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ちゅうカラぶろぐ


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半世紀に渡り「ルパン3世」の次元大介役を演じ続け昨年勇退された声優・小林清志さんの訃報が。
 他にも「機動戦士ガンダム0083」のエギーユ・デラーズや「勇者王ガオガイガー」のナレーション、洋画の吹き替えでも「大脱走」のジェームズ・コバーンや「逃亡者」のトミー・リー・ジョーンズなどが印象に残っている方も多いでしょう。次元大介に限らず晩年まで出演作の途絶えない、まさに生涯現役を貫いてご活躍されました。
 謹んでご冥福をお祈りいたします。

 こんばんは、小島@監督です。
 6月に96歳で没した作曲家・渡辺宙明さんと言いやっぱり生涯現役で大往生というのは、どこか憧れるものがありますね。

 さて、今回の映画は「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」です。

 かつて「ジュラシック・ワールド」があったイスラ・ヌブラル島よりアメリカ本土へ恐竜が運び出され、メイジー・ロックウッド(イザベラ・サーモン)の手によってそれらが解き放たれてから4年の歳月が過ぎた。今や恐竜たちは地球各地に棲みつくようになり、人類と恐竜が混在する世界が始まりつつあった。
 オーウェン(クリス・プラット)とクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は、恐竜たちの保護に尽力しながら山奥の一軒家でメイジーを育てる生活を送っていた。しかし、メイジーと山に棲みついていたヴェロキラプトルのブルーが出会ったところを密猟者に見つかってしまう。
 一方、古生植物学者のエリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)は巨大化したイナゴの大群に襲撃された農場の調査に訪れていた。イナゴが人為的に改良された種ではないかと推測したエリーは、古生物学者のアラン・グラント博士(サム・ニール)に協力を願い出る。

 映画の歴史を変え、古生物研究をも大きく進歩させたと言われる1993年の「ジュラシック・パーク」、それから約30年の時を経てシリーズの完結編と銘打った作品が公開されました。
 2015年から始まった「ジュラシック・ワールド」三部作は、「パーク」三部作を設定や世界観を踏襲しながらスケールアップを目指す形のリブートとして製作され、より大きな舞台で恐竜たちが暴れまわる姿をダイナミックに描いて来ました。
 実際のところ語っていること自体は1作目から変わらず、より重厚化、というよりは6度にわたり同じテーマを焼き直して語っているようなものなのですが、今回は六部作全体の完結編として「パーク」三部作で主演したサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムの3人が再集結するなど、まさに集大成、あるいは「祭りの最後の花火」と言った趣です。今回物語の核になる「バイオシン社」も1作目でインジェン社のエンジニア・デニス・ネドリーを買収したライバル企業の名前だったりして、これまでのシリーズに登場したファクターやキーワードが随所に使われています。

 映画冒頭の時点である意味状況は行きつくところまで行ってしまっており、既に人類社会のすぐそばに恐竜がいるようになっているので遭遇のシチュエーションの多彩さは群を抜いています。中でも序盤で観られる「雪の中に佇む恐竜」のビジュアルの非日常性と静けさが同居した美しさが素晴らしい。これが早い段階で提示されるのでもっと哲学的な物語になるのかと思いきやそんなことはないのですが(笑)。むしろ147分の上映時間をいっぱいに使って市街戦からジャングル、洞窟まで豊富な見せ場のバリエーションで楽しませてくれる映画です。いくつかのシーンはどことなくゲーム的でもあり、何となく往年のゲーム「ディノクライシス」を思い出し、先日久しぶりにPS VITAの電源入れてプレイし直したりしましたね(笑)

