正月が明けて数日後に母が風邪をひいて寝込みました。
私の母なので、流石に高齢で心配ではあったのですが、
やっと快方に向かったかと思えば、今度は私が風邪をひき
どうやら私がそれをもらってしまい金曜日から高熱。
39度を超える瞬間もありながら、週末はずっと寝続けて、
日曜日にブログもアップすることができませんでした。
見た目は日曜日にアップしたようになっていますが、
実は月曜日の夕方にアップしたのがこのブログです。
ここまで寝込んだことは久しくなかったくらいで、
それこそ金曜日に会社を早退して、月曜日は会社も休みで、
こんなに外に出なかったのは2年前に入院したとき以来です。
こんな状況で次の話題に私が触れるのは忍びないなぁ。
さて、1月3日歌会開催で幸先が良いと思ったのも束の間、
たった数日でコロナ感染者数が激増してしまいました。
もうホントに日々で倍々になって増えていくペースですが、
もともと感染者数は多かったのでは?と思うくらいです。
今回はオミクロン株なるものの感染力が強いといいますが、
実は現在の感染者の何割かがオミクロン株というだけで、
実際は従来型のコロナに感染した人も多いのですよね。
オミクロン株は重症化しにくいというのはありますが、
結局、重症化しやすい従来型も並行して蔓延しており、
やはり今まで同様に注意していなければいけないのです。
すでに日本でコロナが流行り出してもう2年が経ちました。
いつまでこんなことが続いていくのだろうと思います。
コロナのせいで中学、高校等の3年間の行事などを、
丸々、棒に振ってしまう人も出てきてしまうのでしょう。
中部からの歌声は1年以上休止期間があり再開しましたが、
JOYSOUND金山の店員とサークル活動の客の来店を聞くと、
それこそ2年前から一切無くなってしまったと聞きます。
むしろ私達のサークルが感染者数をリサーチしたながら、
タイミングを見て開催していることが驚きらしく、
他のサークルは開催を諦めてしまっているところもあり、
また、活動自体辞めてしまったところもろあるようです。
とにかく、30日の歌会は中止かなぁといった感じですが、
こちらについてはあらためてアナウンスいたします。
まずは、メンバーの方とその家族が感染することなく、
健康に過ごすことができることを祈っております。
私の母なので、流石に高齢で心配ではあったのですが、
やっと快方に向かったかと思えば、今度は私が風邪をひき
どうやら私がそれをもらってしまい金曜日から高熱。
39度を超える瞬間もありながら、週末はずっと寝続けて、
日曜日にブログもアップすることができませんでした。
見た目は日曜日にアップしたようになっていますが、
実は月曜日の夕方にアップしたのがこのブログです。
ここまで寝込んだことは久しくなかったくらいで、
それこそ金曜日に会社を早退して、月曜日は会社も休みで、
こんなに外に出なかったのは2年前に入院したとき以来です。
こんな状況で次の話題に私が触れるのは忍びないなぁ。
さて、1月3日歌会開催で幸先が良いと思ったのも束の間、
たった数日でコロナ感染者数が激増してしまいました。
もうホントに日々で倍々になって増えていくペースですが、
もともと感染者数は多かったのでは?と思うくらいです。
今回はオミクロン株なるものの感染力が強いといいますが、
実は現在の感染者の何割かがオミクロン株というだけで、
実際は従来型のコロナに感染した人も多いのですよね。
オミクロン株は重症化しにくいというのはありますが、
結局、重症化しやすい従来型も並行して蔓延しており、
やはり今まで同様に注意していなければいけないのです。
すでに日本でコロナが流行り出してもう2年が経ちました。
いつまでこんなことが続いていくのだろうと思います。
コロナのせいで中学、高校等の3年間の行事などを、
丸々、棒に振ってしまう人も出てきてしまうのでしょう。
中部からの歌声は1年以上休止期間があり再開しましたが、
JOYSOUND金山の店員とサークル活動の客の来店を聞くと、
それこそ2年前から一切無くなってしまったと聞きます。
むしろ私達のサークルが感染者数をリサーチしたながら、
タイミングを見て開催していることが驚きらしく、
他のサークルは開催を諦めてしまっているところもあり、
また、活動自体辞めてしまったところもろあるようです。
とにかく、30日の歌会は中止かなぁといった感じですが、
こちらについてはあらためてアナウンスいたします。
まずは、メンバーの方とその家族が感染することなく、
健康に過ごすことができることを祈っております。
皆さん、明けましておめでとうございます。
また、今日の歌会に参加された皆さんお疲れ様でした。ようやく以前のような雰囲気が戻りつつあるかなという感じがしてきましたね。昨年12月の回は所用で早抜けせざるを得なかったんですが、今回はがっつり最後まで楽しませていただきました。
こんばんは、小島@監督です。
皆さん、今年もよろしくお願いします。
さて、今回の映画は「マトリックス レザレクションズ」です。
トーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)は、デウス・マキナ社に所属するゲームデザイナー。人気ゲーム「マトリックス」三部作を手掛けて世界的名声を手に入れていた。しかし精神的不調を抱えるトーマスはゲーム制作に没頭するあまり現実と創作の境界線を見失い始めていた。
ある時、トーマスはCEOのスミス(ジョナサン・グロフ)から親会社であるワーナー・ブラザーズからの意向で「マトリックス4」を製作せざるを得なくなったことを知らされる。アナリスト(ニール・パトリック・ハリス)のセラピーを受けながら連日の企画会議をこなすトーマス。
ゲーム制作の合間にカフェに立ち寄ったトーマスはそこでティファニー(キャリー=アン・モス)という女性に出会う。ティファニーは、トーマスが「マトリックス」の中で想像したトリニティに不思議と酷似していた…
1999年から2003年まで、文字通り世紀をまたぐように三部作が製作された「マトリックス」は仮想現実に囚われそこからの脱出と変革への戦いに挑む人間の姿を一種の神話的な語り口の中で描き出して一大ムーブメントを起こしました。2000年に発売された1作目のDVDは、同年に発売されDVDの再生機能も有していたPS2の売り上げに大きく貢献したと言われているほどです。TVゲームの歴史の中で、映像ソフトがゲームハードの販売促進に繋がった例は後にも先にもこの1例だけ。それほど当時の衝撃は大きいものでした。「攻殻機動隊」などジャパンカルチャーへのリスペクトと影響も強く見受けられる「マトリックス」でしたが同時に日本アニメへ与えた影響も大きく、2003年に続編である「マトリックス リローデッド」の公開に先立ち世界観を共有した「アニマトリックス」というアニメも日本のアニメーターが多数参加する形で製作されました。そんな「マトリックス」の実に18年ぶりの新作です。
