日曜日は歌会ご参加の皆様ありがとうございましたm(__)m
いろいろと大変な状況ではありますが、気を使いつつも、楽しんで頂けたのは嬉しい事です。部屋の人数を4人までにした事で、息切れを起こして休憩が発生しやすかったのが、印象的でしたね(^_^;
でもそれでカラオケ以外でトークができるなど、よかった事でもあったのかな?とか思います。
私も歌おうかと思いましたが、なんだかんだで、ロビーを空けるわけにはいかない状況でしたので、結局、いつもどおりほぼロビー(笑)
たまにはと思い、ゲーム一式は持っていかなったんですが、やっぱあればよかったなぁと感じましたね。
何はともあれ、再開の第1歩を踏み出した感じありよかったよかった( ̄▽ ̄)
でも、油断大敵です。歌会に限らず予防対策はしっかりやって、楽しさと慎重さを持っていきましょう(゚Д゚)ノ
ゲームといえば、最近みた記事で気になったタイトルがあります。そのタイトルは『モータルコンバット11』
知っている方は知っているキングオブ洋ゲー(個人的)の対戦格闘ゲームなワケですが、日本では未発売のタイトルです。
発売当初は、古くは日本でもSFCへの移植から始まり、PS1までは発売されていたのですが、現在までパッタリ移植は止まっています。
なんでかっていうと、一番の理由は「残酷表現」でしょうね。元々、実写取り込みでキッつい感じでしたが、PS2以降からキャラがCGモデルになり、無茶な事ができるようになったので、それなんでしょうねぇ
そんな海外では長寿なシリーズはいつの間にやらナンバリングは11までに。
で、何故か日本で発売予定がないタイトルの記事が紹介する事になったかはわかりませんが、その内容は魅力あるものでした。
「アップデートで、ランボー参戦!」
ランボーって、あのランボー?えぇ、あのランボーなんです。
そんだけでもすごいのに、すでに配信されている追加キャラがロボコップ、スポーン、ターミネーター、ジョーカー(ダークナイトより)と豪華なもの。
これはさわってみたい!と思いましたが、なんせ海外のタイトル。簡単にはいかないのです。どうやら海外のアカウントが必要らしい
。うーん、正直めんどい(笑)
調べてみると、パッケージ版だと今までのキャラDLCが入ってるらしい。
これだ!とAmazonで予約開始を待っていたわけですが、検索で出てくる機種は、PS5とXboxonesのみ。てか、他の機種はDL版のみみたい。PS4でほしかったのに…(´Д`)
というわけで、未だ迷っている状態です。
コロナで家で過ごす時間が増えているので、オススメのゲームとかあれば、教えてほしいですね( ̄▽ ̄)
では、また。
いろいろと大変な状況ではありますが、気を使いつつも、楽しんで頂けたのは嬉しい事です。部屋の人数を4人までにした事で、息切れを起こして休憩が発生しやすかったのが、印象的でしたね(^_^;
でもそれでカラオケ以外でトークができるなど、よかった事でもあったのかな?とか思います。
私も歌おうかと思いましたが、なんだかんだで、ロビーを空けるわけにはいかない状況でしたので、結局、いつもどおりほぼロビー(笑)
たまにはと思い、ゲーム一式は持っていかなったんですが、やっぱあればよかったなぁと感じましたね。
何はともあれ、再開の第1歩を踏み出した感じありよかったよかった( ̄▽ ̄)
でも、油断大敵です。歌会に限らず予防対策はしっかりやって、楽しさと慎重さを持っていきましょう(゚Д゚)ノ
ゲームといえば、最近みた記事で気になったタイトルがあります。そのタイトルは『モータルコンバット11』
知っている方は知っているキングオブ洋ゲー(個人的)の対戦格闘ゲームなワケですが、日本では未発売のタイトルです。
発売当初は、古くは日本でもSFCへの移植から始まり、PS1までは発売されていたのですが、現在までパッタリ移植は止まっています。
なんでかっていうと、一番の理由は「残酷表現」でしょうね。元々、実写取り込みでキッつい感じでしたが、PS2以降からキャラがCGモデルになり、無茶な事ができるようになったので、それなんでしょうねぇ
そんな海外では長寿なシリーズはいつの間にやらナンバリングは11までに。
で、何故か日本で発売予定がないタイトルの記事が紹介する事になったかはわかりませんが、その内容は魅力あるものでした。
「アップデートで、ランボー参戦!」
ランボーって、あのランボー?えぇ、あのランボーなんです。
そんだけでもすごいのに、すでに配信されている追加キャラがロボコップ、スポーン、ターミネーター、ジョーカー(ダークナイトより)と豪華なもの。
これはさわってみたい!と思いましたが、なんせ海外のタイトル。簡単にはいかないのです。どうやら海外のアカウントが必要らしい
。うーん、正直めんどい(笑)
調べてみると、パッケージ版だと今までのキャラDLCが入ってるらしい。
これだ!とAmazonで予約開始を待っていたわけですが、検索で出てくる機種は、PS5とXboxonesのみ。てか、他の機種はDL版のみみたい。PS4でほしかったのに…(´Д`)
というわけで、未だ迷っている状態です。
コロナで家で過ごす時間が増えているので、オススメのゲームとかあれば、教えてほしいですね( ̄▽ ̄)
では、また。
昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
