昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
多数の初参加の方々、思いのほかヒートアップしたじゃんけん大会と良い盛り上がりを見せて非常に楽しい1日でした。私も人数少なめな部屋にいたので文字通りしこたま歌えましたし、宝塚記念ビューイングも素晴らしいレースを共有できて最高でした。馬券はハズレましたが(苦笑)
じゃんけん大会に私が提供したワイン、ル・ミリュウのワインは以前から注目していて一度どこかで味を確かめてみないとな〜と思っていましたが、身近な人が関わっているという理由で購入する日が来るとは。獲得した方は楽しんで頂けると嬉しいです。
こんばんは、小島@監督です。
それにしても今更ながらにJOYSOUNDに「機甲警察メタルジャック」のテーマ曲が入ってないのを知ってしまったのが残念だ。リクエストしようかな。
さて、今回の映画は「モータル・コンバット/ネクストラウンド」です。
人間界と魔界の命運を賭け選ばれた者たちが戦う武闘大会「モータル・コンバット」、人間界は既に9度の敗退を喫し、あと1度敗れれば魔界の支配下に堕ちてしまうところまで来ていた。人間界の守護神ライデン(浅野忠信)は新たな戦士としてかつてハリウッドで一世を風靡したアクションスター・ジョニー・ケイジ(カール・アーバン)を召喚し、魔界の王シャオ・カーン(マーティン・フォード)との最終決戦に挑む。
飛び散る血飛沫吹っ飛ぶ腕、時には脊髄ごと首を引き抜いちゃったりするゴア描写満載の格闘ゲーム「モータルコンバット」、特に北米ではゲームソフトのレーティング審査機関「ESRB」設立の契機になったとも言われゲーム史にその名を刻むタイトルでもあります。1995年に一度ポール・W・S・アンダーソンを監督として映画が製作され2年後の1997年に続編も製作されました。その後2021年にストーリーや世界観を一新した実写映画が製作・公開され好評を得て、スタッフ・キャスト陣が続投する形で第2作が製作されました。興味深いのは前作今作共に監督を務めたサイモン・マッコイドという人物、オーストラリア出身で数本の短編を手掛けた以外のフィルモグラフィは「モータル・コンバット」2本のみという経歴で、現状ほぼ「モータル・コンバット」を撮るためだけに発掘されたような人材です。いやホントどういう経緯で見出されたのか。こういう人物に製作費数千万ドル規模の作品が任されることがあるのもハリウッドというところの面白さというべきでしょう。
前作の長所を伸ばし短所をカバーしつつ作品としての勢いを増す、正しく「続編」として在る作品です。一方で前作には登場しなかったジョニー・ケイジを主役に据え、更に前作で死んだキャラクターがポンポン蘇ってくるので前作観ててもちょっぴり置いてけぼりになるから逆に前作を観なくても問題無い、という手法で一見さんもOKにしてくる豪腕にはさすがに脱帽。登場人物が意外に多く、それぞれに何がしかの見せ場が用意されている割に前作のように物語の焦点がぼやけず主軸をジョニー・ケイジとヒロイン格のキタナ(アデライン・ルドルフ)からずらさないのでだいぶ見やすく取り回しが上手くなっています。
ラスボスであるシャオ・カーンが最初から最後まで出ずっぱりで最前線で戦っているのもこの手のアクション映画としては珍しく、見どころの一つと言えるほか、ドラマ「SHOGUN」でエミー賞とゴールデングローブ賞を受賞し世界的にも評価の高い真田広之が前作に引き続いてスコーピオン役で出演し重厚な演技から速攻でニンジャスレイヤー化してノリノリで火を吹いているところが見られるのも楽しい。
そしてもちろん「モータル・コンバット」なので景気良く血飛沫がブシャーと行きます。苦手な人もいるでしょうがこれこそ「モータル・コンバット」の味。
一見バカっぽくて勢いで押すだけに思えますが、原作ゲームへの理解度と愛情が作品に昇華され、ちゃんとイズムを感じる楽しさに満ちています。近い雰囲気で言えば「バトルシップ」を思わせる味わいがする逸品。実は好き、という方結構多そうです。「マイケル」等パワーのある作品の公開が相次ぐ時期で、スクリーンから駆逐されてしまう日も遠くなさそうなので気になっている方はお早めに。
