ちゅうカラのみなさん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
本日は本年最後のブログ、つい先ほどまで私は実家に帰省する準備をしていました。
部屋の大掃除も済ませ、荷造りも終わり、バスのチケットを確認、あとはゆっくり眠って、明日出発するのみです。
今週は先日実施いたしましたアイマス部アンキモ会の様子を簡単にお届けします。
シンデレラガールズの新曲、"あんきら!?狂騒曲"はアンキモが食べたくなるそんな曲です。いつもライブの度にMCで言及された食べ物をイナゴのごとく食い尽くす私たちが見逃すわけもなく、アンキモを食べようとアイマス部から3人集まってきました。
そして、アンコウ鍋、アンキモを肴に酒を呑むという贅沢を味わってきたのです。なお、その間の話はアイマスについてよりも酒についてやアンコウをはじめとした肴についてのほうが多かったことについては付け加えておきます。
さて、正月明けの予定について若干話させていただきます。
1/3の歌会については明日、実家に帰りちょっと休んだら名古屋に戻る日を決め、それによって出欠を総帥に連絡しようと考えています。そして、1/5,1/6の副業の後、1/7はTrysailライブ、1/8はTrysail シングルリリースイベントの予定です。
さて、ここでTrysailライブのお話をしようと思います。
今回のライブはTrysailにとって、4回目のライブにして、初めてのツアーです。といってもTrysailの3人、麻倉ももさん、雨宮天さん、夏川椎菜さんにとっては別のところでツアーをやっていたりはするのですが・・・。それはともかく、Trysailのワンマンライブとしては初のツアーであるということです。
これまでのタイアップで言いますと、電波教師OPのYouthful Dreamer、Classroom☆Crisis OPのコバルト、暦物語 EDのwhiz、ハイスクール・フリートのHigh Free Spiritsがあり、Trysailという名前は知らずとも曲は聞いたことのある人も多いのではないでしょうか?
こんなTrysailのライブですが、準備するものは非常に少なくて済みます。3人各々のイメージカラーのペンライト(麻倉さん:桃色、雨宮さん:青、夏川さん:黄色)と汗ふきタオル、水分補給用の水、水の吸収をよくするためのミネラルタブレット、栄養補給用の一口羊羹、ウイダー等、必要に応じて高輝度ケミカルライト(UO、大閃光等)、そしてもちろんチケットです。
寒い時期ですし、タオルは省き、水は少量でよいかもしれません。
そんなお手軽に来ることのできるTrysailライブに興味はないでしょうか?興味のある方は私かフッチー君に声掛けください。
今回は本文中にも出てきました"あんきら!?狂騒曲"をご紹介します。シンデレラガールズを多少なりとも知っている方には誰が歌っているかはもはや解説する必要すらないでしょう。もちろん双葉杏(CV.五十嵐裕美)と諸星きらり(CV.松嵜麗)のあんきらコンビです。杏は先日のKOSで"チーム女主人と犬"さんが歌った"あんずのうた"も歌っております。さてさて、あんきら!?狂騒曲はアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージことデレステのイベントでつい最近追加された曲です。あんきらの2人はモバゲ版シンデレラガールズでも仲がいいと言及されており、アニメシンデレラガールズでも仲がいい様子を披露してくれました。しかし、彼女たち2人だけのユニット曲は以外にもこれまで存在しなかったのです。そこで、スターライトステージのゲームイベントのコミュ(いわゆるストーリー)でプロデューサーに直談判、作らせたのがこの曲です。非常にユニークな歌詞、メロディーラインとなっており、一度聞くと耳からなかなか離れていかないこと請け合いです。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
本日は本年最後のブログ、つい先ほどまで私は実家に帰省する準備をしていました。
部屋の大掃除も済ませ、荷造りも終わり、バスのチケットを確認、あとはゆっくり眠って、明日出発するのみです。
今週は先日実施いたしましたアイマス部アンキモ会の様子を簡単にお届けします。
シンデレラガールズの新曲、"あんきら!?狂騒曲"はアンキモが食べたくなるそんな曲です。いつもライブの度にMCで言及された食べ物をイナゴのごとく食い尽くす私たちが見逃すわけもなく、アンキモを食べようとアイマス部から3人集まってきました。
そして、アンコウ鍋、アンキモを肴に酒を呑むという贅沢を味わってきたのです。なお、その間の話はアイマスについてよりも酒についてやアンコウをはじめとした肴についてのほうが多かったことについては付け加えておきます。
さて、正月明けの予定について若干話させていただきます。
1/3の歌会については明日、実家に帰りちょっと休んだら名古屋に戻る日を決め、それによって出欠を総帥に連絡しようと考えています。そして、1/5,1/6の副業の後、1/7はTrysailライブ、1/8はTrysail シングルリリースイベントの予定です。
さて、ここでTrysailライブのお話をしようと思います。
今回のライブはTrysailにとって、4回目のライブにして、初めてのツアーです。といってもTrysailの3人、麻倉ももさん、雨宮天さん、夏川椎菜さんにとっては別のところでツアーをやっていたりはするのですが・・・。それはともかく、Trysailのワンマンライブとしては初のツアーであるということです。
これまでのタイアップで言いますと、電波教師OPのYouthful Dreamer、Classroom☆Crisis OPのコバルト、暦物語 EDのwhiz、ハイスクール・フリートのHigh Free Spiritsがあり、Trysailという名前は知らずとも曲は聞いたことのある人も多いのではないでしょうか?