3か月ぶりの開催となった歌会、前回同様いろんなことが手探りという感じでなかなかこれまで通りとはいかない難しさを実感しますね。あと個人的に歌会以外ではほとんどカラオケに行かないのでカラオケ自体前回の歌会以来だったから最初は声の出し方から探り探りでしたわ(苦笑)
こんばんは、小島@監督です。
それから、休止期間中に顔を見れた方ってそんなに多くないので大半の方が数か月~年単位ぶりでしたしそういう方たちと言葉を交わせたのも嬉しかったですね。昨今の事情を考えるとまたこれまで通りにコンスタントに、とはいかないでしょうが開催される折はなるたけ顔を出したいと思います。
さて、今回の映画は「星の子」です。
高校受験を控えた林ちひろ(芦田愛菜)は、両親(永瀬正敏・原田知世)と姉(蒔田彩珠)の4人家族だが家庭の様子は普通とは少し違っていた。未熟児として生まれ病弱だったちひろのために両親はあらゆる療法を試した末に心霊療法に辿り着いた。特別な生命力を宿したというその水によってちひろの病状は改善。それを機に両親は「怪しい宗教」にのめりこむようになっていく。そんな両親と距離を置くように姉は家出を繰り返し、やがて戻らなくなってしまう。転居を繰り返すたびに家も狭くなっていった。それでも自分に愛情を注いで育ててくれた両親のことをちひろは大好きだったし、そんな家の事情を知っていても仲良くしてくれる友人もいて、また数学教師の南(岡田将生)への恋心も手伝って学校生活はそれなりに充実していた。
しかし秋も深まり冬に差し掛かろうかというある日に、ちひろの心を揺さぶる事件が起きる。
「信じる」とは、時に美しく純粋であり、時に醜悪な狂気に映るもの。決して起伏の激しいとは言えない、むしろ静かなトーンの物語の中で語られるのは、そんな「信じる」ことへの危うさです。際どい境界線上を揺らぎながら歩き続ける少女の不安定な心情を巧みに描き出します。
この映画をより見事なものにしているのは何と言ってもこれが6年ぶりの映画主演となる芦田愛菜の演技です。少女の心の揺らぎを時に表情一つで演じ切って見せます。当人も撮影時は主人公と同じ15歳だったはずなのですが「少女が良くも悪くも精神的に大人へと成長し始める瞬間」の表情を演じてみせたのにはさすがに唸りました。芦田愛菜、実際のところ今何周目の人生を歩んでいるのでしょうかといぶかってしまうほどの重厚さです。
無論ほかの方の演技も負けていません。というか「演技下手な人が一人もいない」のがこの映画の静かで大きな特徴で、そんな登場人物全員が全員自然な振る舞いをしているのは一見地味ですが実はなかなかの凄みです。
物語の大きな特徴として、主人公・ちひろに対して「実は悪意を向けている人はほとんどいない」ことがあります。それは家族愛であったり友情であったり、あるいは信仰心に根差したものでもあったりと質も深さも様々ですが彼女に向けられているのはほぼ全て善意から来るものです。そうであるが故に作中数少ない彼女に向けられるある「悪意」とそれに晒されたちひろの表情が際立つとも言うのですが。面白いのは「そもそもこの状況が出来上がった発端が、自分自身が宗教染みた水によって体が治ってしまったこと」にあることを当人が気づいているが故に際どく危うい中を歩かねばならないことになってしまっている点です。
クライマックスに、この映画にはかなり長い、カメラの位置さえ固定されたワンカットのシーンが登場します。決して劇的なことが起こるわけではないのですが独特の静謐な緊張感が漂うそのシーンでの会話や表情はどうぞ見逃さないでください。
独特にして生々しい苦みや胸苦しさを感じさせられる1本ではありますが、それ故に人の心に残せる「何か」がある作品とも言えるでしょう。起伏が少ないのでダイナミックな映画が観たいときには向かない作品ですが、秋も深まりつつあるさなかにじわりと染み入るような、こんな1本も時には良いと思いますよ。
3か月ぶりの開催となった歌会、前回同様いろんなことが手探りという感じでなかなかこれまで通りとはいかない難しさを実感しますね。あと個人的に歌会以外ではほとんどカラオケに行かないのでカラオケ自体前回の歌会以来だったから最初は声の出し方から探り探りでしたわ(苦笑)
こんばんは、小島@監督です。
それから、休止期間中に顔を見れた方ってそんなに多くないので大半の方が数か月~年単位ぶりでしたしそういう方たちと言葉を交わせたのも嬉しかったですね。昨今の事情を考えるとまたこれまで通りにコンスタントに、とはいかないでしょうが開催される折はなるたけ顔を出したいと思います。
さて、今回の映画は「星の子」です。
高校受験を控えた林ちひろ(芦田愛菜)は、両親(永瀬正敏・原田知世)と姉(蒔田彩珠)の4人家族だが家庭の様子は普通とは少し違っていた。未熟児として生まれ病弱だったちひろのために両親はあらゆる療法を試した末に心霊療法に辿り着いた。特別な生命力を宿したというその水によってちひろの病状は改善。それを機に両親は「怪しい宗教」にのめりこむようになっていく。そんな両親と距離を置くように姉は家出を繰り返し、やがて戻らなくなってしまう。転居を繰り返すたびに家も狭くなっていった。それでも自分に愛情を注いで育ててくれた両親のことをちひろは大好きだったし、そんな家の事情を知っていても仲良くしてくれる友人もいて、また数学教師の南(岡田将生)への恋心も手伝って学校生活はそれなりに充実していた。