多数の初参加の方々、思いのほかヒートアップしたじゃんけん大会と良い盛り上がりを見せて非常に楽しい1日でした。私も人数少なめな部屋にいたので文字通りしこたま歌えましたし、宝塚記念ビューイングも素晴らしいレースを共有できて最高でした。馬券はハズレましたが(苦笑)
じゃんけん大会に私が提供したワイン、ル・ミリュウのワインは以前から注目していて一度どこかで味を確かめてみないとな〜と思っていましたが、身近な人が関わっているという理由で購入する日が来るとは。獲得した方は楽しんで頂けると嬉しいです。
こんばんは、小島@監督です。
それにしても今更ながらにJOYSOUNDに「機甲警察メタルジャック」のテーマ曲が入ってないのを知ってしまったのが残念だ。リクエストしようかな。
さて、今回の映画は「モータル・コンバット/ネクストラウンド」です。
人間界と魔界の命運を賭け選ばれた者たちが戦う武闘大会「モータル・コンバット」、人間界は既に9度の敗退を喫し、あと1度敗れれば魔界の支配下に堕ちてしまうところまで来ていた。人間界の守護神ライデン(浅野忠信)は新たな戦士としてかつてハリウッドで一世を風靡したアクションスター・ジョニー・ケイジ(カール・アーバン)を召喚し、魔界の王シャオ・カーン(マーティン・フォード)との最終決戦に挑む。
飛び散る血飛沫吹っ飛ぶ腕、時には脊髄ごと首を引き抜いちゃったりするゴア描写満載の格闘ゲーム「モータルコンバット」、特に北米ではゲームソフトのレーティング審査機関「ESRB」設立の契機になったとも言われゲーム史にその名を刻むタイトルでもあります。1995年に一度ポール・W・S・アンダーソンを監督として映画が製作され2年後の1997年に続編も製作されました。その後2021年にストーリーや世界観を一新した実写映画が製作・公開され好評を得て、スタッフ・キャスト陣が続投する形で第2作が製作されました。興味深いのは前作今作共に監督を務めたサイモン・マッコイドという人物、オーストラリア出身で数本の短編を手掛けた以外のフィルモグラフィは「モータル・コンバット」2本のみという経歴で、現状ほぼ「モータル・コンバット」を撮るためだけに発掘されたような人材です。いやホントどういう経緯で見出されたのか。こういう人物に製作費数千万ドル規模の作品が任されることがあるのもハリウッドというところの面白さというべきでしょう。
前作の長所を伸ばし短所をカバーしつつ作品としての勢いを増す、正しく「続編」として在る作品です。一方で前作には登場しなかったジョニー・ケイジを主役に据え、更に前作で死んだキャラクターがポンポン蘇ってくるので前作観ててもちょっぴり置いてけぼりになるから逆に前作を観なくても問題無い、という手法で一見さんもOKにしてくる豪腕にはさすがに脱帽。登場人物が意外に多く、それぞれに何がしかの見せ場が用意されている割に前作のように物語の焦点がぼやけず主軸をジョニー・ケイジとヒロイン格のキタナ(アデライン・ルドルフ)からずらさないのでだいぶ見やすく取り回しが上手くなっています。
ラスボスであるシャオ・カーンが最初から最後まで出ずっぱりで最前線で戦っているのもこの手のアクション映画としては珍しく、見どころの一つと言えるほか、ドラマ「SHOGUN」でエミー賞とゴールデングローブ賞を受賞し世界的にも評価の高い真田広之が前作に引き続いてスコーピオン役で出演し重厚な演技から速攻でニンジャスレイヤー化してノリノリで火を吹いているところが見られるのも楽しい。
そしてもちろん「モータル・コンバット」なので景気良く血飛沫がブシャーと行きます。苦手な人もいるでしょうがこれこそ「モータル・コンバット」の味。
一見バカっぽくて勢いで押すだけに思えますが、原作ゲームへの理解度と愛情が作品に昇華され、ちゃんとイズムを感じる楽しさに満ちています。近い雰囲気で言えば「バトルシップ」を思わせる味わいがする逸品。実は好き、という方結構多そうです。「マイケル」等パワーのある作品の公開が相次ぐ時期で、スクリーンから駆逐されてしまう日も遠くなさそうなので気になっている方はお早めに。
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