ちゅうカラぶろぐ

マイケルジャクソンが亡くなったというニュース記事を見て、「はっはっは、そんなまさか。どうせゴシップネタだろうな～」なんて思ってたら、ホントに亡くなられていてビビッた今日この頃。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。ちゅうカラのしょこタンです。

さて、最近仕事関係で色々と調べ物をすることが多くなってきたこともあって、ようやく参考書の魅力に気づき始めたりしました。

今まではインターネットで調べていたりしたのですが、結構時間がかかったりするのとイマイチ理解しにくい内容だったりすることも多々ありと。
それに対して、やはり先人達が練りに練って作成した本ということもあって、順序立て、かつ分かりやすく書かれており結構使えたりします。(本によっては難解なものもありますが･･･)

参考書は上位系を除けば高価までとは行かなくとも、そこそこのお値段をしているので、今までは節約の為に前述のネットで調べるという手段を使っていました。
しかし、冷静に考えると自分で調べて情報を精査する時間と、本を購入して情報をさらっと手に入れるのを比較すると、実は費用対効果もいいじゃないかと。(そんなことは当たり前だろう！なんてサラッと言われてしまいそうですが･･･)

そんなこんなで最近は勉学も兼ねて月に１～２冊程度購入するようにしてたりします。
カップコーヒーを自前のインスタントコーヒーにランクダウンしたりしてますが･･･(^^;

･･･しかし本が増えてきた分、本棚に納まりきれなくなってきたのが悩みの種ですよね･･･
読まなくなったマンガをブックオフにでも引き取ってもらおうかな･･･

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