ちゅうカラぶろぐ


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ちゅうからのみなさん、おはようございます。
ちゅうカラブログ水曜日担当 レイウォールです。

先週、福岡に行ってきたことはこのブログで書かせていただきましたが、ライブのことしか書いていないので、今回は観光のことでも。

まず言ってきたのは牧のうどんという福岡あたりでのチェーン的なうどん屋。すごく出汁を吸うといって有名で,注文したのはオーソドックスに卵うどんと,美味しいと聞いたかしわ飯。麺の硬さを選べた(軟麺,普通麺,硬麺)ので,軟はいくら何でも怖く,2人だったので,普通と硬にしたのですが,思ったより吸わず。軟麺にすればよかったと思います。でも値段は安く,お味はしっかり。これは混んでいるのも理解できるなと納得させられました。



そのまま,福岡では海の中道公演という景色のいい公演に行ってきました。
閉演時間が17:30であり,ちょっと遅めの時間から行ったので,あまり長くいられなかったのが残念でした。また福岡に行く機会があれば,もっと時間を取って,ゆっくり見てきたいなぁなんて。


ちなみに博多駅から海ノ中道駅に行く途中には,一部の人には心当たりがある「箱崎」と「千早」の駅があります。そんなのも見に行ってもいいでしょう。


夜は副業の同期から聞いた水炊きの店に行ってきました。といっても,華味鳥という有名な店ですが。九州の日本酒も何種類か置いてあり,水炊きといっしょに楽しませていただきました。水炊きは鳥の味がしっかり出ており,また鶏肉自体も食べ応えがあってたいへんおいしゅうございました。

また,福岡に遊びに行きたいなぁ。

さて、今回ご紹介する曲は"トキメキの音符になって"です。もちょだよ~(o・∇・o)

この歌はねー,星梨花が最初に一人で歌った曲で,とっても可愛いんだよ。ライブだとプロデューサーさんたちがみんな盛り上がってくれます!わーいっ。

まだまだ,何も知らない
星梨花だけど新しいものにであることを楽しんで,一生懸命頑張っている様子がとっても笑顔にさせられちゃうんだよ、ふしぎ~

だからみんなにきいてほしいなー。よろしくおねがいしまーす!

あ,博多で食べてきた博多一幸舎のとんこつラーメンもべりーやみーでした。



おわりだよ~

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例年より早く満開になった桜の影響でこの週末の人出が凄い事に。職場の最寄り駅も間近に桜の名所があるのですが、ま~ここ数日テンションの上がった方の多いこと(笑)ハイになった人たちで人口密度の上がったいつもの駅構内はちょっと面倒くさいけどこれもまた季節の風物詩といったところでしょうか。
 
 こんばんは、小島@監督です。
 皆さんはどこかで花見しましたか?というか、今年はだいぶ早いので次の週末に照準合わせて予定組んでいた方たちはどうするのでしょう?

 さて、今回の映画は「ハーヴェイ・ミルク」です。

 1978年11月27日、サンフランシスコ市庁舎で発砲事件が起きた。それにより市長ジョージ・マスコーニと市政執行委員であったハーヴェイ・ミルクが死亡した。2人の死にサンフランシスコ市内は悲しみに包まれその死を悼む者達で市庁舎前は溢れ返った。
 ゲイ・コミュニティの権利保護運動を通して全ての社会的弱者への人権の保護を訴え続けたハーヴェイ・ミルクは何を遺したのか。関係者たちへのインタビューと本人の肉声や映像を記録したテープやフッテージと共にその生き様を追う。

 1984年に製作され、翌85年にアカデミー賞最優秀長編記録映画賞を受賞したドキュメンタリー映画です(日本では1988年に初上映)。ゲイ・コミュニティの人権運動を通じて一つのムーブメントを起こしたハーヴェイ・ミルクは伝説的な人物で、2008年には監督ガス・ヴァン・サント、ショーン・ペンの主演により「ミルク」のタイトルで劇映画化もされアカデミー賞最優秀主演男優賞と脚本賞を受賞するなど高い評価を得ています。
 近年のLGBT運動の先駆けともいえる人物という興味深い題材であると同時にドキュメンタリー映画としても傑作と名高い一本で、1988年に初上映して以後30年に渡り度々上映会やロードショーが行われおり、一度観てみたいと思っていた作品でしたが先日ようやくその機会を捕まえることが出来ました。

