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ちゅうカラぶろぐ


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ちゅうカラのみなさん、プロデューサーの皆さん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

桜がいい感じに咲いて、花見にちょうどいいなと思っていたら雨が降り、中止になって残念です。
そこで、若干晴れた日曜日の午後に桜で有名な山崎川をぶらぶらしてきました。

ということで、今回は写真がメインです。







桜を見ながら酒を呑むというのもいいですが、酒無しでぶらぶら散歩するだけでもいいものですね。


本日の曲はチェリーです。
学校のチャイム音から始まるこの歌は、さわやかな青春の香りがします。HOP STEP JUMP SPRING!! POP SKIP UP SPRING!!夢と希望に満ちたこれからを歌っているのですが、この歌はつい最近までライブで歌われたことがありませんでした。しかし、29年1月に開催されたTHE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2017 765PRO ALL STARS Fun to the new vision!!にて初めて歌われたのです。アイドルマスターも丸11年が過ぎ、あと半年で12年に達するここで「これから」を、夢と希望を歌えることがどれだけの素敵なキセキなのでしょうか。満点の笑顔とともに、輝く星明りの祝福を受けながら、はなまるの夢を目指していきたい。そんなこれからを私たちは願い続けています。

おわり。

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ちゅうカラのみなさん、プロデューサーの皆さん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

さて、新年度に入りましたね。この4月より副業で異動となりまして、新しい職場での仕事が右も左もわからない状態です。

ヘッドフォン、イヤフォンを2つ試してみたので、感想を。

まずは、Pioneer SE-MX9です。

Pioneerが誇るSUPERIOR CLUB SOUNDの上位グレードのアイテムです。シリーズ名の通り、クラブミュージック向けとされています。ですが実際に聞いてみると、大違い。クラブミュージックというとEDMがやはりイメージが強く、低音域を目立たせていくと、良さそうなものですが、このヘッドフォンは高音域にがむしろ強いのです。高音が弱めのアイテムでは、高音域でゲインが足りず音が弱くなることがあります。また、すっきりとした音が出るのでボーカル向けのアイテムであると私は感じました。

次にTaoTronicsからTT-BH07です。

非常に人気の機種です。このイヤフォンはBluetoothイヤフォンなのですが、実は初めてワイヤレスイヤフォンを買ってみました。イヤーピースが2セットとイヤーフックが2セット付属していました。とりあえず試してみたところ、若干のノイズはあったものの出かける際に周辺音が聞こえるところで使うには、十分すぎるほどの能力を持っていると思いました。もっともノイズがイヤフォン側かそれともトランスミッタ側のどちらに起因するものかまでは確認していないので、実はイヤフォンはより高い能力を持っているかもしれません。価格も3,000円と手が出しやすくなっていますので、ワイヤレスイヤフォンをとりあえず一つ欲しいという人にはお勧めです。なお、私はスポーツ用に購入したのですが、このイヤフォンは防滴仕様ではありません。とりあえず使っていて今のところ問題はありませんが、これからどうなることやら。。。

本日はTHE IDOLM@STER MILLIONLIVE!よりShooting Starsをご紹介いたします。最上静香(CV.田所あずさ)、北上麗花(CV.平山笑美)、北沢志保(CV.雨宮天)、箱崎星梨花(CV.麻倉もも(○・▽・○))、野々原茜(CV.小笠原早紀)の五人からなるユニット、クレシェンドブルーが歌うこの曲は、ミリオンが誇る蒼い曲の中の一つです。Blue Symphony、アライブファクター、Flooding、プリムラ、待ちぼうけのLacrima、その他たくさんの蒼い曲があり、私はどれも大好きですが、この曲はミリオンの第二CDシリーズであるLIVE THE@TER HARMONYで最初に出てきた蒼っていいだろ!というユニット曲です。直前にCatch my dreamを聞かされるCD構成だったこともあり、ガツンとやられました。なお、メンバーはミリオンの中でも歌唱力がすさまじいことで知られる人たちを集めているので、その面でも聴きごたえがあると思います。

おわり。

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ちゅうカラのみなさん、プロデューサーの皆さん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

週末、ランニングをしているのですが、そのとき音楽を聴きながらやりたいと思い、Bluetoothイヤフォンを購入しました。同時に私が愛用しているポータブルオーディオプレーヤがBluetooth送信機能を持っていないため、3.5mmフォーン(いわゆるイヤフォンジャック)用のBluetooth機器を購入したのですが、よく見なかったことが非常にまずく、受信専用機であったため、意味がないという状況にあります。
ところで、メス端子ならともかく、オス端子とかなかなか用途が限られてきますが、どういった人がこれを目的として購入するのかが若干気になっています。


