ちゅうカラのみなさん、ファンのみなさん、こんにちは。
ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。
みなさん、読書はお好きでしょうか?
漫画だけなら、ライトノベルだけならという方も多いかなぁと思ったりはしますが、
それ以外の本も読んでみてはいかがでしょうか?
もちろん、私自身それらも大好きなのですが、それ以上に文章を読むことが好きなため、
多くの本を読んできました。最近は確かに気軽に読める漫画、ライトノベル、ウェブノベルを
読むことが多いのですが、久しぶりに昔ながらの小説を読み、文字だけの小説の面白さを
思い出しました。
もっとも今回読んだのは昔読んだ本を引っ張り出してきたので、新しいものではありません。
剣客商売 ( 著:池波正太郎 )と言えば読んだことのある方もいらっしゃるかと思います。
池波正太郎といえば、剣客商売、鬼平、梅安で知られる時代小説の大家。また、彼は
美食家であったこともよく知られており、食事周りの本も多数著しています。
美食家である面は時代小説にもよく出ており、彼の物語では必ずと言っていいほど
食事の描写が有り、その描写は巧みで挿絵もないというのにどのような香りがするのか、
どのような味がするのか、まるで目の前に有り食しているかのような錯覚すら覚えます。
いかなる文章でも巧みな描写は読み手の心を擽ります。
夜が更けるのも忘れ、一枚ずつ頁を捲る手は止まらず、一冊読み終わった時には
清々しい読了感、そして一抹の寂寥感を感じるのです。
実を言うと、ウェブノベルでも夜を徹した経験はあります。
ですが、こちらの場合はどちらかと言えば、口語表現にちかい軽快な文章で
紡がれる珍妙かつ良く練られたストーリーに惹かれてのことであって、
古臭い小説とはまた違う経験です。
またライトノベルや漫画ではより軽快で挿絵、はたまたそもそも漫画であることから
情景を理解するのが用意であるという良さも有り、一概にどれが良いとは断じることが
私にはできません。
更には小説だけでなく、専門書であれば新たな知識を身につけ、自分が持っている知識の
隙間を1つずつ埋めていくという知識欲が満たされます。個人的には工学、特に制御工学や物理周りの数学的な要素が含まれるものだと、隙間を埋めていくステップが極めて嬉しいところになります。
以上のように、ジャンルを問わず読書というのはそれぞれの面白さが有ります。
確かに文字だけの本というのはとっつきづらさがあるでしょう。数式が含まれると
なおさら読むのが面倒というのは十分に理解できる感情です。
しかし、そんなとっつきづらさを振り払って一歩前へ進みだす気持ちが
今まで知らなかった楽しさを見つけるために大事だと思っています。
さて、ここからは日本酒部とアイマス部の最新情報をお届けします。
日本酒部では突発であったり、事前に計画を立てて飲みに行く企画を月に2回程度のペースで
行っています。日本酒部と言いつつ、ビールであったりもしますが、日本酒にかぎらず
お酒が好きな方は私またはショーグンさん、はたまた日本酒部にいそうなメンバーに
声をかけてみてはいかがでしょうか?
アイマス部は7/3、7/30の2日間に渡り、第三回アイマスライブブルーレイ鑑賞会
『THE IDOLM@STER 10th Anniversary M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015 Seibu Prince Dome Blu-ray Disc Viewing』の開催を決定いたしました。もともとのイベントは昨年7月に開催されましたアイドルマスター単独ライブとアイドルマスター、シンデレラガールズ、ミリオンライブの3タイトル合同ライブで、合同ライブは初めてのアイマスライブにも大変おすすめです。
いずれの日程で合同ライブを開催するかは現時点では未定ですが、近日中に決定しご報告させていただきますので、是非ご参加ください。
場所は栄ロフトの6Fアートピアビデオルーム、参加費は(部屋代/人数)で約100円をイメージしております。奮ってご参加ください。
アイマス楽曲紹介のコーナーに参りましょう。
今回はBright Blueをご紹介いたします。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSのソーシャルゲームにて展開されるTHE IDOLM@STER CINDERELLA MASTERシリーズにて第7弾として発売されたCINDERELLA MASTER 031にて鷺沢文香(CV. M・A・O)が歌うこの曲は、読書に例えて今までの自身から
一歩踏み出し、新たな世界(文香の場合はアイドルの世界)に飛び込んでいく気持ちを歌って
いるような曲です。今までの自分に閉じこもるのは楽ではあるけれども、そこは自分に
ただただ優しいファンタジーの世界。きっと顔を上げてみたら輝くような蒼い空が見えるのではないでしょうか?