こんなTrysailのライブですが、準備するものは非常に少なくて済みます。3人各々のイメージカラーのペンライト(麻倉さん:桃色、雨宮さん:青、夏川さん:黄色)と汗ふきタオル、水分補給用の水、水の吸収をよくするためのミネラルタブレット、栄養補給用の一口羊羹、ウイダー等、必要に応じて高輝度ケミカルライト(UO、大閃光等)、そしてもちろんチケットです。
寒い時期ですし、タオルは省き、水は少量でよいかもしれません。
そんなお手軽に来ることのできるTrysailライブに興味はないでしょうか?興味のある方は私かフッチー君に声掛けください。
今回は本文中にも出てきました"あんきら!?狂騒曲"をご紹介します。シンデレラガールズを多少なりとも知っている方には誰が歌っているかはもはや解説する必要すらないでしょう。もちろん双葉杏(CV.五十嵐裕美)と諸星きらり(CV.松嵜麗)のあんきらコンビです。杏は先日のKOSで"チーム女主人と犬"さんが歌った"あんずのうた"も歌っております。さてさて、あんきら!?狂騒曲はアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージことデレステのイベントでつい最近追加された曲です。あんきらの2人はモバゲ版シンデレラガールズでも仲がいいと言及されており、アニメシンデレラガールズでも仲がいい様子を披露してくれました。しかし、彼女たち2人だけのユニット曲は以外にもこれまで存在しなかったのです。そこで、スターライトステージのゲームイベントのコミュ(いわゆるストーリー)でプロデューサーに直談判、作らせたのがこの曲です。非常にユニークな歌詞、メロディーラインとなっており、一度聞くと耳からなかなか離れていかないこと請け合いです。
おわり。
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ちゅうカラのみなさん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
先週の忘年会では醜態をさらしてしまいました。この場を借りてお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。
今年の振り返りについては昨日のみちさんが十分に語っているかと思いますので、私からは来年の抱負について語りたいかと。
まずは総括して言うと、アイマス依存からの脱却とさらなるプロデュース活動への深化です。
小項目として、まずは歌会での目標というか、次回から心がけようと考えていることですが、アイマス部で固まっているのを一度ばらけて、より広い範囲で仲良くなっていきたいと思っています。私がアイマスを好きなのは確かなのですが、ちゅうカラのメンバーともっと仲良くなりたいとも考えています。来年5月で3年目に突入する私、そろそろ狭い枠にとどまっているのではなく、広く飛び出していきたいと思っています。
次に今年の頭ごろから始めたライブブルーレイ鑑賞会の件、こちらについては2つほど目論見があります。
まずはライブブルーレイオムニバス鑑賞会の開催です。今まで私が開催してきたのはアイマスライブのみでした。これではアイマスを知らない人からすると一切興味がなく、ちょっとだけ興味がある人にとってはプロデューサーに混ざるというのはなかなかハードルが高かったでしょう。もちろん、我々は新入社員を歓迎しますが、傍から見るとそこの実態はわからないのは自覚しています。そこで、考えているのは、アイマス以外のライブ、例えばJAM、水樹奈々、その他のライブから数曲ずつを集めたオムニバスを上映することで、全く興味のなかった人へ多少のアピールをしてみたり、オンリーイベントはハードルが高い人へ敷居を下げてみるということを考えています。
2つ目は、逆にプロデューサーによるオーディオコメンタリーの録音です。プロデューサーたちは各々の担当アイドルであったり、思い出のあるライブであったり、多くの語りたいことがあると思います。ライブブルーレイを見ながらこれを語り合うことで、普段は聞けないアイマスに対する思いというものを聴けるのではないかと思っています。
もちろん、来年も通常の上映会は折を見て開催していきますので、ご安心ください。
最後に業務目標です。
アイドル達を応援する活動を1つ増やしてみるのも面白いかと思っています。いつか、DTMに手を出してみたいと言ったことがあります。実はソフトウェアはPCとオーディオ機器をつなぐ機器を買った際にバンドルされていたため、すでに所有していました。そのためキーボードを購入すると最低限の環境は整うという状態にありました。そして、そんなキーボードを購入しまったため、やってみないという選択肢はなくなりました。今はまだどうやって使ったらいいのかということが手探りですが、近いうちに道具類の使い方を覚え、思う通りの作曲ができるようになったら、アイマス風の曲をかけたらいいなと思っています。もちろん私にそれができるのかというのはわかりませんが、人に迷惑をかけなければやりたいことをやってみる、とりあえず続けてみるというのが私のスタンスですので、どこまでもどうしようもないとなるまでは試してみようかと思っています。
さてさて、今年のブログも来週で終わり、夏に書き始めてからそれなりの回数を続けさせていただいております。今のところ、最終回という通達は受けておりませんので、来年も私担当の水曜日であり続け、かつ読んでくださるかたがいらっしゃいますように。
今日はVault That Borderline!をご紹介いたします。PSP時代のゲーム、THE IDOLM@STERシャイニーフェスタ ハニーサウンドに収録されたこの曲は、境界線を越えてという意味のタイトルです。今回のブログの内容で、アイマスだけに閉じこもっていた殻を破り、もっと広いちゅうカラの世界に飛び出していきたいということと、これまでやってこなかった業務に手を出していきたいという2つの境界線を破る宣言をしました。それはきっとただ歩くだけでなく、壁を乗り越える必要があるでしょう。そこに新しい世界が待っているのだと思っています。そうやって挑戦し続けることが、私が追いかけていくはるか高いところにたどり着く道なのだと信じています。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
先週の忘年会では醜態をさらしてしまいました。この場を借りてお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。
今年の振り返りについては昨日のみちさんが十分に語っているかと思いますので、私からは来年の抱負について語りたいかと。
まずは総括して言うと、アイマス依存からの脱却とさらなるプロデュース活動への深化です。
小項目として、まずは歌会での目標というか、次回から心がけようと考えていることですが、アイマス部で固まっているのを一度ばらけて、より広い範囲で仲良くなっていきたいと思っています。私がアイマスを好きなのは確かなのですが、ちゅうカラのメンバーともっと仲良くなりたいとも考えています。来年5月で3年目に突入する私、そろそろ狭い枠にとどまっているのではなく、広く飛び出していきたいと思っています。
次に今年の頭ごろから始めたライブブルーレイ鑑賞会の件、こちらについては2つほど目論見があります。
まずはライブブルーレイオムニバス鑑賞会の開催です。今まで私が開催してきたのはアイマスライブのみでした。これではアイマスを知らない人からすると一切興味がなく、ちょっとだけ興味がある人にとってはプロデューサーに混ざるというのはなかなかハードルが高かったでしょう。もちろん、我々は新入社員を歓迎しますが、傍から見るとそこの実態はわからないのは自覚しています。そこで、考えているのは、アイマス以外のライブ、例えばJAM、水樹奈々、その他のライブから数曲ずつを集めたオムニバスを上映することで、全く興味のなかった人へ多少のアピールをしてみたり、オンリーイベントはハードルが高い人へ敷居を下げてみるということを考えています。
