ちゅうカラぶろぐ


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前回の歌会から、中二週間での歌会というのは、
もう10数年ぶりくらいではないでしょうか?

しかし参加確認の電話を4週間続けるというのは、
なかなかもってしんどいですが、しょうがない。

昨日はキムタケさん主催のちゅうカラ懇親会で、
楽しい話でちょっとリフレッシュしました!

次回の歌会でも懇親会を企画していただけるそうで、
また参加募集のクリップボードが出ると思います。
参加してみてはいかがでしょうか?



さて、先日は夜勤明けのご飯にコメダでモーニング。
夜勤明けのご飯は本来なら夕食にあたるのですけどね。

イスに気怠く座って、ちょっと遠い目をしながら、
アイスコーヒーにモーニングのトーストと卵、
そしてオマケのシロノワールを頬張っていました。

なんとなく壁を見ていると、目に入った1枚の色紙。
しかしながら、誰のものなのかサッパリわかりません。



漫画的な綺麗なイラストが大きく添えられているので、
漫画家であることは全然想像に難くないのですが、
もともと漫画に詳しくない私には想像もつきません。

検索しようにもどんなワードで調べていいかわからず、
さぁどうやって調べたものかと思って考えていると・・

「あ、私こっち方面のサークル主催者やんww」

その色紙を撮影し、ちゅうカラLINEにぶん投げます。

すると、さすがはこっち方面の方々は素晴らしいです。
あっと言う間に誰のサインなのか導き出しました。

どうやら『イキガミ』という作品を書かれている方で、
間瀬元朗という方だそうですが・・うん、わからん。

しかし調べてみるとどうやら、こんな地方のコメダに、
わざわざサインがあることからも、地元の方のよう。

申し訳ないながら、全然知らない漫画家さんでしたが、
せっかく地元の方ということもありいい機会ですので、
ちょっとこの方の漫画を読んでみようかと思いました。

しかし、このイキガミという作品、内容が重そうだかぁ。

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色々ありまして、2週連チャン東京に行ってます。
「ウマ娘」関連のリリースイベントが2週連チャンで当たったってのもあるんですが、東京はイベント多くて飽きないですね。
先週は浅草と秋葉原とよみうりランドを観光し、浅草の良さを再確認。
秋葉原のアニソンBARで呑み、翌朝は浅草寺の鐘の音で朝起床し、よみうりランドで一人はしゃいで遊ぶ。

うーん、田舎者のやることですねww

こんばんは。
東京に8年住んでましたが、路線図が全然理解できていないショーグンです。
電車大杉、駅の間隔短すぎ

で、2週連続東京の今週末は「ポタフェス」行ってきます。
もちろん「ウマ娘」のイベントにも行くんですが、日曜日の昼のイベントなのに、わざわざ土曜日の朝早くに家を出て行くのはこの「ポタフェス」が楽しみすぎるから

世界中のイヤホンヘッドホンが展示・試聴・即売されるイベント
行きたかったんですが、ずーっといけなくて、今年やっと参加です!

何ヶ月か前にイヤホンのことを熱く語ったブログがあったのですが、そのときから割と足繁く大須のイヤホン・ヘッドホン専門店に通ってたりしてます。

音の違いなどは細かいとこはまだわからないのですが、静かに音楽を聴く場合、楽しく音楽を聴く場合、色々使い分けの聞きそうなイヤホン持ってるのは楽しいです。
とりあえず自分は3種使い分けてます。

と、こんな感じで、いかんですわ、最近音響沼にハマりつつある…
音響沼は深く厳しい沼、これ以上ハマっては今度こそ破産の道…

覚悟はしていますが、余分な物を買いがちの自分。
明日のポタフェスで無駄づかいしないことを「このブログに書くことで」肝に銘じておきますよ。

まだポータブルオーディオにハマるレベルだけなので、沼にどっぷりというわけではない、訳ではないのだよ(いいわけ)

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日曜は歌会お疲れ様でした(*゚▽゚)ノ
私もそれなりに歌いましたよ。
久々に「W-B-X」(仮面ライダーWのOP)も、えのっきーさんとデュエットもしました。いまだあのときの失敗は悔やまれる(´・ω・`)

『さぁ、お前の罪を数えろ』

1.モニター見すぎた
2.取り替えるメモリごと、ベスト抜いじゃった(かえって翔太郎っぽく見えたらしいが)
3.演出わかりにくかった

はい。数えました。まぁ参加した事は楽しかったですけどね。


そんな当時の相棒フィリップこと、えのっきーさんが立ち上げたスポットイベント
『そんなことよりリバーブギ&ラフティング行こうぜ!』

・・・。なにそれ?