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。
みなさん、読書はお好きでしょうか?
漫画だけなら、ライトノベルだけならという方も多いかなぁと思ったりはしますが、
それ以外の本も読んでみてはいかがでしょうか?
もちろん、私自身それらも大好きなのですが、それ以上に文章を読むことが好きなため、
多くの本を読んできました。最近は確かに気軽に読める漫画、ライトノベル、ウェブノベルを
読むことが多いのですが、久しぶりに昔ながらの小説を読み、文字だけの小説の面白さを
思い出しました。
もっとも今回読んだのは昔読んだ本を引っ張り出してきたので、新しいものではありません。
剣客商売 ( 著:池波正太郎 )と言えば読んだことのある方もいらっしゃるかと思います。
池波正太郎といえば、剣客商売、鬼平、梅安で知られる時代小説の大家。また、彼は
美食家であったこともよく知られており、食事周りの本も多数著しています。
美食家である面は時代小説にもよく出ており、彼の物語では必ずと言っていいほど
食事の描写が有り、その描写は巧みで挿絵もないというのにどのような香りがするのか、
どのような味がするのか、まるで目の前に有り食しているかのような錯覚すら覚えます。
いかなる文章でも巧みな描写は読み手の心を擽ります。
夜が更けるのも忘れ、一枚ずつ頁を捲る手は止まらず、一冊読み終わった時には
清々しい読了感、そして一抹の寂寥感を感じるのです。
実を言うと、ウェブノベルでも夜を徹した経験はあります。
ですが、こちらの場合はどちらかと言えば、口語表現にちかい軽快な文章で
紡がれる珍妙かつ良く練られたストーリーに惹かれてのことであって、
古臭い小説とはまた違う経験です。
またライトノベルや漫画ではより軽快で挿絵、はたまたそもそも漫画であることから
情景を理解するのが用意であるという良さも有り、一概にどれが良いとは断じることが
私にはできません。
更には小説だけでなく、専門書であれば新たな知識を身につけ、自分が持っている知識の
隙間を1つずつ埋めていくという知識欲が満たされます。個人的には工学、特に制御工学や物理周りの数学的な要素が含まれるものだと、隙間を埋めていくステップが極めて嬉しいところになります。
以上のように、ジャンルを問わず読書というのはそれぞれの面白さが有ります。
確かに文字だけの本というのはとっつきづらさがあるでしょう。数式が含まれると
なおさら読むのが面倒というのは十分に理解できる感情です。
しかし、そんなとっつきづらさを振り払って一歩前へ進みだす気持ちが
今まで知らなかった楽しさを見つけるために大事だと思っています。
さて、ここからは日本酒部とアイマス部の最新情報をお届けします。
日本酒部では突発であったり、事前に計画を立てて飲みに行く企画を月に2回程度のペースで
行っています。日本酒部と言いつつ、ビールであったりもしますが、日本酒にかぎらず
お酒が好きな方は私またはショーグンさん、はたまた日本酒部にいそうなメンバーに
声をかけてみてはいかがでしょうか?
アイマス部は7/3、7/30の2日間に渡り、第三回アイマスライブブルーレイ鑑賞会
『THE IDOLM@STER 10th Anniversary M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015 Seibu Prince Dome Blu-ray Disc Viewing』の開催を決定いたしました。もともとのイベントは昨年7月に開催されましたアイドルマスター単独ライブとアイドルマスター、シンデレラガールズ、ミリオンライブの3タイトル合同ライブで、合同ライブは初めてのアイマスライブにも大変おすすめです。
いずれの日程で合同ライブを開催するかは現時点では未定ですが、近日中に決定しご報告させていただきますので、是非ご参加ください。
場所は栄ロフトの6Fアートピアビデオルーム、参加費は(部屋代/人数)で約100円をイメージしております。奮ってご参加ください。
アイマス楽曲紹介のコーナーに参りましょう。
今回はBright Blueをご紹介いたします。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSのソーシャルゲームにて展開されるTHE IDOLM@STER CINDERELLA MASTERシリーズにて第7弾として発売されたCINDERELLA MASTER 031にて鷺沢文香(CV. M・A・O)が歌うこの曲は、読書に例えて今までの自身から
一歩踏み出し、新たな世界(文香の場合はアイドルの世界)に飛び込んでいく気持ちを歌って
いるような曲です。今までの自分に閉じこもるのは楽ではあるけれども、そこは自分に
ただただ優しいファンタジーの世界。きっと顔を上げてみたら輝くような蒼い空が見えるのではないでしょうか?