しかし秋も深まり冬に差し掛かろうかというある日に、ちひろの心を揺さぶる事件が起きる。
「信じる」とは、時に美しく純粋であり、時に醜悪な狂気に映るもの。決して起伏の激しいとは言えない、むしろ静かなトーンの物語の中で語られるのは、そんな「信じる」ことへの危うさです。際どい境界線上を揺らぎながら歩き続ける少女の不安定な心情を巧みに描き出します。
この映画をより見事なものにしているのは何と言ってもこれが6年ぶりの映画主演となる芦田愛菜の演技です。少女の心の揺らぎを時に表情一つで演じ切って見せます。当人も撮影時は主人公と同じ15歳だったはずなのですが「少女が良くも悪くも精神的に大人へと成長し始める瞬間」の表情を演じてみせたのにはさすがに唸りました。芦田愛菜、実際のところ今何周目の人生を歩んでいるのでしょうかといぶかってしまうほどの重厚さです。
無論ほかの方の演技も負けていません。というか「演技下手な人が一人もいない」のがこの映画の静かで大きな特徴で、そんな登場人物全員が全員自然な振る舞いをしているのは一見地味ですが実はなかなかの凄みです。
物語の大きな特徴として、主人公・ちひろに対して「実は悪意を向けている人はほとんどいない」ことがあります。それは家族愛であったり友情であったり、あるいは信仰心に根差したものでもあったりと質も深さも様々ですが彼女に向けられているのはほぼ全て善意から来るものです。そうであるが故に作中数少ない彼女に向けられるある「悪意」とそれに晒されたちひろの表情が際立つとも言うのですが。面白いのは「そもそもこの状況が出来上がった発端が、自分自身が宗教染みた水によって体が治ってしまったこと」にあることを当人が気づいているが故に際どく危うい中を歩かねばならないことになってしまっている点です。
クライマックスに、この映画にはかなり長い、カメラの位置さえ固定されたワンカットのシーンが登場します。決して劇的なことが起こるわけではないのですが独特の静謐な緊張感が漂うそのシーンでの会話や表情はどうぞ見逃さないでください。
独特にして生々しい苦みや胸苦しさを感じさせられる1本ではありますが、それ故に人の心に残せる「何か」がある作品とも言えるでしょう。起伏が少ないのでダイナミックな映画が観たいときには向かない作品ですが、秋も深まりつつあるさなかにじわりと染み入るような、こんな1本も時には良いと思いますよ。
新日本プロレスに岡選手入団
↓
岡選手、ラブライバーであり声優三森すずこ推し宣言
↓
岡選手、念願の三森すずこと一緒に写真撮影
↓
1週間後、オカダカズチカ選手と三森すずこが交際宣言
↓
傷心の岡選手、突然海外遠征
↓
先日16日、試合中のオカダカズチカを岡選手(O-カーン)が襲撃
・・・なんだそれ!
さて、『鬼滅の刃』がホントにアホほどに人気が出ています。
映画でも久しぶりの大ヒットで、業界は笑顔が耐えないでしょう。
もちろん、そうなれば鬼滅の刃とのタイアップも増えてきて、
最近では『ダイドー』の缶コーヒーがちょっと抜きん出ていますね。
そしてそれがここ2~3週間で5千万本も売れているらしいのです。
もっとも、私自身がコーヒーの売上を気にしたことがないので、
5千万本というのがすごいかどうか、イマイチわかりません。
でも報道で「5千万本も!」と言っているのですごいのでしょう。
昔、旧『新世紀エヴァンゲリオン』が放映された頃だったか、
UCCがエヴァ缶なるものを出した時も、バカ売れしていましたが、
飲んでしまったら終わりのものでも、こんなに売れるんですね。
当然、中身は通常のコーヒーですが、缶の外周に鬼滅キャラが。
全部で28種もあり、全部集めるとなると結構骨が折れますよね。
店頭でなら種類も選べますが、自販機限定なるものもあり、
集めるのに、自販機ガチャにをやっている人もいるのかな?
しかし、エヴァの時から思いましたが、コーヒーのコレクションって、
ちょっとツラいものがあるような気がするのは私だけ?
メルカリなどを見ていると、エヴァ缶の当時モノが出品されて、
未開封なんて説明があったりしますが、中身が気になります。
当然絶対に飲めるシロモノではないのは分かるのですが、
それを家に保管すると思うと、なかなか抵抗ありませんか?
それこそ当時は飲みきったものを並べている友人もいましたが、
いくら洗ったとは言っても、それはそれで疑問符なのです。
もうコレクションしたり、長年持っていることを前提として、
ワインなどにしたら、それはそれで売れるのではと思うのです。
寝かせたら寝かせただけ上物になり、価格が上がるとなれば、
コレクションすることにも一層の意味が出て楽しいですよね。
なんとなく家の棚に並べるより、ワインセラーに並んでいる、
その次代ごとに人気のアニメキャラが入ったワインなんかは、
割とそれだけである一つの趣味になりそうな気がします。
ああ、この時は「鬼滅の刃が流行ったんだなあ」と思いつつ、
30年モノの鬼滅ワインを飲むのもオツだと思います。
↓
岡選手、ラブライバーであり声優三森すずこ推し宣言
↓
岡選手、念願の三森すずこと一緒に写真撮影
↓
1週間後、オカダカズチカ選手と三森すずこが交際宣言
↓
傷心の岡選手、突然海外遠征
↓
先日16日、試合中のオカダカズチカを岡選手(O-カーン)が襲撃
・・・なんだそれ!