ガストの新作ゲームについてちょっとお話ししようかと。ガストと言えばアトリエシリーズが有名ですが、今回は新しいIPの創出を狙ったのか、Blue Reflectionという新しいRPGを出してきます。というか発売日は明日ですね。

現代の女子高と、黄昏やサージュコンチェルトに近い廃墟のような、でもどこか美しいそんな世界をまたにかけて活躍する少女たちの物語のようですが、まだ発売されていないため、正確なイメージはつかめていません。

最近のガストはサージュコンチェルトに始まり、よるのないくに、Blue Reflection、そして拡張少女系トライナリーと今まで安泰だったアトリエの殻を脱ぎ捨てて、次のステップに踏み出したようです。
ガストはコーエーテクモのブランドとなっています。コーエーも新しいIPをヒットさせながら昔からのIPをうまく育て続けているブランドのため、グループそろって同じ方針なのかもしれません。


コーエーと言えば、三国志13PKですが、こちらの特典としてついてきた三国志シリーズ30周年記念コンサートのブルーレイをまだ見ることができていません。今週末でも見たいなぁと思ってみたり。コーエーテクモのゲームと言えば、ゲーム自体もさることながら、ゲームミュージックが非常に良いものが多く、それをブルーレイとはいえオーケストラの演奏を聴けるとなると非常に楽しみです。



本日の曲紹介は"One Life"です。CINDERELLA GIRLSよりCINDERELLA MASTER 047として松永涼(CV.千菅春香)の歌唱で発売されたこの曲はなんともさわやかで疾走感のある曲に仕上がっています。アイドルっぽい曲とは言い難いですが、逆に言うとアイドルっぽい曲が苦手な人には非常にお勧めです。力強く、前向きな歌詞に力をもらえますので、ぜひ一度聞いてみてください。



おわり。

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ちゅうカラのみなさん、プロデューサーの皆さん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

本日は先週土曜日、3/18に原宿アストロホールにて開催された松井恵理子1stLIVE Rainbow Daysについてお話させていただきます。
このライブは1st Albumの「にじようび。」を中心に構成されていました。にじ、という言葉には様々なという意味と美しいという意味を込めていたようで、松井さんが歌いたかった曲を数多く詰め込んだ曲という話です。

さて、そんなライブは会場に入るとステージ上に見えるのは、楽器です。生バンドかとテンションは一気に上がります。端寄りの最前に空きがあったため、そちらに行くことができたため、パフォーマンスが始まると、再度スピーカーからの音を浴びることとなり、音が振動であることを強く感じました。


今回の松井さんの衣装ですが、まるでウェディングドレスのような輝きの純白の生地を、トップスはすっきりと仕上げ、ボトムスはショートパンツと、呼び方がわかりませんが衣装ではよく見る後ろ側だけフリルスカートを重ねたタイプのものです。パンツスタイルだとボーイッシュになり過ぎそうなところを、フリルを重ねることで可愛らしく仕上げておりました。

そして、セットリストや曲中の演出ですが、松井さんのやりたいことを詰め込んだという印象を受けています。
例えば、千綿偉功さん作曲の「ココニアルモノ」を歌った直後に、「カサブタ」を歌ってみたりとか、自身の演じたキャラクターのキャラソンである「バースデーソング」をバースデーライブと題打ったことをいいことに歌ってみるとか。

ですが、特筆して楽しかった曲と言えば、コールアンドレスポンスを強く押しだしてきた「じゃんだらりん」です。松井さんは愛知県蒲郡市の育ちで三河弁に慣れ親しんで育ってきたということで、三河弁の特徴であるじゃんだらりんを曲にしています。私が三河出身ではないので、なんとも言えないのですが、郷土愛がばかええねっかね、と越後言葉が出てしまうほどこういう曲っていいですよね。それをみんなでじゃんだらりんとコールを入れるあたりが気持ちよくてたまらなかったです。なお、CD物販にて配布されたポストカードの原画が、ライブ中に抽選でプレゼントされたのですが、このじゃんだらりんのものを当てた人には「どこ出身だ!」と松井さんからの質問が飛んでいました。残念ながら、愛知ではなく千葉だったのですが。なお、松井さんは自身のキャラクターの出身地であるということで満足そうでしたが。