2つ目は、逆にプロデューサーによるオーディオコメンタリーの録音です。プロデューサーたちは各々の担当アイドルであったり、思い出のあるライブであったり、多くの語りたいことがあると思います。ライブブルーレイを見ながらこれを語り合うことで、普段は聞けないアイマスに対する思いというものを聴けるのではないかと思っています。
もちろん、来年も通常の上映会は折を見て開催していきますので、ご安心ください。
最後に業務目標です。
アイドル達を応援する活動を1つ増やしてみるのも面白いかと思っています。いつか、DTMに手を出してみたいと言ったことがあります。実はソフトウェアはPCとオーディオ機器をつなぐ機器を買った際にバンドルされていたため、すでに所有していました。そのためキーボードを購入すると最低限の環境は整うという状態にありました。そして、そんなキーボードを購入しまったため、やってみないという選択肢はなくなりました。今はまだどうやって使ったらいいのかということが手探りですが、近いうちに道具類の使い方を覚え、思う通りの作曲ができるようになったら、アイマス風の曲をかけたらいいなと思っています。もちろん私にそれができるのかというのはわかりませんが、人に迷惑をかけなければやりたいことをやってみる、とりあえず続けてみるというのが私のスタンスですので、どこまでもどうしようもないとなるまでは試してみようかと思っています。
さてさて、今年のブログも来週で終わり、夏に書き始めてからそれなりの回数を続けさせていただいております。今のところ、最終回という通達は受けておりませんので、来年も私担当の水曜日であり続け、かつ読んでくださるかたがいらっしゃいますように。
今日はVault That Borderline!をご紹介いたします。PSP時代のゲーム、THE IDOLM@STERシャイニーフェスタ ハニーサウンドに収録されたこの曲は、境界線を越えてという意味のタイトルです。今回のブログの内容で、アイマスだけに閉じこもっていた殻を破り、もっと広いちゅうカラの世界に飛び出していきたいということと、これまでやってこなかった業務に手を出していきたいという2つの境界線を破る宣言をしました。それはきっとただ歩くだけでなく、壁を乗り越える必要があるでしょう。そこに新しい世界が待っているのだと思っています。そうやって挑戦し続けることが、私が追いかけていくはるか高いところにたどり着く道なのだと信じています。
おわり。
ちゅうカラのみなさん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
スーパーアニカラ魂ご参加の皆様、お疲れ様でした。参加できなかった皆さん、みちさんのまとめやブログ、今後まとめられるであろうレポートの内容を見て追体験していただきたく。
さてさて、私からもKOSのお話をさせていただきます。私とりょうのユニットであるSideRは、察している方もいらっしゃるかもしれませんが、THE IDOLM@STER SideMをもとに、Reiwall, Ryoの頭文字をとって、SideRでした。そんなSideRはもちろんTHE IDOLM@STER SideMから、DRAMATIC STARSで"STARLIGHT CELEBRATE!"を歌わせて頂きました。残念ながら一回戦で敗退してしまったのですが、やりたいことをやり切った感覚はあります。とにかく、やりたかった!
そんな私たちのSideRですが、出場を決めるのはともかく曲を決めたのは実はとあるライブ会場からの帰り、というか9/8のブログ、純情Midnight伝説でお話ししたTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE Starlight Castle 1日目公演の会場から相方の車に向かう途中でした。神戸ワールド記念ホールの横で、ステージに立つなら全力でやりたい、それなら衣装とかで気が引けてしまう可能性がある女性アイドル曲ではなく、男性アイドル曲だとライブ後のテンションで話していたのです。
そして1曲目としてSideMの信号機トリオ(アイマス各タイトルにおける看板トリオ)であるDRAMATIC STARSの曲であり、アイマスのテーマを強く含んでいながら、全体曲ではないSTARLIGHT CELEBRATE!を選んだのです。なお、その二週間後、9/21のブログはまさにそのSTARLIGHT CELEBRATE!を紹介しています。また、そのころから振り入れをスタートしていました。SideM 1st STAGE ST@RTING!?のLive BDは今年の7月に発売されていました。そのため、すでに手元にあったため、まずはダンスをじっくり見るところからです。幸いにも2公演の映像があり、それを見比べることで、大体は理解できました。
苦労したのはターンの部分です。最初はターンの仕方が全くつかめず、バランスを崩してばかりいました。そこで、しばらく部屋で回り続けていたところ、ある時急にターンのコツがつかめたのです。その後は、ダンススタジオで相方とダンスレッスンをしたり、カラオケでボーカルレッスンをしたり、衣装を探すというビジュアルレッスンをしたりと様々なレッスンを積み重ねてきました。
結果、本番のライブでは十分なハコユレが稼げず、ライブ失敗となってしまったのですが、思い出ボムと曲のステータス、そして何よりもイメージが足りなかったことが敗退理由かなぁと、反省しております。
負けたこと自体はすごく悔しかったですし、時間のない中、時間を見つけ出してレッスンをするのは大きな負担でした。ですが、ステージは楽しかった。私たちがプロデュースするアイドル達が、楽しいとはしゃいでいる光景はこれかとようやく理解することができました。これからもプロデュースを続け、アイドル達を応援していきたいと思っていますし、私自身もまた機会があればステージに立てればと思っています。
最後にこの言葉で締めくくらせてください。
これからもちゅうカラですよ!ちゅうカラ!
勝算なんてなくたって構わない。そんな言葉で始まるのが門司雪先生によるコミカライズ版アイドルマスターミリオンライブの曲であるアイルです。アイルは伊吹翼(CV.Machico)のためにジュリア(CV.愛美)、真壁瑞希(CV.阿部里果)が書き上げた一曲です。自分勝手に突っ走ろうとする翼に止めようとするジュリア、間に立つまかべー。ある時、ジュリアは翼にアイドルとしての強い可能性を見出すのです。翼は夢に向かってただ走り続けているのだと、それがどんな道であっても。だからこそ翼にアイル(翼)をあげたいと。
今回のKOSは私たちもただやりたいことに向かって走り続けました。勝算も賞賛もなくたって構わない。ただ顔を上げて、私たちの道を歩んできたのです。
ところで、何らかの写真を撮ろうと思っていたのに、当日ははしゃいでしまい、何も写真を撮っておりませんでした。大変申し訳ございません。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
スーパーアニカラ魂ご参加の皆様、お疲れ様でした。参加できなかった皆さん、みちさんのまとめやブログ、今後まとめられるであろうレポートの内容を見て追体験していただきたく。
さてさて、私からもKOSのお話をさせていただきます。私とりょうのユニットであるSideRは、察している方もいらっしゃるかもしれませんが、THE IDOLM@STER SideMをもとに、Reiwall, Ryoの頭文字をとって、SideRでした。そんなSideRはもちろんTHE IDOLM@STER SideMから、DRAMATIC STARSで"STARLIGHT CELEBRATE!"を歌わせて頂きました。残念ながら一回戦で敗退してしまったのですが、やりたいことをやり切った感覚はあります。とにかく、やりたかった!