 10代で自身がゲイであることを自覚していたというハーヴェイ・ミルク、あるべき時代にあるべき者があるべきところに落ち着いたというべきか、1970年代初頭にサンフランシスコに移り住んでいます。サンフランシスコは1960年代後半から70年代前半に巻き起こったヒッピー(ベトナム戦争の反対運動を発端とし、既成の価値観に縛られた人間生活からの脱却を図ろうとする運動。「自然と愛と平和とセックスと自由を愛する」と主張する者が多かった)ムーブメントの発祥の地とも言われており、引き寄せられたようなところはあったのでしょう。
 映画の作中には8人の人物のインタビューが登場しますが皆ユニークな経歴と政治思考の人物であり、そういった多面性がサンフランシスコという街を表現しているようにも見えました。

 ハーヴェイ・ミルクが起こすことになるムーブメントと、狙撃事件後に起きた物事の流れ全てがキリスト教的伝統と多様性の間で揺らめく現代アメリカの縮図そのものと言えるでしょう。
 ところでその狙撃事件は当然作中でも大きく取り扱われていますが、なかなか驚かされることに事件直後(それも恐らく発生からほんの僅か数分後)にジャーナリストとカメラマンがかなり深入りした場所で撮影している映像が登場します。たまたまというよりはもともと市庁舎に常時誰かしら記者が詰めていたからではないかと思われるのですが、非常に生々しい緊迫感が漂う映像でその緊張感も見どころの一つと言えますね。

 30年以上前の作品ですが、一つ一つの事象が与える示唆は極めて今日的であり、翻訳に使わている言葉が若干古いこと以外は今観ても充分鑑賞に堪える、またそれだけの価値のある作品です。画質や音質がスクリーンで鑑賞しなければならないと思えるほどのハイレベルなものではないのでTV放送やDVDなどで機会が出来たら是非ご覧になってみてください。

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スマホゲーム『星のドラゴンクエスト』CMの戦士コスの壇蜜が、
これはまた絶妙なエッチさで、グッとくるものがあります。

もっとしっかり見たいのに、CM中は流れるようなカットで、
そしてチラッとしか映らないあたりがワザととしか思えません。

まあでもガッツリ写ってたりすると、また苦情がきたりして、
打ち切りになっちゃったりするんだろうなぁ、と思います。

最近のテレビがつまらないのは過剰な規制のせいですよ!



さて、ネットを見ている面白い話題があがっていました。

なんと、ライブを定期的に観ると寿命が延びるらしいのです。
ライブを約20分観客として体験すると幸福感が増加し、
その幸福感が寿命の延びに関連性ががあるとの事。

また、2週間に1回程度のペースでライブを見に行くと、
この効果が飛躍的にアップするとのことです。

私のJAM Projectを始めとしてライブに行きますが、
確かに幸福感という意味では、相当に増す気がします。

現地で本物のアーティストに会え、楽曲を聞けたことや、
その会場の高揚感は、確かに幸福感が大きくなります。

よく大病を患って余命が長くないことを宣告された人が、
開き直って治療を諦め、短い人生をやりたいことをやろうと、
旅行などを満喫したら、病気が治ったなんて話があります。

このように、落ち込むくらいならと楽しもうといったところが、
意外と良い効果をもたらしているのかも知れません。

よくよく考えてみると、私たちのようなアニメ好きは、
アニソンアーティストや声優の活動に触れることが多く、
現状でライブを体験する機会が多いのかも知れません。

仕事に追われるのも仕方がないとは思いますが、
なるべく時間を作って、いろいろ体験したいですね。

しかし、ちゅうカラの大勢のアイマスファンの方たちは、
本当に数多くのライブを体験していると思うのですが、

それこそ周りから聞いている感じ、アイマスライブって、
2週間に1回くらいのペースであるような気がしますが。

この話題の通りに寿命が延びていくのであれば、
一体、どれだけ長生きしてしてしまうんだという気がします。
将来、ライブにおじいちゃん達が詰め掛けるのでしょう。

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春アニメで注目しているのはウマ娘です。

こんばんはショーグンです。

今一番ハマっているコンテンツなので、みんなで見ていただけるとありがたい。
飲んでるときにウマの話とか出来ると小躍りして喜びます。

これだけ言っておいて、自分は来週、新入社員研修で研修先で缶詰めのためリアルタイムで見られません。
AbemaTV頼みなので、研修先でWIFIが入ることをワンチャン期待しています。

