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ちゅうカラぶろぐ


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ちゅうからのみなさん、プロデューサーのみなさん、おはようございます。
アイドルマスターシリーズプロデューサー兼ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

先日の歌会ご参加の皆様、お疲れ様でした!新人さんもたくさん来ていましたね。
また次回の歌会もよろしくお願いします。

さて、本日!皆様お待ちかね、アイドルマスターシリーズ新作、THE IDOLM@STER SHINYCOLORS(シャニマス)がサービスインしました!既に触ってみている方もたくさんいらっしゃるでしょう。シャイニーカラーズは283(ツバサ)プロダクションの新人プロデューサーとして16人のアイドルをトップアイドルに導くスマートフォン向けブラウザゲームです。enzaというブラウザ上のプラットフォームを利用しているため、アプリのインストール等は必要なく、気軽にゲームを始められるのがうれしいですね。

このシャイニーカラーズですが、新しいゲームのようでいて、見慣れたシステムや懐かしいシステムが採用されています。例えば、コミュ。3択の選択肢からアイドルにかける言葉を選び、一見正解とわからない選択肢を選ぶとパーフェクトコミュニケーション、テンションが上がり、思い出もたまるといういつものアイマスです。

また、アイドルのプロデュースは"シーズン"によってメリハリがつけられています。レッスン、仕事やオーディションに勝つとファンが増えるのですが、8週(8回の行動)ごとに一定のファン数に達し、アイドルランクが上がっていないと、新人アイドルの大舞台、W.I.N.G.には立てません。引退ではありませんが、そのアイドルのプロデュースは終了し、またプロデュースするアイドルを選ぶところから始まります。このランクアップまでの期限というシステムは最近のアイマスではオミットされたものでした。アイドルをどう成長させていくかということを一生懸命考えてオーディションを勝ち抜く楽しみがあります。

そして、オンラインでの他プロデューサーとの対戦も見逃せません。なるべくなら強いPがいない時間帯を狙うという戦略であったり、逆に歯ごたえのある勝負がしたくて、ゴールデンタイムを狙う等の考えも復活しそうです。

いわゆるスタミナを消費してプロデュースしますが、"1プロデュースあたり"で消費する上に、1プロデュースにかかる時間が結構なものなので、スタミナ回復待ちという感覚を受けることはかなり少ない印象です。

これまでアイドルマスターに興味はあったものの、765PRO ALLSTARSはもちろん、シンデレラやミリオン、SideMですらCDとかいっぱい出てて、ハードルが高いよと思う人もいるでしょう。そういった方はぜひこの機会にシャイニーカラーズからアイドルマスターの世界に踏み込んでみてはいかがでしょうか。


さて、今回ご紹介する曲は"Spread the Wings!!"です。シャイニーカラーズ最初のシングル THE IDOLM@STER SHINYCOLORS BRILLI@NT WING 01 Spread the Wings!!表題曲です。というか、歌マス、Hello!!、おねシン、THANK YOU!、Drive A Liveあたりに並ぶ全体曲です。たぶんですが、1stLIVEの1曲目と毎回のライブのアンコールの〆のいちゃいちゃ曲になることが目に見えています。曲としてもアイマスらしい曲に仕上がっていて、安心して聴いていられますし、コールもいつも通りの感じで良さそうに思えます。作曲家はぷちます、ミリオン、SideMでアイマスにかかわってきていますし、作詞はこだまさおりさんで何の心配もいりません。カップリング曲に至っては高田松井コンビで聞かなくても俺らの好きな曲であることがわかりますね。さて、これからが楽しみなシャイニーカラーズ、プロデューサーはアイドルの最初のファンであるという言葉をもって、プロデュースしていきたいと思います。

おわり。

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ちゅうからのみなさん、おはようございます。
ちゅうカラブログ水曜日担当 レイウォールです。

先日の太陽さんでのイベントにご参加の皆様、お疲れ様でした!
美味しい料理に旨い酒を堪能させていただきました。

今回はコーエーが誇る大人気シリーズ,真・三國無双最新作 真・三國無双8についてお話します。

結論から言いますと,なんか中途半端^^;です。

今作はオープンワールド無双と銘打ち,自由度を売りにしているようでした。
確かに中国大陸を1枚マップで表現し,その中を好き放題動き回れるというのは,"自由"であるのかもしれません。
ただ,大陸を旅することがあまり面白くないのです。

景色が大きく変わるような感動があるわけでもなし,土地によって何か特殊なイベントが発生するわけでもなし。とにかくうろつくだけです。主戦場から大きく離れたエリアでは,シナリオと全く関係ない名前もないモブが現れるだけ,場合によっては敵もいないという状態で自由にうろつく意味があるのが,主戦場周辺のみというあまり面白みのないものになっています。
主戦場近辺や都市で発生する依頼というミニイベントも単調なお使いをするだけという状態であまりこなす意欲がわきません。

ここまでは悪い面ばかり述べてきましたが,一応いい面もあります。
1枚マップの中で小規模な戦場がたくさん集まり,戦域となっているのですが,小規模な戦場を制圧していくことで,隣の戦場を抑えるのが楽になり,陣取りゲームをしている感覚を受けました。
戦場ごとの難易度が無双の薙ぎ払う程度で制圧できるレベルのため,微妙でしたが,そこにテコ入れをすることで,よりストラテジゲーム的な感覚を受けるのではないでしょうか。
この感覚だと,無双というよりも武将プレイタイプの三国志とかが近い気もしますが,コーエーさんいかがですか?

