ちゅうカラぶろぐ


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今年の私はどんな一年だったかと言えば、何だかとにかく忙しかったなぁという印象…になりそうだったところがアニカラ魂の一件で一気に全てがバラエティーと化したというか、これまでとは違うルートが開き始めた気分です(笑)

こんばんは、小島@監督です。
来年もこのノリで突き進めると良いなぁ。

さて、今年の私のブログは今回がラストということで、「今年の5本」を語ってみたいと思います。気が付けばこれももう5回目に。恒例行事になってまいりました。これまで同様、各作品には12月26日現在での視聴可能状況を記載しておきます。参考になれば幸いです。

1.この世界の片隅に
今年1本選ぶとしたらもうコレしかありません。いや10年に一つと言っても過言ではありません。まさに魂のこもった傑作。伏見ミリオン座、イオンシネマ名古屋茶屋ほかで現在公開中。当初全国65館での上映でしたが年明け以降も安城コロナシネマワールドなど公開館が増加中でロングランとなりそうです。
2.シン・ゴジラ
12年ぶりのゴジラ映画は作り手の矜持を感じさせる異色の傑作となりました。個性的なキャラクター達にファンが付いたり応援上映が各地で催されたり漫画家島本和彦氏が大暴走したりなどの盛り上がりぶりも記憶に新しいところ。7月に封切られた作品ですがミッドランドスクエアなどでしぶとく上映が続いています。来年3月22日にBlu-ray/DVDが発売予定。
3.聲の形
大今良時氏のコミックを京都アニメーションが映画化。少年と少女の繊細な機微の表現に胸が締め付けられるような感覚を覚える力作です。ミッドランドスクエアなどで現在も公開中。Blu-ray等のリリースについてはまだ未定のようです。
4.シリア・モナムール
SNSなどを介して集められた映像素材を基にシリアの現在を生々しく映し出すドキュメンタリー。名も無き巨匠たちの魂の叫びと祈りが胸を打つ。既に公開は終了し、現在は各地のイベントなどでの散発的な上映のみ。Blu-ray等のリリースの予定も今のところ無いそうです。
5.君の名は。
正直ここまでのムーブメントを巻き起こすことになろうとは思いませんでしたが、力作であることに疑いは無いです。ミッドランドスクエア、109シネマズ名古屋などで現在も公開中。年明けからはIMAX版の公開も決定し、8月公開作品なので本来ならばそろそろBlu-ray等のリリース情報が出てきてもおかしくないのですが、今のところ全くそんな気配がありません(笑)。

5本選ぶとしたらこんな感じです。1本を除き全てが邦画、3本がアニメという私にしては珍しいチョイスになりました。今年は特にアニメ映画が大豊作でした。
さて、ここからはベスト5とまでは行かなくとも印象深かった映画たちをご紹介。鑑賞順に紹介していきます。
・ガールズ&パンツァー劇場版
昨年公開の作品ですが、「音響で観る劇場を選ぶ」ということを鮮烈に印象付けたのは特に今年に入ってからだったので。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。ですが、現在も散発的に各地で上映が続いています。
・オデッセイ
マット・デイモン主演の火星サバイバル映画。かなり悲惨な状況なのにタフで明るい作りが印象的。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・仮面ライダー1号
圧倒的藤岡弘、。その雄姿に涙する。ただ一人の俳優にのみ捧げられる映画があっても良い。Blu-ray/DVD発売中。
・シビル・ウォー キャプテン・アメリカ
重厚的な物語にキャラクターの個性を活かしたアクションシークエンスと、アメコミヒーロー映画に求められる全てが高次元で詰まった傑作。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・ズートピア
ディズニーの新作長編はカワイイ絵柄して結構ポリティカルでクレバーな作り。ファミリー向け映画でこういうのをしれっと作ってしまうあたりやっぱりアメリカは強い。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・デッドプール
「シビル・ウォー」とは別の意味でアメコミヒーローの楽しさ全開。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・シチズンフォー スノーデンの暴露
スノーデン事件の内幕を本人が語る、というよりその瞬間を収めたドキュメンタリー。一級品のスリラーのような緊張感だ。ダウンロード版発売中。DVDは1月6日発売予定。
・AMY
夭折のシンガー・エイミー・ワインハウスの生涯を綴るドキュメンタリー。突出した才能に過度に群がる者たちに潰されていくエイミーの姿が切ない。Blu-ray/DVDは1月11日発売予定。
・ちえりとチェリー
高森奈津美と星野源主演の日本では珍しい長編パペットアニメーション。柔らかな画面と繊細な物語が特徴。既に主要上映館での公開は終了し、現在はイベント上映のみ。Blu-ray/DVDの発売予定は今のところ無いようです。
・ライト/オフ
照明を消すと現れる怪異と戦う家族を描くホラー。とにかくアイディアが秀逸。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・高慢と偏見とゾンビ
英国恋愛純文学+ゾンビ!ボンクラすぎる組み合わせがとてもズルい。ドレスを翻し放たれるハイキックに震えろ!Blu-ray/DVDは4月4日発売予定。
・ローグ・ワン
「スターウォーズ」EP4の開幕10分前までの事件を語るスピンオフ。歴史に残らず消えていく名も無き者たちの儚い戦いと祈り。全ては、ルーク・スカイウォーカーへと繋がっていく。ただいま絶賛公開中。

実は今年は数年ぶりに鑑賞本数が50本を切ってしまうような状況だったのですが、それでも次々と傑作、力作に巡り会える大当たりの年でした。来年はどんな作品に巡り会えるでしょうか。というか来年は50本ペースに戻したい!


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無題 By ショーグン
やはり、この世界の片隅にでしたか。
自分も感想が出ないくらい心揺さぶられました。
アニメとか実写とか、歴史とかそんな区分けなんてどうでもいい。ただ多くの人に見てもらいたい。そう思える作品でしたね。
DATE : 2016/12/30(Fri)20:49:29 EDIT
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