ちゅうカラぶろぐ


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我が家に3DSが届いたものの、保護シートを買っていなかった為、起動できずショボン気味な今日この頃(´・ω・`)
皆さんはいかがお過ごしでしょうか? ちゅうカラのしょこタンです。

さて人生を生きていく上で見についていくものはいくつかあると思います。
…それが本当に役に立つかどうかは別として。

私の場合は『絶対音感』…じゃなかった『ダメ絶対音感』。

絶対音感が音の高さを聞き当てる能力であるのに対して、ダメ絶対音感はアニメや吹き替えで声を当てている声優を聞き当てるという非常にどうでもいい能力。
なんかアニメを見続けたら自然と見に付いていました。
おそらく、ちゅうカラメンバーのこの能力を見につけてしまった人はいるはず…

で、自分の中ではそこそこ聞き分け能力がある方かなと思っていたのですが、次のお題にチャレンジして見事に玉砕しました…。
それは「flying DOG」という会社が企画した、十数名の声優があてた自社のCMで流れる犬の鳴き声を全員当てるというもの。



もうね、これ全部正解できるのかというぐらいに難しいですよ、コレ。
わずか1秒たらずの声の人なんか分かるかー!

私は見事に敗れ去りましたけど、自分の耳に自信のあるちゅうカラメンバーは是非とも挑戦してみてくださいな。

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特命戦隊ゴーバスターズが放送開始されたものの、お祭り作品だったゴーカイジャーから気分が切り替え切れていない今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか? ちゅうカラのしょこタンです。

まずはみなさんブログが遅れてすいませんでした。
次回から遅れないように気をつけます。

さて、最近はプライベートで高速バスに乗ることが増えてきました。

高速バスといえば、乗り心地がそこまで良くなく長時間乗るの疲れがたまるというイメージ。
けど、やはり安さには替えられないんですよね…

出かける先が少し遠い場所ということもあり、新幹線で行くとそこそこのお値段になるんですが、高速バスで行くと3分の1から半分ぐらいのお値段に!

たしかに長時間乗って疲れがたまるというデメリットがあるわけですが、昼間とかに乗ると途中に寄ったサービスエリアでご当地グルメが食べられるという、ちょっとした楽しみもあったり。
最近のお気に入りは談合坂SAの信玄餅デニッシュです(^^

しかしそんな高速バス旅行も油断するとバスに乗り過ごしそうになるという危険もあったりするのでご注意を。
ついこの間、トイレ休憩で外に出たらバスの場所が分からなくなり、置いて行かれそうになるというピンチに出くわました…危ない危ない…

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ゴーカイジャーも無事終了し、次の戦隊の予告を見た際に専用バイク乗ってるのって久しぶりだなと思った今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか? ちゅうカラのしょこタンです。

さて、突然ですが皆さんの誕生星座は何でしょうか?
牡羊座? それともパッと見強そうな獅子座とかでしょうか?
ちなみに私の誕生星座は蟹座です。

そう、ノンフィクション系作品では不遇な扱いを受けることが多い蟹座です。
もうこれは過去にジャンプで連載されていた『聖闘士星矢』の「デスマスク」のせいですよ。(と勝手に思っている)

このデスマスクさん、劇中では(登場当時)最強の力を誇る12人の黄金聖闘士の1人でした。
黄金聖闘士というのは黄道12星座をモチーフにしており、当時の幼き子供たちは自分の誕生星座の聖闘士がどんなものか楽しみにしていたわけですよ。

で、満を持して登場した蟹座の黄金聖闘士。
最強クラスの名に恥じない強さでメインキャラを圧倒してくれた…圧倒してくれたはいいんですが…

とにかく悪いヤツなんですよ。
いやね、敵として戦うポジションなので悪いヤツなのは構わないんですが、そこまでに登場した他の黄金聖闘士と比べると威厳もへったくれもない感じ。

結局、調子をこいていたら聖衣に見放されて丸腰に戦う羽目となり、最後は初期の余裕しゃくしゃくな態度はどこ吹く風、メインキャラの1人にビビりながらやられてしまいました。
あげくに後の話で復活するものの汚名名誉挽回するどころか、小物臭に磨きがかかった小悪党に成り下がっていましたとさ…orz

そしてなぜか、後の黄道12星座をモチーフにしたキャラが登場する作品では高確率で蟹座は不遇な扱いを受けてるわけですよ。
仮面ライダー龍騎のシザースもヒドイ小物だった…

今年の4月から放送される新作の『聖闘士星矢Ω』では旧作から大胆にも担当星座を変更したぐらいですし、人気と活躍度がドベクラスだった蟹座を是非とも活躍させてくれないものですかね?
ベジータレベルとまでの贅沢は言いません。 せめてピッコロ…いや、天津飯クラスぐらいは…

あ、ちなみにデスマスクと蟹座の黄金聖闘士のデザインは好きですよ。

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押入れに眠っている漫画を売却しようと思い、まとめてみたら意外と多いなと思った今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?ちゅうカラのしょこタンです。

ここ十数年で電子機器系の発展は目を見張るものがありますよね。
最近だとAR(拡張現実)の技術なんかがそうですね。
(ARの説明は面倒くさいので、ご存知ない方はwikiを見てくださいな)