広いマップも,例えば拠点を建設し兵站線を築き,というような使い方や,斥候を放ち潜む敵兵を探し,敵の新たな拠点を探しというようなストラテジゲーム向きの素材だった気がします。

まあ,コーエーですからPKとか出すと思っているので,それに期待ですね。

さて、今回ご紹介する曲は"∀nswer"です。シンデレラガールズスターライトステージより今日発売のCDの表題曲です。歌うのはindividualsの三名です。この前のツアーで歌われており,フルコーラスを早くもう一回聞きたい!とみんなが思っている曲です。まだ,CDを開封していないので今から聞きます。みんなも聞いてね。

おわり。

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ちゅうからのみなさん、おはようございます。
ちゅうカラブログ水曜日担当 レイウォールです。

先週、福岡に行ってきたことはこのブログで書かせていただきましたが、ライブのことしか書いていないので、今回は観光のことでも。

まず言ってきたのは牧のうどんという福岡あたりでのチェーン的なうどん屋。すごく出汁を吸うといって有名で,注文したのはオーソドックスに卵うどんと,美味しいと聞いたかしわ飯。麺の硬さを選べた(軟麺,普通麺,硬麺)ので,軟はいくら何でも怖く,2人だったので,普通と硬にしたのですが,思ったより吸わず。軟麺にすればよかったと思います。でも値段は安く,お味はしっかり。これは混んでいるのも理解できるなと納得させられました。



そのまま,福岡では海の中道公演という景色のいい公演に行ってきました。
閉演時間が17:30であり,ちょっと遅めの時間から行ったので,あまり長くいられなかったのが残念でした。また福岡に行く機会があれば,もっと時間を取って,ゆっくり見てきたいなぁなんて。


ちなみに博多駅から海ノ中道駅に行く途中には,一部の人には心当たりがある「箱崎」と「千早」の駅があります。そんなのも見に行ってもいいでしょう。


夜は副業の同期から聞いた水炊きの店に行ってきました。といっても,華味鳥という有名な店ですが。九州の日本酒も何種類か置いてあり,水炊きといっしょに楽しませていただきました。水炊きは鳥の味がしっかり出ており,また鶏肉自体も食べ応えがあってたいへんおいしゅうございました。

また,福岡に遊びに行きたいなぁ。

さて、今回ご紹介する曲は"トキメキの音符になって"です。もちょだよ~(o・∇・o)

この歌はねー,星梨花が最初に一人で歌った曲で,とっても可愛いんだよ。ライブだとプロデューサーさんたちがみんな盛り上がってくれます!わーいっ。

まだまだ,何も知らない
星梨花だけど新しいものにであることを楽しんで,一生懸命頑張っている様子がとっても笑顔にさせられちゃうんだよ、ふしぎ~

だからみんなにきいてほしいなー。よろしくおねがいしまーす!

あ,博多で食べてきた博多一幸舎のとんこつラーメンもべりーやみーでした。



おわりだよ~

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プロデューサーのみなさん、ちゅうからのみなさん、おはようございます。
アイドルマスターSideMプロデューサー兼ちゅうカラブログ水曜日担当 レイウォールです。

SideM 3rdLIVE Tour GROLIOUS STAGEの5公演目、福岡公演が無事開催されました。私も無事参加することができましたので、今回はその様子をお伝えしようと思います。

今回会場となったのは福岡県の小倉駅すぐにある西日本総合展示場、なんと今回のツアーで最大の会場(ただしフルフラット)らしいです。交通面では、前日の土曜日に福岡空港にてピーチ航空機がタイヤバーストし滑走路封鎖や翌日の月曜日に羽田空港封鎖と問題がありましたが、公演自体には問題はなく、天気も良く最高のライブ日和でした。

今回の出演者は、SEM、Legenders、Cafe Parade、The 虎牙道、もふもふえんに加え、Beitより高塚智人、堀江瞬の計19人です。彼らとたくさんのスタッフ、そして約8000人のプロデューサーが約4時間と長丁場のステージを創り上げました。もちろん、全国のライブビューイングのプロデューサー、残念ながら参加かなわず生霊を飛ばしていたプロデューサーたちもステージを盛り上げた一員です。