まぁスポットイベント掲示板にも説明はかかれてますが、

簡単にいうと

リバーブギ→ひとりで、ビート板(っぽいもの)で川下りするぜ

ラフティング→みんなでボートで川下りするぜ

です。
なんというインドアなカラオケサークルらしからぬアクティビティなイベントなんでしょう(笑)

価格としては、もろもろで諭吉さんくらいになりそうなので、鈴鹿のカート以上にハードルは高そうですが、なかなか1人では行く機会はないと思いますので、気になる方はぜひ参加していただきたいですね(*゚▽゚)ノ

ちなみに私は参加表明済みです。そんなに動ける人間ではないので、おっかなびっくりな体験になりそうですけど(・_・;

現時点で、参加は4名います。締切は29日のようですので、ご検討くださましm(__)m



さて、話題としてもう1つ。
先3回の歌会の案内ハガキが届いているかと思いますが、
今年は浴衣祭りがございません(´△`)
私はあると思って、甚平買っちゃいましたよ。まぁ普通に使えるんで、部屋着にでもしようかと思いますが(・ω・)

サークルのイベントとしては、開催がありませんが、着ての参加はまったく問題ありません。
夏の歌会は、来週の7/22と8/26となりますので、メンバー同士で声をかけて参加してみるのもアリですよ~(゚Д゚)ノ
ちなみにコスプレはオールシーズンOKです。

ただし、更衣室はないのでそこだけは注意してくださいね~


ちなみに浴衣を着る場合、念の為、かときちさんには予めご一報はしてね( ̄▽ ̄)



で、あとハガキに書かれた不思議な催し物「ガンプラ会」
何かというと、全体としては普通の歌会となんら変わりませんが、その部屋だけの特別ルール
『ガンプラ完成したら歌ってよし!』だそうです。

持ち込んでいいのは、『ガンプラ=ガンダムのプラモデル』でなくてもいいみたいですが、

『接着剤不要なもの』

これ重要。たしかに最近のバンダイやコトブキヤなどのメーカーさんから出している商品は、スナップキット=接着剤不要なものが多いですが、車や戦車、建物などのスケールキットはまだまだ接着剤を使うものがたくさんあります。
そこは購入前にチェックするようにしましょう(゚Д゚)ノ

って、参加は全員じゃないから、わざわざ買う必要はないんですけどね(・_・;

ちなみに手に入るガンプラで最も安いのは、
「FG 1/144」です。ガンダム、ザク、シャアザクの3つのみのラインナップですが、最初に販売していたキットを接着剤なし用にリファインしたものなので、パーツは少なくすぐ完成します。
ただし、設計が当時(1979年)ベースなので、単色ですし可動範囲も全然ありません。

まぁひと昔前の食玩くらいのデキですかねぇ


ちゃんと動いて、見栄えがよくて、お手軽だと最近の「HG1/144」シリーズですね。特にガンダムなど前に発売された機体をリファインしたキットは、ぐりぐり動くのでポージングもかっこよくできますよ(*゚▽゚*)

とりあえず、参加はしなくても、何があるかと見てみるのも楽しいですよ♪

ちなみに前回の歌会で飾ってた初音ミクさん、あれもれっきとしたバンダイのプラモデルです( ̄▽ ̄)


ガンプラの進化は日に日に進んでます。
久しく遠ざかってた方も、1度さわればその変わりように驚くかもしれません。

興味本意で買ってみるのもありですよ。
詳しく聞きたい方は、ご相談のりますよ~(*゚▽゚)ノ

ではまた来週~

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ちゅうからのみなさん、おはようございます。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

先日の歌会ご参加の皆様お疲れ様でした。

先週紹介させていただいたアトリエ最新作,公式の生放送も行われ,アーランドシリーズの主人公は全員登場することになりましたね。またアーランドシリーズが再度リマスター発売されるということで,一本あたりもお安くなっているので,アトリエをやってみたい方はいかがですか。