さて、今日からプロ野球2018シーズン開幕ですね。
これを書いている現在は、8回表なんですがちょっと開幕の勝ちは無理かなーという感じ。
あ、スリーアウト

今年のドラゴンズは若返りの途中なので、若手有望株が出てきてくれルことを期待してます。
いや、そんなことよりも先々週遊びに行った横浜ですよ。



安藤百福博物館、別名カップヌードルミュージアムへ行ってきたのですが、ここがもう楽しすぎた。



メインコンテンツの自分オリジナルカップヌードルを作ることも面白いのですが、何よりもカップヌードルの歴史と、安藤百福の好奇心の向け方が見える展示が面白かったですね。



自分が食べたことのある昔のカップヌードルが飾ってあったり、今はなくなっている麺類があったり。
自分のカップラーメン食べている歴史も知れてうれしかったですよ。
あと、レアのコラボラーメンも全部おいてあったので、色々コラボの歴史(そのときこんな物が流行っていた)こともわかりましたね



後は、館の構造が建築的に面白い。

というわけで、横浜行く人で少し時間がある人はいってみるのオススメですよ

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昨日3/29(水)はいろいろネタがありましたな~

まず仕事中に知ったプレイステーションVRの値下げ。
なんと1万円(税抜)も定価か下がりました(゚Д゚)ノ
といっても、34980円(税抜)これでも高い感じがしますが、何回か歌会にも持ち込んだので、やってみた方はわかると思いますが、通常のゲームでは味わえない体験ができるので、それなりの価値はあると思いますよ(*´∀`)

値下げ日前日の発表でしたが、私も昨日知りました(・_・;
販売店だから、もっと前から知ってたんでしょー?と思ってる方、今は販売店よりも一般人のほうが先に知ることが多いので、お間違えなく(´・ω・`)

次回の歌会では出番がないので体験会はありませんが、話題性のあるタイトルがあればまた体験できる機会をご提供したいと思います。

で、VRじゃないなら何?といいますと、格闘ゲームがメインになります。
前回は懐かしの餓狼伝説スペシャルを、その場のノリでダウンロードしてプレイしてましたが、やはりアーケードスティックじゃないと楽しめない!って事で、次回は私とかときちさんの持ち寄りで、PS4対戦場を作りますよ~٩( 'ω' )و
いや、荷物どんだけだよ(笑)

んで、それに合わせて「ストリートファイターV AE」を用意しました(゚Д゚)ノ
自分はシリーズから離れていましたが、プレイされている方は多いようですので、これを機に拳を交えるのもよいのではないでしょうか?( ̄▽ ̄)
まぁスト2を遊んだ事がある人でも、十分楽しめるかと思いますよ。

さらには、初心者から上級者まで楽しめる「ドラゴンボールファイターズ」
まさに昨日、追加キャラの配信開始がありましたヽ(*´∀`)ノ
悟空の父バーダックと、真の伝説の超サイヤ人ブロリー。この2人。
人気高いキャラが参入となるので、アツい対戦が見れそうですね~。適当にボタン叩いてるだけでも、ドラゴンボールらしい戦いができるので、格ゲー初心者でも楽しめますよ( ̄▽ ̄)
今後もあと6人配信があるみたいですが、誰になるんですかねぇ。楽しみ楽しみ♪

まぁ歌会なんで、メインは当然ながらカラオケですが、お時間あれば対戦もお楽しみくださいまし(゚Д゚)ノ



さて、もう1つ。バンダイからプラモデルの新しいブランドが立ち上がるというニュースがありました。

ブランド名は「フィギュアライズ ラボ」
最初に見た時は
なんだメカじゃなくてフィギュアかー。と興味は沸きませんでしたが、詳細をみてみると、とんでもねー技術ぶっこんできました(笑)

お化粧されるかたは、わかりやすいと思いますが、血色を良くみせるためチークという手法を使われてるかと思います。

もちろん部分によって、変えるのもあるでしょうけど、
なんとバンダイ、その表現をプラモでやってしまう、さらにいえば色塗りなしで、最初からリアルな肌の質感を作ってしまったのです!

フィギュアのプラモは、ガンダムから始まり、マクロス、ラブライブと展開して、初音ミクのデキに最近驚いていましたが、まさかそこまでいっているとは(・_・;

ちなみにどうやってるかというと、ベースとなる赤いパーツの上に厚さが違う肌色パーツを重ねるというもの。
簡単にいってますが、薄いなればなるほど透けてくるという特性を活かした技術です。
足や腕でも部分によって濃さは違うでしょうから、設計するのはすごく大変だったと思います。いやー、フィギュアとはいえ、プラモ技術はどこまでいってしまうんですかねー?

どんな感じが気になった方は、
こちらでチェック!