さて、『鬼滅の刃』がホントにアホほどに人気が出ています。
映画でも久しぶりの大ヒットで、業界は笑顔が耐えないでしょう。
もちろん、そうなれば鬼滅の刃とのタイアップも増えてきて、
最近では『ダイドー』の缶コーヒーがちょっと抜きん出ていますね。
そしてそれがここ2~3週間で5千万本も売れているらしいのです。
もっとも、私自身がコーヒーの売上を気にしたことがないので、
5千万本というのがすごいかどうか、イマイチわかりません。
でも報道で「5千万本も!」と言っているのですごいのでしょう。
昔、旧『新世紀エヴァンゲリオン』が放映された頃だったか、
UCCがエヴァ缶なるものを出した時も、バカ売れしていましたが、
飲んでしまったら終わりのものでも、こんなに売れるんですね。
当然、中身は通常のコーヒーですが、缶の外周に鬼滅キャラが。
全部で28種もあり、全部集めるとなると結構骨が折れますよね。
店頭でなら種類も選べますが、自販機限定なるものもあり、
集めるのに、自販機ガチャにをやっている人もいるのかな?
しかし、エヴァの時から思いましたが、コーヒーのコレクションって、
ちょっとツラいものがあるような気がするのは私だけ?
メルカリなどを見ていると、エヴァ缶の当時モノが出品されて、
未開封なんて説明があったりしますが、中身が気になります。
当然絶対に飲めるシロモノではないのは分かるのですが、
それを家に保管すると思うと、なかなか抵抗ありませんか?
それこそ当時は飲みきったものを並べている友人もいましたが、
いくら洗ったとは言っても、それはそれで疑問符なのです。
もうコレクションしたり、長年持っていることを前提として、
ワインなどにしたら、それはそれで売れるのではと思うのです。
寝かせたら寝かせただけ上物になり、価格が上がるとなれば、
コレクションすることにも一層の意味が出て楽しいですよね。
なんとなく家の棚に並べるより、ワインセラーに並んでいる、
その次代ごとに人気のアニメキャラが入ったワインなんかは、
割とそれだけである一つの趣味になりそうな気がします。
ああ、この時は「鬼滅の刃が流行ったんだなあ」と思いつつ、
30年モノの鬼滅ワインを飲むのもオツだと思います。
「エヴァ新劇場版」の完結編の封切り日が遂に来年1月23日に決定。したのは良いのですが、待たされすぎて楽しみよりも先に「本当にその日に公開されるの!?」感が先に立ってしまうのが何とも(苦笑)。終わってしまところを観たくないような、でも一日も早く観たい謎のジレンマ。
こんばんは、小島@監督です。
そうは言いながら無論ちゃんと公開されたら即観に行きますとも。
さて、今回の映画は「鬼滅の刃 無限列車編」です。
炭治郎(声・花江夏樹)と善逸(声・下野紘)、伊之助(声・松岡禎丞)の3人は新たな任務を受け列車「無限」に乗り込んだ。そこには煉獄杏寿郎(声・日野聡)が先に乗り込んでいた。鬼殺隊の最高位の一人であり「炎柱」の位を持つ煉獄に、炭治郎は過日の戦いでかつて父より教わった「ヒノカミ神楽」が自身を救ったことへの疑問をぶつけるが、色よい回答は得られなかった。そんな折、車掌が検札に訪れる。切符にハサミが打たれたその直後、列車の中から鬼の気配がし始めた…
最早「社会現象」と呼ぶに相応しいムーブメントを巻き起こしている「鬼滅の刃」は、どこか不思議な雰囲気の作品だなと思っています。これに匹敵する規模の流行を起こした直近の作品と言えば「進撃の巨人」あたりになるのでしょうが、壁に囲まれた街という閉塞感やそれすらも踏みにじるほどの理不尽を前になお刃のような眼を向けて立ち向かう人間たち、という辺りに流行や共感の源泉を見て取れる分ある意味で分かりやすかったのですが、そういう強いフックを最初から持ち得ていたタイプの作品ではありません。特に1,2巻辺りは原作を今読んでみてもかなり地味な部類に入るんじゃないかと思います。ただ冒頭から強く前面に出ていて、かつ炭治郎のモチベーションに大きく寄与しているのが「長男だから」というのは目を引きました。これまで少年バトル漫画ではクローズアップされてこなかった感覚ではないでしょうか。勤勉で責任感が強くそして何より人だけでなく鬼に対してすらその悲哀を掬いとる優しさを持つ少年、確実にこれまでの主人公像とは一線を画します。ある意味で現代的とは言えない思考感覚でもあるでしょう。顔の一部に痣のある炭治郎を筆頭に皆どこかしら「醜」を感じさせる部分を持っているちょっと癖のある和風のビジュアルと共にこの少し古風な感覚が物語を牽引しているのは興味深いところです。
映画は原作の7~8巻の前半に相当する部分を映像化しています。ほぼ全く説明が入らずTVシリーズのラストシーンからそのまま地続きに始まるのでもしTVシリーズなり原作なりを知らないまま突っ込むと面食らうこと必至。その点注意が必要です。
TVシリーズから高いクオリティを誇っていた作画は今作でも見事なもので、「最初から劇場版を意識して作られている」点で更にスケールとカロリーが大きくなっており、単純に観ていて楽しい作りになっています。
またシナリオについても原作への理解度が非常に高いのが特徴です。鑑賞後に原作を読んでみましたがよほどちゃんと咀嚼しないとこういう風には料理し得ないであろうシーンのオンパレードで、原作からのファンも満足のいく出来栄えになっているんじゃないかと思います。つくづく「鬼滅の刃」はスタッフにもキャストにも恵まれた作品だと言えますね。
何より初日だけで10億の興収を叩き出してみせる集客力は本物です。私は公開2日目となる一昨日に観に行きましたがミッドランドスクエアシネマだけで20回以上も上映されると言うのにそのほとんどが満席、それも席数制限をかけていない正真正銘の満席というのはもう長いこと見ていない光景です。この作品で「映画を初めてスクリーンで鑑賞する」なんて子ども達もきっといるかと思うとそれだけで嬉しくなります。暗く厳しい話しか聞かなかった今年の映画館で今度こそ起死回生となる1本が登場しました。もっと先へ、行けるところまで行って欲しい。そして映画館を救っておくれ。がんばれ長男。