歌会前日の土曜日,久しぶりにボルダリングに行ってまいりました。ボルダリングとはクライミングの一種です。日本山岳協会のウェブページによれば,高さ5m以下の壁に設定されたコースを制限時間内にいくつ登れたかを競う競技らしいですが,素人が遊びに行く範囲ではそこまで考えていません。壁にセットされたコースを登れるか登れないかくらいなものです。

結果から言うと,全然登れなくなっていました。体が衰えたのか,それともしばらく行かないうちにコツを忘れたのか,それとも前に行っていたときがまぐれだったのか。でもしっかり体を動かすことができ,非常に楽しかったと思っています。

また近いうちに行って,練習しようかなぁ。

さて、今回ご紹介する曲は"モーレツ世直しギルティ!"です。シンデレラガールズにて,堀裕子,片桐早苗,及川雫の三人からなるユニット,セクシーギルティが歌うこの曲ですが,とにかくネタ曲になっています。詳しいことを語るよりは一度,日本コロンビアのアイドルマスター公式ページにて試聴してみるのがイイかと思います。とにかく強烈ですぐ覚えてしまいますから。


おわり。

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予約投稿機能をはじめて使ってみましたが上手くできませんでした。昨晩、「あの花」を見ずに素直に投稿しとけばよかった。。。水曜日に跨ってしまいすみません。ちなみに、4回目の「あの花」も号泣でした。


そんなこんなで、アニメで色々な価値観に触れてきたキムタケ、近頃は、大抵のことでは偏見を抱きません。アニメの世界にはさまざまな性格のキャラがいて。僕らの世界にも色んなやつがいます。それが楽しいなっと。少し大人になった気がするキムタケです。


最近、ブログであまりアニメ系の話してなかったので。
悔しいので2作、閲覧しました。それがこちら。


①境界の彼方(2013年/全12話/京都アニメーション)
②忘念のザムド(2009年/全26話/ボンズ)


折角、見たのだから感想を書きます。
できるだけネタばれは避けたい主義のキムタケ。具体的な説明は端折ります。
見てない方には分かりづらいかもしれませんが、予めご了承ください。



①境界の彼方
以前から気になっていたので、この機に見た作品。京アニが製作しているため、絵はとても綺麗です。それだけでも見る価値はあります。ストーリもそれなりに楽しめましたが、10話での展開力は「流石」っといったところ。

それよりも、キムタケは作品のヒロインにやられましたね。あの場面での「不愉快じゃないです」は破壊力MAXでしょう!どの場面か知りたい方はアニメ見てみてください。リゼロの18話のレムちゃんぶりにやられましたね。もちろん、あの破壊力には及ばないものの。。。

やられた結果、キムタケにメガネっ娘属性が加わりました。これまで、あらゆるメガネキャラを見ても、心は動かなかったのですが。。。現在、メガネアイテムは「かわいさ+3」状態です。また、新たな境界の彼方に踏み込めたキムタケです。



②亡念のザムド
2作目は亡念のザムド。きっかけは、ネットのブログでオススメされていたから。正直、始めはタイトルすら知りませんでしたが。。。

この作品、ネット上での評価が大きく割れる作品です。悪い評価として、「何が言いたいか分からない」「雰囲気だけの作品」「ナウシカ、エウレカの劣化版」などなどボロクソ。確かに、視聴者には、よく分からないままストーリーが展開していきます。26話コンプリートしたあとも分からない部分は残されたまま。

ただ、それでもキムタケは「見てよかったな」っと思いましたよ。言い換えるなら、「よく分からないのも面白い」と思えた作品です。恐らく、時間をあけて再度視聴したらもっと楽しめるような気がします。

ここから、ネタばれに注意しつつ、少しだけテーマっぽいものに触れます。
キムタケが今思う。この作品のテーマは「正しさについて考えること」
そして、「生きるということ」です。

作中、登場人物は、それぞれが過去の苦い記憶を引きずり、劣等感や後悔を隠しながら生活をしています。そして、時折、「何が正しいのか」「自分はどうすべきか」「自分はどうしたいのか」。少し立ち止まって、自分なりの答えをみつけようとします。