おわり。
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ちゅうカラのみなさん、ファンのみなさん、こんにちは。
ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。
さて、第二回となります今回は若干過去に遡ってしまうのですが、GWに実家に帰省した時の
お話をさせていただこうかと。
実家は新潟県の中でもそれなりの田舎にあります。
写真を見ていただければ分かるかなぁと思ったのですが、うまく撮れている写真がありませんでした。ごめんなさい。
まあ田んぼが広がる光景であるというのはなんとなく見てご理解いただけるかなぁと。
今回の帰省ですが、まあ長期休暇だからとりあえず帰るかというのと、弟が就職し初めての給金の直後ということだったので、家族を連れて食事に行くということで行ってまいりました。
実際にはもう一つ理由があるのですが、それについてはまた後ほど。
そこで行ったのがカーブドッチワイナリー、新潟市西蒲区にあるワイナリーを中心に温泉等が集まった施設です。正直、私はワインには詳しくなく、ワイン通の方々がどういうワインが美味しいと思うのかもよくわからないのですが、試しに飲んでみたCAVE D'OCCI BijouCavernet Sauvignonという赤ワインは非常に口にあいました。
普段、酒といえば日本酒の私、特に香り高い淡麗辛口の酒が好きなので、ワインもハマる素質があるのかもしれません。そのうち時間とお金に余裕ができたら、いろいろなワインを試してみたいと思っています。
またせっかく新潟に帰ったのだからと食したのがこれです。
新潟のおみやげとして大定番、笹団子です。こちらは名前だけは有名ですので、
聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
実際のところは、我々は小さい頃から食べ慣れているおやつの一つで、
笹の薫りが移ったよもぎ餅は非常に美味しいです。通販もありますので、
良かったら一度どうぞ。もしでしたら次に帰省した時に買ってきますよ?
それ以外にも先日の歌会でじゃんけん大会に出した朝日山、これを買いに行った際に
高の井酒造の伊乎乃、同じく高の井酒造の田友、猪俣酒造の月不見の池を始め数種類の酒を試飲してきました。やはり酒の越後と再認識したのでした。
新潟に興味の出た方は一度旅行に来てみてください。見どころの紹介も致します。以上、越後国、勝手に観光大使レイウォールの宣伝でした。
さて、最後に恒例にしたいと思っているアイマス楽曲紹介のコーナーです。
ええ、今回も記事タイトル"Your" HOME TOWNを紹介いたします。
GREE版アイドルマスターであるミリオンライブのアルバム第3シリーズTHE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 05にて木下ひなた(CV.田村奈央)と双海亜美(CV.下田麻美)の二人が歌っているこの曲は、曲調はかなり明るく最初に聞いた時は、郷里の良さを少し思い出すだけでした。ですが、今年4/3にアルモニーサンク北九州ソレイユホールにて開催されたTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! 福岡公演にて、
曲の印象が大きく変わりました。箱崎星梨花役麻倉ももと田村さんが歌い上げる"Your" HOME TOWN、麻倉さんは福岡出身であり、まさにHOME TOWNであったこと、そして曲中の掛け合いがまさに家族とのやり取り、その後に田村さんが歌った「あのね、聞いてほしいことがあるんだ」と合わせ、完全にホームシック寸前になってしまいました。実家を離れ何年も経つとなかなか帰らず、電話もしなくなるもの。ですが、時には家族のことを大事にするべく電話をかけてしまい、GWには帰省してしまった私なのでした。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。
さて、第二回となります今回は若干過去に遡ってしまうのですが、GWに実家に帰省した時の
お話をさせていただこうかと。
実家は新潟県の中でもそれなりの田舎にあります。
写真を見ていただければ分かるかなぁと思ったのですが、うまく撮れている写真がありませんでした。ごめんなさい。
まあ田んぼが広がる光景であるというのはなんとなく見てご理解いただけるかなぁと。
今回の帰省ですが、まあ長期休暇だからとりあえず帰るかというのと、弟が就職し初めての給金の直後ということだったので、家族を連れて食事に行くということで行ってまいりました。
実際にはもう一つ理由があるのですが、それについてはまた後ほど。
そこで行ったのがカーブドッチワイナリー、新潟市西蒲区にあるワイナリーを中心に温泉等が集まった施設です。正直、私はワインには詳しくなく、ワイン通の方々がどういうワインが美味しいと思うのかもよくわからないのですが、試しに飲んでみたCAVE D'OCCI BijouCavernet Sauvignonという赤ワインは非常に口にあいました。
普段、酒といえば日本酒の私、特に香り高い淡麗辛口の酒が好きなので、ワインもハマる素質があるのかもしれません。そのうち時間とお金に余裕ができたら、いろいろなワインを試してみたいと思っています。
またせっかく新潟に帰ったのだからと食したのがこれです。
新潟のおみやげとして大定番、笹団子です。こちらは名前だけは有名ですので、
聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
実際のところは、我々は小さい頃から食べ慣れているおやつの一つで、
笹の薫りが移ったよもぎ餅は非常に美味しいです。通販もありますので、
良かったら一度どうぞ。もしでしたら次に帰省した時に買ってきますよ?