いささか意外だったのは今作がリメイクでもリブートでもなく続編として製作されていた点です。かつての三部作では風呂敷を広げ過ぎて畳み切れず最終的にはデウス・エクス・マキナを登場させ強引に終わらせた印象が拭えませんでしたが、今作ではその三部作を継承した上で新たな物語を構築しようと試みています。それ故に導入部からして「こう来たか!」と思う一方でかなりややこしい構図が提示されています。その歪ともいえる感覚は映画全体も貫いており、多分に大作でありながら非常に私小説的でもある極めてユニークな作品に仕上がっています。
それは恐らく監督のラナ・ウォシャウスキーがこの18年の間に性別適合手術を受けて男性から女性へと変わっていること、また「クラウド・アトラス」(2012年)や「センス8」(2015~18年)など「マトリックス」後のフィルモグラフィも華々しい反面どうしても「マトリックス」という金字塔が二つ名のように自身について回ったであろうことへの葛藤など監督の人生の機微への彫りの深さが随所から伺えるものになっています。それは時に自虐的ですらあるセリフが飛び出すほど。SFアクション映画としては十分すぎるほどのボリュームを有していながらどこか弾み切らないものが見え隠れしているのもその辺りに起因するものがあるでしょう。
三部作を観ていることが前提の作りである上にかなり作家性が前面に出てしまっているので正直ちょっと薦め辛い一本です。ですが、当時未見性の塊であったこの世界観に心躍らせた方にとっては見届けるに足る作品になっているとも思えます。「映画」と言うものが生み出した複雑な産物であるこの逸品、観るならどうぞスクリーンで味わってみてください。
また、今日の歌会に参加された皆さんお疲れ様でした。ようやく以前のような雰囲気が戻りつつあるかなという感じがしてきましたね。昨年12月の回は所用で早抜けせざるを得なかったんですが、今回はがっつり最後まで楽しませていただきました。
こんばんは、小島@監督です。
皆さん、今年もよろしくお願いします。
さて、今回の映画は「マトリックス レザレクションズ」です。
トーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)は、デウス・マキナ社に所属するゲームデザイナー。人気ゲーム「マトリックス」三部作を手掛けて世界的名声を手に入れていた。しかし精神的不調を抱えるトーマスはゲーム制作に没頭するあまり現実と創作の境界線を見失い始めていた。
ある時、トーマスはCEOのスミス(ジョナサン・グロフ)から親会社であるワーナー・ブラザーズからの意向で「マトリックス4」を製作せざるを得なくなったことを知らされる。アナリスト(ニール・パトリック・ハリス)のセラピーを受けながら連日の企画会議をこなすトーマス。
ゲーム制作の合間にカフェに立ち寄ったトーマスはそこでティファニー(キャリー=アン・モス)という女性に出会う。ティファニーは、トーマスが「マトリックス」の中で想像したトリニティに不思議と酷似していた…
1999年から2003年まで、文字通り世紀をまたぐように三部作が製作された「マトリックス」は仮想現実に囚われそこからの脱出と変革への戦いに挑む人間の姿を一種の神話的な語り口の中で描き出して一大ムーブメントを起こしました。2000年に発売された1作目のDVDは、同年に発売されDVDの再生機能も有していたPS2の売り上げに大きく貢献したと言われているほどです。TVゲームの歴史の中で、映像ソフトがゲームハードの販売促進に繋がった例は後にも先にもこの1例だけ。それほど当時の衝撃は大きいものでした。「攻殻機動隊」などジャパンカルチャーへのリスペクトと影響も強く見受けられる「マトリックス」でしたが同時に日本アニメへ与えた影響も大きく、2003年に続編である「マトリックス リローデッド」の公開に先立ち世界観を共有した「アニマトリックス」というアニメも日本のアニメーターが多数参加する形で製作されました。そんな「マトリックス」の実に18年ぶりの新作です。
いささか意外だったのは今作がリメイクでもリブートでもなく続編として製作されていた点です。かつての三部作では風呂敷を広げ過ぎて畳み切れず最終的にはデウス・エクス・マキナを登場させ強引に終わらせた印象が拭えませんでしたが、今作ではその三部作を継承した上で新たな物語を構築しようと試みています。それ故に導入部からして「こう来たか!」と思う一方でかなりややこしい構図が提示されています。その歪ともいえる感覚は映画全体も貫いており、多分に大作でありながら非常に私小説的でもある極めてユニークな作品に仕上がっています。
それは恐らく監督のラナ・ウォシャウスキーがこの18年の間に性別適合手術を受けて男性から女性へと変わっていること、また「クラウド・アトラス」(2012年)や「センス8」(2015~18年)など「マトリックス」後のフィルモグラフィも華々しい反面どうしても「マトリックス」という金字塔が二つ名のように自身について回ったであろうことへの葛藤など監督の人生の機微への彫りの深さが随所から伺えるものになっています。それは時に自虐的ですらあるセリフが飛び出すほど。SFアクション映画としては十分すぎるほどのボリュームを有していながらどこか弾み切らないものが見え隠れしているのもその辺りに起因するものがあるでしょう。
三部作を観ていることが前提の作りである上にかなり作家性が前面に出てしまっているので正直ちょっと薦め辛い一本です。ですが、当時未見性の塊であったこの世界観に心躍らせた方にとっては見届けるに足る作品になっているとも思えます。「映画」と言うものが生み出した複雑な産物であるこの逸品、観るならどうぞスクリーンで味わってみてください。
ここ最近のプラスチックゴミ問題の解決の一端として、
レジ袋などがありますが、正直私が疑問なのは紙ストロー。
一昔前には森林伐採への対策として紙の削減を訴えて、
現在もペーパーレスは当然推進されるべきものとあります。
そこにきて、プラスチックの代わりに紙ストローとか、
「ちょっと何言ってるかわからない(サンド富澤)」
どうせ、「捨てられる木の端材で作られた紙だから」とか、
屁理屈をこねるのでしょうが、そんなことよりも、
ちゃんとプラスチックをリサイクルすればいいのでは?