そんな私たちのSideRですが、出場を決めるのはともかく曲を決めたのは実はとあるライブ会場からの帰り、というか9/8のブログ、純情Midnight伝説でお話ししたTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE Starlight Castle 1日目公演の会場から相方の車に向かう途中でした。神戸ワールド記念ホールの横で、ステージに立つなら全力でやりたい、それなら衣装とかで気が引けてしまう可能性がある女性アイドル曲ではなく、男性アイドル曲だとライブ後のテンションで話していたのです。
そして1曲目としてSideMの信号機トリオ(アイマス各タイトルにおける看板トリオ)であるDRAMATIC STARSの曲であり、アイマスのテーマを強く含んでいながら、全体曲ではないSTARLIGHT CELEBRATE!を選んだのです。なお、その二週間後、9/21のブログはまさにそのSTARLIGHT CELEBRATE!を紹介しています。また、そのころから振り入れをスタートしていました。SideM 1st STAGE ST@RTING!?のLive BDは今年の7月に発売されていました。そのため、すでに手元にあったため、まずはダンスをじっくり見るところからです。幸いにも2公演の映像があり、それを見比べることで、大体は理解できました。
苦労したのはターンの部分です。最初はターンの仕方が全くつかめず、バランスを崩してばかりいました。そこで、しばらく部屋で回り続けていたところ、ある時急にターンのコツがつかめたのです。その後は、ダンススタジオで相方とダンスレッスンをしたり、カラオケでボーカルレッスンをしたり、衣装を探すというビジュアルレッスンをしたりと様々なレッスンを積み重ねてきました。
結果、本番のライブでは十分なハコユレが稼げず、ライブ失敗となってしまったのですが、思い出ボムと曲のステータス、そして何よりもイメージが足りなかったことが敗退理由かなぁと、反省しております。
負けたこと自体はすごく悔しかったですし、時間のない中、時間を見つけ出してレッスンをするのは大きな負担でした。ですが、ステージは楽しかった。私たちがプロデュースするアイドル達が、楽しいとはしゃいでいる光景はこれかとようやく理解することができました。これからもプロデュースを続け、アイドル達を応援していきたいと思っていますし、私自身もまた機会があればステージに立てればと思っています。
最後にこの言葉で締めくくらせてください。
これからもちゅうカラですよ!ちゅうカラ!
勝算なんてなくたって構わない。そんな言葉で始まるのが門司雪先生によるコミカライズ版アイドルマスターミリオンライブの曲であるアイルです。アイルは伊吹翼(CV.Machico)のためにジュリア(CV.愛美)、真壁瑞希(CV.阿部里果)が書き上げた一曲です。自分勝手に突っ走ろうとする翼に止めようとするジュリア、間に立つまかべー。ある時、ジュリアは翼にアイドルとしての強い可能性を見出すのです。翼は夢に向かってただ走り続けているのだと、それがどんな道であっても。だからこそ翼にアイル(翼)をあげたいと。
今回のKOSは私たちもただやりたいことに向かって走り続けました。勝算も賞賛もなくたって構わない。ただ顔を上げて、私たちの道を歩んできたのです。
ところで、何らかの写真を撮ろうと思っていたのに、当日ははしゃいでしまい、何も写真を撮っておりませんでした。大変申し訳ございません。
おわり。
ちゅうカラのみなさん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
家にいるとすぐに業務を始めてしまう私ですが、時には休暇をいただきたいと思い、発売日に購入していた"フィリスのアトリエ 不思議な旅の錬金術士"(ガスト)を始めました。マリーのアトリエから続いているアトリエシリーズですが、いくつかの作品ごとに世界観がガラッと変わります。最も長く続いたのはマリー・エリー・リリーのザールブルグ、ユーディ・ヴィオのグラムナートがある世界。イリスはアトリエらしからぬ普通のJRPGチックな世界です。マナケミアはアトリエの流れを汲みますが、全く異なる方向性のゲームです。DSシリーズがこのあたりにあるのですが、未プレイのため、なんともわかりません。ごめんなさい。そして、ロロナ・トトリ・メルルのアーランドシリーズ、岸田メル氏の絵柄につられて始めた人も多いらしいですが、アトリエシリーズは何気にしっかり難易度調整されているため、絵柄に騙されヌルゲーと思った人は挫折したという逸話があります。
アーシャ・エスカ&ロジー・シャリーの黄昏シリーズはこれまでの牧歌的な世界観(イリス、マナケミアを除く)とは打って変わり、さみし気な雰囲気の世界となります。それもそのはず、黄昏世界はその通り、世界が滅びの危機に瀕しているのです。ですが、その中で魅せる美しさというものがあり、私は非常に好きでした。
現在進行中なのが、錬金術が失われた世界として始まった不思議シリーズ、ソフィーのアトリエ、フィリスのアトリエです。ソフィーのアトリエで錬金術が復活、最新のフィリスのアトリエではある程度普及した技術となっています。
フィリスのアトリエでは、主人公フィリスは地下の街からその旅を始めます。というか今までのアトリエでは旅はしても、拠点となる街はありました。いくつか拠点はあることもありましたが、基本的にはそのスタイルです。ですが、今作ではフィリスは地下の街を離れ、公認錬金術士の資格を取る旅にでます。そして師匠であるソフィーから選別にもらったアトリエテントを錬金術のアトリエとして旅先で調合を行っていくのです。
この作品の魅力はソフィーから続く土地ごとに顔色を全く変える世界でしょう。それでもソフィーは自身の住む街、キルヘン・ベルを中心に活動していたため、広い範囲の旅ではありませんでした。しかし、今作は不思議な旅の錬金術士の名の通り、旅をテーマにしているため、非常に広い世界を見て回ることができます。土地ごとに全く異なる景色だったり、同じ土地でも天気や時間が変われば装いが変わったり、様々な景勝地に訪れたりとシナリオを無視して歩き回るだけでも楽しむことができます。といってもストーリーを進めないとたどり着けない場所もあるでしょうが。
ふらふらとゲーム内を歩き回ることが楽しいRPGというのを久しぶりにやった気がします。TESやFF12などもその気がありました。オープンワールドタイプのRPGというのはやはりこういった楽しみ方というのも非常に重要なファクターなのではないでしょうか?