それ以外にも先日の歌会でじゃんけん大会に出した朝日山、これを買いに行った際に
高の井酒造の伊乎乃、同じく高の井酒造の田友、猪俣酒造の月不見の池を始め数種類の酒を試飲してきました。やはり酒の越後と再認識したのでした。
新潟に興味の出た方は一度旅行に来てみてください。見どころの紹介も致します。以上、越後国、勝手に観光大使レイウォールの宣伝でした。
さて、最後に恒例にしたいと思っているアイマス楽曲紹介のコーナーです。
ええ、今回も記事タイトル"Your" HOME TOWNを紹介いたします。
GREE版アイドルマスターであるミリオンライブのアルバム第3シリーズTHE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 05にて木下ひなた(CV.田村奈央)と双海亜美(CV.下田麻美)の二人が歌っているこの曲は、曲調はかなり明るく最初に聞いた時は、郷里の良さを少し思い出すだけでした。ですが、今年4/3にアルモニーサンク北九州ソレイユホールにて開催されたTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! 福岡公演にて、
曲の印象が大きく変わりました。箱崎星梨花役麻倉ももと田村さんが歌い上げる"Your" HOME TOWN、麻倉さんは福岡出身であり、まさにHOME TOWNであったこと、そして曲中の掛け合いがまさに家族とのやり取り、その後に田村さんが歌った「あのね、聞いてほしいことがあるんだ」と合わせ、完全にホームシック寸前になってしまいました。実家を離れ何年も経つとなかなか帰らず、電話もしなくなるもの。ですが、時には家族のことを大事にするべく電話をかけてしまい、GWには帰省してしまった私なのでした。
おわり。
ちゅうカラのみなさん、ファンのみなさん、こんにちは。
ちゅうカラブログ水曜日新担当レイウォールです。
さて、私がちゅうカラに参加し、早いもので一年が経ちましたが、
まだまだ絡んだことのない人も大勢、とりあえずは自己紹介からさせていただきます。
とりあえずはこの写真を見てください。
そう、ペンライトです。
ペンライトを大量に体に巻きつけている男がいたら、それが私です。
その他のプロフィールとしましては
好きなアニメ:THE IDOLM@STER、The IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS、魔法少女リリカルなのはシリーズ
好きなゲーム:THE IDOLM@STERシリーズ、Paradox Dev. Studio製のゲーム、Koeiのゲーム
その他趣味:柔道、制御工学、ライブ参加、TRPG 、日本酒
と若干アイマスに偏っている気がしないでもないですが、ブログにおいては本文中では
アイマスからは離れて行きたいと思います。曲紹介を最後にねじ込んでいく気はしますが、
それだけは許して欲しいです。
さて、第一回のテーマとしまして、先週末に参加いたしましたnano.RIPEのライブについて
お話いたします。
今回のライブはnano.RIPEが提供した楽曲のセルフカバーがあるかもしれないという
お話に釣られていくことにしました。
nano.RIPE TOUR 2016 百式 愛知公演というタイトルで、栄のパルコ CLUB QUATTROにて、
開催されました。タイトル&会場から感づいた方も多いと思いますが、金色のMSを
モチーフとしています。MCで実際にそんなアナウンスがありました。
nano.RIPEの曲については一部のアニメタイアップ曲しか知らなかったのですが、
何故か行ってみようと思った私、ここの現場のノリはどんな感じだろうと
ちょっと不安でした。また先にお話したようにセルフカバー目的で行ったため、
それらの曲があるのかどうかといったところに、考えはいっていました。
さて、客電が落ち、落ちサビからスタートする一曲目、この瞬間心が掴まれました。
ジャンル的にはエモになると思いますが、Vo. きみコ さんの声で歌いあげられる数々の曲、
歌詞をよく聞くと、しんみりしそうでも曲の勢いに押され、テンションはどんどん上がっていきました。
そして最後のMCでのきみコさんの言葉「私はnano.RIPEのきみコとしてしか歌いません。私はnano.RIPEのきみコとして死んでいく。」
これにはnano.RIPEに対する思い入れがなかった私も若干涙腺が緩んでしまいました。
ライブで知るアーティストの良さってやっぱりあるということは強く感じました。
今までも同様の経験は良くしていましたが、今回ほどよく知らないアーティストのライブに
行ったことはなかったため、特に強くそう思ったのではないでしょうか?