 登場する恐竜たちもシリーズで度々フィーチャーされたティラノサウルスやヴェロキラプトルだけでなく最早ちょっぴり懐かしささえ覚えるディロフォサウルスやT-REX以上の巨体だったと言われるギガノトサウルス、巨大な爪を持つテリジノサウルスなど次々と登場。さながら怪獣映画のようなシーンもあり実にバラエティ豊かで華々しさに満ちています。
 一方で、物語の軸の一つを担う「巨大イナゴの大量発生」もかなりのリアリティを持って描かれているので昆虫系が苦手な方はちょっぴり注意が必要。多分いくつかのショットが軽くトラウマ級です。

 いくつかのやり残したことを拾い上げようとするとともに、最後に大きな祭りを仕掛けようとしている今作、大味ではあるものの、やっぱり夏休みみたいな時期にはこんなエンターテインメントが王道に居て欲しいもの。こういうのは映画館で観て何ぼです。夏のひと時、どうぞご堪能あれ。


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とあるニュースを見ていた時に、ちょっと気になった事。

車を運転していると、道を譲る時やお礼を伝えるのに、
『ハザードランプ』を使用することが、度々訪れますよね。

このハザードランプは『非常点滅表示灯』と言うらしく、
こう記述すると「なるほど!」といった感じになります。

ただ、普段に非常点滅表示灯の使用をするときなど、
「ハザードをたく」と言ったりすることがありますよね。

この「たく」という表現は、地域の方言らしいのですが、
私は特に何も意識しないでこういっていましたが、
一体どこでこうやって刷り込まれたか今も不思議です。



さて、昨日の夜は友人と食事に名古屋に出かけました。

美味しい食事と楽しい会話をした後の車での帰宅中で、
高速道路を走っていると、車に変な振動を感じました。
食事に向かう時は感じなかったのですが、一体どこで?

高速に乗った直後ながら、すぐに次の降り口で降りて、
脇道に停車し車を見回すと右側後輪がパンクしています。

もう、夜10時も過ぎていた頃だったので修理したくても、
すぐにできるような状況でないですがまずは考えます。

とりあえず深夜もやっているガソリンスタンドへ直行。
対応を願えないかと思いましたが、深夜は給油のみとの事。

しかしこれ以上走るとホイールまで壊しそうなので、
スタンドの方にしばらく停めさせてもらうようお願いし、
JAFを呼んでスペアタイヤへの交換をお願いすることに。

30分くらいスタンドに停めた車の中で待っていると、
JAFが到着し、タイヤの交換も迅速に終了しました。

タイヤはパンクしたまま走行を続けてしまったようで、
側面円周がバックリと裂けてしまっていて修理不能。

新品のタイヤに交換でしたが新品と中古のバランスで、
全部交換が必要との事で日曜日に済ませてきたのですが、
その出費が約20万円程度と突然の大出費に超凹みです。

新品のタイヤでお店から帰る途中、またパンクするのでは?
と考えたら、やたらとタイヤを労わりながらの帰宅でした。

まあ凹んでいてもしょうがないので、これは前向きに、
次に車を買い換えるまで交換を無しでいいと考えましょう。

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先週末、ひとつの映画館が閉館しました。
 東京・神保町にある「岩波ホール」、海外の良作を積極的に発信し上映した映画館で、現在日本でほぼ世界のどの国の映画でも観られる土壌を作り上げたと言っても過言ではない映画館で、私もほとんど行ったことは無いのにその恩恵はコレでもかとばかりに浴させてもらいました。
 コロナ禍が引き起こした映画や映画館への影響は、ついにこの岩波ホールを閉めさせるまでに至ってしまいました。時代の流れというにはあまりにも重い…