本日はTHE IDOLM@STER SideMよりDRAMATIC STARSで"MOON NIGHTのせいにして"を紹介いたします。
SideMは男性アイドルをプロデュースするソーシャルゲームですが、いかにも男性アイドルという曲を見せてくれました。というか他の曲も非常にそれらしいのです。DRAMATIC STARSとしてはこの曲は3曲目、ここまでの曲は自己紹介という雰囲気を十分に見せた曲です。それに対してこの曲はそういった要素は排除して、カッコよさと盛り上がりやすさに力を入れています。コールが入れやすく、力強くダンサブルな曲に仕上がっていて、2月の2ndLIVEで披露された場合、非常に盛り上がることが今から容易に想像できます。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
家にいるとすぐに業務を始めてしまう私ですが、時には休暇をいただきたいと思い、発売日に購入していた"フィリスのアトリエ 不思議な旅の錬金術士"(ガスト)を始めました。マリーのアトリエから続いているアトリエシリーズですが、いくつかの作品ごとに世界観がガラッと変わります。最も長く続いたのはマリー・エリー・リリーのザールブルグ、ユーディ・ヴィオのグラムナートがある世界。イリスはアトリエらしからぬ普通のJRPGチックな世界です。マナケミアはアトリエの流れを汲みますが、全く異なる方向性のゲームです。DSシリーズがこのあたりにあるのですが、未プレイのため、なんともわかりません。ごめんなさい。そして、ロロナ・トトリ・メルルのアーランドシリーズ、岸田メル氏の絵柄につられて始めた人も多いらしいですが、アトリエシリーズは何気にしっかり難易度調整されているため、絵柄に騙されヌルゲーと思った人は挫折したという逸話があります。
アーシャ・エスカ&ロジー・シャリーの黄昏シリーズはこれまでの牧歌的な世界観(イリス、マナケミアを除く)とは打って変わり、さみし気な雰囲気の世界となります。それもそのはず、黄昏世界はその通り、世界が滅びの危機に瀕しているのです。ですが、その中で魅せる美しさというものがあり、私は非常に好きでした。
現在進行中なのが、錬金術が失われた世界として始まった不思議シリーズ、ソフィーのアトリエ、フィリスのアトリエです。ソフィーのアトリエで錬金術が復活、最新のフィリスのアトリエではある程度普及した技術となっています。
フィリスのアトリエでは、主人公フィリスは地下の街からその旅を始めます。というか今までのアトリエでは旅はしても、拠点となる街はありました。いくつか拠点はあることもありましたが、基本的にはそのスタイルです。ですが、今作ではフィリスは地下の街を離れ、公認錬金術士の資格を取る旅にでます。そして師匠であるソフィーから選別にもらったアトリエテントを錬金術のアトリエとして旅先で調合を行っていくのです。
この作品の魅力はソフィーから続く土地ごとに顔色を全く変える世界でしょう。それでもソフィーは自身の住む街、キルヘン・ベルを中心に活動していたため、広い範囲の旅ではありませんでした。しかし、今作は不思議な旅の錬金術士の名の通り、旅をテーマにしているため、非常に広い世界を見て回ることができます。土地ごとに全く異なる景色だったり、同じ土地でも天気や時間が変われば装いが変わったり、様々な景勝地に訪れたりとシナリオを無視して歩き回るだけでも楽しむことができます。といってもストーリーを進めないとたどり着けない場所もあるでしょうが。
ふらふらとゲーム内を歩き回ることが楽しいRPGというのを久しぶりにやった気がします。TESやFF12などもその気がありました。オープンワールドタイプのRPGというのはやはりこういった楽しみ方というのも非常に重要なファクターなのではないでしょうか?
本日はTHE IDOLM@STER SideMよりDRAMATIC STARSで"MOON NIGHTのせいにして"を紹介いたします。
SideMは男性アイドルをプロデュースするソーシャルゲームですが、いかにも男性アイドルという曲を見せてくれました。というか他の曲も非常にそれらしいのです。DRAMATIC STARSとしてはこの曲は3曲目、ここまでの曲は自己紹介という雰囲気を十分に見せた曲です。それに対してこの曲はそういった要素は排除して、カッコよさと盛り上がりやすさに力を入れています。コールが入れやすく、力強くダンサブルな曲に仕上がっていて、2月の2ndLIVEで披露された場合、非常に盛り上がることが今から容易に想像できます。
おわり。
ちゅうカラのみなさん、みりっほー!
アイドルマスタープロデューサー兼ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
先週は休載し申し訳ありませんでした。私事によるものですので、存分に詰ってやってください。
本日は11/20に神奈川県川崎市にて開催されましたTHE IDOLM@STER MILLION RADIO! SPACIAL PARTY 03 ~Dreaming! for the NEXT!~についてお伝えしていきます。それでは、開演です!