結局何が言いたいかって、紙ストローは慣れない!
さて、あけましておめでとうございます。
そういえば毎年最後のブログになると、毎度のように、
『今年最後のブログになりました』なんて書いていますが、
前回が年末最後だったのですね、気がつきませんでした。
最近の人の「あるある」なのではないかと思いますが、
テレビをあまり見なくなりネットの情報が増えた結果、
季節感があまりなくなってしまったのかもしれません。
そしていよいよ年末となり年明けが迫ってくるなか、
大晦日くらいはそんなテレビでも見ようかと思うのですが、
今回の大晦日、何を見たらいいかわからない・・。
毎年、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』特番の、
『笑ってはいけない○○24時』が定番だったのですが、
昨年末はとうとうその特番がなくなってしまいました。
大晦日にこれを見て過ごすメンバーも多いかと思いますが、
みなさんの昨年末は何を見て過ごされたのですかね。
すっかり何を見ていいかわからないままに夜を迎え、
番組表を見ながらチャンネルをコロコロと変えながら、
どれにしようかと考えつつ結局なかなか決められません。
結局早い夜は『ザワつく!金曜日』の特番を見て、
紅白でもなく『年忘れにっぽんの歌』を見ちゃったりして、
なんだかんだと、大晦日の『笑ってはいけない~』は、
今となってはなくてはならない番組だったなと思いました。
ここ最近は、「もういい加減にマンネリなんだよな~」と、
なんとなく否定的な評価が多かった番組でしたが、
結局のところ無くなったら無くなったで悲しむワガママ星人。
意外と当たり前にある幸せを、意外なところで感じました。
来年はまた『笑ってはいけない~』が復活するといいですね。
レジ袋などがありますが、正直私が疑問なのは紙ストロー。
一昔前には森林伐採への対策として紙の削減を訴えて、
現在もペーパーレスは当然推進されるべきものとあります。
そこにきて、プラスチックの代わりに紙ストローとか、
「ちょっと何言ってるかわからない(サンド富澤)」
どうせ、「捨てられる木の端材で作られた紙だから」とか、
屁理屈をこねるのでしょうが、そんなことよりも、
ちゃんとプラスチックをリサイクルすればいいのでは?
結局何が言いたいかって、紙ストローは慣れない!
さて、あけましておめでとうございます。
そういえば毎年最後のブログになると、毎度のように、
『今年最後のブログになりました』なんて書いていますが、
前回が年末最後だったのですね、気がつきませんでした。
最近の人の「あるある」なのではないかと思いますが、
テレビをあまり見なくなりネットの情報が増えた結果、
季節感があまりなくなってしまったのかもしれません。
そしていよいよ年末となり年明けが迫ってくるなか、
大晦日くらいはそんなテレビでも見ようかと思うのですが、
今回の大晦日、何を見たらいいかわからない・・。
毎年、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』特番の、
『笑ってはいけない○○24時』が定番だったのですが、
昨年末はとうとうその特番がなくなってしまいました。
大晦日にこれを見て過ごすメンバーも多いかと思いますが、
みなさんの昨年末は何を見て過ごされたのですかね。
すっかり何を見ていいかわからないままに夜を迎え、
番組表を見ながらチャンネルをコロコロと変えながら、
どれにしようかと考えつつ結局なかなか決められません。
結局早い夜は『ザワつく!金曜日』の特番を見て、
紅白でもなく『年忘れにっぽんの歌』を見ちゃったりして、
なんだかんだと、大晦日の『笑ってはいけない~』は、
今となってはなくてはならない番組だったなと思いました。
ここ最近は、「もういい加減にマンネリなんだよな~」と、
なんとなく否定的な評価が多かった番組でしたが、
結局のところ無くなったら無くなったで悲しむワガママ星人。
意外と当たり前にある幸せを、意外なところで感じました。
来年はまた『笑ってはいけない~』が復活するといいですね。
書店で本を購入してそれを寄贈し、NPOを通して困窮する家庭の子供たちにプレゼントする「ブックサンタ」という取り組みがあると知りクリスマス前の最後の休日に書店へ立ち寄ってきました。人に贈る本を選ぶのも、子供向けの本を選ぶのも何だか久しぶりでちょっと楽しくなってました(笑)。
選んだのは「アンダーアース・アンダーウォーター」という地面の下の世界や水中の世界を描いた絵本。書店で見つけて子供の頃に出会っていたらきっとハマり込んだだろうなと思った1冊です。誰の手に渡るのか分かりませんが、気に入ってもらえると嬉しいですね。
こんばんは、小島@監督です。
さて、2021年最後の更新となる今回は「今年の5本」と題して今年鑑賞した映画を振り返ります。例年同様今日現在の鑑賞可能状況も記載しますので参考になれば幸いです。
1.シン・エヴァンゲリオン劇場版
今年1本だけ選ぶとしたらもうこれしかありません。25年という長きにわたり自分の人生に食い込んできた作品、その別れの挨拶などというものは一生の間にそう何度もあるものではないからです。そういう意味でまさに唯一無二の映像体験でした。現在はAmazonプライムにて配信中。ソフトのリリースについてはまだ未定のようです。
2.映画大好きポンポさん
映画製作の内幕と創作のエネルギーをポップな絵柄で活写したアニメ映画。凝縮された時間に展開される濃密なドラマの心地良い熱さに酔いしれられる一本です。「編集」というあまり注目はされないけど映画の肝ともいえる闇深い迷宮のような箇所にスポットを当てたのも好印象と言えますね。Blu-ray発売中。またU-NEXTにて配信中。
3.トゥルーノース