フィギュアライズ ラボ「ホシノ・フミナ」

たぶん、注釈ないから追加で色塗りしてないで、組み立てただけのモノと思われます。オソロシヤ


全然関係ないけど、ちまちまと塗装しているプラモも、歌会に間に合いそうにないので、お蔵入りの危機。圧倒的時間が足りない(´△`)

ちなみにまだ使っていませんが、
ガンダムマーカーが使えるエアブラシ買いました(゚Д゚)ノ
これはこれでありそうでなかったアイデア。缶スプレーより環境を気にしなくて良さげなので、うまく使っていきたいです(・ω・)


では、週末の歌会でお会いしましょう(゚Д゚)ノ

あ。機変しました

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プロデューサーのみなさん、ちゅうからのみなさん、おはようございます。
アイドルマスターSideMプロデューサー兼ちゅうカラブログ水曜日担当 レイウォールです。

SideM 3rdLIVE Tour GROLIOUS STAGEの5公演目、福岡公演が無事開催されました。私も無事参加することができましたので、今回はその様子をお伝えしようと思います。

今回会場となったのは福岡県の小倉駅すぐにある西日本総合展示場、なんと今回のツアーで最大の会場(ただしフルフラット)らしいです。交通面では、前日の土曜日に福岡空港にてピーチ航空機がタイヤバーストし滑走路封鎖や翌日の月曜日に羽田空港封鎖と問題がありましたが、公演自体には問題はなく、天気も良く最高のライブ日和でした。

今回の出演者は、SEM、Legenders、Cafe Parade、The 虎牙道、もふもふえんに加え、Beitより高塚智人、堀江瞬の計19人です。彼らとたくさんのスタッフ、そして約8000人のプロデューサーが約4時間と長丁場のステージを創り上げました。もちろん、全国のライブビューイングのプロデューサー、残念ながら参加かなわず生霊を飛ばしていたプロデューサーたちもステージを盛り上げた一員です。

さて、Reason!!から始まると、最初のMCで回し始めたのはSEMより硲道夫役伊東健人、続く曲はもちろんFrom teacher to Future!です。まあその辺の盛り上がりはSEMということで、間違いがなかったので特段語りません。

私が今回、メインの目的として行ったのは、高塚のCherish BOUQUETです。ただ、このツアーの演出家がすごいセトリを組んでくるのを忘れていた私は完全にココロをやられました。堀江の魔法のステアーで可愛らしいステージを見せ、そのまま堀江の魔法によって、高塚がブーケをもって現れるのです。隣にいたデュンヌさんに"デュンヌとおんなじところで壊れている"ということで後で言われましたが、崩れ落ちました。だって高Pかっこいい。。。そしてFun!Fun!Festa!では祭りをイメージした衣装に早替えをしたうえで、今回出演できなかったBeitのメンバー鷹城恭二のカラーである青色のカエール(Beitのマスコット)ぬいぐるみを持っているあたりがもはや泣くしかなかったのです。

ところで、私の席のすぐ右に広めの通路があって、柵がされていたので始まる前にちょっと不安になっていたのです。もしかして・・・トロッコ来る?と。その不安は的中しました。S.E.MがSecret! Playful! Drive!を歌いながらやってきたのです。JupiterとS.E.Mの合同曲であるこの曲、まさかやるとは思っていませんでした。そんな中、伊東が目の前に止まり歌うものですから、S.E.M Pではないのに、しばらくの間、かっこいい・・・かっこいい・・・と打ち震えるしかできませんでした。下手に手を振ったりしないのが硲先生っぽくてとっても良かったです。

さて、今回ご紹介する曲は"Piece Montee"です。この曲は元パティシエアイドル東雲荘一郎が歌う、お菓子を題材にステージについて歌った歌です(と私は解釈しています)。逆の解釈をする人もいて面白かったですが。それも一人のステージではなく、Cafe Paradeとしてのステージがあってのソロ曲のステージをイメージしたものです。お菓子もステージも、それを味わう人たちに素敵な時間を届けるもの。そう、アシェット・デセール、お店でしか食べられない特別な出来立てデザートがアイドルのステージなのです。今回はもふもふえん岡村直の誕生日ということもあって、誕生日ケーキの演出もありました。これも含めて福岡公演というアシェット・デセールだったのです。
ところで、SideMのソロ曲のダンスは、ユニット曲のダンスをいいところで必ず取り入れていて、ユニットの一体感を演出しているのもいい点ですよね。

おわり。

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先々週くらいのブログで書いた演歌の巨匠たちが手掛けたというアイマスの新曲の試聴動画が公開されていました。
 それがコレです。