が、彼らが指し示す回答は、「正解なのか」、「不正解なのか」、「善なのか」「悪なのか」最後まではっきりしません。常にモヤモヤした中でストーリーを進める登場人物たち。ここがキムタケがとても評価したポイントでした。


僕らが生きる世界も大半が白黒つかないグレーばかりだと思うキムタケ。白っぽいグレーを白と仮定して。仕事の方針も、テレビで流れる政治の話題も、人を好きなのかどうかも。意外と僕らの周りって、100%じゃないものに満たされていますよね。

僕らは100%ではない選択肢の内、「より正しそうなもの」を選んでいるだけです。そして、人はそれを「正しいもの」として舵を切り、思い込もうとしている。それは年を取れば取るほどに。物事が進めば進むほどに。

だからこそ、大切なのは、考え続けること。「正しさ」を疑い続け、信じ続けること。まるで、作品があらゆる問いに明快な正解を出さないのも、視聴者が悩み、考えることに期待しているのではないかと。そんな邪推すら抱くキムタケです。


ただ、作中で1つだけ、生きることについて、明確な答えを出していると思う場面がエンディングにあるのですが。。。それは、とてもシンプルで、笑ってしまうほど当たり前で。たぶん、誰しもが疑わないであろうこと。もちろん、それも恐らく「100%」ではないのですが。。。その”答え”については、みなさんが見てから、一緒に語り合えたら最高じゃないですか。まぁ、そのときまでに僕の答えが変ってるかもしれませんがw


今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
そんな皆さんに最後にこの動画をお届けして終わります。
ザムドのOPとEDです。かっこいい曲なのでよかったら見てみてくださいね。



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先週後半に降り続き各地で甚大な被害をもたらした豪雨、皆さんの方はどうだったでしょうか?私の住んでいる辺りにも避難勧告が出され、もっともウチは場所柄土砂災害は起こりにくいところにあるので避難するまでには至りませんでしたが、それでもなかなかの降雨量に不安になるここ数日でした。

 こんばんは、小島@監督です。
 しかし一番きつかったのは断続的に一晩中鳴り続けるスマホからの緊急災害警報だったりする。大事な時に鳴らないよりいいのですが、お陰様で寝不足に(苦笑)

 さて、今回の映画は「宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペーススクワッド」です。

 宇宙の各地で凶悪犯罪を起こし続ける邪教団「幻魔空界」、その幹部「十二使徒」の一人である宇宙忍デモスト(声・日野聡)と捕らえる寸前まで追い詰めたスペース・スクワッドだったが、あと一歩のところでデモストは別の宇宙へと逃走してしまった。
 その別の宇宙ではかつて「究極の救世主」と呼ばれた「宇宙戦隊キュウレンジャー」が宇宙を支配していた「ジャークマター」の首魁ドン・アルマゲを死闘の末に討ち果たし、平和を取り戻してから4年の月日が経っていた。
 宇宙連邦大統領・鳳ツルギ(南圭介)は復興の新たな足掛かりとして「ネオ・キュータマ」の研究開発に着手していた。しかし研究所は何者かの急襲を受け「解放組織リベリオン」総司令ショウ・ロンポー(声・神谷浩史)は負傷し、ネオ・キュータマは持ち去られてしまった。しかもその犯人はキュウレンジャーの一員であるハミィ(大久保桜子)だった。この報せを受け、今は宇宙の各地に散ったラッキー(岐州匠)らキュウレンジャーたちは再び集結する。しかしハミィへの対応を巡り彼らの考えは真っ二つに分れるのだった。

 今年2月まで放送されていたスーパー戦隊シリーズ第41作目「宇宙戦隊キュウレンジャー」」の後日談であり、同時に東映が劇場作品やVシネで展開する、ギャバンやジライヤなどが作品を越えて登場するクロスオーバー・シリーズ「スペーススクワッド」の新作にも当たるVシネが製作され、現在期間限定で公開中です。
 スーパー戦隊シリーズは大抵番組終了後に放送中のメインターゲット層である子供たちではなく高年齢層のファン向けに少なくとも1本Vシネが製作されることが通例化していて、「炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」(2009年製作)以降は上映規模の大小や期間は作品によってまちまちなものの、ロードショーも行われるようになりました。もともと「ゴーオンVSゲキレン」は同時期に公開予定だった「ふうけもん」(2009年製作、2014年巡回上映開始)がトラブルにより公開中止になったため急遽大体番組として劇場上映となり、コレがある程度商業的成功を得たことから現在は最初から劇場公開を視野に入れた形で製作されるようになったとか。