さて、Reason!!から始まると、最初のMCで回し始めたのはSEMより硲道夫役伊東健人、続く曲はもちろんFrom teacher to Future!です。まあその辺の盛り上がりはSEMということで、間違いがなかったので特段語りません。

私が今回、メインの目的として行ったのは、高塚のCherish BOUQUETです。ただ、このツアーの演出家がすごいセトリを組んでくるのを忘れていた私は完全にココロをやられました。堀江の魔法のステアーで可愛らしいステージを見せ、そのまま堀江の魔法によって、高塚がブーケをもって現れるのです。隣にいたデュンヌさんに"デュンヌとおんなじところで壊れている"ということで後で言われましたが、崩れ落ちました。だって高Pかっこいい。。。そしてFun!Fun!Festa!では祭りをイメージした衣装に早替えをしたうえで、今回出演できなかったBeitのメンバー鷹城恭二のカラーである青色のカエール(Beitのマスコット)ぬいぐるみを持っているあたりがもはや泣くしかなかったのです。

ところで、私の席のすぐ右に広めの通路があって、柵がされていたので始まる前にちょっと不安になっていたのです。もしかして・・・トロッコ来る?と。その不安は的中しました。S.E.MがSecret! Playful! Drive!を歌いながらやってきたのです。JupiterとS.E.Mの合同曲であるこの曲、まさかやるとは思っていませんでした。そんな中、伊東が目の前に止まり歌うものですから、S.E.M Pではないのに、しばらくの間、かっこいい・・・かっこいい・・・と打ち震えるしかできませんでした。下手に手を振ったりしないのが硲先生っぽくてとっても良かったです。

さて、今回ご紹介する曲は"Piece Montee"です。この曲は元パティシエアイドル東雲荘一郎が歌う、お菓子を題材にステージについて歌った歌です(と私は解釈しています)。逆の解釈をする人もいて面白かったですが。それも一人のステージではなく、Cafe Paradeとしてのステージがあってのソロ曲のステージをイメージしたものです。お菓子もステージも、それを味わう人たちに素敵な時間を届けるもの。そう、アシェット・デセール、お店でしか食べられない特別な出来立てデザートがアイドルのステージなのです。今回はもふもふえん岡村直の誕生日ということもあって、誕生日ケーキの演出もありました。これも含めて福岡公演というアシェット・デセールだったのです。
ところで、SideMのソロ曲のダンスは、ユニット曲のダンスをいいところで必ず取り入れていて、ユニットの一体感を演出しているのもいい点ですよね。

おわり。

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ちゅうからのみなさん、おはようございます。
ちゅうカラブログ水曜日担当 レイウォールです。

絶賛、福岡遠征の準備中です。今週末はアイドルマスターSideM 3rdLIVE Tour 福岡公演ですね!興味がある方は、近所の映画館でLVをやっていますので、チケットが余っていないか見てみてはいかがでしょうか。

コーエーの競馬シミュレーションゲーム Winning Post 8 2018に手を付け始めました。今回の追加コンテンツの目玉は、ドリームマッチです。夢の第11レースというJRAのCMを見たことがある方もいるでしょう。中央競馬における各日の一番盛り上がるレースは概ね11レースに設定されています。11レースは力のある馬がそろうというイメージを持ってもらっていいです。

そんな11レースを制してきた馬でも当然ながら、年代が異なれば直接戦ったことはありません。例えば、ディープインパクトという名前は競馬に興味がなくても聞いたことがあるでしょう。キタサンブラックも同様だと思います。こういう馬がぶつかったとすると、どっちが勝つか気になりませんか?こういう夢を動画としてCMにしたものが夢の11レースです。

Winning Post 8 2018のドリームマッチでは、この夢の11レースをゲーム上でできるようにしたものです。自身の所有馬を参加させる必要がありますが、他の馬たちの戦いを純粋に楽しむもよし、所有馬を鍛え上げて、世界中の最強馬達に挑むもよし。たくさんの楽しみ方があります。距離適性ごとに強い馬を育て上げるのは大変ですが、非常に面白いものです。
できればシンザンやエクリプスなんかあたりも次回作やDLCでいいから追加してほしいなぁ。

さて、今回ご紹介する曲は"Day After "Yesterday""。ミリオンライブより永吉昴の曲です。直訳すると"昨日の後の日"。ただ、歌を聴くとそんな直訳をはるかに超えた想いが感じ取れます。"Yesterday"とダブルコーテーションで囲って強調した意味。過去の自分からの成長を意味したタイトルになっています。そしてそんな曲は憧れの武道館にて周年ライブ初披露。そこでは素直に感動して涙を流す昴役斉藤さんとPの姿がありました。ミリオン4thは素晴らしい感動の嵐でしたが、この曲もその一つを彩っています。

