ちゅうカラぶろぐ


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昨日のアニカラ魂に参加された皆さん、お疲れ様でした。
特にメインスタッフの皆さんはここまでの準備、本当にお疲れ様です。
KOSデュエットと一部コーナーの協力だけでも結構大変だったというのにイベント全体の準備がどれだけ多忙だったか推して知るべしといった感じです。

こんばんは、小島@監督です。
イベント明けの翌日は心身共に疲弊してグッタリさ。やる気も出ない(苦笑)

さて、今回の会報「ちゅう通」で個人的に特に楽しみだった事が一つありました。まあ予想通りでしょうが、メンバー紹介ページの「自称№1と思う映画は?」の質問です。もう何が出てくるやら楽しみで楽しみで(笑)
もっとアニメ・特撮系が多くなるかなと思ってましたが、結構バラエティに富んでて面白かったです。
昨日何人かの方から聞かれましたが、列記された中で後でググらないといけないほど全く知らなかったのが1割、知ってるけど観たことないのが1割、後8割は皆観た経験があります。
また、同じくらい列記された中からおすすめの映画も聞かれましたが、はっきり言って皆さんが挙げて下さった映画はどれも人生の栄養になること請け合いの鉄板の名作ばかりなので「全部」というのが本音ですね。
もしそれでは回答として不十分なら、複数の方が挙げているタイトルが何本かあるのでその辺りからトライしてみるといいかもです。
え?もっと絞り込め?無理ですよ。だったらトップのかときちさんが挙げた「ロボコップ」から掲載順に攻めてって(笑)

ちなみに私が挙げた「ニューシネマパラダイス」は1989年に公開された田舎町の映画館を舞台に老映写技師と少年の交流を描いたフランス映画。10代半ばにテレビで放送されたのを観てその後の私の映画好きを決定づけた1本です。
音楽が非常に良くて特にテーマ曲は超有名。気になった方はYOUTUBEとかで検索して聴いてみてください。きっと聴き覚えがあるはず。
正直この映画は人生の最後、自分が死ぬ前日にもう一度これを観てから死にたい。


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