こんにちは、ホームページや対外広報のY.Gです。
しばらくブログを担当させていただきますので、よろしくお願い致します
最近は歌会も食事会も打ち合わせしてて、趣味の話が出来てないので、ここでぶちまけようかと。
あと、ホームページについても、ちょろちょろと方向性や経緯のご説明をしようかと。
趣味については、今回はラノベと都市を書いてみようかと。
お題は「女騎士さん、ジャスコ行こうよ (MF文庫J) 著/伊藤 ヒロ」。
話の出だしは、異世界の姫と女騎士が、岐阜の山間部の街へ亡命するところから始まります。
女騎士です、女騎士!
いま国連女性差別撤廃委員会でホットな、日本のお家芸の女騎士です。
(http://yurukuyaru.com/archives/54648929.html)
オークや触手に「くっ、殺せ(通称:くっころ)」と言ったりする女騎士です。
作中でもきっちり「くっ、殺せ」と連呼します。
岐阜の山間部の都市ですが。
だいぶ落ち着いた感がありますが、「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 (講談社ラノベ文庫) 著/榊 一郎」「はたらく魔王さま! (電撃文庫) 著/和ヶ原聡司」を始めとする、異世界から来る、または異世界に行く事で、文明・政治制度の差異と風刺、科学・教育制度による「ちゅうに的なチート」とかを扱ったラノベがブームです。
女騎士さんも、地方都市政治や狭い人間関係を扱っています。
オークに迫られたり、触手と粘液まみれになりますが!
「くっ、殺せ!」
作品タイトルの「ジャスコ」は、イオンの旧店舗名ですが、イオンの許可とってます。
まぁ作品では、「ユニー」「アピタ」「イトーヨーカドー」とかを、まとめて「ジャスコ」っと称する、田舎のおばちゃんの使い方です。
で、そこそこ売れたわけです、この作品。
設定的にも違和感ないから、売れたとすると、1つ極論を考えたりします。
土日に家族で車に乗っていって、1日潰せれる「ジャスコ」ってモノに、違和感が無いっぽいかなと。
まぁニュースやショッピングモールの出店場所みりゃ、そんな感じですわな。
いまは良いけど、営利組織依存ですから、すでに「ジャスコ」撤退で都市環境崩壊して、さらに高齢化のコンボ技みたいな所もあったりするわけで。
さらにオークや触手もいる始末。
「くっ、殺せ!」
日本の一定数は、そういう都市環境だから、女騎士さんを「土日にジャスコ行こうよ」と誘う小説が成り立つのだろうなと、想像してみたり。
----------------------------
さて別件
ちゅうカラのホームページやTwitterなどのSNSですが、メンテナンスやフォローを私がしてますが、実はコンテンツを他の方のサポートをしていただいてます。
今回は縁の下のチカラ持ちの方を御紹介しようかと。
各種写真は歌会の際に撮影されたものですが、これらは「さっちょん」さん、「あんてば」さんの御2人によります。
その写真の加工は「かときち」さんです。トップのスライドショーの写真の順番は、「かときち」さんの選択です。わたしじゃないんだぞ!
イベントレポートでは、毎回の文章を「ハイル」さんが、曲目一覧は「にっしー」さんと「くろっち」さん、
2015年まで実施していた御題を「さっちょん」さんが、パソコン等で打ち込みしていただいてます。
LINEで話題にもなりましたが、1曲5分として、歌会で5時間歌ったとすると60曲。それが15部屋で900曲!!
年間14回開催したとすると、12,000曲以上!