北朝鮮の強制収容所ではいったい何が起きているのか。脱北者たちの証言をもとに製作されたアニメ。理不尽な地獄のような場所で生きる人間の弱さと強さを描き切る。DVD発売中。またNetflixにて配信中。
4.フリー・ガイ
自身をオンラインゲームのモブキャラだとは気づかない男がプレイヤーの女性に恋をしたことで始まるアドベンチャー。思い切り笑えてちょっぴりほろりとできる王道のエンターテインメント。やっぱり映画はこういうのが楽しい。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
5.アナザーラウンド
血中アルコール濃度0.05%、ほろ酔い気分は人のパフォーマンスを向上してくれるのか?そんな実験に身を投じたおっさんたちの悲喜こもごもな人生模様。名優マッツ・ミケルセンの演技とキレッキレのダンスが光る。各地のミニシアターにて続映中。Blu-rayなどソフトのリリースは今のところ未定です。
今年は何だかアニメ映画寄りの5本になってしまいました。
さて、ここからはそれ以外にも印象に残った作品を振り返り。こちらは鑑賞順に列記していきます。
・ポケットモンスター ココ
ポケモンに育てられた少年と育ての親であるポケモンを主軸に据えた作品。これでボロ泣きしてしまうくらいには私もおっさんになりました(笑)Blu-ray/DVD発売中。
・KCIA 南山の部長たち
1979年の朴正煕大統領暗殺事件をベースにしたポリティカルサスペンス。韓国現代史のダークサイドを描き出す重厚な逸品。イ・ビョンホンの苦み走った演技が素晴らしい。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・私は確信する
2000年にフランスで起きた未解決事件を元に描く法廷サスペンス。火花散る法廷バトルがもたらす極上のスリルが堪らない。DVD/デジタル版発売中。
・ステージマザー
普通の主婦が息子の死をきっかけにドラァグクイーンたちと瀕死のゲイバーを立て直すドラマ。個性的なキャラクターたちが織りなす物語とマイノリティたちを見つめる温かな眼差しが心地良い逸品。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・すばらしき世界
出所した受刑者が、傷物には生きづらい世の中でもがきながら自分の居場所を見つけ出していく。ヘビーな物語だが正面から向き合うだけの凄みのある逸品。主演役所広司の演技が絶品。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・ノマドランド
生活の必要なものを車に積み込み大陸を放浪するノマドたちの生き様を綴る。フィクションでありながらドキュメンタリー的でもある独特のテリングに引き込まれる。アカデミー賞受賞は伊達じゃない。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・ナタ転生
「封神演義」でも名高い人気キャラ・ナタ(哪吒)の魂を受け継いだ青年の戦いを描く。「羅小黒戦記」に続く、躍進目覚ましい中国アニメのエネルギーを味わえる逸品。上映は終了。Blu-rayなどソフトのリリースも現在未定です。
・るろうに剣心最終章The Final
・るろうに剣心最終章The Beginning
佐藤健演じる緋村剣心の戦いを描く実写版るろ剣の最終章。ダイナミックなアクションとエモーショナルなドラマが見事に融合した、エンターテインメントとしてレベル高い逸品。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
ブライト・ノアの息子ハサウェイの戦いを描く新たなガンダム映画は、ロボットアニメの新たな地平を感じさせる1作となりました。パンプキンヘッドのテロリストが何故か動画界隈で人気者になってしまう珍現象も。Blu-ray/DVD発売中。また配信大手各社で見放題配信も始まっています。
・モータルコンバット
格闘ゲームを原作としたゴア描写強めのアクションエンターテインメント。何故か主役より目立つ真田広之が面白すぎる。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・アメリカン・ユートピア
トーキング・ヘッズのフロントマンだったデヴィッド・バーンが仕掛けるミュージカルの映画化。アメリカの病巣と希望をあぶり出す。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。また、各地のミニシアターで断続的に上映が続いています。
・劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト
今年多方面で話題になったアニメ映画。舞台劇を意識した演出の数々と、前衛芸術のような作りが印象的。Blu-ray/DVD発売中。夏封切の映画ですが現在でも一部で上映が続いています。
・リョーマ!新生劇場版テニスの王子様
もはや説明困難。テニプリの新作映画は「テニプリ」というジャンルでしか存在し得ない逸品。良いから観てみてくれとしか言えない(笑)。現在も上映中。またU-NEXTにて配信も開始。Blu-ray/DVDは来年3月30日に発売予定。
・007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンド、そのフィナーレ。少し不満も無くは無いけど万感の大団円に胸が熱くなる。館数は減ってきていますが現在も上映中。