本日の曲紹介は"虹色ミラクル"です。
にじ繋がりで紹介したくなりました。「劇場版アイドルマスター輝きの向こう側へ」のエンディングです。
この曲はなんというか、アイドルマスター2nd Visionの流れを象徴しているような歌です。
雨が上がって、窓を開けると虹が見える。そんな明日はラッキーのサイン、仲間たちと一緒なら新しい未来を作っていけるというところから始まり、プロデューサー、ファン、お客さん、応援してくれるすべてのみんなが集まって、大好きなみんなと一緒ならばもっと新しい未来に向かっていけるなんてメッセージが込められています。
2nd Visionの次にはどんな夢があるのでしょうか。それを一緒に見つけて、追いかけていくことこそが、アイドル達の最初のファンである私たちプロデューサーの最も大事な仕事だと思っています。


おわり。

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ちゅうカラのみなさん、プロデューサーの皆さん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。

アイドルマスターにおけるプロデューサーの目標、それはアイドル達をトップアイドルに導くことです。トップアイドルと言っても、現実には定義は難しく、何をもってトップアイドルになったといえばいいのかは人によって考えがあるでしょう。ですが、アイドルマスターではトップアイドルを象徴するステージがあります。ドームライブがアイドルマスターにおけるトップアイドルを象徴するライブと言い切っても問題ないでしょう。それと同じように、アイドルマスターミリオンライブ!にも夢のステージがあります。それが武道館ライブです。


今回、お伝えするのはその夢の武道館ライブの様子です。

そもそもアイドルマスターミリオンライブ!のアイドル達は765プロダクションの後輩アイドルとして、天海春香や如月千早達に憧れてアイドルの世界に飛び込んできました。星のように輝く先輩たちをみて、まだ原石のアイドル達は手作りのぶどーかんからスタートした彼女たちのステージは今、本物の武道館についにたどり着いたのです。


さて、そんな武道館ライブは何と3/10~3/12の3日間にわたって開催されました。出演者は病気療養中の種田梨沙さんを除く延べ36名です。ミリオンライブ!は先輩組13人、後輩組37人、事務員1人、カメラマン1人、アイドルの妹1人、社長1人で繰り広げられているので、後輩組がほぼそろうという構成で発表されていました。1日目はSunshine RhuthmによるSunshine Theater、2日目はBlueMoon HarmonyによるBlueMoon Theater、3日目はStarlight Melodyによる Starlight Theaterと副題をうち、ライブタイトルはTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!!と手作りのぶどーかんを歌った曲名を入れ込んだのです。

今回、私が強く感じたことは、「ここは夢の終着点ではない。確かにこれまでの夢のステージにたどり着いた。でもそれは次の夢を見つけるための始まりなんだ」という強い意志です。今回のステージでは主に、最新のCDシリーズであるLIVE THE@TER FORWARDに収録された曲、そしてこれまでの周年ライブで披露していなかった曲、加えて強い思い入れがあるだろう最初のソロ曲を歌ったアイドル達が多かったのです。それは武道館という夢のステージで、一番初めの気持ちを思い出して、また新たな一歩を踏み出すというメッセージを持っていました。


もう一つ、今回のステージは夢のステージを765プロダクションの後輩組全員で素晴らしいステージとするという意味を持っていました。セットリストの前半は各アイドルたちのソロ曲とLIVE THE@TER FORWARDのユニット曲で構成されています。そのあと、別日のみ出演予定が公表されていたアイドルがサプライズゲストとして壇上に立ち、曲を披露したのです。それも、周年ライブ初披露の曲を。とにかくその完成度は高く、2日目、3日目はサプライズゲストの人も曲もわかっていたにも関わらず、パフォーマンスに度肝を抜かれるという状態でした。また、2日目のFloodingは雨音から始まるというコミックをイメージさせる演出、3日目の君との明日を願うからは武道館でこの曲を歌うということだけで涙を流すことになりました。そして、最後のThank You!では後輩組36人が同時にステージ上で歌うという奇跡があったのです。

それぞれの日で、ソロ曲かつ蒼くない曲を1曲ずつ一言お話しします。

1日目:エミリースチュアートで微笑み日和です。
1stLIVEにてエミリー役郁原ゆうさんは歌う最中にもっとこのステージに立ちたいと気持ちがあふれだして涙が止まらなくなりました。そのリベンジとばかりに今回歌いました。非常に明るい曲なのですが、その時のことが思い起こされ、今度はこちらの涙が止まらなくなりました。5cmだけ大きく踊って違う景色が見られたのではないでしょうか。

2日目:ジュリア役愛美さんの流星群です。
ロックの聖地、ライブハウス武道館へようこそ!大サビは一緒に歌ってくれよな!とにかくそれしか言うことがありません。想いのハーモニーが会場中に響き渡りました。

3日目:春日未来役山崎はるかさん(以下ぴょんさん)の素敵なキセキです。
やっぱりミリオンの0番はぴょんさんしかいない!と言わざるを得ないそんな力を持っていました。何かよくわからないのですが、天海春香、春日未来、島村卯月、日高愛、天道輝には、なにかひきつけられるものがあるのです。

なお、今回の3日目はPVとは名ばかりの短編アニメが公開されました。ミリオンライブ!のゲーム内で視聴可能ですので、興味がある方はいかがでしょうか。


さてさて、最後はいつものこの言葉で締めさせていただきたいと思います。
これからもアイマスですよ!アイマス!



