一昨日、ナゴヤドームで松坂大輔を見てきました。さすが松坂大輔って感じですが、オープン戦にも関わらず、ドームは大入りの3万人越え。昨シーズンは2万人切る試合もザラだった中日。松坂インパクトで波に乗って欲しいものです。
さて、そんなキムタケ。実はすごく冷め易い性格でして、ゲームとかもクリア直前でやめた作品は数多く。
なぜか、ある日突如、「なんでこんなことやってるんだろう」って考えてしまい。考えだすと急激に興味が萎える性格。ゲームに限らず万事そんな感じなため、多趣味なわりに深さのないことが少し気になる今日この頃。
そんな飽きっぽいキムタケですが、面白そうなアニメだけは絶対に最後まで見ているのが不思議です。今期アニメであればオーバーロードⅡの続きが気になって、気になって。。。1週間待てないキムタケは1期を見直し。ワン・クール1期だけでは焦燥感を補いきることができず、全く別の(禁断の)釘宮作品に手を出していまいました。
現在は目下「FAIRY TAIL」全277話に挑戦中。全277話の作品はいい意味で「死のロード」ですが、「FAIRY TAIL」自体は、王道系でスイスイ見れて楽しめています。(今のところ)
このアニメの最大のおすすめポイントはいい声優がそろっていること。
ナツ:柿原徹也
ルーシー:平野綾
ハッピー:釘宮理恵
グレイ:中村悠一(幼少:喜多村英梨)
それ以外にも、井口、沢城、中島愛などあまり声優に詳しくないキムタケでも知っているネームが多いエンディング字幕。なので、声を聞いているだけでも心地よい作品です。
当作品にハッピーというネコ?の役で出演している釘宮さん。そのキャラクターのコミカルでかわいらしい台詞に、はまり。「あ”い」っと連呼している今日この頃です。そんな中、ひとつのことに気付いたキムタケさん。
釘宮キャラであれば性別、属性関係なく”最高”なんだと、”神”なんだと。
なぜ最高なのかを推測するに、恐らく。くぎゅーの声質にポイントがあるはず。
あのヴォイスが、なんらかの脳内細胞を刺激して、その音(なんとか波)がなんらかのホルモン的な何かを抽出しており、その結果、キムタケの感情ベクトルをプラス方向に向けているのではないかと。
そういえば、アルフォース・エルリックの声を聞いていて、「これもこれでアリかも」っと思ってしまった過去の自分。あの時は、開けちゃいけない新しい扉を覗きかけたような動揺が一瞬、脳裏を過ぎりました。。。上記の推察により、「あれはそういうことだったんだねぇ~」っと少しホットした次第。あーよかった。
そんなこんなで杉田智和の親父も釘宮さんの声が大好きみたいですし。そんなお友達をいっぱい集めて、あの声の魅力について、深く議論してみたいと改めて思った3月26日のある日でした。
おしまい
さて、そんなキムタケ。実はすごく冷め易い性格でして、ゲームとかもクリア直前でやめた作品は数多く。
なぜか、ある日突如、「なんでこんなことやってるんだろう」って考えてしまい。考えだすと急激に興味が萎える性格。ゲームに限らず万事そんな感じなため、多趣味なわりに深さのないことが少し気になる今日この頃。
そんな飽きっぽいキムタケですが、面白そうなアニメだけは絶対に最後まで見ているのが不思議です。今期アニメであればオーバーロードⅡの続きが気になって、気になって。。。1週間待てないキムタケは1期を見直し。ワン・クール1期だけでは焦燥感を補いきることができず、全く別の(禁断の)釘宮作品に手を出していまいました。
現在は目下「FAIRY TAIL」全277話に挑戦中。全277話の作品はいい意味で「死のロード」ですが、「FAIRY TAIL」自体は、王道系でスイスイ見れて楽しめています。(今のところ)
このアニメの最大のおすすめポイントはいい声優がそろっていること。
ナツ:柿原徹也
ルーシー:平野綾
ハッピー:釘宮理恵
グレイ:中村悠一(幼少:喜多村英梨)
それ以外にも、井口、沢城、中島愛などあまり声優に詳しくないキムタケでも知っているネームが多いエンディング字幕。なので、声を聞いているだけでも心地よい作品です。
当作品にハッピーというネコ?の役で出演している釘宮さん。そのキャラクターのコミカルでかわいらしい台詞に、はまり。「あ”い」っと連呼している今日この頃です。そんな中、ひとつのことに気付いたキムタケさん。
釘宮キャラであれば性別、属性関係なく”最高”なんだと、”神”なんだと。
なぜ最高なのかを推測するに、恐らく。くぎゅーの声質にポイントがあるはず。
あのヴォイスが、なんらかの脳内細胞を刺激して、その音(なんとか波)がなんらかのホルモン的な何かを抽出しており、その結果、キムタケの感情ベクトルをプラス方向に向けているのではないかと。
そういえば、アルフォース・エルリックの声を聞いていて、「これもこれでアリかも」っと思ってしまった過去の自分。あの時は、開けちゃいけない新しい扉を覗きかけたような動揺が一瞬、脳裏を過ぎりました。。。上記の推察により、「あれはそういうことだったんだねぇ~」っと少しホットした次第。あーよかった。
そんなこんなで杉田智和の親父も釘宮さんの声が大好きみたいですし。そんなお友達をいっぱい集めて、あの声の魅力について、深く議論してみたいと改めて思った3月26日のある日でした。
おしまい
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