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ちゅうカラぶろぐ


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何年か、ちゅうカラに参加されている方で、サロンに出てこられる方はご存知かと思いますが、
私は年に2〜3度、無料靴磨きをサロンでしています。

靴磨きされた事のない靴を手入れして、綺麗になった姿をみて「私の腕も捨てたものではないな」と悦に入っております。

靴磨きは趣味で、職業はシステムエンジニアですけどね。

ちゅうカラで合皮・本革靴、スニーカーを手入れしてる時にお伝えしてる事を、今回は書いてみようかと。


1)履いたら新聞紙を入れましょう

履いた後は足から出た汗を吸って靴が湿っています。また、湿気でふやけるので型崩れもします。
新聞紙を中に詰める事で、湿気取りと型崩れを防ぎます。


男性ビジネスシューズやブーツは木製のもの


パンプス、スニーカー、ヒールとかは炭のもの

こういうのだと脱臭もしてくれるし、型崩れ防止になります


2)毎日違う靴を履きましょう

靴底は地面と接し、擦れる事で熱を持ちます。
革にしろゴムにしろ、熱を持つと、より摩擦での損傷が激しくなります。

また、前日の湿気も取りきれません。湿気を持った靴はやはり摩擦に弱くなります。

昨日履いた靴は休ませて、他の靴を履く事で、長く靴を履くことができます。


3)靴の修理屋を利用しましょう

生活環境や就労状況に依存しますが、百貨店、ショッピングモールのリペアショップに靴を見せる事をオススメします。
やはりプロなので修復方法の提案をしてくれますし、自分では気付かなかった事も教えてくれます。

何回かメンテナンスを依頼していると、なじみになり、人情でサポートが手厚くなる傾向があります。
また、修復不能になってから持ち込む方が多いようで、早めの持ち込みは喜んで対応してくれます。

靴磨きを1番オススメしたいのですが、難しい印象を持たれてるので、今回はパスで〜。

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さてホームページの話を。

ホームページもメンテナンスが必要です。定期的に更新したり、新しいページを追加したり。

個人で運営すると、新しいコンテンツを作ろうとする度にページデザインを考える事が手間であり、
また時間もかかるし、受け入れられるかのプレッシャーもあり、運営をやめたりします。

ちゅうカラでは、何年間も運営する事を加味して、ホームページを一新する際に、デザインやレイアウトの検討会を繰り返しました。

ページとしてレイアウトやデザインが同じなのは、インパクトにはかけますが、
ページの内容を読む側の視点では、異なるレイアウトになれるまでの時間短縮、違和感によるストレスが減るメリットがあります。

レイアウトが他と違うページが、ちゅうカラ内にあったら、慌てて作って検討できてないのだなと、生暖かく見つめていただければ幸いです

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