ちゅうカラぶろぐ


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大阪、兵庫、宮城で新型コロナ感染者が増加傾向にある事から「まん延防止等重点措置」通称「まん防」が適用となりました。
愛知も、やや増加傾向にあるので、もしかしたら適用されてしまうかもしれません。そうなると歌会の開催をどうしよう…となるので、減少傾向になってほしいものです。
…が、接待を伴う店では、マスクをせず会話はしてるわ、カラオケもガンガンしてるわで、時短要請の時間以降で営業しているお店も増えています。

生活があるから、お店側は営業しなければならないのはわかります。対策もしっかり実施しているとは思います。
でも、利用客がフリーダムな状態では、けっきょく拡散してしまうわけですよね。
正直、ワクチンが行き渡るまでは、今くらいの状況は続くのではないかと予想しています。というか4波ではなく、3波継続中って感じではないかと思うんですが。

てか「まん防」って、お魚のマンボウが真っ先に思い浮かぶし、蔓延のまんを平仮名にしたのは重みも薄れてしまうような気がします。言葉の印象って大事だなぁとおもいましたとさ


コロナコロナで、楽しい事をガマンしている状況ですが、毎年恒例だったのに、去年は自粛している企業が多かったエイプリルフール企画が、今年はやってくれている企業が増えていて、嬉しいニュースでしたね。こんなときだからこそ、ユーモアで楽しんで乗り切らないとですよね~


さて、配信開始直前まで知らなかったんですが、ガンプラを題材としたガンダム「ビルド」シリーズ。
その最新作「ガンダム ビルドリアル」がYouTubeガンダムチャンネルで配信中です。
『リアル』が指すのは、まさに現実。今回はアニメではなく、ドラマにCGバトルを合わせたもの。
しかも主人公たちが高校生で、キャストもある意味リアルな高校生っぽい方たちが演じています。(実年齢はわからん)
中学生日記みたいに、じゃれ合いとか、会話とか現実にいそうな感じでしたね。

で、肝心のガンプラバトルはというと、制作したキットを専用な機械でスキャンするのは、シリーズ通して一緒ですが、今回はARの進化した感じで、現実の場所に等身大のガンプラを投影して戦うというシステムみたいです。しっかり把握できてないんですが、観客がバトルしているガンプラを見上げているので、
現実にガンプラが投影されているのか、データで再現された場所に観客も投影されているのか、ちょっとわかりませんでした。現実に等身大を投影したとしたら、すごい事ですよね。

んで、ガンプラの操作については、複数選択肢があって、大会開催時にポピュラーなのは、操作アプリをダウンロードしたスマホがスタンダードっぽいです。
でも主人公のチームは、自分の動きがそのまま伝わる手法を選んでいました。ノックバックとかもありそうで、そのあたりもリアル。話をみてると扱いにくいっぽい。
映像については、VRゴーグルをつけて仮想コクピットからの視点です。

実際に開発されないかなぁと思ってしまいました。とりあえずVRの進化待ちですね。

なんかCGバトルが大変そうに思えませか、ちゃんと迫力ガンダムバトルはしてました。
使ってるキットがRGばかりでしたけど、他のシリーズだと、どうなるか見てみたいですね~


とりあえずワイもなんか積みプラ崩すかなぁ。

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