こんばんは、小島@監督です。
そうは言いながら無論ちゃんと公開されたら即観に行きますとも。
さて、今回の映画は「鬼滅の刃 無限列車編」です。
炭治郎(声・花江夏樹)と善逸(声・下野紘)、伊之助(声・松岡禎丞)の3人は新たな任務を受け列車「無限」に乗り込んだ。そこには煉獄杏寿郎(声・日野聡)が先に乗り込んでいた。鬼殺隊の最高位の一人であり「炎柱」の位を持つ煉獄に、炭治郎は過日の戦いでかつて父より教わった「ヒノカミ神楽」が自身を救ったことへの疑問をぶつけるが、色よい回答は得られなかった。そんな折、車掌が検札に訪れる。切符にハサミが打たれたその直後、列車の中から鬼の気配がし始めた…
最早「社会現象」と呼ぶに相応しいムーブメントを巻き起こしている「鬼滅の刃」は、どこか不思議な雰囲気の作品だなと思っています。これに匹敵する規模の流行を起こした直近の作品と言えば「進撃の巨人」あたりになるのでしょうが、壁に囲まれた街という閉塞感やそれすらも踏みにじるほどの理不尽を前になお刃のような眼を向けて立ち向かう人間たち、という辺りに流行や共感の源泉を見て取れる分ある意味で分かりやすかったのですが、そういう強いフックを最初から持ち得ていたタイプの作品ではありません。特に1,2巻辺りは原作を今読んでみてもかなり地味な部類に入るんじゃないかと思います。ただ冒頭から強く前面に出ていて、かつ炭治郎のモチベーションに大きく寄与しているのが「長男だから」というのは目を引きました。これまで少年バトル漫画ではクローズアップされてこなかった感覚ではないでしょうか。勤勉で責任感が強くそして何より人だけでなく鬼に対してすらその悲哀を掬いとる優しさを持つ少年、確実にこれまでの主人公像とは一線を画します。ある意味で現代的とは言えない思考感覚でもあるでしょう。顔の一部に痣のある炭治郎を筆頭に皆どこかしら「醜」を感じさせる部分を持っているちょっと癖のある和風のビジュアルと共にこの少し古風な感覚が物語を牽引しているのは興味深いところです。
映画は原作の7~8巻の前半に相当する部分を映像化しています。ほぼ全く説明が入らずTVシリーズのラストシーンからそのまま地続きに始まるのでもしTVシリーズなり原作なりを知らないまま突っ込むと面食らうこと必至。その点注意が必要です。
TVシリーズから高いクオリティを誇っていた作画は今作でも見事なもので、「最初から劇場版を意識して作られている」点で更にスケールとカロリーが大きくなっており、単純に観ていて楽しい作りになっています。
またシナリオについても原作への理解度が非常に高いのが特徴です。鑑賞後に原作を読んでみましたがよほどちゃんと咀嚼しないとこういう風には料理し得ないであろうシーンのオンパレードで、原作からのファンも満足のいく出来栄えになっているんじゃないかと思います。つくづく「鬼滅の刃」はスタッフにもキャストにも恵まれた作品だと言えますね。
何より初日だけで10億の興収を叩き出してみせる集客力は本物です。私は公開2日目となる一昨日に観に行きましたがミッドランドスクエアシネマだけで20回以上も上映されると言うのにそのほとんどが満席、それも席数制限をかけていない正真正銘の満席というのはもう長いこと見ていない光景です。この作品で「映画を初めてスクリーンで鑑賞する」なんて子ども達もきっといるかと思うとそれだけで嬉しくなります。暗く厳しい話しか聞かなかった今年の映画館で今度こそ起死回生となる1本が登場しました。もっと先へ、行けるところまで行って欲しい。そして映画館を救っておくれ。がんばれ長男。
来週10月25日は3ヶ月ぶりに歌会の開催となります。
前回7月再開の新型コロナウイルス収束傾向に比べれば、
そこまでの落ち着きが出てきた感は無いかもしれません。
ですが、今後の雰囲気から見ると言い方はおかしいですが、
コロナとは常にあるものとして上手に付きあう必要があり、
マスクや消毒などは、常に日常としてあり続ける気がします。
今まで通りの歌会とはいきませんが、お店のルールに従い、
うつさない、うつされないの気持ちで参加をしていただき、
気持ち良くアニソンを歌うことができればと思っています。
歌会で、みなさんの顔を見られるのを楽しみにしています。
さて、なんとなく最近は時の流れが早い気がしていますが、
前回のブログでも書いたように来月はPlayStation5の発売日。
PS4がまだ2~3年前くらいに発売されたような気がしていますが、
実は全然そんなことはなく、実は2013年に発売だったようです。
それこそ初代PlayStationが発売された時に店頭で買った私は、
むしろPS2などですら現役で遊んだりしているくらいなので、
『5』ってなんぞやと思ったりして、ぶっちゃけ付いていけてません。
最近気がついたのですが、どうやら私は慣れたゲームを、
延々繰り返す傾向があり、新作にすぐに飛びつかないようです。
もちろん慣れたと言ってもクリアできるできないなどではなく、
触りごこちのいいゲームを延々とプレイすると言った感じです。
ですので、先程PS2と言ったのは、当時音ゲーが流行り、
その時やっていた音ゲーがPS2に多かったのかもしれません。
むしろ、今でも『ギターフリークス』などはゴリゴリやります。
私が『メタルギアソリッド』シリーズが好きなのも災いしていて、
1などは10周は軽くプレイしているかと思っています、ヘタだけど。
そのクセに新型ゲーム機が欲しいといっているのは、
正直言って矛盾しているような気がしないでもないですが、
やっぱり、新型の本体ってやっぱり所有欲を駆り立てられます。
このご時世、買えるかどうかはまだわかりませんが、
やっぱり私は発売日に本体が欲しい派なのでもだえています。
予約抽選もいくつかすでに外れており、未だ買える目処なしです。
ひょっとしたらメンバーの中に購入確定している人もいるでしょう。
そんな人の中で、かときちに購入を譲ってくれる人、ご一報を!
