ちゅうカラぶろぐ


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死んだように転がっているセミが、
実は近づいたら生きてて、いきなり鳴き出すことあるよね。
そんな死んだように転がってる生きたセミのことを、
セミファイナルと言うらしいんだが、考えた人センスあるな。
ネットが始まりなんだろうけど、感心する。
 
 
さて、会社で部署が変わったことにともなって、
ついに携帯電話を持たされることになってしまいました。
 
会社で携帯を持つことに憧れる人もいるかもしれませんが、
これが全くもってそんなことはありません。
小さい頃にメガネに憧れたりするのですが、
実際に視力が悪くなってメガネになると鬱陶しいようなもの。
 
とりあえず、会社に来る商社としゃべるのは、
この与えられた電話を使用するようになりますし、
社内でも、私を呼び出す場合にはここにかかるようになります。
 
ですが、持たされたばかりなので、
会社で私が会社専用で携帯を持っていることは、
さほど認知されていないと思っていました。
 
それにただでさえ、自前の携帯を持っているのに、
2台目を持ち歩くのは鬱陶しくてしょうがありまえん。
ただでさえ、会社の制服はポケットが少ないのですから。
 
で、結局は会社の携帯は事務机に入れっぱなしだったのですが、
先日久しぶりにそれを見たら・・・・
 
 
・・・・すげえ着信。
 
 
私は知らなかったのですが、どうやら社内のメールで、
会社専用の携帯を私が持ったことが展開されていました。
まあ、そりゃ普通は展開するわな。
今は、邪魔ながらに持ち歩くようにしています。
 

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