ちゅうカラぶろぐ


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おは☆にっしー♪

パパ聞きは三女が好きです。(え?
でも3歳児のくせに二人の姉より圧倒的あの髪の毛はいくら二次元世界でも不自然だと思いました。まる

それにしても最近、やたらめったらスマホや携帯のゲームの宣伝を見るようになりましたねえ。

アイマス、FF、モンハン・・・等々、有名ゲームのナンバリングや有名アニメのコラボなどもはやゲーム化されていないコンテンツは無いのではないかという勢いです。
しかし、この手の携帯ゲームはいわゆるアイテム課金制となっているのがほとんど。

欲しいアイテムやキャラクターを手に入れるためにはリアルマネーをつぎ込まないといけない、ということでトラブルも多く一般的にこの課金制は嫌われるシステムです。
やはりファミコン世代としては一度買ったゲームはそのまま好きなように遊び倒せるもの、という感覚が身についているからでしょう。

今のところ自分もこの手のゲームに手を出す気はありませんし、やや否定的ではあるのですが、なんだか最近はいろいろ考えるようにもなってきました。
ゲーム会社からすればソフトを売ったら売りっぱなしで新作なんてせいぜい一ヶ月程度で終わるのに対してこれらは中長期的に収益が見込めます。

ただでさえ違法ダウンロードやら中古市場の成熟?によって新品のソフトが全く売れない時代ですから、こういった方法で収益を上げないといけない会社の都合も分かる気がします。
結局はお金を投じてまで遊びたいプレイヤーがいるからこそ成り立っているわけですからね。

中にはかなりエグい商法しているのもありますけどねえ。・・・悪く言えば完全に足元を見られているのですけど・・・。

このまま課金制が発展していくのか、どこかでこのバブルがはじけるかユーザーが冷静になって見限ってしまうのか、気になるところです。

でもま、つまりは、ゲーセンでゲームをするのが一番健全ってことですよ(連コインしながら

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