます。

開閉のたびにすごい量が落ちてくるので我慢できずに、
そのカーテンを取り外して、迷うことなく廃却することに。
後日、しかたなくカーテンを買いに行くことを決めました。

カーテンを買うなんている考えなんてゼロだったので、
思いがけず訪れた出費に、現在困惑している最中です。

しかし、どんなにお金を使わないようにしていたとしても、
こうして、強制出費を強いてくるのってなくならないのね。

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プロレスラーになりたい人、身近にはいたりしませんか。

これを読む人にそういう人がいるとは思えませんが、
プロレスラーになるには、やっぱりテストがあったりします。

それを『入門テスト』とか『入団テスト』などと言いますが、
なぜかこれが不思議なことに女子プロレスだったりすると、
言い方が変わって『オーディション』になるんですよね。

オーディションも意味的にテストとあまり変わらないですが、
どことなくヒロインを決めるような感覚に聞こえますよね。

なんか、どことない不公平感・・・。



さて、『機動戦士ガンダムSEED』劇場版放映の発表から、
じゃあ誰がその作品の主題歌を唄うのかという期待。

その期待というのはやっぱり『T.M.Revolution』でして、
もうそれ以外はありえないとずっと思っていました。

それなのに、いつまで経っても主題歌の情報が出ず、
この感じはいよいよ、実は別のアーティストでは?と、
T.M.Revolutionの歌唱に私はちょっと諦めている感じ。

もっともここ最近のガンダムシリーズの続編モノは、
いちいちその期待を悪い意味で裏切るのが得意です。

それもあり、ここまで主題歌について発表されないのは、
もうこれはT.M.Revolutionじゃないと結論付けていました。

むしろ、ここからはそれ以外のアーティストが発表されて、
ズッコケ呆れるのをちょっと楽しみにするまでありました。

そんな先日、アーティストの発表さえも忘れていた先週、
突然に主題歌についての情報が飛び込んできました。

タイトル『FREEDOM』/アーティスト 西川貴教 with t.komuro

お、やったじゃないですか、主題歌が西川貴教アニキっす!
そして作曲は小室哲哉さんと、なんとも豪華でステキ!

・・・いや、そうじゃないんですよ。それだと半分正解。

私が期待していたのは、T.M.Revolutionなのであって、
浅倉大介プロデュースの歌だったりするのですよ。

そこまでやっての、機動戦士ガンダムSEEDだと思います。

とは言え、それでも西川貴教アニキであってくれたことに、
やっぱり安心したファンも多いのではないでしょうか。

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たまたま観たテレビで流れてきた、風邪薬『ルル』のCM。

すっかり風邪薬と言えばお馴染みの『ルル』なのですが、
そういえば、昔の我が家の風邪薬はルルばかりでした。

そのCMで観たルルの名前は『新ルルAゴールドDXα』。

は?
『新』しくて『A』で『ゴールド』で『DX』で『α』なの?

もうありったけのバージョンアップが詰め込まれてますが、
命名時に会議で止める冷静な人はいなかったのでしょうか?

とは言え、このまま名前が付与されるのも見守りたいですね。



さて、カップ焼きそば『UFO』、突然食べたくなりませんか。

ノーマルサイズだとちょっと小さくて物足りないですので、
食べるならやっぱり四角いパッケージの大盛りですよね。

小学校くらいからお世話になっているUFOは今も現役です。
当時のパッケージも未だになんとなく覚えていたりします。

そんなUFO、食べている最中はもちろん美味しいのですが、
食べた後の容器は部屋に放置すると、これがなぜか臭い!

カップ麺とかってやっぱり手軽で持ち運びやすいせいか、
食べる時になんとなく自分の部屋に持ち込みがちですよね。

そして食べた後のカップは洗わなくていいこともあって、
食べ終わった後は、なんとなくそのまま部屋に放置しがち。
そしてその放置したカップからは悪臭を放ち始めます。

これ、UFOの1番のウリであるソースの匂いなんですが、
なんで食べている最中は香ばしい食欲をそそる匂いなのに、
放置した容器単体では、こんなに悪臭になるんですかね?

