ちゅうカラぶろぐ


[2183]  [2182]  [2181]  [2180]  [2179]  [2177]  [2178]  [2176]  [2174]  [2175]  [2173
昨日の歌会に参加された皆さんお疲れ様でした。
今回も2名の初参加の方が見えられましたが、それとは別に「キンゲの人」こと大ちゃんがアニカラ魂のイベント以外では超久しぶりに参加してくださいました。実際何年ぶりくらいなんだろう…?私がちゅうカラに参加するようになってすぐの頃はいらっしゃった気がしますが…
チラッと部屋を覗いたらたまたまシンケンジャーを歌っていたので合いの手を入れさせてもらいました。最近ではステージで歌ってるイメージが強いので間近で歌ってるのを聴けるのはなかなか新鮮な感じでした(笑)

こんばんは、小島@監督です。
今回のコミック交換会では「ヒストリエ」を頂きました。ちょっと気になっていた作品だったので渡りに船って感じです。この機会に読み始めてみます。

さて、今回の映画は「ルパン三世 カリオストロの城デジタルリマスター版」です。
1979年12月に公開されてから35年、アニメ映画史に燦然と輝く傑作がデジタルリマスター版となって蘇ります。もう何度も、それこそセリフも概ね頭に入ってる位は観た映画ですが、スクリーンで観るのは初めてです。

「金曜ロードショー」で数年ごとに放送される超有名タイトルなので今更物語がどうこうというのもアレなので、リマスター版を観た印象のみお話ししましょう。

先ず画質面ですが、撮影時に入り込んだゴミの除去や画面ブレ、セル画部分と背景画像との段差というか隙間の様な部分を入念に修正したようで、非常に鮮明になっています。
その結果、特に背景美術をより深く堪能できるようになりました。「カリオストロの城」の美術監督を務めた小林七郎氏は「魔法使いサリー」から「ミルキィホームズ」まで40年以上に渡りアニメの背景美術を歴任されたまさに第一人者で、70年代の氏の業績の集大成を楽しめます。
反面フィルムの持つくぐもった質感が好みの方にはその鮮明さがむしろ煩わしく思うかもしれません。

次に音響面ですがもともとモノラル録音された物を修復して5.1chに再録音したそうです。アクションシーンなどで迫力が増しましたが、元がモノラルなだけに限界はあります(苦笑)
あとは原盤の状況のせいか一部のシーンで高音が割れてるというか尖ってるような印象を受けます。
しかし、そんな音質面より重要なのはやっぱり「映画館で観ている」という事実でしょう。TV放送をチェックするにしろDVDなどのソフトを観るにしろ、自宅で鑑賞する場合は大抵周囲の「生活音」が耳に入ってきますし、音量にしても隣近所の迷惑を考えたらそう極端なボリュームで観る事などほとんど無いハズです。
しかし今回邪魔がまず入らない状況で観てみると、思いもよらない場面で風の音や衣擦れの音が入っている事に気付いてなかなか新鮮な気分を味わいました。

良く知ってる作品でもCMや周囲の雑音に邪魔されない映画館で観るとまた新たな発見や感動もあるもの。散発的なイベント上映を除けば、今回の様な大々的にリバイバル上映されるチャンスはもうそうそう訪れないと思われます。鑑賞料金も低めに設定されてますし(一律1,000円。シネコンによってはさらに会員割引もあり)、この機会に足を運んでみてはいかがでしょう。

しかしこれをきっかけに「ナウシカ」や「ラピュタ」もリバイバルしてくれないかな…一度でいいからスクリーンで観てみたい。

拍手[0回]

この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
/