ちゅうカラぶろぐ


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春先は眠くなりますねー

最近は仕事をしていても眠いったらありゃしない。
さすがに仕事中に寝ることはしませんが、昼休みは寝っぱなしです。

そんな昼休みに寝ていたら、昼休み終了のチャイムを聞き逃したらしく、13時10分ぐらいまで寝ていたままでした。

まさかの会社で寝坊するとは…

部下から哀れみにもにた同情の目を向けられたときには、こういうことで信頼ってなくなっていくんだなー と感じた次第です。

寝坊、ダメ、ゼッタイ

こんばんは、最近睡眠が深くなって夢を見なくなったショーグンです。
相当疲れてんだなー俺

アイドルマスターミリオンライブ!のライブに映画館で参加してきました。

 今週はちゅうカラブログに3度もアイマスライブのことが書かれることになってしまってますが、年に数回のことなので勘弁してほしい。

そのくらい、今回のライブはよかったのだ。

何がよかったか。

それは、出演者の成長が見えたところ。
 いやまぁ、自分の娘であってもおかしくない年代の子がステージ上で歌い踊ってるんですから、そんな風にも見えますってww

 アイドルマスターのコンテンツって、ほかのコンテンツと決定的に違うのが、演者さんたちの感情がパフォーマンスに乗っかるところ。
 ほかのコンテンツのライブやステージでも最近は演者さんの感情を出すこともありますが、アイドルマスターのライブはかなり激しく感情が出てきます。

 アイドルマスターのライブというと、最近こそ大がかりなライブコンテンツとして成長しましたが、出演者はまだまだ「若手声優」ばかり。
だからこそ大きな舞台では感情が前に出てくるのかもしれません。

 そんな感情が前に出てくると、歌を歌っていても音を外したり、歌詞を間違えたり、曲の入りを間違えたりなど、これまでの3回の周年ライブでは多くののミスがありました。

 もちろん、大舞台の緊張の上でミスなしで歌って踊るのは大変なことで、そこでミスするのは当然とまでいきませんが、受け取る側もある程度あってしかるべきものとしてとらえることができます。

 また、歌唱についても「声優業」が最近「アーティスト」デビューすることが多くなった今でも、本職と比べればまだまだ不安定ですし、先ほどの緊張と合わせれば音がズレることなどもよくあります。

 大きなコンテンツとして成長したからこそ、大きな期待がかけられているからこそ、出演者たちはそれに応えようと演技し、歌い、アピールします。

しかし、演者たちは感情が前に出てしまって、満足いくパフォーマンスをすべて出せない、自分の出したパフォーマンスに納得できてないと口々に残しておりました。

でも、今回は1年前からライブ日程が発表され、全員が出演することが発表され、それぞれ覚悟と練習を積んできたせいなのか、これまでにない良いパフォーマンスを見ることができました。

 これまで4年間見てきましたけれども、素質の差か「よいパフォーマンスできる人」「できない人」がはっきり分かれるコンテンツだったのに、今回は誰も彼もいいパフォーマンスしてました。

そんな成長を見せられたら、おじさんはもうダメです。
映画館で3日間ずーっと泣いてましたよ。

映画館の大スクリーンに感極まった表情が写るたびに、こっちもブワッって感極まるって言う条件反射。

とにもかくにも、いい表情を見れたという意味では、ライブビューイング映画館で参加して良かったです。お財布的にも非常にお手軽で参加しやすかったですし。

最近、アイマスというコンテンツを押しすぎていて、「ちょっとは控えろ」なんてことも言われるんですが、こんなの見たらやめられないですよ。

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