前回7月再開の新型コロナウイルス収束傾向に比べれば、
そこまでの落ち着きが出てきた感は無いかもしれません。
ですが、今後の雰囲気から見ると言い方はおかしいですが、
コロナとは常にあるものとして上手に付きあう必要があり、
マスクや消毒などは、常に日常としてあり続ける気がします。
今まで通りの歌会とはいきませんが、お店のルールに従い、
うつさない、うつされないの気持ちで参加をしていただき、
気持ち良くアニソンを歌うことができればと思っています。
歌会で、みなさんの顔を見られるのを楽しみにしています。
さて、なんとなく最近は時の流れが早い気がしていますが、
前回のブログでも書いたように来月はPlayStation5の発売日。
PS4がまだ2~3年前くらいに発売されたような気がしていますが、
実は全然そんなことはなく、実は2013年に発売だったようです。
それこそ初代PlayStationが発売された時に店頭で買った私は、
むしろPS2などですら現役で遊んだりしているくらいなので、
『5』ってなんぞやと思ったりして、ぶっちゃけ付いていけてません。
最近気がついたのですが、どうやら私は慣れたゲームを、
延々繰り返す傾向があり、新作にすぐに飛びつかないようです。
もちろん慣れたと言ってもクリアできるできないなどではなく、
触りごこちのいいゲームを延々とプレイすると言った感じです。
ですので、先程PS2と言ったのは、当時音ゲーが流行り、
その時やっていた音ゲーがPS2に多かったのかもしれません。
むしろ、今でも『ギターフリークス』などはゴリゴリやります。
私が『メタルギアソリッド』シリーズが好きなのも災いしていて、
1などは10周は軽くプレイしているかと思っています、ヘタだけど。
そのクセに新型ゲーム機が欲しいといっているのは、
正直言って矛盾しているような気がしないでもないですが、
やっぱり、新型の本体ってやっぱり所有欲を駆り立てられます。
このご時世、買えるかどうかはまだわかりませんが、
やっぱり私は発売日に本体が欲しい派なのでもだえています。
予約抽選もいくつかすでに外れており、未だ買える目処なしです。
ひょっとしたらメンバーの中に購入確定している人もいるでしょう。
そんな人の中で、かときちに購入を譲ってくれる人、ご一報を!
みなさん,おはようございます。
水曜日担当のレイウォールです。
毎日のように荷物の段ボール詰め中です。今週末くらいには目途をつけて,来週はのんびりしながら最後の仕上げくらいにしたいものです。問題は引っ越し予定日は11/1なのですが,10/31,11/1の二日間がどーん!ことアイドルマスターシャイニーカラーズMusic Downというオンラインイベントの日ということですね。PCだけは片づけられず,11/1も午前中にPCを持って移動し,16時までにケーブル類を取り付け,最低限の環境を作ったうえで,視聴をするという忙しい日となります。お仕事だからしょうがないね!
今日ですが,通勤中に音楽を聴いていて久しぶりに聴いた曲がグッときました。U・N・M・E・I・ライブという曲なのですが,6年ほど前にリリースされた楽曲で,ラジオのテーマソングでした。同ラジオはその後も続いているのですが,新しいテーマソングが出たり,そもそもが当時ラジオ内で流行った言葉が歌詞に使われていたりで,最近は全く聴くことがなかったんですね。
ただ,だからこそなのか当時のラジオの笑った想い出だったり,その後にあったライブ前後のトラブルとそれにまつわる感動を鮮明に思い出してしまったんですね。
なんか,1stライブを見たくなったなぁと思いながら,すでに段ボールに詰めてしまったので,引っ越し後のお楽しみだな!と考えています。
あのライブは号泣なしでは見られないので,タオルや水分の準備をしてゆっくり見ますね。
さて,本日紹介するのは"Twinkle way"です。今日発売です。アイドルマスターシャイニーカラーズよりイルミネーションスターズの新曲です。イルミネはこれまで全体曲のイルミネのみミックスを除くと,ヒカリのdestination,虹になれ,We can go now!,トライアングルとあり,この曲とカップリングのHappy Funny Luckyで6曲となりました。
過去からの成長を聴き比べていくと,歌唱力は当然上がっていますが,それ以上にアイドルたちの成長というのが表現されていると思っています。これまではキラキラしたものだけを見てきたデビュー時から,ちょっとだけ成長して隣にいる仲間だけが見えるとき,そして夢が大きく花開いたときと,私たちがプロデュースしてきたアイドル達が歩んできた道をまた歩んでいることがはっきり示されています。是非,6曲まとめて聴いてください。
おわり。
水曜日担当のレイウォールです。
毎日のように荷物の段ボール詰め中です。今週末くらいには目途をつけて,来週はのんびりしながら最後の仕上げくらいにしたいものです。問題は引っ越し予定日は11/1なのですが,10/31,11/1の二日間がどーん!ことアイドルマスターシャイニーカラーズMusic Downというオンラインイベントの日ということですね。PCだけは片づけられず,11/1も午前中にPCを持って移動し,16時までにケーブル類を取り付け,最低限の環境を作ったうえで,視聴をするという忙しい日となります。お仕事だからしょうがないね!