といいましてもこの公演はミリオンラジオ(以下ミリラジ)の公開録音ですので、今後全編ではないでしょうが放送される予定です。そのため、あまりネタバレをしてしまってはその時の放送が詰まらなくなってしまうでしょうから、簡単な紹介にとどめさせていただきます。
私が参加できたのはNIGHT PARTY、夜公演です。キャストはレギュラーパーソナリティの山崎はるかさん(春日未来 役)、田所あずささん(最上静香 役)、麻倉もも(箱崎星梨花 役)の3名に加え、NIGHT PARTYゲストの諏訪彩花さん(徳川まつり 役)、高橋未奈美さん(馬場このみ 役)、山口立花子さん(百瀬莉緒 役)の3名の合計6名の出演です。なお、DAY PARTYではゲストは稲川英里 (大神 環 役)、原嶋あかり (中谷 育 役)、渡部恵子 (周防桃子 役)でした。
アイドルマスターと言えば、我々がプロデュースしているライブイベントにばかり目が行く方も大勢いるでしょう。もちろん、27/4/4に幕張で開催され、つい先日、28/11/27にニコ生で配信されましたTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! Day1も素晴らしいライブでした。
ですが、アイドルマスターではラジオであったり、ゲームであったり、様々な展開があります。というか、ゲームから始まったコンテンツですので、ライブ一本、音楽一本でないのが当たり前なのです。今回のラジオ公録はそんなすそ野の広いアイドルマスターの一面です。
前半はトークイベントです。具体的に言いますと、お題に対してキャストが絵を描く、お題に対してキャストが料理をする、特定のお題でセリフを言う等のテーマを持たされたうえで、キャストたちが存分に競い合い、いじりあいました。その中で登壇予定の全くなかったらしい中川音楽プロデューサーが登壇する羽目になるなどのさんざんな目にあってみたりしていました。ところで、中川さんの席ですが、1F中央部後方33列くらいに位置しており、私の席が1F中央右寄り後方30列でしたので、中川さんの笑顔が直接見えるという非常に良い席でした。
次に朗読劇です。765AS組においても過去にはよく披露してくれていた朗読劇、最近はめっきり見る機会が減りました。しかし、シンデレラガールズ(おとなりさん)とこのミリオンライブではまだまだ機会が残されているのです。SideMではどうなるのでしょうね。さて、この公演での朗読劇のタイトルはシンデレラ、もちろん会場がざわつきました。もちろん、シンデレラガールズではなく童話のシンデレラをモチーフとしているのですが、山崎さんがこの間4thLIVEが無事終わったよ!とか言ってみたりとかいう一幕もありました。それ以上にこの朗読劇は中の人ネタが非常に多く、脚本の伊福部さんのいつものノリを感じさせられました。伊福部さんの脚本についてはTrysailライブ等でも楽しめるので興味がある人はいかがでしょうか。
そしてなんだかんだ言って、アイドルマスターというコンテンツの中核を占めるのはゲーム、そして音楽なのでしょう。ライブコーナーはあります。ラジオ公録としては圧巻の9曲を披露、田所さんのPrecious Grainはやはり非常にいい曲だなぁと実感させられました。それ以外にもアイドルマスターには一度聞いていただきたい曲がたくさんあります。もちろんあまりにも曲が多いので、一度にすべて聞くのは困難でしょうから、私をはじめとしたアイマス部員におすすめのアイマス曲は?と聞いていただければご紹介させていただきますよ?
本日の曲紹介は"ターンオンタイム!"です。
この曲はTHE IDOLM@STER MILLION RADIO!の2曲目のテーマソングです。1曲目の"U・N・M・E・I ライブ"については別の機会にご紹介させてください。
どんな曲かと言いますと、とにかく明るい!そして早い!
歌うのも大変ですが、コールもなかなかのものです。ですが、歌の中にメインパーソナリティの3人それぞれの流行語であったり、演じるアイドルの名前がちりばめられています。また、U・N・M・E・I ライブの歌詞も含んでいるなど、作詞の伊福部さんの遊び心が詰められています。
みりおっつー。
アイドルマスタープロデューサー兼ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
先週は休載し申し訳ありませんでした。私事によるものですので、存分に詰ってやってください。
本日は11/20に神奈川県川崎市にて開催されましたTHE IDOLM@STER MILLION RADIO! SPACIAL PARTY 03 ~Dreaming! for the NEXT!~についてお伝えしていきます。それでは、開演です!
といいましてもこの公演はミリオンラジオ(以下ミリラジ)の公開録音ですので、今後全編ではないでしょうが放送される予定です。そのため、あまりネタバレをしてしまってはその時の放送が詰まらなくなってしまうでしょうから、簡単な紹介にとどめさせていただきます。
私が参加できたのはNIGHT PARTY、夜公演です。キャストはレギュラーパーソナリティの山崎はるかさん(春日未来 役)、田所あずささん(最上静香 役)、麻倉もも(箱崎星梨花 役)の3名に加え、NIGHT PARTYゲストの諏訪彩花さん(徳川まつり 役)、高橋未奈美さん(馬場このみ 役)、山口立花子さん(百瀬莉緒 役)の3名の合計6名の出演です。なお、DAY PARTYではゲストは稲川英里 (大神 環 役)、原嶋あかり (中谷 育 役)、渡部恵子 (周防桃子 役)でした。
アイドルマスターと言えば、我々がプロデュースしているライブイベントにばかり目が行く方も大勢いるでしょう。もちろん、27/4/4に幕張で開催され、つい先日、28/11/27にニコ生で配信されましたTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! Day1も素晴らしいライブでした。
ですが、アイドルマスターではラジオであったり、ゲームであったり、様々な展開があります。というか、ゲームから始まったコンテンツですので、ライブ一本、音楽一本でないのが当たり前なのです。今回のラジオ公録はそんなすそ野の広いアイドルマスターの一面です。
前半はトークイベントです。具体的に言いますと、お題に対してキャストが絵を描く、お題に対してキャストが料理をする、特定のお題でセリフを言う等のテーマを持たされたうえで、キャストたちが存分に競い合い、いじりあいました。その中で登壇予定の全くなかったらしい中川音楽プロデューサーが登壇する羽目になるなどのさんざんな目にあってみたりしていました。ところで、中川さんの席ですが、1F中央部後方33列くらいに位置しており、私の席が1F中央右寄り後方30列でしたので、中川さんの笑顔が直接見えるという非常に良い席でした。
次に朗読劇です。765AS組においても過去にはよく披露してくれていた朗読劇、最近はめっきり見る機会が減りました。しかし、シンデレラガールズ(おとなりさん)とこのミリオンライブではまだまだ機会が残されているのです。SideMではどうなるのでしょうね。さて、この公演での朗読劇のタイトルはシンデレラ、もちろん会場がざわつきました。もちろん、シンデレラガールズではなく童話のシンデレラをモチーフとしているのですが、山崎さんがこの間4thLIVEが無事終わったよ!とか言ってみたりとかいう一幕もありました。それ以上にこの朗読劇は中の人ネタが非常に多く、脚本の伊福部さんのいつものノリを感じさせられました。伊福部さんの脚本についてはTrysailライブ等でも楽しめるので興味がある人はいかがでしょうか。
そしてなんだかんだ言って、アイドルマスターというコンテンツの中核を占めるのはゲーム、そして音楽なのでしょう。ライブコーナーはあります。ラジオ公録としては圧巻の9曲を披露、田所さんのPrecious Grainはやはり非常にいい曲だなぁと実感させられました。それ以外にもアイドルマスターには一度聞いていただきたい曲がたくさんあります。もちろんあまりにも曲が多いので、一度にすべて聞くのは困難でしょうから、私をはじめとしたアイマス部員におすすめのアイマス曲は?と聞いていただければご紹介させていただきますよ?
