妹が買ってきたポテトチップス「のりしお味」を少し摘むつもりが完食してしまいました。ポテチって食べだすと、なんでノンストップになるのでしょうか。31歳になっても分からないことだらけのキムタケです。
キムタケのブログにも度々登場する柴犬くん。最近、ちゅうカラのメンバーからこんな質問をよくされます。「キムタケくんと柴犬くんって、よく遊んでるみたいだけどどういう繋がりなの?」っと。
確かに柴犬くんとは月に2~3回は少なくとも遊んでいるはず。なんだかんだ、ノリよく付き合ってくれているのでキムタケが、ついつい連れまわしているわけですが。。。
柴犬くんと知り合ったのはほんの1年ほど前のことです。切っ掛けは柴犬くんのお兄ちゃんでした。実は、柴犬くんの兄貴とキムタケが中学・高校時代の同級生でして。サークルへのスカウトを密かに画策していたキムタケに柴犬(兄)が推薦してくれたのが切っ掛けです。
ここからは暫し、回想にお付き合いください。
柴犬兄弟が某上前津で営む整体院に訪れたキムタケ。背中の張りを取り除くべく、柴犬(兄)のマッサージを受けながらのこと。
柴犬(兄):「たけし、最近、休みは何してんの?」
キムタケ:「最近は、カラオケかな。カラオケのサークル入ったので、その練習とか。」
柴犬(兄):「え?!俺も行きたい。誘ってよ」
キムタケ:「別にいいけど。。。アニソン限定だけどいい?」
柴犬(兄):「あ・・・あ~、アニソンねぇ。面白いよねぇ」
キムタケ:「そうねぇ」
柴犬(兄):「・・・・・」
キムタケ:「・・・・・」
柴犬(兄):「あ、うちの弟、アニメ好きだよ。ちょっと話してみてよ」
っとそんな感じで、隣で診療していた柴犬くんを紹介されたキムタケですが。
この会話、キムタケとって要注意のフラグです。思い返せば、合コンや街コン、仕事場と、何度となく経験した失敗の数々。アニメが好きだと言い張る相手に、テンションがあがり。結局、引かれる王道パターン。
そんな辛い過去を乗り越えてきた大人のキムタケ。こういう時は、デンプシーロールを繰り出す前の幕ノ内一歩のように、まずはジャブで応戦します。
柴犬くん:「あ、はじめまして~」
キムタケ:「どうも~」
柴犬くん:「え、たけしさんはどんなアニメよく見るんですか?」
キムタケ:「うーん、どうかな~、ジャンプ系のアニメが好きかな」← (ここ、左ジャブ)
柴犬くん:「へぇ~」
キムタケ:「何系が好きなの」←(ここもジャブ)
柴犬くん:「僕ですかぁ、いやぁ、なんだろう。ロボット系ですかね」
はい。ここで少し展開が変わります。ロボット系と言った時点で、彼は一線を少し越えてしまっていますね。続きをどうぞ。
キムタケ:「ロボットかぁ。ガンダムとかかな?」
柴犬くん:「そうですね。ガンダムも一通り好きですし。それ以外にもロボット系ならほとんど」
むぅむぅむぅ~。リカルド・マルチネスが伊達英二を認めたが如く、柴犬くんが話せる相手だと察したキムタケ。次は、軽くフックからのコンビネーションを打ち込みます。
キムタケ:「僕は日常系とかギャクアニメを良く見るんだよねぇ」(ここ、右フック)
柴犬くん:「どんなの見るんですか?」
キムタケ:「鬼灯の冷徹とか」(強めのジャブ)
柴犬くん:「あ~、なるほど。」
キムタケ:「夏目友人帳とか」(もう一発、ジャブ)
柴犬くん:「へぇ~」
キムタケ:「とらドラ!とか」(右のストレート)
柴犬くん:「いいですねぇ~」
この反応を見て、柴犬をドラフト1位でスカウトすることを決めたキムタケ。熱くなり、くぎゅーの魅力を散々話したとか、話してないとか。兎に角、即座にLINEを交換し、ちゅうカラにイザナッタわけです。
そんなこんなで、ちゅうカラのメンバーになった柴犬くん。その後、楽しそうにサークルに参加してくれて。同級生の柴犬兄からも「最近、サークルのおかげであいつ楽しそうだわ」っと言っていただき。密かにスカウト活動をしてよかったなっと心から思っている次第です。
そんなこんなで、今週末、はじめてアニメ好き限定の街コンに参戦するキムタケ。恋とスカウティングの2冠を奪取してきます。来週のブログで良いご報告ができるよう全力で頑張って参りますので、応援よろしくお願いします。
