仕事での会話が関西弁っぽくなってしまうキムタケ。本日も打合せをした業者の方に「お生まれは関西ですか?」っと聞かれました。が、一度も関西エリアに住んだことはありません。生まれも育ちも、両親の出身すら名古屋。ただ、職場にたまたま関西人が多く、なんとなく関西弁の方が打ち解けられる感じがしてしゃべっていただけなのです。
それが今や、関西風のしゃべり方が定着してしまい、最近はキャバクラや合コンでも変な方言が出てしまいます。気をつけるべきは、キムタケの関西弁はあくまでも関西弁風なこと。そのため、本場の関西人から、「その言葉、おかしいでぇ」「きもいわぁ」などと罵詈雑言を浴びせられながら、日々、楽しく生きている今日この頃です。
さて、しゃべり方という意味では、年々、自分のべしゃり方が親父に似てきたと思います。別に意識したつもりもないのですが、親戚や父の友人から指摘され、改めて思うと同じ癖みたいなのがあるなぁっと。
例えば、自分の場合、社内会議など改まった場でのスピーチの時など、フレーズの語尾を「えぇー」「あぁー」っと伸ばしてしまいます。イメージではこんな感じです。
「お手元の資料をまずはご覧頂きたいのですが、あー、まず、当社の抱える課題としては5つの点があります。えー、これらの課題を解決するにあたって。えー、お示ししたとおり。いー・・・」
考えながらしゃべる時に、必ず、母音を伸ばして間をとってしまう癖。ある上司から耳障りと指摘されて気付いたのですが、先日、法事の時に親父も同じ話し方をしていました。遺伝なのか、なんなのかよく分かりませんが。
それ以外にも、仕草も似ているところがあるようで、例えば、眉間のしわがそうです。真剣に相手の話を聞いたり、考え事をするとき私は「慶次の花」の上杉景勝並にしわができます。親父も同様でガキの頃、親父は怒ってるのかなっと誤解したこともありました。もし、キムタケの眉間にしわがよっていたら、決して怒っているわけではないのでご安心ください。
こんな感じで、徐々に親父に似てきているキムタケ。そういう意味で、ドラゴンボールのバーダック、悟空、悟飯、悟天を野沢さんが担当していていることに、さすが鳥山先生っと勝手に感激するキムタケ。
バーダックの最後のシーンを見直して、その後の悟空の姿と重なるところを感じ、何やら親から子へ脈々と受け継がれている何かに少しジーンとした31歳。もう少し両親を大切にしようと思うキムタケでした。
おしまい
それが今や、関西風のしゃべり方が定着してしまい、最近はキャバクラや合コンでも変な方言が出てしまいます。気をつけるべきは、キムタケの関西弁はあくまでも関西弁風なこと。そのため、本場の関西人から、「その言葉、おかしいでぇ」「きもいわぁ」などと罵詈雑言を浴びせられながら、日々、楽しく生きている今日この頃です。
さて、しゃべり方という意味では、年々、自分のべしゃり方が親父に似てきたと思います。別に意識したつもりもないのですが、親戚や父の友人から指摘され、改めて思うと同じ癖みたいなのがあるなぁっと。
例えば、自分の場合、社内会議など改まった場でのスピーチの時など、フレーズの語尾を「えぇー」「あぁー」っと伸ばしてしまいます。イメージではこんな感じです。
「お手元の資料をまずはご覧頂きたいのですが、あー、まず、当社の抱える課題としては5つの点があります。えー、これらの課題を解決するにあたって。えー、お示ししたとおり。いー・・・」
考えながらしゃべる時に、必ず、母音を伸ばして間をとってしまう癖。ある上司から耳障りと指摘されて気付いたのですが、先日、法事の時に親父も同じ話し方をしていました。遺伝なのか、なんなのかよく分かりませんが。
それ以外にも、仕草も似ているところがあるようで、例えば、眉間のしわがそうです。真剣に相手の話を聞いたり、考え事をするとき私は「慶次の花」の上杉景勝並にしわができます。親父も同様でガキの頃、親父は怒ってるのかなっと誤解したこともありました。もし、キムタケの眉間にしわがよっていたら、決して怒っているわけではないのでご安心ください。
こんな感じで、徐々に親父に似てきているキムタケ。そういう意味で、ドラゴンボールのバーダック、悟空、悟飯、悟天を野沢さんが担当していていることに、さすが鳥山先生っと勝手に感激するキムタケ。
バーダックの最後のシーンを見直して、その後の悟空の姿と重なるところを感じ、何やら親から子へ脈々と受け継がれている何かに少しジーンとした31歳。もう少し両親を大切にしようと思うキムタケでした。
おしまい
PR
この記事にコメントする