ちゅうカラぶろぐ


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「宇宙兄弟」の後を引き継いでこの4月から始まっている「金田一少年の事件簿R」が何とも不思議な味わいです。
単発のTVスペシャルやOVAを除けば実に14年ぶりというTVシリーズなのですが、主要キャストもスタッフも以前と変わらないのも驚きますが、その初回では金田一一と七瀬美雪の簡単な説明以外は特に大した説明もせずサックリ本編へ移行するその潔さにまるで14年というブランクなど無かったかのような雰囲気が不思議に感じられてなりません。
ただその分安心して観ていられるというのはありますね。

こんばんは、小島@監督です。
しかし一番恐るべきはその14年間も全く途切れず続いている名探偵コナンである。

さて、今回は映画ではなくライブの話です。
昨日愛知芸術劇場大ホールで開催された「寿美菜子2nd live tour "make X"」へ行ってきました。
昨年2月に戸松遥のライブに行ってみたのをきっかけに声優グループ・スフィアの各メンバーのソロライブを渡り歩いてみるこの流れもついに最後の1人になりました。

今回のライブで他の3名と大きく違う点は、全く「予習」というものをしていかなかった点です。これまでの方はツアー前にアルバムをリリースしていてそれを引っ提げてのツアーだったので、そのアルバムを聴いておけばライブの骨格は概ね掴める状況だったのですが、今回の寿美菜子は4月にシングルを発売したのみでアルバムも2年前に発売されたものがあるのみという状況で、もう何が来るか全く分からないから敢えて何も準備せずに行きました。
一番「予習」になったのはライブ開幕直前に自分のすぐそばの席の観客がオフィシャルTシャツに着替えて準備運動を始めた事でしょうか(笑)

そうして始まったライブは実に正統派。そしてパワフル!同じ「正統派」と言っても戸松遥はアイドル路線でしたが寿美菜子はロックシンガーとして正統派という感じです。
開幕早々からハードロックナンバーを連発してボルテージをガンガン上げてくるだけでなく寿美菜子自身も積極的に観客をあおってきます。初めて聴く曲でも1番を聞けば2番以降ですぐコールを入れられる分かりやすさも良い。
かと思えばバックダンサーと共にパフォーマンスを見せたりアコースティックアレンジでしっとり聴かせたり、ピアノを持ち込んでバックバンドとセッションしたりと緩急つけた多彩なセットリストが非常に楽しい。
音楽をパフォーマーと一緒に楽しむまさにこれぞ「ライブ!」と言った趣で、この直球なステージは心底楽しめました。

今回のライブならではの企画として、ライブレコーディングして次のアルバムに収録するというのがあり、その前説も含めてレコーディングはまさにこのライブの真骨頂と言うべき時間でした。

蓋を開けてみれば恐らくスフィア4人の中で1番ライブを楽しめた気がします。女性アーティストの正統派かつ明快なライブステージとして他の3名と比べて際立って敷居が低いため誰でも楽しめる入り易さも良いですね。ライブ中や終了後の周囲の観客との一体感もピカイチでしたし、次の機会があれば今度はちゃんと予習して臨んでみたいですね。

これでスフィアの4人全員のソロライブを観覧してみたわけですが、4人とも全く個性の方向が別々で同系統のライブが1つも無かったのには驚きました。多彩な個性のアンサンブルが人気の理由の一つかもしれませんね。
……でも「スフィア」のステージは観に行かなくても良いかな~。そっちは若い人達に任せよう
(笑)

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