本日の曲紹介は"Brand New Theater"です。
ミリオンライブ!の新曲です!ミリオンライブ!ではこれまでWelcome!、Dreamingとステージ上で全体曲を発表するのが恒例になっていました。そのため、今回も若干期待していたところはあったのですが、本文中で言及した君との明日を願うからの直後に、涙交じりのMCを挟んでの新曲は耐える術がありません。心は高揚し、一方で目からは涙が止まらないという状況に陥りました。あまりの衝撃に正直記憶が飛んでいます。ただ、これまでの全体曲を歌詞中に織り込み、そして次の夢というテーマについて歌っていたことははっきりと覚えています。新しいミリオンの門出にふさわしい一曲なのでしょう!


おわり。

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ちゅうカラのみなさん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。

私のブログはいつもテキストエディタで下書きをしたうえで、貼り付ける形で書いているのですが、テキストエディタが動作停止し、すべてが消えるという絶望がたった今発生しました。

今週はヘッドフォンについてレビューしようと思ったのですが、まだ聞き込めていないヘッドフォンについて話すのもなんかなぁといまさらながら思ったため、また別途実施したいと思います。


さて、今回の曲紹介ですが、いまさらながら、ミリオンライブより"Thank You!"を紹介します。

この曲はアイドルマスターミリオンライブ、最初の一曲です。
今週末、ミリオンライブは武道館でライブを開催します。765オールスターズにとっての夢がドームならば、ミリオンライブにとっては武道館が夢。手作りのぶどーかんから始まった765シアターのステージは、ついに本物の武道館までたどり着いたのです。
次の夢はどこにあるのか、それを一緒にたどっていくのが次の私たちの仕事です。同時に"次のステージ"や"これからも"という言葉を当たり前のように、かつ本気で使えるのがアイドルマスターにかかわれたことの幸せと思ってプロデュース活動を続けていきます。

だからみなさん、これからもアイマスですよ!アイマス!

おわり。

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ちゅうカラのみなさん、プロデューサーの皆さん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。

先週土曜日のブログで紹介がありましたが、私の曲紹介がTwitterアカウント化されました。

https://twitter.com/chukara_imas

拙い文章ではありますが、私のアイマスへの想いを少しでも感じてもらえたらと思います。ところで、まとめていただいているY.GさんがライブBD、DVDの販促用ダイジェスト動画や楽曲視聴動画を探してくっつけてくれているのですが、古すぎる曲や新しすぎる曲、マイナーな曲を突如紹介するので見つからない!と嘆いていました。ご苦労をおかけして申し訳ありません。これからも見つからない曲も紹介することがあるかと思いますがよろしくお願いいたします。

さてさて、かときちさんが2/26に紹介していた「総帥かときちくんと行くちゅうカラ旅行PRO2017」ですが、私も参加させていただきました。行った場所についてはざっとまとめられていましたので、私からは宿周辺のエリアについて。



なにやら寺



もいっちょ寺



源泉その1



源泉その2

ところで、久しぶりに本業・副業の出張でもなく、帰省でもない遠出をしたもので、土曜日の朝に荷物の確認をする際にペンライトもチケットも持たないことに不安になりました。そのため、マルチカラーペンライトを一本、精神安定剤として持っていくという病気具合を見せてしまったのですが、宿でアイマスライブを見るといういつものプロデューサー業務を実施したため、無駄にはなりませんでした。



さてさて、本日の曲紹介は市原仁奈(CV.久野美咲)で"みんなのきもち"です。
私が紹介しそうな曲ではないと自分でもわかっているのですが、それもそのはず。先述の旅行にて帰りの車で「どの曲がいい?」と軽い気持ちで聞いた答えがこれです。曲としては某教育テレビのお遊戯系番組に使われそうなタイプの曲です。4thライブでは実際歌われた曲ですが、私たちが某番組に出る子供たちのようなコールをする様は非常に面白い光景でした。
ところで、この曲では二宮飛鳥役の青木志貴さんもステージに立ってパフォーマンスしていたのですが、まるで飛鳥が照れながら「君が言うなら仕方ないな・・・」とか言いながら、実は楽しそうにしているような印象を受け、とっても素晴らしかったです。
4thBD出たらまた上映会しようかなぁ。



おわり。

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