こんなところでしょうか。今年は9月後半以降急速に仕事が忙しくなってしまい、ここ3か月はメジャー作品をフォローするのが精いっぱいで気になっているタイトルの多くをスルーせざるを得なかったのが辛い。だから印象に残った作品も割と上半期の方に偏っています。あと思った以上にアニメ映画多めなのは自分でも驚き。実際かなりの豊作だった印象です。来年の下半期はもう少し落ち着いた気分で小規模の作品も観れたらいいな。
選んだのは「アンダーアース・アンダーウォーター」という地面の下の世界や水中の世界を描いた絵本。書店で見つけて子供の頃に出会っていたらきっとハマり込んだだろうなと思った1冊です。誰の手に渡るのか分かりませんが、気に入ってもらえると嬉しいですね。
こんばんは、小島@監督です。
さて、2021年最後の更新となる今回は「今年の5本」と題して今年鑑賞した映画を振り返ります。例年同様今日現在の鑑賞可能状況も記載しますので参考になれば幸いです。
1.シン・エヴァンゲリオン劇場版
今年1本だけ選ぶとしたらもうこれしかありません。25年という長きにわたり自分の人生に食い込んできた作品、その別れの挨拶などというものは一生の間にそう何度もあるものではないからです。そういう意味でまさに唯一無二の映像体験でした。現在はAmazonプライムにて配信中。ソフトのリリースについてはまだ未定のようです。
2.映画大好きポンポさん
映画製作の内幕と創作のエネルギーをポップな絵柄で活写したアニメ映画。凝縮された時間に展開される濃密なドラマの心地良い熱さに酔いしれられる一本です。「編集」というあまり注目はされないけど映画の肝ともいえる闇深い迷宮のような箇所にスポットを当てたのも好印象と言えますね。Blu-ray発売中。またU-NEXTにて配信中。
3.トゥルーノース
北朝鮮の強制収容所ではいったい何が起きているのか。脱北者たちの証言をもとに製作されたアニメ。理不尽な地獄のような場所で生きる人間の弱さと強さを描き切る。DVD発売中。またNetflixにて配信中。
4.フリー・ガイ
自身をオンラインゲームのモブキャラだとは気づかない男がプレイヤーの女性に恋をしたことで始まるアドベンチャー。思い切り笑えてちょっぴりほろりとできる王道のエンターテインメント。やっぱり映画はこういうのが楽しい。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
5.アナザーラウンド
血中アルコール濃度0.05%、ほろ酔い気分は人のパフォーマンスを向上してくれるのか?そんな実験に身を投じたおっさんたちの悲喜こもごもな人生模様。名優マッツ・ミケルセンの演技とキレッキレのダンスが光る。各地のミニシアターにて続映中。Blu-rayなどソフトのリリースは今のところ未定です。
今年は何だかアニメ映画寄りの5本になってしまいました。
さて、ここからはそれ以外にも印象に残った作品を振り返り。こちらは鑑賞順に列記していきます。
・ポケットモンスター ココ
ポケモンに育てられた少年と育ての親であるポケモンを主軸に据えた作品。これでボロ泣きしてしまうくらいには私もおっさんになりました(笑)Blu-ray/DVD発売中。
・KCIA 南山の部長たち
1979年の朴正煕大統領暗殺事件をベースにしたポリティカルサスペンス。韓国現代史のダークサイドを描き出す重厚な逸品。イ・ビョンホンの苦み走った演技が素晴らしい。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・私は確信する
2000年にフランスで起きた未解決事件を元に描く法廷サスペンス。火花散る法廷バトルがもたらす極上のスリルが堪らない。DVD/デジタル版発売中。
・ステージマザー
普通の主婦が息子の死をきっかけにドラァグクイーンたちと瀕死のゲイバーを立て直すドラマ。個性的なキャラクターたちが織りなす物語とマイノリティたちを見つめる温かな眼差しが心地良い逸品。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・すばらしき世界
出所した受刑者が、傷物には生きづらい世の中でもがきながら自分の居場所を見つけ出していく。ヘビーな物語だが正面から向き合うだけの凄みのある逸品。主演役所広司の演技が絶品。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・ノマドランド
生活の必要なものを車に積み込み大陸を放浪するノマドたちの生き様を綴る。フィクションでありながらドキュメンタリー的でもある独特のテリングに引き込まれる。アカデミー賞受賞は伊達じゃない。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・ナタ転生
「封神演義」でも名高い人気キャラ・ナタ(哪吒)の魂を受け継いだ青年の戦いを描く。「羅小黒戦記」に続く、躍進目覚ましい中国アニメのエネルギーを味わえる逸品。上映は終了。Blu-rayなどソフトのリリースも現在未定です。
・るろうに剣心最終章The Final
・るろうに剣心最終章The Beginning
佐藤健演じる緋村剣心の戦いを描く実写版るろ剣の最終章。ダイナミックなアクションとエモーショナルなドラマが見事に融合した、エンターテインメントとしてレベル高い逸品。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
ブライト・ノアの息子ハサウェイの戦いを描く新たなガンダム映画は、ロボットアニメの新たな地平を感じさせる1作となりました。パンプキンヘッドのテロリストが何故か動画界隈で人気者になってしまう珍現象も。Blu-ray/DVD発売中。また配信大手各社で見放題配信も始まっています。
・モータルコンバット
格闘ゲームを原作としたゴア描写強めのアクションエンターテインメント。何故か主役より目立つ真田広之が面白すぎる。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・アメリカン・ユートピア