 そんな今回のキュウレンジャーのVシネは、もともとキュウレンジャー自体が12人もいる大所帯な上にギャバン(石垣佑磨)やシャイダー(岩永洋昭)も登場し、さらにデモストが「ヴィランズ」と称して「特命戦隊ゴーバスターズ」のエスケイプ(水崎綾女)、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」のメレ(平田裕香)、「侍戦隊シンケンジャー」の腑破十臓(唐橋充)、「海賊戦隊ゴーカイジャー」のバスコ・ダ・ジョロキア(細貝圭)が復活してキュウレンジャーに立ちはだかったりと、わずか65分の尺なのに主要人物が20人以上というかなり賑やかな作品になっています。
 劇場公開されているとはいえ基本的に低予算短期間で製作されるVシネ作品なので画作りにどうしてもチープな面があるのは否めないものの、監督坂本浩一の手腕によるキレのいいアクションが全編にわたり楽しめるほか、短い尺の割にどのキャラクターもおろそかにしないシナリオの匙加減も巧く、なかなかに見応えのある作品になっています。ファン向けのプログラムピクチャーではありますが、TVシリーズとも一般的な劇映画とも違うスタイルで製作されるVシネというものをこの機会に味わってみてはいかがでしょうか。

 余談ですが、この作品にちゅうカラメンバーである井上まいさんがエキストラで出演しています。しかもかなり分かりやすい場所で。彼女と親交のある方ならまず見落とさないレベルなのでどうぞ目撃してフフッってなってください(笑)
 更に言えば実は私、昔まいさんと「ゲキレンジャー」の劇場版「ネイネイ!ホウホウ!香港大決戦」(35分ほどの短尺だがスーパー戦隊シリーズの劇場版としては初めて海外ロケが行われたことが当時話題となった。なお同時上映は「劇場版仮面ライダー電王 俺、誕生!」)を一緒に観た事があるんですよ。よもやあれから11年後に当時隣で観てた人がその時観てたキャラクターと瞬間的とは言え共演してる姿を観る日が来ようとは。人の縁が持つ不思議さに驚かされます。
 だから人生も映画も、面白い。

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本日の歌会へ参加された方、ありがとうございます。

日本各地はもちろん、また中部圏で岐阜・三重では、
とにかく数年に一度レベルでの豪雨のようでしたので、
参加予定のメンバーもお休みが多くなるかと思いました。

そして数年ぶりに中2週で次回の歌会となります。
もう今週から参加確認の電話をさせていただきますので、
スパッとサクッとの対応をよろしくお願いいたします。



さて、先週の目玉と言えば麻原彰・・じゃなくて、
クレヨンしんちゃん『野原しんのすけ』でしょう。

先日、突然のように声優交代が発表されて驚きました。
このキャラの声優が変わったら一大事の1人です。

ドラえもんの声優が変わった時も大きな話題でしたが、
今回もなかなかの個性が振り切ったキャラだけに、
今週の変更後初放送はちょっと気になりますよね。

野原しんのすけは普通のアニメキャラとは違って、
そのキャラ付けは前任の声優でもある矢島晶子さんが、
長年かけて作ってきた個性であると思います。

ですのでキャラの声よりもキャラの個性を崩さず、
無事に引き継げるかが難関といった感じです。

そして先週に初めての新声優での放送となりましたが、
やはりネットを見ていると賛否両論あるようですが、
従来の雰囲気は残しつつ頑張っていると思いました。

これからも頑張ってしんちゃんを演じてほしいですね。

ところで、私たちのようなオタクはともかくとして、
声優が変わることを知らずに見ている方たちは、
今回の放送を見てどう思ったのかは気になりますね。

次に声優が変わって大きな話題になりそうなのは、
やっぱりちびまる子ちゃんがサザエさんでしょうか。
そんな日もいつかきますが、まだ頑張ってほしいですね。

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