おわり。

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ちゅうからのみなさん、おはようございます。
ちゅうカラブログ水曜日担当 レイウォールです。

八丁味噌のGI登録の話が話題になっていますね。
知財戦略というのは非常に重要な話で、これまで当たり前のように使えていたブランド名が使えなくなるというのは、認定対象外になってしまった2社にとっては非常に痛手なのではないでしょうか。異議申し立てするのも理解できます。

さて、時々は教養的なお話でもしてみようかななんて。

TOCという言葉は聞いたことがありますでしょうか。Theory of Constraintsという考え方で、日本語では制約理論などと訳されます。イスラエルの物理学者 エリヤフ・ゴールドラットという人が提唱者なのですが、色々な製造業でもてはやされている考え方です。
元の理論書は The Goalという小説調の書籍で非常に読みやすくなっています。

考え方のコンセプトは活動の流れを作るというものです。生産活動のアウトプットというのは、大きな生産能力を持つ工程ではなく、生産能力が最も小さい工程(ボトルネックと呼びます)のアウトプットによって制限されるという考え方の下、ボトルネックの改善に力を尽くすというやり方で、生産活動全体のアウトプットを高めます。

ゴールドラットはこの考え方に最も必要なものは、"Collaboration"であると考えるようになった出来事があったと語っています。彼のもともとのコンセプトでは、あくまでボトルネックとは工程であるというものだったらしいですが、日本におけるTOCの成果発表会のようなワークショップを見る中で、色々な企業が"最大の成果"として発表した言葉にハッとさせられたとのことです。社員が連帯感良く仕事をするようになったというのがその言葉です。

何をするにしても結局は、人と人が協力するものです。確かに設備制約もありますが、それ以上に情報の伝達不足や思い込み、伝達しようにも伝える手段がないといった制約で止まるというのは多いものです。
きっとそういったところでのロスを減らすことができれば、物事は大きく変わるものでしょう。

情報の伝達不足により本日、非常に苦労したレイウォールでした。

さて、今回ご紹介する曲は"桜の頃"です。最近、シンデレラガールズの曲を紹介してなかったというのもありますが、本日発売のこの曲、大好きです。というか、春にこの曲を発売するというのもコロンビアさん、粋じゃないですか!
初出はだいぶ前のスターライトステージのイベントでした。その後、ライブで何度も聞く機会があり、ゲーム中で見られるMVやライブステージのバックモニター演出で桜が舞うのを非常にきれいに思いながら見ていました。遂に発売されたこの曲、もうすぐ花見の時期ですね!もう少ししたら、山崎川のほとりでも散歩しながら聞こうかな。

おわり。

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ちゅうからのみなさん、おはようございます。
ちゅうカラブログ水曜日担当 レイウォールです。

先日の歌会にご参加の皆様お疲れ様でした。
また来月も私は参加予定ですので、よろしくお願いします。

この3/1より副業の通勤手段が変更になりました。これまで自家用車による通勤だったのですが、会社都合により公共交通機関による通勤に変わったのです。

このお話、3/1以前は不満に思うところがありました。これまで時間の自由が効いていたものが公共交通機関の都合に縛られ、自由が効かなくなると思い込んでいたのです。というのも、私が出身地にて慣れ親しんだ路線、JR信越本線では新潟-新津間を除き、ラッシュアワーでも1本/30分、それ以外では1本/hourという低密度な運航ダイヤだったため、学生時代には乗り過ごすとえらいこっちゃと電車の時間を常に気にする毎日だったという原体験があります。

実際に3/1になってみると、考えてみると当たり前のことなのですが、名古屋周辺のダイヤは東京ほどではなくとも高密度。特段電車の時間を気にする必要がありませんでした。というか、名古屋暮らしも数年経っているのに、未だに新潟の感覚が抜けきっていないというのが非常に面白く感じましたね。

むしろ、不便になるどころか、通勤経路中に金山があるので、自動車通勤よりも自由が効くということや、運転しなくてもいいのでバスの中の時間を寝たり、本を読んだりと自由に使えると便利になっています。

変な思い込みって怖いものですね。

さて、今回ご紹介する曲は"昏き星、遠い月"です。ミリオンライブ!シアターデイズにてイベントが開催され、先週CDが発売されたばかりの曲です。この曲は劇中にて語られる同名の演劇「昏き星、遠い月」の主題歌です。この劇ですが、吸血鬼とヴァンパイアハンター、一般人というよくありそうな登場人物達が物語を組み立てます。ダークな雰囲気を彩る楽曲として使われるのが、主題歌。悲壮感が漂う歌声に物語の世界にのめりこんでしまうことでしょう。CDにはボイスドラマとして、演劇も収録されておりますので、ドラマCD等が好きな方はいかがでしょうか。

おわり。

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