気がついてみると、もともとの目的であったセルフカバー曲がなかったことなど、
頭の片隅にも残らず、非常に楽しめたライブとなりました。
ライブだけでなく「知らないから」と食わず嫌いをせず、挑戦してみる、そんな気持ちが
大切なのではないでしょうか?
さて、最後にアイマス楽曲紹介のコーナーですが、
今回は記事タイトルにもさせていただきました
START!!をご紹介させていただきます。
この曲はXBOX360、PS3用ゲーム THE IDOLM@STER2にて
天海春香(CV.中村繪里子)が歌う曲です。
好きなものは好きでいたい、嫌いなものも好きになりたい、あれもこれも全部やってみたい。
そんな気持ちをのせた歌となっています。
何かに挑戦するとき、挫けそうなとき、一度聞いてみてください。
また、アイマス曲としても比較的スタンダードな作りになっていると思っていますので、
初めてのアイマス曲にもちょうどいいと思います。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日新担当レイウォールです。
さて、私がちゅうカラに参加し、早いもので一年が経ちましたが、
まだまだ絡んだことのない人も大勢、とりあえずは自己紹介からさせていただきます。
とりあえずはこの写真を見てください。
そう、ペンライトです。
ペンライトを大量に体に巻きつけている男がいたら、それが私です。
その他のプロフィールとしましては
好きなアニメ:THE IDOLM@STER、The IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS、魔法少女リリカルなのはシリーズ
好きなゲーム:THE IDOLM@STERシリーズ、Paradox Dev. Studio製のゲーム、Koeiのゲーム
その他趣味:柔道、制御工学、ライブ参加、TRPG 、日本酒
と若干アイマスに偏っている気がしないでもないですが、ブログにおいては本文中では
アイマスからは離れて行きたいと思います。曲紹介を最後にねじ込んでいく気はしますが、
それだけは許して欲しいです。
さて、第一回のテーマとしまして、先週末に参加いたしましたnano.RIPEのライブについて
お話いたします。
今回のライブはnano.RIPEが提供した楽曲のセルフカバーがあるかもしれないという
お話に釣られていくことにしました。
nano.RIPE TOUR 2016 百式 愛知公演というタイトルで、栄のパルコ CLUB QUATTROにて、
開催されました。タイトル&会場から感づいた方も多いと思いますが、金色のMSを
モチーフとしています。MCで実際にそんなアナウンスがありました。
nano.RIPEの曲については一部のアニメタイアップ曲しか知らなかったのですが、
何故か行ってみようと思った私、ここの現場のノリはどんな感じだろうと
ちょっと不安でした。また先にお話したようにセルフカバー目的で行ったため、
それらの曲があるのかどうかといったところに、考えはいっていました。
さて、客電が落ち、落ちサビからスタートする一曲目、この瞬間心が掴まれました。
ジャンル的にはエモになると思いますが、Vo. きみコ さんの声で歌いあげられる数々の曲、
歌詞をよく聞くと、しんみりしそうでも曲の勢いに押され、テンションはどんどん上がっていきました。
そして最後のMCでのきみコさんの言葉「私はnano.RIPEのきみコとしてしか歌いません。私はnano.RIPEのきみコとして死んでいく。」
これにはnano.RIPEに対する思い入れがなかった私も若干涙腺が緩んでしまいました。
ライブで知るアーティストの良さってやっぱりあるということは強く感じました。
今までも同様の経験は良くしていましたが、今回ほどよく知らないアーティストのライブに
行ったことはなかったため、特に強くそう思ったのではないでしょうか?
気がついてみると、もともとの目的であったセルフカバー曲がなかったことなど、
頭の片隅にも残らず、非常に楽しめたライブとなりました。
ライブだけでなく「知らないから」と食わず嫌いをせず、挑戦してみる、そんな気持ちが
大切なのではないでしょうか?
さて、最後にアイマス楽曲紹介のコーナーですが、
今回は記事タイトルにもさせていただきました
START!!をご紹介させていただきます。
この曲はXBOX360、PS3用ゲーム THE IDOLM@STER2にて
天海春香(CV.中村繪里子)が歌う曲です。
好きなものは好きでいたい、嫌いなものも好きになりたい、あれもこれも全部やってみたい。
そんな気持ちをのせた歌となっています。
何かに挑戦するとき、挫けそうなとき、一度聞いてみてください。
また、アイマス曲としても比較的スタンダードな作りになっていると思っていますので、
初めてのアイマス曲にもちょうどいいと思います。
おわり。