夏までほぼ休みナシという素敵な状態になった今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか? ちゅうカラのしょこタンです。
今回はちょっぴり怖いようで…まったく怖くない話を一つ。
数日ほど前、ちょうど日付が変わって少し経ったぐらいに所用で電話をかけたんですが、電話口に出た相手が妙に慌ててるわけですよ。
とりあえず本題を置いておいて慌てている理由を尋ねてみると…
「少し前に時計が急にグルグル回りだしたと思ったら、零時ぴったりの場所で止まったんだよ!」
そんなわけがないと思ったので何処からがネタなのかと突っ込んでみたんですが、相手の様子からして大マジっぽい…。
あれ、もしかして本当に心霊現象的なモノですか?
微妙に嫌な汗が流れてきたので、とりあえず「疲れているんですよ」と、お茶を濁して床につくことに。
…ちくしょう、全然眠れないじゃないか、聞かなきゃよかった…。
どうにかこうにか眠ることはできたものの、次の日に電話をかけた友人からある衝撃の事実が。
「あれ、電波時計が時刻合わせで動いていたらしい…」
なんじゃ、そりゃ!
いや、電波時計の正確な仕様を知らなかった自分も悪いですけど、あんな言い方されたら本気にしちゃうじゃないか…。
今回は何事もなかったけど、しばらくは帰り道のお墓が通りづらくなりそうだ…。
つーか、東京の方は住宅街の中に墓が多すぎるんだよ!
PR