手書きの紙を1枚1枚確認しながら入力されてます。もう職人レベルです。お世話になっております。
私は皆さんの作ったデータをちょっと加工して、Webサーバーにアップするだけですわ。
主作業は他にあるから、これで良いんですよ。ちゃんと運営してますよ。
またホームページ直接ではないですが、「ショーグン」さんは旅行企画を毎回企画運営されています。
その都度変わりますが、毎回の歌会でサロンの机とイスの片づけや、食事会での飲み物配布に多くの方が手伝ってくださってます。
まぁ、ちゅうカラは色んな方のボランティアで動いてますって事です。
「くっ、殺せ!」
しばらくブログを担当させていただきますので、よろしくお願い致します
最近は歌会も食事会も打ち合わせしてて、趣味の話が出来てないので、ここでぶちまけようかと。
あと、ホームページについても、ちょろちょろと方向性や経緯のご説明をしようかと。
趣味については、今回はラノベと都市を書いてみようかと。
お題は「女騎士さん、ジャスコ行こうよ (MF文庫J) 著/伊藤 ヒロ」。
話の出だしは、異世界の姫と女騎士が、岐阜の山間部の街へ亡命するところから始まります。
女騎士です、女騎士!
いま国連女性差別撤廃委員会でホットな、日本のお家芸の女騎士です。
(http://yurukuyaru.com/archives/54648929.html)
オークや触手に「くっ、殺せ(通称:くっころ)」と言ったりする女騎士です。
作中でもきっちり「くっ、殺せ」と連呼します。
岐阜の山間部の都市ですが。
だいぶ落ち着いた感がありますが、「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 (講談社ラノベ文庫) 著/榊 一郎」「はたらく魔王さま! (電撃文庫) 著/和ヶ原聡司」を始めとする、異世界から来る、または異世界に行く事で、文明・政治制度の差異と風刺、科学・教育制度による「ちゅうに的なチート」とかを扱ったラノベがブームです。
女騎士さんも、地方都市政治や狭い人間関係を扱っています。
オークに迫られたり、触手と粘液まみれになりますが!
「くっ、殺せ!」
作品タイトルの「ジャスコ」は、イオンの旧店舗名ですが、イオンの許可とってます。
まぁ作品では、「ユニー」「アピタ」「イトーヨーカドー」とかを、まとめて「ジャスコ」っと称する、田舎のおばちゃんの使い方です。
で、そこそこ売れたわけです、この作品。
設定的にも違和感ないから、売れたとすると、1つ極論を考えたりします。
土日に家族で車に乗っていって、1日潰せれる「ジャスコ」ってモノに、違和感が無いっぽいかなと。
まぁニュースやショッピングモールの出店場所みりゃ、そんな感じですわな。
いまは良いけど、営利組織依存ですから、すでに「ジャスコ」撤退で都市環境崩壊して、さらに高齢化のコンボ技みたいな所もあったりするわけで。
さらにオークや触手もいる始末。
「くっ、殺せ!」
日本の一定数は、そういう都市環境だから、女騎士さんを「土日にジャスコ行こうよ」と誘う小説が成り立つのだろうなと、想像してみたり。
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さて別件
ちゅうカラのホームページやTwitterなどのSNSですが、メンテナンスやフォローを私がしてますが、実はコンテンツを他の方のサポートをしていただいてます。
今回は縁の下のチカラ持ちの方を御紹介しようかと。
各種写真は歌会の際に撮影されたものですが、これらは「さっちょん」さん、「あんてば」さんの御2人によります。
その写真の加工は「かときち」さんです。トップのスライドショーの写真の順番は、「かときち」さんの選択です。わたしじゃないんだぞ!
イベントレポートでは、毎回の文章を「ハイル」さんが、曲目一覧は「にっしー」さんと「くろっち」さん、
2015年まで実施していた御題を「さっちょん」さんが、パソコン等で打ち込みしていただいてます。
LINEで話題にもなりましたが、1曲5分として、歌会で5時間歌ったとすると60曲。それが15部屋で900曲!!
年間14回開催したとすると、12,000曲以上!
手書きの紙を1枚1枚確認しながら入力されてます。もう職人レベルです。お世話になっております。
私は皆さんの作ったデータをちょっと加工して、Webサーバーにアップするだけですわ。
主作業は他にあるから、これで良いんですよ。ちゃんと運営してますよ。
またホームページ直接ではないですが、「ショーグン」さんは旅行企画を毎回企画運営されています。
その都度変わりますが、毎回の歌会でサロンの机とイスの片づけや、食事会での飲み物配布に多くの方が手伝ってくださってます。
まぁ、ちゅうカラは色んな方のボランティアで動いてますって事です。
「くっ、殺せ!」
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