本日の曲紹介は"ターンオンタイム!"です。
この曲はTHE IDOLM@STER MILLION RADIO!の2曲目のテーマソングです。1曲目の"U・N・M・E・I ライブ"については別の機会にご紹介させてください。
どんな曲かと言いますと、とにかく明るい!そして早い!
歌うのも大変ですが、コールもなかなかのものです。ですが、歌の中にメインパーソナリティの3人それぞれの流行語であったり、演じるアイドルの名前がちりばめられています。また、U・N・M・E・I ライブの歌詞も含んでいるなど、作詞の伊福部さんの遊び心が詰められています。
みりおっつー。
ちゅうカラのみなさん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
最近はイベントの話が立て続けだったので、たまには真面目な部分を含ませた話題でも。
年末が近づき、世間はクリスマスや正月に向けて準備が加速しています。我らがちゅうカラでもしょーぐんさんの企画による忘年会がスポット掲示板に記載され、参加希望者が続々集まってきております。
私の副業においても忘年会が近づいており、後輩が二人いるにも関わらず私が幹事を仰せつかることとなりました。突然の連絡に愕然とした私、12月半ばにしか上司の予定が空いていないということで、ただ一日をめがけて、居酒屋に電話攻撃を仕掛けることになりました。
結果として、店の予約は取れました。というのも、google先生に教えていただく際に、「忘年会 名古屋駅」のようなキーワードでなく、「越後料理 名古屋駅」というとてつもなくニッチなキーワード検索を行ったからです。よくあるキーワードで検索し、上位に来る店は大概埋まっていると予想、また新潟の料理や日本酒というところをピンポイントで狙った店は一般的な検索では上位には引っかからないと予想したのです。もちろん予想はあたり、八海山の飲み放題、魚沼産コシヒカリを出す、そんな店を予約することができました。日本酒が八海山だけというのがさみしい気もしますが、まあ「日本酒(燗、冷)」と比較するとすごく上等です。
何が言いたかったかと言いますと、一つの目的・目標を持った際に、それに対してただまっすぐ当たるだけではなく、別の視点がないかを一度考え直してみるといいということです。
今回の場合、「忘年会ができる店を探す」という目的がありました。それを単純に探すと膨大な時間がかかってしまったでしょう。そこで、「当該日に空いている酒が飲める店を探す」という角度から見てみました。その結果、多少ニッチなラインを狙っていったほうが店が見つかりやすいというヒントが思い浮かんだのです。そしてスムーズに店をとることができました。
まあ、非常に単純な話なのですが、今年度は新入社員の教育担当である私、指導対象者の視点が広く持てておらず、行き詰まるタイミングを何度か見てきました。人間、新しいことに触れたときには今までできたことがなぜかできなくなりがちです。その教訓として、今回の幹事をうまく自分のトレーニングに使ったというお話でした。
本日の曲紹介は"Large Size Party"です。MASTER SPECIAL WINTERに収録されたこの曲は、GRE@TEST BEST! LOVE&PEACE!に再録されるまでは知らなかった方も大勢いるようなTHE IDOLM@STER SPのCD展開にだけ収録された曲です。当時はまだまだ今ほどアイドルマスターの人気もなく、アイマスという名前は知っているけれどもゲームもCDも知らないという人が多い時代でした。この曲はそんな時代の冬に発売されたクリスマスソングです。
町中の人を呼んでパーティ、日本中の人を呼んでパーティ、世界中の人を呼んでパーティ、とやたら大きなスケールの話をしていますが、現在のアイドルマスターはまさに世界に飛び出そうとしています。台湾公演が告知されているのです。「ワタシの部屋でパーティ」はできないでしょうが、いつかもっともっとアイドルマスターが大きくなっていって、クリスマスライブや年末カウントダウンライブをドームで開催、世界中にLV配信なんてものができたらいいですね!
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
最近はイベントの話が立て続けだったので、たまには真面目な部分を含ませた話題でも。
年末が近づき、世間はクリスマスや正月に向けて準備が加速しています。我らがちゅうカラでもしょーぐんさんの企画による忘年会がスポット掲示板に記載され、参加希望者が続々集まってきております。
私の副業においても忘年会が近づいており、後輩が二人いるにも関わらず私が幹事を仰せつかることとなりました。突然の連絡に愕然とした私、12月半ばにしか上司の予定が空いていないということで、ただ一日をめがけて、居酒屋に電話攻撃を仕掛けることになりました。
結果として、店の予約は取れました。というのも、google先生に教えていただく際に、「忘年会 名古屋駅」のようなキーワードでなく、「越後料理 名古屋駅」というとてつもなくニッチなキーワード検索を行ったからです。よくあるキーワードで検索し、上位に来る店は大概埋まっていると予想、また新潟の料理や日本酒というところをピンポイントで狙った店は一般的な検索では上位には引っかからないと予想したのです。もちろん予想はあたり、八海山の飲み放題、魚沼産コシヒカリを出す、そんな店を予約することができました。日本酒が八海山だけというのがさみしい気もしますが、まあ「日本酒(燗、冷)」と比較するとすごく上等です。
何が言いたかったかと言いますと、一つの目的・目標を持った際に、それに対してただまっすぐ当たるだけではなく、別の視点がないかを一度考え直してみるといいということです。
今回の場合、「忘年会ができる店を探す」という目的がありました。それを単純に探すと膨大な時間がかかってしまったでしょう。そこで、「当該日に空いている酒が飲める店を探す」という角度から見てみました。その結果、多少ニッチなラインを狙っていったほうが店が見つかりやすいというヒントが思い浮かんだのです。そしてスムーズに店をとることができました。
まあ、非常に単純な話なのですが、今年度は新入社員の教育担当である私、指導対象者の視点が広く持てておらず、行き詰まるタイミングを何度か見てきました。人間、新しいことに触れたときには今までできたことがなぜかできなくなりがちです。その教訓として、今回の幹事をうまく自分のトレーニングに使ったというお話でした。
本日の曲紹介は"Large Size Party"です。MASTER SPECIAL WINTERに収録されたこの曲は、GRE@TEST BEST! LOVE&PEACE!に再録されるまでは知らなかった方も大勢いるようなTHE IDOLM@STER SPのCD展開にだけ収録された曲です。当時はまだまだ今ほどアイドルマスターの人気もなく、アイマスという名前は知っているけれどもゲームもCDも知らないという人が多い時代でした。この曲はそんな時代の冬に発売されたクリスマスソングです。
町中の人を呼んでパーティ、日本中の人を呼んでパーティ、世界中の人を呼んでパーティ、とやたら大きなスケールの話をしていますが、現在のアイドルマスターはまさに世界に飛び出そうとしています。台湾公演が告知されているのです。「ワタシの部屋でパーティ」はできないでしょうが、いつかもっともっとアイドルマスターが大きくなっていって、クリスマスライブや年末カウントダウンライブをドームで開催、世界中にLV配信なんてものができたらいいですね!