正直、この瞬間だけは「こんな臭いもん食べてたのか?」と、
なんか変な感じに冷静になってしまう自分がいたりします。

これってUFOに限らずあることで、最もコーヒーなんかも、
飲んでいる時はいい香りと思っているはずなのに、
こぼした後のコーヒーとかはやっぱりなぜか悪臭なのです。

なぜ、好んでいた匂いが悪臭になってしまうのでしょうね。

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やっと土曜日になり「ヘイ!連休だぜ!」と思うのも束の間、
なんか喉がいがらっぽい気がする・・・となんか不安な感じ。

日曜日になると、気がするどころか、なんか寒気を感じて、
いがらっぽいだけではなく、しっかり咳が出てしまう始末。

いよいよもって熱でも出してしまったかと体温計を脇に挟み、
「ピーッ!ピーッ!」となるそれを恐る恐る見てみると・・・

『37度8分』

あー、またも発熱症状です、測らなきゃ分からなかったのに。

コロナなのか、インフルエンザなのか、まだわからないですが、
月頭に私がやらないと会社がうるさい仕事が残っているので、
月曜日は無理やり出勤して、終わったら帰ろうと思います。

しかし、熱を出すと節々が痛かったり、寒気が酷かったりと、
若かったころってこんなにも、苦しんだりしましたっけ??



さて、ゲーム『ストリートファイター6』のオンライン対戦で、
かなり精度の高いチート(不正行為)が出てきました。

この精度が高いというのは、人間が操作しているような、
かなり自然な動き(プレイ)に見えてしまうようなのです。

プロゲーマーが何度もそのチートキャラと戦って検証し、
人間がプレイする部分が僅かしかないと判断したようです。

その発覚したチート、世界ランク1位となっていましたが
すでにそのチートに対する処分はされてはいますが、
個人的には今回の騒動って怖いなと思うところがあります。

しっかり検証したからこそチートと判断された感じですが、
ただ対戦をしていたら気が付かなかったかもしれません。

そう思うと、これからのゲームのオンライン対戦などは、
知らない間に人間と思っていた相手がAIなのかも知れません。

相手が、同じ人間だからこそ夢中で取り組んでいたのに、
実はオンライン対戦と勘違いしているのかもしれません。

AIの技術などが進んでくると、自分の技量に合わせた強さの、
適当に負けたり勝ったりしてくれるようになったりし、
このゲーム、賑わってると思って夢中でやっていると、
実はものすごく過疎っていたりするのかもしれません。

オンラインゲームで人気が無くなってきてしまうと、
対戦相手や協力するプレイヤーがマッチングしなくなります。

それなのにAIが人間っぽい動きをしてしまうようになると、
「私は人間とプレイしている」と勘違いをしていまいます。

メーカー自らこのような優秀なAIを実装していくことで、
このゲームは賑わっていると錯覚させることもできます。
するとプレイヤーも戻ってくるかもしれないですからね。

そのうちチャットなどの会話などもやってくれそうですし、
本当にゲーム上にAIが席巻する日が来るかもしれませんね。



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私のいくつかの趣味の1つにプラモデルがあるのですが、
会社の一部の人にその私の趣味を知っている人がいます。

先日、その趣味を知る人にプラモの製作を依頼されました。
依頼は『ガンダムW』に登場する『ガンダムデスサイズ』。

なんとなく断りにくくて、製作を受けたのですのですが、
ガンダムWを観ていないのでデスサイズに思い入れが無く、
作っていても、なんか楽しんで作れないんですよね。

なので、今からガンダムWを観てやろうかと思ったのですが、
どうやら私の見られる動画サイトでは観られないようです。

というワケで、特に思い入れもなく製作進行中です。



さて、私は『頭文字D』という作品がアニメ・漫画の中で、
悩むことなく余裕でトップ3に入るほど好きだったりします。

よく私は好きな作品を聞かれると『STEINS;GATE』と答えて、
これの記憶を無くして、もう一回見たいなんていいますが、
頭文字Dは車好きでないと話が盛り上がらない気がして、
こうやって聞かれても頭文字Dって答えないんですよね。

それこそ頭文字Dが好きで、聖地巡礼に作品の舞台となる、
群馬のいくつか峠に行ったりなんかもしているくらいです。

そんな頭文字D好きの私ですが、その続編となる作品で、
『MFゴースト』という漫画が結構長い間連載されていますが、
実はこの漫画を一切読んだことがありませんでした。

友人にも「イニDが好きなのに読んでないの?」と言われても、
なんかそれでも読もうという重い腰があがりませんでした。

しかしながらMFゴーストがアニメ化されるとのことで、
いよいよそこまでなら読んでもいいかなと思い始めて、
この週末に単行本の何冊かをドカッと買ってまいりました。

「さあ、どんなもんか」とちょっと上から目線で読み始めると、
予想を裏切って思いのほか面白いじゃありませんか。

そんなアニメも、頭文字Dから登場するキャラについては、
テレビアニメ当時の声優陣がそのまま続投するようだし、
バトルシーンはSUPER EUROBEATだしで、期待ですね。

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