おしまい
キムタケのブログにも度々登場する柴犬くん。最近、ちゅうカラのメンバーからこんな質問をよくされます。「キムタケくんと柴犬くんって、よく遊んでるみたいだけどどういう繋がりなの?」っと。
確かに柴犬くんとは月に2~3回は少なくとも遊んでいるはず。なんだかんだ、ノリよく付き合ってくれているのでキムタケが、ついつい連れまわしているわけですが。。。
柴犬くんと知り合ったのはほんの1年ほど前のことです。切っ掛けは柴犬くんのお兄ちゃんでした。実は、柴犬くんの兄貴とキムタケが中学・高校時代の同級生でして。サークルへのスカウトを密かに画策していたキムタケに柴犬(兄)が推薦してくれたのが切っ掛けです。
ここからは暫し、回想にお付き合いください。
柴犬兄弟が某上前津で営む整体院に訪れたキムタケ。背中の張りを取り除くべく、柴犬(兄)のマッサージを受けながらのこと。
柴犬(兄):「たけし、最近、休みは何してんの?」
キムタケ:「最近は、カラオケかな。カラオケのサークル入ったので、その練習とか。」
柴犬(兄):「え?!俺も行きたい。誘ってよ」
キムタケ:「別にいいけど。。。アニソン限定だけどいい?」
柴犬(兄):「あ・・・あ~、アニソンねぇ。面白いよねぇ」
キムタケ:「そうねぇ」
柴犬(兄):「・・・・・」
キムタケ:「・・・・・」
柴犬(兄):「あ、うちの弟、アニメ好きだよ。ちょっと話してみてよ」
っとそんな感じで、隣で診療していた柴犬くんを紹介されたキムタケですが。
この会話、キムタケとって要注意のフラグです。思い返せば、合コンや街コン、仕事場と、何度となく経験した失敗の数々。アニメが好きだと言い張る相手に、テンションがあがり。結局、引かれる王道パターン。
そんな辛い過去を乗り越えてきた大人のキムタケ。こういう時は、デンプシーロールを繰り出す前の幕ノ内一歩のように、まずはジャブで応戦します。
柴犬くん:「あ、はじめまして~」
キムタケ:「どうも~」
柴犬くん:「え、たけしさんはどんなアニメよく見るんですか?」
キムタケ:「うーん、どうかな~、ジャンプ系のアニメが好きかな」← (ここ、左ジャブ)
柴犬くん:「へぇ~」
キムタケ:「何系が好きなの」←(ここもジャブ)
柴犬くん:「僕ですかぁ、いやぁ、なんだろう。ロボット系ですかね」
はい。ここで少し展開が変わります。ロボット系と言った時点で、彼は一線を少し越えてしまっていますね。続きをどうぞ。
キムタケ:「ロボットかぁ。ガンダムとかかな?」
柴犬くん:「そうですね。ガンダムも一通り好きですし。それ以外にもロボット系ならほとんど」
むぅむぅむぅ~。リカルド・マルチネスが伊達英二を認めたが如く、柴犬くんが話せる相手だと察したキムタケ。次は、軽くフックからのコンビネーションを打ち込みます。
キムタケ:「僕は日常系とかギャクアニメを良く見るんだよねぇ」(ここ、右フック)
柴犬くん:「どんなの見るんですか?」
キムタケ:「鬼灯の冷徹とか」(強めのジャブ)
柴犬くん:「あ~、なるほど。」
キムタケ:「夏目友人帳とか」(もう一発、ジャブ)
柴犬くん:「へぇ~」
キムタケ:「とらドラ!とか」(右のストレート)
柴犬くん:「いいですねぇ~」
この反応を見て、柴犬をドラフト1位でスカウトすることを決めたキムタケ。熱くなり、くぎゅーの魅力を散々話したとか、話してないとか。兎に角、即座にLINEを交換し、ちゅうカラにイザナッタわけです。
そんなこんなで、ちゅうカラのメンバーになった柴犬くん。その後、楽しそうにサークルに参加してくれて。同級生の柴犬兄からも「最近、サークルのおかげであいつ楽しそうだわ」っと言っていただき。密かにスカウト活動をしてよかったなっと心から思っている次第です。
そんなこんなで、今週末、はじめてアニメ好き限定の街コンに参戦するキムタケ。恋とスカウティングの2冠を奪取してきます。来週のブログで良いご報告ができるよう全力で頑張って参りますので、応援よろしくお願いします。
おしまい
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