 こんばんは、小島@監督です。
 いつかまた、復活する日がくることを祈って。

 さて、ちょっぴりセンチメンタルなイントロとは裏腹に、今回の映画は「海上48hours 悪夢のバカンス」です。

 メキシコのビーチで、春のバカンスの最後を楽しむナット(ホーリー・アール)ら5人の大学生たち。徹夜で飲み明かした朝、メンバーの一人グレッグ(トーマス・フリン)は桟橋に停められた2台の水上バイクを見つけた。酒の残った勢いでグレッグと仲間のタイラー(マラキ・プラー=ラッチマン)、トム(ジャック・トゥルーマン)らと共にキーを盗み出し、ミリー(キャサリン・ハネイ)とナットを誘い海へ出ようと言い出す。ナットはいささか消極的だったものの学生最後のバカンスを思い切り楽しみたいというミリーに説得され、5人は水上バイクで海へ。
 テンションの上がったグレッグたちはナットの心配をよそに岸を離れ沖を突き進み、遂にチキンレースに発展。しかし操作を誤り2台の水上バイクは衝突。1台は大破しもう1台もエンジントラブルで動かない。しかもグレッグは足を負傷。更に悪いことに血の匂いを嗅ぎつけた巨大なホホジロザメが5人を襲い始めた!

 誰もいない小さなビーチでサーフィンを楽しんでいたらサメの襲撃を受け、逃げ込んだ岩礁からの脱出を試みる「ロスト・バケーション」、ケージダイビングの最中にケーブルが切れ海底深くに落下した檻からの脱出を図る「海底47m」など、限定的なシチュエーションをスリリングに描くサメ映画が数年に1本のペースで登場しています。今回の舞台は1台の壊れた水上バイクの上。5人の大学生たちの決死のサバイバルが描かれます。邦題は「海上47m」を思わせるものになっていますが、原題は「SHARK BAIT」、直訳すると「サメのエサ」。実に身も蓋も無い(笑)

 正直言うと観る前は5人が各々の特技や持ち物を活かしてサメがうごめく海域をサバイバる話かと思っていたんですよ。まさか5人もいながら辛うじて知恵が回るのは1人だけ。あとはみんなボンクラばかり、他のモンスターパニックやホラー映画なら真っ先に犠牲になりそうなキャラクター
しかいないという割とどうしようもない状況だとは。「ロスト・バケーション」では身の回りにあるほんの僅かな品だけで状況を切り抜けようと知恵を働かせるシーンが随所に登場しましたが、こちらはろくにそれもできずにただ翻弄されていきます。しかも、ひょんなことからメンバー内で浮気が発覚して険悪な雰囲気になるというおまけ付き。「あれ、この人たち勝ち目ゼロじゃねぇ!?」と思ってしまう状態になるまでが流れるように淀みなく描かれるのでちょっと清々しいくらいです。
 短いセリフと描写でキャラクターの個性を印象付ける手腕、本題が始まるまでのスピード感と、ドローン撮影を積極的に活用した海洋の映像表現と迫力は買いですね。

 もう一点、この映画はサメがちゃんとサメの動きをするので結構スリルがあると言うのもポイント。「お前は何を言ってるんだ?」とお思いでしょうが、近年のサメ映画は濫造と先鋭化が進み過ぎてこういう王道がちょっと珍しくなってしまっているのです。
 変な余剰が無く85分という短い上映時間で手軽に観られるのも良く、ジャンル映画としてはまずまずの出来。難しいものが見たくない時には丁度いいでしょうが、張り切ってお薦めするようなものでもありません。ただ、嵐に乗って空から襲ってきたりゾンビになったりサイボーグになったりタコと融合したり陸上を走ったり魔術を使ったりするサメ映画に慣れ切ってしまって「サメは海を泳ぐもの」という事をちょいと忘れかけている人は正気を取り戻すためにも観ておきましょう。時はリハビリも大事。
 

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私が大好きなゲームクリエイターである小島秀夫さんが、
とあるアニメにハマったとツイートをしていました。

小島秀夫といえば『メタルギア 』シリーズを手掛けた人。
もう60歳近い年齢の人ががハマると言うほどですし、
やっぱり私が好きなゲームを作る人がいうのですから、
どんなアニメなのだろうと私も見てみることにしました。

登録だけしてほとんど見ないまま無料期間が終わっていた、
Dアニメストアで早速そのアニメを視聴してみました。

うん、これ面白いわと思って、視聴を続けていましたが、
途中から先の話が見られなくなってしまったのですが、
どうやら、この作品は今期作品で放送中なのだそう。

ここ数年、完結したもの見ることばかりだったので、
もう放送中アニメを追うのが、ちょっと手間な私でした。



さて、昨日は『ANIME JAPAN FES 2022』のライブ参戦に、
こんなコロナ禍ではありますが大阪に行ってきました。

出演は水木一郎さん、堀江美都子さん、ささきいさおさん、
影山ヒロノブさん、串田アキラさん他とレジェンド揃い!