おわり。
ちゅうカラのみなさん、アイドルマスター!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
本日は!
10/5に開催された田所あずさ 4thシングル"1HOPE SNIPER"初日!名古屋!
についてお伝えいたします。
会場は栄のダイアモンドホール隣のAPOLLO BASEです。昼の部、夕方の部の2公演のうち、私は夕方の部に参加させていただきました。
曲目はリードタイトルである1HOPE SNIPER、イッポーツーコー、It's my CUE、Boom!Boom!、絶対的Rock Starです。ミニライブではなくリリースイベントと題打って開催されたこのイベント、もちろん歌だけではありません、1時間の公演時間のうち半分の30分はトークコーナーでした。トークコーナーではランティスの斎藤プロデューサーも一緒にステージに立ちました。
会場キャパは250人なのですが、参加者が50人程度と非常に少ない回でしたので、混乱も生まないと踏んだのか、質問形式でトークは進んでいくことになりました。名古屋では何を食べる?とか4th シングルで一番好きな曲は?とか田所あずさにとっての絶対的Rock Starはだれか?、5thシングルの出来はどうか?というあたりの質問が飛びました。トークコーナーではいつものころあず節が炸裂していましたが、歌に入ると全く違います。あの田所あずささん、になったのです。
1HOPE SNIPERはまるで迫ってくるかのような迫力のサウンド、生バンドで聞くのが非常に楽しみです。イッポーツーコーは途中、英語の歌詞があるのですが、潔く歌うのをあきらめ、あおりと歌うと思ったか!?無理だ!との言葉。It's my CUEはすでに歌われている曲だけあって、コールもしっかり入り、盛り上がりは最高潮です。Boom!Boom!ではタオルをブンブンと振り回し、絶対的Rock Starはタドコロックの真骨頂。たった30分の時間で汗だくになってしまいました。
次の5thシングルは29年1月発売、バンドサウンドにストリングスを加え、ロックでありながらも拡張高い雰囲気とのことですので、今から非常に楽しみです。
ところで、終演後にいつも別のライブで会う、人とばったり出くわしたのは、いつものこととでもいうべきなのでしょうか・・・。でも横浜や神戸でも同じ人に出くわしてるんだよなぁ。。。
本日の曲紹介は"DIAMOND DAYS"です。THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIESシリーズの共通テーマソングです。THE@TER ACTIVITIESはMILLION LIVE!のアルバムシリーズですが、これまでのミリオンのアルバムではLIVE THE@TER PERFORMANCE、LIVE THE@TER HARMONYとLIVEがついていたことに対し、LIVEがついていません。そのことが示しているかのように、楽曲が中心のCDシリーズではありません。アイドル達の出演する映画をボイスドラマ化したものを収録したドラマCDです。DIAMOND DAYSは3作の映画共通のエンディングテーマなのです。映画の内容に関係なく、アイドル達が和気あいあいと歌っている雰囲気がよく出たこの曲はもう一度ドラマを最初から聞き直そうという気持ちにさせてくれるのです。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
本日は!
10/5に開催された田所あずさ 4thシングル"1HOPE SNIPER"初日!名古屋!
についてお伝えいたします。
会場は栄のダイアモンドホール隣のAPOLLO BASEです。昼の部、夕方の部の2公演のうち、私は夕方の部に参加させていただきました。
曲目はリードタイトルである1HOPE SNIPER、イッポーツーコー、It's my CUE、Boom!Boom!、絶対的Rock Starです。ミニライブではなくリリースイベントと題打って開催されたこのイベント、もちろん歌だけではありません、1時間の公演時間のうち半分の30分はトークコーナーでした。トークコーナーではランティスの斎藤プロデューサーも一緒にステージに立ちました。
会場キャパは250人なのですが、参加者が50人程度と非常に少ない回でしたので、混乱も生まないと踏んだのか、質問形式でトークは進んでいくことになりました。名古屋では何を食べる?とか4th シングルで一番好きな曲は?とか田所あずさにとっての絶対的Rock Starはだれか?、5thシングルの出来はどうか?というあたりの質問が飛びました。トークコーナーではいつものころあず節が炸裂していましたが、歌に入ると全く違います。あの田所あずささん、になったのです。
1HOPE SNIPERはまるで迫ってくるかのような迫力のサウンド、生バンドで聞くのが非常に楽しみです。イッポーツーコーは途中、英語の歌詞があるのですが、潔く歌うのをあきらめ、あおりと歌うと思ったか!?無理だ!との言葉。It's my CUEはすでに歌われている曲だけあって、コールもしっかり入り、盛り上がりは最高潮です。Boom!Boom!ではタオルをブンブンと振り回し、絶対的Rock Starはタドコロックの真骨頂。たった30分の時間で汗だくになってしまいました。
次の5thシングルは29年1月発売、バンドサウンドにストリングスを加え、ロックでありながらも拡張高い雰囲気とのことですので、今から非常に楽しみです。
ところで、終演後にいつも別のライブで会う、人とばったり出くわしたのは、いつものこととでもいうべきなのでしょうか・・・。でも横浜や神戸でも同じ人に出くわしてるんだよなぁ。。。
本日の曲紹介は"DIAMOND DAYS"です。THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIESシリーズの共通テーマソングです。THE@TER ACTIVITIESはMILLION LIVE!のアルバムシリーズですが、これまでのミリオンのアルバムではLIVE THE@TER PERFORMANCE、LIVE THE@TER HARMONYとLIVEがついていたことに対し、LIVEがついていません。そのことが示しているかのように、楽曲が中心のCDシリーズではありません。アイドル達の出演する映画をボイスドラマ化したものを収録したドラマCDです。DIAMOND DAYSは3作の映画共通のエンディングテーマなのです。映画の内容に関係なく、アイドル達が和気あいあいと歌っている雰囲気がよく出たこの曲はもう一度ドラマを最初から聞き直そうという気持ちにさせてくれるのです。
おわり。