トーキング・ヘッズのフロントマンだったデヴィッド・バーンが仕掛けるミュージカルの映画化。アメリカの病巣と希望をあぶり出す。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。また、各地のミニシアターで断続的に上映が続いています。
・劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト
今年多方面で話題になったアニメ映画。舞台劇を意識した演出の数々と、前衛芸術のような作りが印象的。Blu-ray/DVD発売中。夏封切の映画ですが現在でも一部で上映が続いています。
・リョーマ!新生劇場版テニスの王子様
もはや説明困難。テニプリの新作映画は「テニプリ」というジャンルでしか存在し得ない逸品。良いから観てみてくれとしか言えない(笑)。現在も上映中。またU-NEXTにて配信も開始。Blu-ray/DVDは来年3月30日に発売予定。
・007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンド、そのフィナーレ。少し不満も無くは無いけど万感の大団円に胸が熱くなる。館数は減ってきていますが現在も上映中。
こんなところでしょうか。今年は9月後半以降急速に仕事が忙しくなってしまい、ここ3か月はメジャー作品をフォローするのが精いっぱいで気になっているタイトルの多くをスルーせざるを得なかったのが辛い。だから印象に残った作品も割と上半期の方に偏っています。あと思った以上にアニメ映画多めなのは自分でも驚き。実際かなりの豊作だった印象です。来年の下半期はもう少し落ち着いた気分で小規模の作品も観れたらいいな。
先日、1年2ヶ月ぶりの歌会が無事に終わったと思ったら、
もう次の歌会の参加確認が始まってしまっています。
その参加確認の時に「新年一発目の歌会となりますが」、
と、歌会の案内をしていましたが、よくよく考えてみれば、
そもそも前回の歌会も、12月という年末開催ながらも、
新年一発目だったじゃん、という事に気が付きました。
それに気がついても「まぁいいかー」と言った感じで、
2022年1月3日開催の歌会の参加確認を続けています。
そんなワケで次回の歌会でみなさんの顔を見られるのを、
楽しみにしていますので、多くの参加を期待しています。
さて、前回の歌会でも例によってゲームコーナーの設置。
今回なんとなくその場のノリでダウンロードしてまで、
一部のメンバーで盛り上がったのは『グラディウスⅢ』。
このゲーム、1989年にゲームセンターで稼働を開始した、
いくつかある人気シューティングゲームの続編となります。
特にこのグラディウスⅢはあまりにも難易度が高過ぎ、
クソゲーと良作の狭間に存在するようなゲームです。
そんな30年以上前のゲームを、最新ハードでもある、
PS5でわざわざプレイしているのもアホな話ですが、
この時はそれはそれで盛り上がってしまいました。
全10面あるゲームでその時は1面をクリアするのがやっと、
2面まで行けても、そこでみんな散っていきました。
私もその中でグラディウスⅢ組に混ざっていましたが、
歌会を終えて家に帰っても、その時の不甲斐ない結果に、
地味に悔しくて、買ってしまいましたよグラディウスⅢ。
それから次の歌会の時にはもっと先に進んでやろうと、
練習しているのですが、さっぱり先に進めないのです。
やっと3面には到達しましたが、そこまでにプレイした、
1面の回数が多すぎて、敵の配置とか覚えてしまいました。
今は、プレイしただけ上手になっている気がするので、
この調子でもうちょっと続けてみたいと思います。
作りますか?ちゅうカラグラディウス部?
(作りません)
もう次の歌会の参加確認が始まってしまっています。
その参加確認の時に「新年一発目の歌会となりますが」、
と、歌会の案内をしていましたが、よくよく考えてみれば、
そもそも前回の歌会も、12月という年末開催ながらも、
新年一発目だったじゃん、という事に気が付きました。
それに気がついても「まぁいいかー」と言った感じで、
2022年1月3日開催の歌会の参加確認を続けています。
そんなワケで次回の歌会でみなさんの顔を見られるのを、
楽しみにしていますので、多くの参加を期待しています。
さて、前回の歌会でも例によってゲームコーナーの設置。
今回なんとなくその場のノリでダウンロードしてまで、
一部のメンバーで盛り上がったのは『グラディウスⅢ』。
このゲーム、1989年にゲームセンターで稼働を開始した、
いくつかある人気シューティングゲームの続編となります。
特にこのグラディウスⅢはあまりにも難易度が高過ぎ、
クソゲーと良作の狭間に存在するようなゲームです。
そんな30年以上前のゲームを、最新ハードでもある、
PS5でわざわざプレイしているのもアホな話ですが、
この時はそれはそれで盛り上がってしまいました。
全10面あるゲームでその時は1面をクリアするのがやっと、
2面まで行けても、そこでみんな散っていきました。
私もその中でグラディウスⅢ組に混ざっていましたが、
歌会を終えて家に帰っても、その時の不甲斐ない結果に、
地味に悔しくて、買ってしまいましたよグラディウスⅢ。
それから次の歌会の時にはもっと先に進んでやろうと、
練習しているのですが、さっぱり先に進めないのです。
やっと3面には到達しましたが、そこまでにプレイした、
1面の回数が多すぎて、敵の配置とか覚えてしまいました。
今は、プレイしただけ上手になっている気がするので、
この調子でもうちょっと続けてみたいと思います。
作りますか?ちゅうカラグラディウス部?
