ちゅうカラぶろぐ

地震キター。
こんにちは。こっしーです。


今日もまたお勧めなものについて
スペースお借りして語ってみます。
リア充じゃないので、書くことないのさ…。

今回は小学館フラワーコミックス
From five to nine－５時から９時まで－を
お勧めしてみます。作者は相原実貴さん。
cheese!にて連載中です。

英会話教室で講師として働きながら、
海外で仕事する事を夢見る桜庭潤子(27)と
坊主の星川さん、商社マン三嶋の三角関係が
ストーリーの中心になるのですが、
注目したいのはサブカップリングです。

潤子先生の同僚・山渕百絵(28)は、おたくだ。
しかも腐っている。

モモエ先生はBL漫画、BLゲームの入った
アニメイ○の袋を床に落とし、
中身を麗人外国人講師・アーサーに
見られてしまいます。

天使の様に優しくて素敵！と持て囃される
アーサー先生は、実は腹黒のヤり手
（どーいう意味の『ヤ』なんだろうね！？）
で、これをネタにモモエ先生に近づこうと
するのですが…。

モモエ先生の思考が結構あるあるネタで
読んでてとっても楽しいのです。
マンガの受け売りで物事を語るとかねｗ
社会人ネタなので親近感もあったり。

他にも女装男子・ユキと潤子先生の妹・寧々
ちゃんのCPも可愛いですよ！
ホモにばかり萌えてるとおもったら、
大間違いなんだぜ…。

ちなみに
モモエ先生だけちょっと気になるわ…って方は
２巻以降を主にチェックしてみてくださいｗ
我ながら酷いススメ方と思いますが、
１巻あんまりモモエ先生でないんだものー。
モモエ先生のターンは２巻以降！


てなわけで、今日のお勧めでした～。

最近このブログで書かせていただいたり、
フリーダムに萌えを放出してるせいか、
こっしーにこれお勧めだよーって声をかけて
貰えることがあって凄く嬉しいです。

チェックしてキタコレ！になったら、
また無駄に萌えを叫ばせて頂きますｗ
ありがとうございます！

そんでは！

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