ちゅうカラぶろぐ


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ちゅうカラのみなさん、おはようございます!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
先日は歌会お疲れ様でした!

最近はまるでスコールのような雷雨が散見されます。昨日も県営名古屋空港周辺で18:00~18:30頃にかけて、雷が水の代わりに降るような雷雨でした。また先週末は岐阜のほうで、大雨で交通機関に影響が出ていたようだったりします。いきなり天気が変わるような日も多く、傘の準備が必須となってしまっていますね。

さて、話題は変わりますが、コーエーテクモがガストブランドからアトリエシリーズの新作を発表しました。コーエーテクモによればアトリエシリーズは20周年を迎えたようです。そんなアトリエ最新作はリディ&スールのアトリエ 不思議な絵画の錬金術士、不思議シリーズの(おそらく)最後の作品です。いつだったか言ったような気もしますが、アトリエシリーズは3作ごとに世界観がガラッと変わります。不思議シリーズは、ソフィーのアトリエ 不思議な本の錬金術士、フィリスのアトリエ 不思議な旅の錬金術士と続いています。

ソフィーは失われた知識である錬金術を復活させるべく、錬金術の記憶を記したしゃべる本"プラフタ"とともに錬金術を勉強してきました。フィリスは地下都市に住む女の子が広い地上に憧れ、地下都市に訪れた錬金術士フィリスに錬金術を学び、世界中に認められる錬金術士になるべく旅をする物語です。

そして、最新作、リディー&スールはある大都市にすむ姉妹がNo.1錬金術士を目指し、修行をするなかで、不思議な絵画の中の世界を旅するようです。


今となっては街やキャラクタの名前に面影はありませんが、初期のアトリエシリーズではドイツ風の世界感がいい感じでした。その後、いかにもなファンタジー世界であったり、滅びを間近に迎えている世界であったりと世界観が大きく変わる中、今回のシリーズはハードがPS4に変わったことを利用してか風光明媚な景色が実際に見てみたいと思わせるシリーズとなっています。switchやvitaでもマルチで発売するのですが、そちらでの表現がどうなるかなど、非常に気になるところです。
また次のシリーズがどんな世界観を持つかわかりませんが、VR対応にならないかなぁと思ってみたり。



アイマスライブブルーレイ鑑賞会を近日実施予定です。今回はTHE IDOLM@STER SideMの二周年ライブの鑑賞会です。題して、THE IDOLM@STER SideM 2ndSTAGE ORIGIN@L STARS Blu-ray Disk Viewingです。9/19(土)、歌会前日ですが、JOYSOUND金山の2F パーティフロアにて開催いたします。すでにスポットイベント掲示板に投稿しておりますので、よろしければそちらからTwiPlaにアクセスの上、参加登録をお願いいたします。


さて、今回ご紹介する曲は"瑠璃色金魚と花菖蒲"です。そう、THE IDOLM@STER MILLOION LIVE! Theater daysによって新たに参戦したアイドル、白石紬(CV.南 早紀)の1stソロ曲です。この曲ですが、和テイストを混ぜ込んだポップスとなっております。最近、和テイストの曲が結構な数、発表されているのですが、全部違って全部いい。この曲はしとやかさと激しさを緩急つけて感じさせる一曲となっており、非常に歌うのが難しそうな感じです。それを南さんは見事に歌い上げており、まさに必聴です。


おわり。

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