(作りません)
昨日一昨日と両国国技館で開催されていた「THE IDOLM@STER SHINY COLORS Xmas Party -Silent night-」を配信で観ていました。歌ありトークありの内容がどうとかはさて置き極めて印象的だったのがカメラアングル。立って応援しているファンとほぼ同じ高さ。つまり早い話が出演者が歌っている時ファンの後頭部が邪魔をしていてステージが良く見えないのです。実際現地で観ているとちょくちょく起きる現象ではあるのですが、まさか「基本最前列並み」の配信でこれを体験しようとは(笑)。さすがに運営スタッフもマズいと思ったのか、観客が座って鑑賞しているトークパートを終えてからの後半のライブパートではアングルを調整してだいぶ観易くなっていましたが。
こんばんは、小島@監督です。
いや~ある意味これまでにない臨場感でした。でもそこまで再現してくれなくて良いのよ(苦笑)
さて、今回の映画は「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」です。
不定形生物「シンビオート」のヴェノム(声・トム・ハーディ)に寄生され共生生活を送るフリーライターのエディ・ブロック(トム・ハーディ(2役))。「人間を食べない」という条件で共生しているが代用品のチョコレートやチキンばかりの生活に欲求不満が高まる一方のヴェノムにエディは手を焼いていた。そんなある日、死刑執行を控えた連続殺人鬼クレタス・キャサディ(ウディ・ハレルソン)からの申し出を受け取材に行ったエディは、そこでキャサディに手を嚙まれてしまう。その噛み傷を介してキャサディの体内に入ったヴェノムの細胞が、あろうことか死刑執行の際に使用された薬剤に反応し、新たなシンビオート「カーネイジ」が覚醒するのだった。
「アベンジャーズ」を中心とした「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」がマーベル映画の本流なら同じマーベル原作ではあれどMCUとは距離を置いた独立したシリーズである「ヴェノム」は言わば傍流と言えるでしょう。ですがそうであるからこそできることもあります。進化と深化を重ねる一方で上映時間の長大化が止まらないMCUは11月公開の「エターナルズ」にしろ150分を超えるものも出てきていますが、この「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」は何と98分。何てスマート!
そんな短めの上映時間も手伝って物語の筋立てもとってもシンプル。パッパッと状況が整ったらあとはヴェノムとカーネイジのモンスター同士がバトるだけ!登場人物も少なめでそれ故にキャラクターの掘り下げも存分にやって見せてくれます。前作が気に入っている方ならエディとヴェノムのダメなコンビの二人羽織というか夫婦漫才的なやり取りを観てるだけでも楽しいでしょう。
そんな今作を手掛けたのはアンディ・サーキス。「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラム役や「猿の惑星:新世紀」のシーザー役などモーションアクターのトップランナーとして名高い人物ですが、これまでに2本監督もこなしており今回が3本目の長編作品になります。演じる側としてこれまで携わってきてその勘所は十分に掴んでいるのか、要所を締めて余剰を排した実に手堅く仕上げてきた印象です。
VFXには十分すぎるくらい力が入っている一方で作品そのものからは重厚さに欠けた絶妙なB級感が漂います。だが、それが良い。この軽やかさと勢いが良い。往年の「木曜洋画劇場」的風格とでも言いましょうか。プログラムピクチャーというヤツはこういう感じで良いんですよ。
ノー天気な本編を楽しんだ後に訪れる恒例のエンドクレジット映像での情報量に驚かされますが、否が応にも先々への期待が高まります。
重厚な大作映画も良いけどお手軽ノー天気ボンクラ映画もたまには観たいという人にぴったり。気楽な気持ちで映画館へ足を運んでください。
こんばんは、小島@監督です。
いや~ある意味これまでにない臨場感でした。でもそこまで再現してくれなくて良いのよ(苦笑)
さて、今回の映画は「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」です。
不定形生物「シンビオート」のヴェノム(声・トム・ハーディ)に寄生され共生生活を送るフリーライターのエディ・ブロック(トム・ハーディ(2役))。「人間を食べない」という条件で共生しているが代用品のチョコレートやチキンばかりの生活に欲求不満が高まる一方のヴェノムにエディは手を焼いていた。そんなある日、死刑執行を控えた連続殺人鬼クレタス・キャサディ(ウディ・ハレルソン)からの申し出を受け取材に行ったエディは、そこでキャサディに手を嚙まれてしまう。その噛み傷を介してキャサディの体内に入ったヴェノムの細胞が、あろうことか死刑執行の際に使用された薬剤に反応し、新たなシンビオート「カーネイジ」が覚醒するのだった。
「アベンジャーズ」を中心とした「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」がマーベル映画の本流なら同じマーベル原作ではあれどMCUとは距離を置いた独立したシリーズである「ヴェノム」は言わば傍流と言えるでしょう。ですがそうであるからこそできることもあります。進化と深化を重ねる一方で上映時間の長大化が止まらないMCUは11月公開の「エターナルズ」にしろ150分を超えるものも出てきていますが、この「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」は何と98分。何てスマート!
