ちゅうカラぶろぐ


[3233]  [3231]  [3232]  [3230]  [3229]  [3228]  [3227]  [3226]  [3225]  [3224]  [3223
ちゅうカラのみなさん、プロデューサーのみなさん、ファンのみなさん、おはようございます!
アイドルマスタープロデューサー兼ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

さて、本日は月曜日の監督に引き続き、THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!の終着点、さいたまスーパーアリーナ公演についてお伝えします。

監督がDay2だったので、私からはDay1を。監督からもありましたが、Day1とDay2ではキャストは一人も重なりません。あえて言うなら、ダンサーと影ナレの千川ちひろ(CV.佐藤利奈)だけが両日出演です。この影ナレ、小鳥さんやPの時は裏にいることも多々あったのですが、今回ちひろさんが初めて裏にいたということで、会場の状況に合わせて反応を変えたり、ペンライトの色変え遊びをやってみたり。最後にやっぱり緑が好きですっていうあたりが非常にかわいい。緑色の悪魔の悪名は返上ですね。

さらに演出も凝っており、公演に当たっての注意事項はシンデレラガールズ劇場をもとにしたオリジナルアニメで伝えられます。もしかして、10thのぷちます以来・・・?

さて、この公演で特筆すべきは、周年ライブ初出演が2人、浜口あやめ役田澤茉純、十時愛梨役原田ひとみが出演したことでしょう。特に原田さんは以前に一度出演者としてアナウンスされたことがありました。しかし、公演直前に怪我をしたことにより、出演できなかったのです。今回も公演直前に怪我の具合により、負担の少ない形で出演するとのアナウンスがありました。そのため、ソロ一曲とお願い!シンデレラを歌って終わりかと思ったら、激しいダンスの曲と入場を避ける程度でそれ以外は通常の出演者と同等の活躍を見せてくれたのです。

また田澤さんは本当に初のステージ、そんな中、桜の頃を見事に歌い上げてくれたのです。これからの活躍が非常に期待できます。

メドレーの良さは言葉では伝えきれないので、BD発売後に鑑賞会を開催するとします。
まあ他も言葉で伝えきれるとは思っていませんが。

どうしても伝えておきたい曲が数曲、We're the friends!、輝く世界の魔法、Near to You、馬車(トロッコ)曲です。馬車曲はキャストが本当に楽しそうなんです。見ていて幸せになる。私はLVだったので、表情がよく見え、LVならではの良さというのもいいなあと思いました。もちろん、現地はうらやましいけどね!ところで、何名か乗り出しすぎだよ、プロデューサーにはお手を触れないようお願いいたします。10thBDオーディオコメンタリーでもよちーが言われてたけど、シンデレラは懲りない。

エンディングでは最後まで原田さんを残すあたりがスタッフ(JUNGOさんかな)の心意気を感じました。2年前に臍をかんであきらめた夢のステージ。今、そのステージにやっと立て、やり遂げた気持ち、そんなものが原田さんの胸の中ではあふれかえっていたのではないでしょうか。その気持ちを糧にまた次のステージに向けて、一つ一つ積み重ねていってほしいものです。もちろん、私たちもその一つ一つを、次のステージを、そのすべてを応援しますよ。すべての出演者のみなさん、今回ステージに立てなかったみなさん、これからアイドルマスターにかかわるキャストのみなさん、これからアイドルマスターを応援するスタッフ、プロデューサーのみなさんも応援します。

それでは最後にいつものアレで、締めたいと思います。
これからもアイマスですよ!アイマス!


アイマスライブブルーレイ鑑賞会を近日実施予定です。今回はTHE IDOLM@STER SideMの二周年ライブの鑑賞会です。題して、THE IDOLM@STER SideM 2ndSTAGE ORIGIN@L STARS Blu-ray Disk Viewingです。9/19(土)、歌会前日ですが、JOYSOUND金山の2F パーティフロアにて開催いたします。すでにスポットイベント掲示板に投稿しておりますので、よろしければそちらからTwiPlaにアクセスの上、参加登録をお願いいたします。


さて、今回ご紹介する曲は"kawaii make My day!"です。これも今回のライブでフルサイズが初公開された曲です。歌うのはメロウ・イエローこと、中野有香役下地紫野、椎名法子役都丸ちよ、水本ゆかり役藤田茜のトリオです。スターライトステージでは「可愛い」に憧れる三人の女の子、カリスマJKアイドルの城ヶ崎美嘉に相談しながら、自分たちなりの可愛いを見つけていくストーリーがつけられていました。曲自体は、「とりあえずドーナッツ」というパワーワードがありながらも、自分を磨く女の子たちの苦悩と楽しさが歌われています。おしゃれとかそういうのもいいけど、そんな姿勢がとってもかわいい3人の真面目なアイドル達を応援してみませんか?


おわり。

拍手[0回]

この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
/