シレッと昭和のアニソン界がすべてここにあるくらいで、
今回のライブの規模でこのメンツは何か狂ってます。

そんな昨日のライブですが、数日前に残念な告知があり、
アニソンファン周知のその内容は水木一郎さんの病気。

もともと2年近く前に喉を患って、大変心配したのですが、
その後は快方に向かっていると聞かされていたので、
今回の件は本当に驚きと不安しかないものでした。

先日の告知の前まではどこまで回復できたのかと、
それこそライブで確認してやろうみたいな気持ちでしたが、
まさかそんなことになるとは、信じられない気持ちでした。

ライブが始まると、水木一郎さんをステージの中央に
堀江美都子さんが手を引き支えながら登場しました。
それを見るだけでも、相当良くないのは見て取れます。

そして1曲目はアニソンの金字塔『マジンガーZ』です。
亡くなられた渡辺宙明先生を偲んでとの選曲とのことです。

ベタな選曲ではありますがきっとセットリストを組んだ人が、
水木一郎をその目に焼き付けろという意思を感じます。

もう無理、泣くわ!

正直、ライブを楽しむというよりも見守るといった感じですが、
この瞬間を大事にしようという思いが強くあったライブです。

その他の出演者のそんな雰囲気をかき消すように、
いつもより120%くらいの気合が入ったパフォーマンスを、
していたのが印象的でしたし、意識していたのでしょう。

そして終わってから、これだけのレジェントが揃ったのも、
同じ時代を活動した人達に通じるものがあったのでしょう。



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春頃から副鼻腔炎の治療を受けていて、それがひと段落してやれやれと思っていたらその掛かっていた医院が閉院になってしまい、さて今後症状が悪化したらどうしたものかとちょいと途方に暮れています。

 こんばんは、小島@監督です。
 割と名医だったらしいだけに余計困惑。ハードルを下げながら探すしかないかな…

 さて、先日強烈なものを観てしまったので劇場上映作品ではなく配信作品から1本ご紹介。今回の映画は「呪詛」です。

 リー・ルオナン(ツァイ・ガンユエン)は語り掛ける。6年前にある「禁忌」を犯し、関わった全ての者が不幸な目に遭ったと。そして自分の娘・ドゥオドゥオ(ホアン・シンティン)にもその「呪い」が及んでいると。
 ルオナンは今までに撮影したビデオ日記の映像を流し始める。出産後ルオナンは長く精神科にかかっていたためドゥオドゥオは養護施設で育てられた。ようやく子供と暮らすことが認められ、ルオナンはドゥオドゥオを迎えに行ったがその日の晩から2人に奇妙なことが起こり始める。

 国民党一党独裁、戒厳令下の1960年代の台湾で不思議な力で学校から出られなくなった男女の脱出行を描く「返校」、知性を残しながら人の破壊衝動を暴走させるウィルスが蔓延し阿鼻叫喚の地獄絵図が展開する「哭悲」と近年秀作が相次ぐ台湾ホラー。その中でも「最恐」の呼び声高い1本がNetflixに登場です。

 映画は「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「パラノーマル・アクティビティ」のようなフェイクドキュメンタリーあるいはPOV(Point of viewの略)のスタイルで展開し、物語には「リング」や「呪怨」に代表されるJホラーからの影響が色濃く見られます。いずれもシリーズ化やハリウッドリメイクなどで隆盛を誇ったものの類似品が次々と登場し粗製濫造された結果、勢いを失い今ではジャンル映画の一角に収まってしまったような印象ですが、それらのDNAを見事な形で受け継ぎ昇華させてみせた1本になっています。