 媚びも妥協も無い超本格派来ました。イントロからして只者ではない感がバシバシ来ます。しかも巴役花井美春さん歌唱力高!何も知らずに聞いたらキャラソンとはまず思われないというか、富士そばでコロッケそば食べながら聴きたいくらい(笑)

 こんばんは、小島@監督です。
 シンデレラガールズは11月と12月にドーム公演が開催されることが既に告知されていますがそのどこかでコレが披露されるかもしれないと思うとテンション上がります。

 さて、今回の映画は「バーフバリ 王の凱旋」です。

 遥か昔のインド、そこでは大国マヒシュマティ王国が栄華を極めていた。しかし王族内では血生臭い王位継承権争いが勃発していた。国政を司る国母シヴァガミ(ラムヤ・クリシュナ)は、民を愛し民衆に慕われるアマレンドラ・バーフバリ(プラバース)を次期国王として宣言するが、ビッジャラデーヴァ(ナーサル)は息子バラーラデーヴァ(ラーナー・ダッグバーティ)が王位継承権争いに敗れた事を苦々しく思い、バーフバリを排斥させるべく陰謀を巡らすのだった。
 ある時シヴァガミは王位に就く前に自身の目で土地と民を見て知ってもらうべく王宮を離れるように伝える。バーフバリは忠臣カッタッパ(サティヤラージ)一人を従え王宮を旅立った。旅路の途中でバーフバリはクンタラ王国の王女デーヴァセーナ(アヌシュカ・シェッティ)と出会い恋心を抱く。バーフバリとカッタッパは素性を隠してクンタラ王国に身を寄せる事に。
 その知らせは密偵を通じバラーラデーヴァの元へも届いた。デーヴァセーナの肖像画を手に入れたバラーラデーヴァは一目で彼女を気に入り、自身の妻として迎えることでバーフバリを貶めようと画策を始めるのだった。

 本国インドで記録的な興収を叩き出したほか世界各国でヒットを飛ばし、日本でもロングラン上映が続くインド映画を先日ようやく観ることが出来ました。
 公開規模が極端に違うのでそうとは知らずに観る方がほとんどだったようなのですが、実はこれ二部作の後編。前編である「伝説誕生」と合わせ、アマレンドラとその息子のマヘンドラ(演じるのはどちらもプラバース)、二人のバーフバリの冒険とロマンスを描きます。なお本編開始前に「伝説誕生」の粗筋を紹介する映像が流れるので物語を把握するのに特に不便はありませんでしたが、より深く楽しもうと思うならやはり前編の鑑賞は必須でしょう。と言って私もまだ前編の方は観ていないのですが。

 実のところこの映画、物語の大枠そのものはオーソドックスな貴種流離譚であり奇をてらったようなところはないのですが、語り口が尋常じゃありません。特にアクションシークエンスはVFXの力を隠しもしない、笑わせようとしてやってるのかそうでないのかすら最早判別できない超絶アクロバティックなアイディアをこれでもかと大量投入した画面が展開し、異様な熱量でもってスペクタクル映画のカタルシスを盛り上げます。アクションシーンや合戦シーンの中には「十戒」(1956年製作、監督セシル・B・デミル)「ベン・ハー」(1959年製作、監督ウィリアム・ワイラー)や「乱」(1985年製作、監督黒澤明)「レッドクリフ」(2008年製作、監督ジョン・ウー)といった古今のスペクタクル映画のオマージュを感じさせるものもあるのですが、それを自己流…というかマサラ色に染め上げて無茶苦茶なスケール感でバンバン叩き付けてくるのがポイントです。

 インド映画というといきなり踊り出すミュージカル映画というイメージの強い方も多かろうと思いますが、この映画は意外にもそれは少ないです。本編中それが観られるのは一度だけ。しかしコレがあまりにブッ飛んでるのとそもそも他も大概盛り過ぎなので「物足りない」とか「イメージが違う」というようなことは先ずありません。そんなこと考えさせる余裕もないくらいの強烈な映像が奔流となって押し寄せてきます。
 この映画の欠点ですか?「濃すぎる」という以外には特に無いですよ(笑)あとは相性の問題。

 その圧倒的な熱量でもって観る者を一時非日常的な世界へと誘う、映画の「魔法」を存分に味わえる1本です。公開もまだ続いているのですが、実は既にBlu-rayも発売されていますし配信も始まっています。上映見逃したわ~という方も、是非自分の見やすいスタイルで、娯楽映画の粋を堪能してください。
 

 

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