今日ですが,通勤中に音楽を聴いていて久しぶりに聴いた曲がグッときました。U・N・M・E・I・ライブという曲なのですが,6年ほど前にリリースされた楽曲で,ラジオのテーマソングでした。同ラジオはその後も続いているのですが,新しいテーマソングが出たり,そもそもが当時ラジオ内で流行った言葉が歌詞に使われていたりで,最近は全く聴くことがなかったんですね。
ただ,だからこそなのか当時のラジオの笑った想い出だったり,その後にあったライブ前後のトラブルとそれにまつわる感動を鮮明に思い出してしまったんですね。
なんか,1stライブを見たくなったなぁと思いながら,すでに段ボールに詰めてしまったので,引っ越し後のお楽しみだな!と考えています。
あのライブは号泣なしでは見られないので,タオルや水分の準備をしてゆっくり見ますね。
さて,本日紹介するのは"Twinkle way"です。今日発売です。アイドルマスターシャイニーカラーズよりイルミネーションスターズの新曲です。イルミネはこれまで全体曲のイルミネのみミックスを除くと,ヒカリのdestination,虹になれ,We can go now!,トライアングルとあり,この曲とカップリングのHappy Funny Luckyで6曲となりました。
過去からの成長を聴き比べていくと,歌唱力は当然上がっていますが,それ以上にアイドルたちの成長というのが表現されていると思っています。これまではキラキラしたものだけを見てきたデビュー時から,ちょっとだけ成長して隣にいる仲間だけが見えるとき,そして夢が大きく花開いたときと,私たちがプロデュースしてきたアイドル達が歩んできた道をまた歩んでいることがはっきり示されています。是非,6曲まとめて聴いてください。
おわり。
先日ひょんなことからホンダ・フィットを譲り受けることに。仕事でならともかくプライベートでは長く軽自動車しか運転していなかったので普通車の感覚に慣れるべくここ最近は休日の度に時間を作って軽くドライブしています。10年くらい前の型なのですが乗りやすいし軽と比べれば当然ですがシートもゆったり。今はまだちょいと不安なので近所を回るくらいですが慣れれば遠出も良さそうです。
こんばんは、小島@監督です。
せっかくの機会ですし行動限界を少しずつでも広げていきたいですね。
さて、今回の映画は「爆音映画祭」より「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」です。
幾度の戦いを経てもなお地球からの宇宙移民を統制し続ける旧弊と腐敗に満ちた地球連邦政府の在り方に絶望したシャア・アズナブル(声・池田秀一)は「ネオ・ジオン」を結成し反乱の狼煙を上げた。シャアは地球連邦政府があるチベット・ラサへ小惑星「5thルナ」を衝突させる作戦を敢行する。連邦軍外郭団体のアムロ・レイ(声・古谷徹)とブライト・ノア(声・鈴置洋孝)はそれを阻止しようと行動を開始するが。
「爆音映画祭」というのは、通常の上映とは異なり映画館にライブ用の音響機材を設置して特別にチューニングし、通常上映よりも大音響で映画を鑑賞する、という企画でかつてミニシアター「吉祥寺バウスシアター」(2014年に閉館)で特別上映の目玉企画の一つだったものです。評判が広がったことでバウスシアター開催時に企画を立ち上げた樋口泰人氏によりメソッドが組み上げられ2008年以降は全国各地の映画館やライブハウスなどでも開催されるようになりました。名古屋でも109シネマズ名古屋にて時期は不定期ながらほぼ年に1回のペースで開催され、今回で6回目になります。ただ今まで機会ができず、体感するのは今回が初めてになります。
通常より音量が大きめの上映形態であるため、大きな音の迫力が増しているのはもちろん必然的に小さな音も鮮明に聴こえるようになっているのが特徴です。その企画の特性上音楽映画との相性がことのほか良いため編成されるプログラムも音楽映画やミュージカル映画、あるいは音響に特色のある作品が自然と主力になる傾向にあるようで、今年のプログラムも半分はアーティストのドキュメンタリーやライブ映像を楽しむ作品で構成されていました。
アムロとシャアの最後の戦いを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」、いわゆる「逆シャア」はTVシリーズの再構築ではない初めての完全新作劇場版として1988年に製作されました。回転するスペースコロニーの描写などごく限定的ではありますがガンダムシリーズで初めて3DCGが使われた作品でもあります。DVDや配信などで何度も観ている作品ではありますがスクリーンで鑑賞したのは今回が初めてです。
初めてのスクリーン鑑賞がそうさせたのか、はたまた「爆音映画祭」という上映形態がそうさせたのか、良く知っているはずの「逆襲のシャア」という物語に初めて触れたような新鮮な印象を味わいました。というより「今までこの物語を真正面から観た事が1度も無かったのだ」ということを叩きつけられた気分です。開幕のオーケストラの音に鷲掴みされた後は気づけばのめりこんで観ている自分がいました。一軍というより一国を率いようとしているのに本質は自身の持ち得ないものを持っているアムロに対する拘りだけに突き動かされるシャアや、まだその気構えもできない内に「大人の論理」の渦に放り込まれ、更に元々不安定な性格だったクェス・パラヤ(声・川村万梨阿)に翻弄されることで均衡を見失っていくハサウェイ・ノア(声・佐々木望)の心情もよりダイレクトに感じ取れたように思います。