先日、友人にNintendo3DSのゲーム『心霊カメラ ~憑いてる手帳~』を遊ばせてもらったんですが、このARギミックが結構面白い感じでした。

パッと見ただの冊子にしか見えないんですが、ARマーカーが仕込まれてるみたいで、ゲーム中のヒントに従って冊子のページをカメラ(劇中では射影機)で撮影すると、カメラを通して移った自分の部屋に霊が現れるんですよ。
このゲーム内の世界で霊と戦うのではなく、自分の部屋内で戦うというのはなかなか興味深い感じだなと。
ただ、霊が部屋の中を移動するので、狭い部屋だと身動きが取りづらくて戦いにくいんですけどね(^^;

今回の心霊カメラはARを使った実験的なゲームなのに加えて、ARマーカーの認識率や距離の問題や、他にも面倒くさい要素が盛りだくさんなんですけど、更に技術が発展していけばもっと面白い形に昇華していけそうですよね。
たとえば遊戯王世界のデュエルカードゲームみたいにモンスターが立体化、派手なエフェクトで攻撃してくれるとかね。

ゲームメーカーとしては新しい技術をゲームのとり込むのは悩ましく、ユーザに受けるかも不確定だとは思うのですが、失敗にめげたりせずに色々と挑戦してもらいたいですよね。

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GWに上映されるスーパー戦隊VS仮面ライダーの映画のCMを見て、なんだかんだと期待してしまっている今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?ちゅうカラのしょこタンです。

さて、遂にこの時期が近づいてきてしまいました。
一部の人達には永遠の来て欲しくない時期…そう、花粉症の時期が。

寒さが治まって暖かくなるのは嬉しいのですが、花粉症患者の自分にとっては辛いことこの上ない。
この時期になると一日の3割ぐらいは鼻かむのに費やしているんじゃないかと思うぐらいですよ。

けど、そんな花粉症に悩まされる毎日を支えてくれるのが保湿ティッシュ。
同じように花粉症に悩んでいる人が良いよーと言っているので使い始めましたが、こうかはばつぐん。
普通のティッシュを使っていた頃と比べてグッと楽になりましたよ。

さてと、また今年も買いだめに行ってくるか…

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毎週金曜に放送されてるウルトラゾーンのシュールさがツボにはまってる今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか? ちゅうカラのしょこタンです。

名古屋に出てきてはや十数年。
一人暮らしも随分と長くなり、おのずと自炊生活も身に付いてきたのですが、最近は手間がかからない焼く or 炒める系しか作ることが多くなってきました。
別に何が困るわけでもないのですが、料理のバリエーションも限られてくるので、心機一転的な意味合いも含めて新しい調理器具を買ってみようと決意。

というわけで今まで買おうかなと思いつつスルーしてきた圧力鍋を購入してみました!
(値段が対して変わらないので5.5Lサイズを買ったんですが、1人暮らしにはデカイならコレ…)

さっそくカレーと豚の角煮を作ってみましたが、これが実にウマイ。
カレーのじゃがいもなんてホクホクして、これだけでご飯が3杯はいけるぐらい。

今まで圧力鍋は一度も使ったことがなかったんですが、調理時間を短縮してウマイ料理が作れるというのは、時間が不足しがちな社会人には非常にありがたいシロモノ。
しばらくの間はこいつで料理するのが楽しみになりそうな感じですわ。

とりあえずは近いうちにひょっと斎さんから教えてもらった牛すじの煮込みを作ってみよう。

てなわけで昨日のかときちさんに続いて、調理系商品の感想でしたけど…
「べ、べつにステマをしたつもりはないんだからね!」

うん、別にこれが言いたかったわけじゃないですよ。

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現在読んでいる小説版No.6の主人公の母親イメージがTV版と違いすぎて、大人ってズルイと思った今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?ちゅうカラのしょこタンです。

さて、そろそろ2月ということで放送中のスーパー戦隊も入れ替わりの時期。
どんな感じで終わるのかが気になる所ですが、そちらはひとまず置いておいて先週の土曜日は『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE』を見に行って来ました。

今年で35作目となるスーパー戦隊シリーズの「海賊戦隊ゴーカイジャー」、30周年となるメタルヒーローシリーズ「宇宙刑事ギャバン」
異なるシリーズのヒーローが共演する夢の作品ということで、期待に胸を膨らませて見に行ったわけですが、実に良かった!

作品全体としては細かい突っ込みどころはあるものの、映像作品では久しぶりの登場となるギャバンが非常にカッコよく描かれており大満足。
要所要所の演出も放送当時を意識しており、胸が熱くなるような場面もあれば、思わずニヤリとしてしまう場面まで。
放送から30周年が経過した今見ても色褪せない宇宙刑事のデザインは本当に秀逸だと思いますよ。

次の特撮シリーズのコラボ作品は5月に公開されるスーパー戦隊VS仮面ライダー『スーパーヒーロー大戦(仮)』
こちらは作品や人数の多さ的にストーリーが非常に不安なんですが、一筋の希望を抱きながら見に行こうかと思ってます。

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