 物語は現在とルオナンが「禁忌を犯した」という6年前を交互に行き来し、少しずつ「呪い」の核心が明らかになっていきます。その過程はまさにJホラーを彷彿とさせる味わい。同時に真綿で首を絞めるかのように状況が悪化する中でどうにか娘を救おうと懸命に足掻く母親の姿、というのも観る者に感情移入を促しやすく、POVホラーにありがちな「何故そこでカメラを回す!?」というツッコミを入れたくなるシーンも当然のようにあるもののそもそも骨子となっている物語自体が面白いので大して気になりません。

 そして何よりこの映画を「最恐」と言わしめるに至った要因はひとえに「観る者を思いっきり巻き込んでくる」点にあります。どういうことかと言えば…おっと、これについて多くを語るのはよそう。楽しみが半分以下になってしまう。
 本国での高評価を受け期待度も高かったこの作品が劇場公開されずにNetflix直行になったと聞いた時、観るハードルは下がったけれどちょっと残念だなと思っていたのですが、観始めて考えを変えました。これはスマホやTVで自室で観るのが一番怖いタイプの作品です。何なら一人で夜に見るのが最高。人によってはトラウマ級の恐怖を味わえます。きっとあなたもあの呪文が耳から離れなくなる。

 それにしても韓国の「哭声」といいアジア圏で秀逸なホラー映画が次々と登場していてファンとしては嬉しい限り。劇場公開されずに配信直行となった作品にもこの「呪詛」のようなものがいるかと思うとなかなかに豊潤です。この影響に煽られて日本からも凄いのが誕生するようになると更に嬉しいのですが。

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YouTubeを見ていると、その時々で自分が見る動画が、
移り変わっていくのを意識することがありませんか。

その時の自分の興味やブームがオススメされるので、
しばらくたつと数日前とはオススメがガラっと変わります。

そして、以前って何を見ていたっけ?なんて思いますが、
不意に過去に自分の見ていた動画がオススメに上ると、
またそれがツボにはまって見続けたりしちゃいます。

すっかりYouTubeが自分の生活の一部となってしまい、
これはこれでYouTubeに縛られているようで心配です。



さて、久しぶりにネットでなく店頭でゲームを買おうと、
会社の帰りに「ゲームくれや!」とお店に突撃しました。

久しぶりにとは言っても、買うこと自体が久しぶりで
最近はゲームを買うことがなかったですけどね。

私はゲームを近所の店頭でできるだけ買うようして、
少しでも地域でお金を使って貢献したい思っています。

自分一人がその店頭でゲームを買い続けたところで、
その店の存続が決まると思いあがってはいませんが、
そんな人が少しでもいないと、お店がなくなってしまいます。

こういうのって結構、そのお店がなくなってしまってから、
やっぱり無いと不便だよねってことになりますものね。

そうして突撃したお店に入って目的のゲームを探すと、
なんと売り切れで残念ながら買えませんでした。

別にそのお店が悪いワケでないですが、気持ちの中で、
せっかく足を運んでやったのにとふて腐れちゃいます。

今回、発売日に久しぶりにゲームを買おうと思ったのに、
いきなり出鼻を挫かれて、なんか悶々としますよね。

結局買えずに帰宅して、みんな大好きAmazonを見ると、
ちゃんとそのゲームが売られていて店頭より安いのです。

もう目の前でポチるだけだから結局購入しましたが
店頭に行かず、在庫があって、安いのですから、
そりゃ、わざわざ店頭に行く人が減るのも分かりますよね。

そのゲームが届いても、積んじゃってやらないんだろな。

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ちょっと仕事も絡んだ案件だったので、週末に栄で開催された「ANYTIME WHISKY」というウィスキーのイベントに行ってきました。国内の蒸留所やインポーターが40社ほど参加し試飲や商品の購入ができるイベントです。十数社ほど試飲しましたが何せ試飲できるアイテム全てがウィスキー。
まぁ見事に酔いが回りましたわよ(笑)イベント一通り回覧した後で映画をもう一本観ていこうかと当初は考えていたのですがこれは観に行けるコンディションじゃないと諦めて帰宅しました。

