ちゅうカラぶろぐ

毎週楽しみにしていた鋼の錬金術師が最終回を見れて、嬉しいやら寂しいやらの今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか？ちゅうカラのしょこタンです。

さて、今日も今日とて寝ぼけた頭でテレビをつけていたら、何やらアメリカの方でちょっぴり夢のある、そして男の子心がくすぐられる自動車が発売されそうじゃないですか。

マシンといってもベースは普通の自動車。
じゃあ、どこに夢があって男の子心がくすぐられるのかというと…

なんと折りたたんでいる翼を展開して空を飛んでしまうのですよ。
これがあれば渋滞や回り道しなくちゃいけない道でもスパッと追い越したり、
復讐に燃える日本一の男のマネもできてしまうわけで。
何より変形という部分にロボ好きにはたまらない訳ですよ。

といっても、法的な関係でアメリカでは離着陸は滑走路でしなければいけなかったり、日本ではそもそも乗ることさえ怪しいらしいですが…

けれど子供の頃に見ていた21世紀のビジョンの内、せいぜい携帯電話とパソコン(後はテレビ電話かな)ぐらいしか実現されていない今の世ですが、
最近一般人向けに発売され始めた３Ｄテレビと合わせて、なんのかんので昔夢見た光景に少しずつ近づいていってるんですよね。

21世紀が終わるまで、あと90年ありますが、次はどんな未来技術が出てくるんでしょうな。
とりあえず電話レンジ（仮）みたいのができるのには後何年かかりますか？

●おまけ
久しぶりに塩釜口のパセリに特大トンカツを食いに行ってきましたが、またもや完食できず…
けど初めて連れいった友人を驚かすことができたので良しとしよう。
というか、二つセットだからといって一つのサイズが減るわけじゃなく、普通に2倍の量で出されるとは…

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