改めてこの作品を観てみたとき、1988年と言えばまだ冷戦期の最中にあって「戦争」と言えば「ベトナム戦争」、あるいは当時よくニュースで報じられていた「イラン・イラク戦争」のイメージも強かったであろう時に既に今日的なテロリズムとの戦いの在り様に富野由悠季監督が直感的に気づいていたような節があります。恐らくこの直感をよりブラッシュアップして映像化したのが後年「∀ガンダム」の序盤で起こる戦いの姿のように思います。しかもそれでさえいわゆる「9.11」の前に作られているところに驚きがあります。
と同時に、この映画の数年後を舞台にした「ガンダムUC」が、ここまでの物語で描かれてきた戦いを体感した者たちがバナージやオードリーに「何か」を伝えようとする描写が多いのも、ガンダムシリーズに「何か」を感じ取った当時の青少年たちが次代の少年たちへ語り継ごうとする試みの物語であったのだとようやく腑に落ちるような感覚も味わいました。
正直言って今回自身の中にここまでの感情を湧き立たせてくれるような映像体験になるなどとは観る前は思ってもおらず、そういう意味では非常に稀有で貴重な体験でした。爆音映画祭、甘く見ていたぜ。機会があったらまた何か観に行こう。
こんばんは、小島@監督です。
せっかくの機会ですし行動限界を少しずつでも広げていきたいですね。
さて、今回の映画は「爆音映画祭」より「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」です。
幾度の戦いを経てもなお地球からの宇宙移民を統制し続ける旧弊と腐敗に満ちた地球連邦政府の在り方に絶望したシャア・アズナブル(声・池田秀一)は「ネオ・ジオン」を結成し反乱の狼煙を上げた。シャアは地球連邦政府があるチベット・ラサへ小惑星「5thルナ」を衝突させる作戦を敢行する。連邦軍外郭団体のアムロ・レイ(声・古谷徹)とブライト・ノア(声・鈴置洋孝)はそれを阻止しようと行動を開始するが。
「爆音映画祭」というのは、通常の上映とは異なり映画館にライブ用の音響機材を設置して特別にチューニングし、通常上映よりも大音響で映画を鑑賞する、という企画でかつてミニシアター「吉祥寺バウスシアター」(2014年に閉館)で特別上映の目玉企画の一つだったものです。評判が広がったことでバウスシアター開催時に企画を立ち上げた樋口泰人氏によりメソッドが組み上げられ2008年以降は全国各地の映画館やライブハウスなどでも開催されるようになりました。名古屋でも109シネマズ名古屋にて時期は不定期ながらほぼ年に1回のペースで開催され、今回で6回目になります。ただ今まで機会ができず、体感するのは今回が初めてになります。
通常より音量が大きめの上映形態であるため、大きな音の迫力が増しているのはもちろん必然的に小さな音も鮮明に聴こえるようになっているのが特徴です。その企画の特性上音楽映画との相性がことのほか良いため編成されるプログラムも音楽映画やミュージカル映画、あるいは音響に特色のある作品が自然と主力になる傾向にあるようで、今年のプログラムも半分はアーティストのドキュメンタリーやライブ映像を楽しむ作品で構成されていました。
アムロとシャアの最後の戦いを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」、いわゆる「逆シャア」はTVシリーズの再構築ではない初めての完全新作劇場版として1988年に製作されました。回転するスペースコロニーの描写などごく限定的ではありますがガンダムシリーズで初めて3DCGが使われた作品でもあります。DVDや配信などで何度も観ている作品ではありますがスクリーンで鑑賞したのは今回が初めてです。
初めてのスクリーン鑑賞がそうさせたのか、はたまた「爆音映画祭」という上映形態がそうさせたのか、良く知っているはずの「逆襲のシャア」という物語に初めて触れたような新鮮な印象を味わいました。というより「今までこの物語を真正面から観た事が1度も無かったのだ」ということを叩きつけられた気分です。開幕のオーケストラの音に鷲掴みされた後は気づけばのめりこんで観ている自分がいました。一軍というより一国を率いようとしているのに本質は自身の持ち得ないものを持っているアムロに対する拘りだけに突き動かされるシャアや、まだその気構えもできない内に「大人の論理」の渦に放り込まれ、更に元々不安定な性格だったクェス・パラヤ(声・川村万梨阿)に翻弄されることで均衡を見失っていくハサウェイ・ノア(声・佐々木望)の心情もよりダイレクトに感じ取れたように思います。
改めてこの作品を観てみたとき、1988年と言えばまだ冷戦期の最中にあって「戦争」と言えば「ベトナム戦争」、あるいは当時よくニュースで報じられていた「イラン・イラク戦争」のイメージも強かったであろう時に既に今日的なテロリズムとの戦いの在り様に富野由悠季監督が直感的に気づいていたような節があります。恐らくこの直感をよりブラッシュアップして映像化したのが後年「∀ガンダム」の序盤で起こる戦いの姿のように思います。しかもそれでさえいわゆる「9.11」の前に作られているところに驚きがあります。
と同時に、この映画の数年後を舞台にした「ガンダムUC」が、ここまでの物語で描かれてきた戦いを体感した者たちがバナージやオードリーに「何か」を伝えようとする描写が多いのも、ガンダムシリーズに「何か」を感じ取った当時の青少年たちが次代の少年たちへ語り継ごうとする試みの物語であったのだとようやく腑に落ちるような感覚も味わいました。
正直言って今回自身の中にここまでの感情を湧き立たせてくれるような映像体験になるなどとは観る前は思ってもおらず、そういう意味では非常に稀有で貴重な体験でした。爆音映画祭、甘く見ていたぜ。機会があったらまた何か観に行こう。