そんな短めの上映時間も手伝って物語の筋立てもとってもシンプル。パッパッと状況が整ったらあとはヴェノムとカーネイジのモンスター同士がバトるだけ!登場人物も少なめでそれ故にキャラクターの掘り下げも存分にやって見せてくれます。前作が気に入っている方ならエディとヴェノムのダメなコンビの二人羽織というか夫婦漫才的なやり取りを観てるだけでも楽しいでしょう。
そんな今作を手掛けたのはアンディ・サーキス。「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラム役や「猿の惑星:新世紀」のシーザー役などモーションアクターのトップランナーとして名高い人物ですが、これまでに2本監督もこなしており今回が3本目の長編作品になります。演じる側としてこれまで携わってきてその勘所は十分に掴んでいるのか、要所を締めて余剰を排した実に手堅く仕上げてきた印象です。
VFXには十分すぎるくらい力が入っている一方で作品そのものからは重厚さに欠けた絶妙なB級感が漂います。だが、それが良い。この軽やかさと勢いが良い。往年の「木曜洋画劇場」的風格とでも言いましょうか。プログラムピクチャーというヤツはこういう感じで良いんですよ。
ノー天気な本編を楽しんだ後に訪れる恒例のエンドクレジット映像での情報量に驚かされますが、否が応にも先々への期待が高まります。
重厚な大作映画も良いけどお手軽ノー天気ボンクラ映画もたまには観たいという人にぴったり。気楽な気持ちで映画館へ足を運んでください。
500円玉貯金をしていますが、これをずっと続けていると、
500円玉は使えないものという認識が強くなってきて、
お金に見えなくなってきちゃうのは、なぜなんでしょうね。
100万円貯まる貯金箱で地道にやっているのですが、
計算上では2000枚の500円玉が貯まれば100万円です。
2000枚なんてあっと言う間に貯まりそうで全然貯まりません。
貯金箱を持ち上げても、大きさからみるとまだスカスカです。
ところで、1円玉を1億枚貯めると1億円になるんですが、
1円玉なら貯められそうな錯覚しませんか?しませんか・・・。
さて、先日の歌会で例によってゲームコーナーがありましたが、
そこで動いていた『PlayStation5』を見たメンバーが冗談で、
「PS5の存在って都市伝説と思ってた」と言ったのが印象的です。
実際、昨年11月に発売されてもう1年以上経ちますが、
店頭に売られているのを見られた人はいないのではないか。
もちろん転売が悪いって話にもなるのですがそれよりも、
12月現在では転売価格もすごいことになってきています。
定価54,978円のPS5ですが、メルカリなどで価格を見ると、
12万円くらいの価格で売買が成立しちゃっているのです。
はいここで質問!
『テンバイヤーが嫌いなあなたですが、ここにあるPS5を
12万円で買い取る人が目の前にいますがどうしますか?』
・・・普通、売りませんか?
もう転売の否定とかをさておいて、それだけ実入りがあったら
売っちゃったとしても、私は誰も責められない気がします。
それこそ実店頭で目の前にPS5が売られていたとしても、
そして自分自身がいらなくも、それだけの価格で売れるなら、
買っちゃったりするのも、わからなくもないですよね。
もう今ではPS5というのは、そこまでの投資案件なのです。
最近、ガンプラの転売がやたら騒がれていたりしますが、
5千円で買ったガンプラを7~8千円で売ったとしても、
手元に残るのは、千円程度と地味作業だったりします。
わざわざ朝から店頭に並んで、千円稼ぐテンバイヤーなんて、
私に言わせれば時間のムダ、バイトでもしてろと思います。
むしろ、逆にそんな転売で頑張るのむなしくないですか?
ただ、1発5万円のPS5は、そりゃ美味しすぎますよね。
今では家電屋のアプリを入れていれば抽選に応募できて、
なんとなく当選したら、5万円というひと財産確定ですもの。
私自身はゲームが好きなので、ゲームをプレイする人に、
ちゃんとPS5を買えるのが望ましいと思うのですが、
もうそういう次元を超えてしまったのかもしれないですね。
500円玉は使えないものという認識が強くなってきて、
お金に見えなくなってきちゃうのは、なぜなんでしょうね。
100万円貯まる貯金箱で地道にやっているのですが、
計算上では2000枚の500円玉が貯まれば100万円です。
2000枚なんてあっと言う間に貯まりそうで全然貯まりません。
貯金箱を持ち上げても、大きさからみるとまだスカスカです。
ところで、1円玉を1億枚貯めると1億円になるんですが、
1円玉なら貯められそうな錯覚しませんか?しませんか・・・。
さて、先日の歌会で例によってゲームコーナーがありましたが、
そこで動いていた『PlayStation5』を見たメンバーが冗談で、
「PS5の存在って都市伝説と思ってた」と言ったのが印象的です。
実際、昨年11月に発売されてもう1年以上経ちますが、
店頭に売られているのを見られた人はいないのではないか。
もちろん転売が悪いって話にもなるのですがそれよりも、
12月現在では転売価格もすごいことになってきています。
定価54,978円のPS5ですが、メルカリなどで価格を見ると、
12万円くらいの価格で売買が成立しちゃっているのです。
はいここで質問!
『テンバイヤーが嫌いなあなたですが、ここにあるPS5を
12万円で買い取る人が目の前にいますがどうしますか?』
・・・普通、売りませんか?
もう転売の否定とかをさておいて、それだけ実入りがあったら
売っちゃったとしても、私は誰も責められない気がします。
それこそ実店頭で目の前にPS5が売られていたとしても、
そして自分自身がいらなくも、それだけの価格で売れるなら、
買っちゃったりするのも、わからなくもないですよね。
もう今ではPS5というのは、そこまでの投資案件なのです。
最近、ガンプラの転売がやたら騒がれていたりしますが、
5千円で買ったガンプラを7~8千円で売ったとしても、
手元に残るのは、千円程度と地味作業だったりします。
わざわざ朝から店頭に並んで、千円稼ぐテンバイヤーなんて、
私に言わせれば時間のムダ、バイトでもしてろと思います。
むしろ、逆にそんな転売で頑張るのむなしくないですか?
ただ、1発5万円のPS5は、そりゃ美味しすぎますよね。
今では家電屋のアプリを入れていれば抽選に応募できて、
なんとなく当選したら、5万円というひと財産確定ですもの。
私自身はゲームが好きなので、ゲームをプレイする人に、
ちゃんとPS5を買えるのが望ましいと思うのですが、
もうそういう次元を超えてしまったのかもしれないですね。