 こんばんは、小島@監督です。
 それにしても翌日まで何となくウィスキーの匂いが残ってるような気になるほどモルトの香り嗅いだり試飲したのは多分初めてかもしれない。ちゃんと買うと高いしこれはこれで良い経験。

 さて、今回の映画は「神々の山嶺」です。

 エベレスト登山隊の同行取材をしていた深町(声・堀内賢雄)は、カトマンズの酒場で男に「伝説的な登山家ジョージ・マロリーの遺品」と古びたカメラ「ベスト・ポケット・コダック」を買わないかと持ち掛けられるが取り合わなかった。しかし薄暗い路地でその男が何者かに締め上げられ、カメラを持ち去られる姿を目撃する。しかもカメラを持ち去った人物は数年前に消息を絶ったクライマー・羽生(声・大塚明夫)だった。羽生とマロリーのカメラ、2つを結ぶ謎にジャーナリスト魂に火が付いた深町は、帰国後羽生について調べ始める。

 「孤独のグルメ」や「遥かな町へ」などで知られ2017年にこの世を去った漫画家・谷口ジロー。実はフランスで2011年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエ章を受章するなど非常に高い評価を受けていた漫画家です。2010年には「遥かな町へ」が映画化、2017年に「晴れゆく空」がドラマ化されるなど度々その著作が映像化もされています。
 その谷口ジロー作品の中で、夢枕獏の小説を原作に漫画化された「神々の山嶺」が「とてもいじわるなキツネと仲間たち」でセザール賞長編アニメ映画賞を受賞したパトリック・インバート監督の手によりアニメ映画化されました。公開されるやフランス本国で高い評価を得た本作、世界配信権をNetflixが獲得していますが日本では吹替え版によるスクリーン上映が実現しました。

 開幕すぐにスクリーンに広がる岩の灰色と白い雪、空の青だけで構成されたヒマラヤの風景の表情に息を呑みます。高度8,000m級の極限環境、空気感まで表現しているような映像、言葉ではなく画で説得力を持たせることに成功しています。原作への深いリスペクトはもちろん原動力だったでしょうが、それに溺れずによほど丹念なリサーチを行ったのでしょう。ヒマラヤ以外でもう一つの主舞台となる東京の風景も見事に描き出され、小道具の描写も抜かりありません。しかも意外なことに原作からのアレンジは随所にあるものの、フランスで製作されていながら主要人物は全て日本人でフランス人は1人も出てこないというのもちょっと驚きます。

 単行本にして全5巻というボリュームを上映時間94分に収めるためのエピソードの取捨選択と脚色も、恐らく「正解はこれしかない」と思える道を選び出して見せ、ひたすらに高みを目指し山を登り続ける男・羽生の生き様と、羽生を追いその魂に触れる深町という2人のドラマを高密度に凝縮しています。
 2人を演じる堀内賢雄、大塚明夫の演技も素晴らしいの一言、映画全体が持つ説得力を更に底上げしてくれます。結果、安易な妥協を許さない極限状態に挑む主人公たちのハードボイルドな冒険映画へと結実しました。山岳映画に新たなマスターピースが誕生したと言っても過言ではないでしょう。

 非常に高い熱量を宿した奇跡の一作。これ程のレベルに達した、日本の漫画を原作にしたアニメ映画がフランスから来ている事実に日本のアニメ市場も刺激を受けてくれたらいいなと結構本気で思います。そうすれば、閉塞しつつある日本のアニメの裾野ももっと広がっていくのではないか、そう思えてなりません。

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