ちゅうカラぶろぐ


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こんなことここで書いちゃっていいのでしょうか?
いや敢えて書いてやろうじゃないのって言うかやっちゃう。
今回はソフトではあるが下ネタなので嫌いな人は華麗にスルーで。


昨日の歌会での私の着ていたものを見れば分かると思いますが、
先日は遠藤正明のライブに行ってまいりました。
そして、その帰りの車中ではこんな出来事が。


後部座席に乗っていた黒っぽい人と、姫っぽい人の会話の話題が、
女性の胸の話となりやたらと盛り上がり始めました。
そして「女性の二の腕と、胸の柔らかさはほぼ一緒らしい」
という都市伝説みたいなものを確かめるためか、
お互いに胸の触り合いを始めることに(先日も食事会であったな)。

そんな車中で、前部座席に座っている私を含む男性としては、
あきれると言うか、悶々とした感じになっていましたが、
その二の腕の話に、私がちょっと会話に入って、
「セクハラ気味な感じになっちゃうけど、
単純に女性に二の腕を触らせてって言ってもそんなに抵抗されないけど、
『胸の柔らかさとほぼ一緒』ていうとやたら抵抗されるんだよね」
って言ったら、当たり前だろ的なツッコミをもらいました。

まあ、そんなツッコミを期待してしゃべったので別にいいのですが、
その内容に対して、私の隣に座っていた初代っぽい人が、
「かときちくん(そんなふうに呼ばれてないが)だって、
『力を目一杯いれたふくらはぎと、男性自身の堅さは一緒らしい』
って言われたら、ふくらはぎを絶対に触らせないでしょ。」
という、なんともいえない内容で続いてきました。

いくらライブ中にビールを飲みまくって、酔っぱらっているとはいえ、
もう圧倒的スケールのあきれる例え話にもう何がなにやら。


そして、しょうもない話ながらも、
ちゅうカラが無かったらみんなと出会うこともなかっただろうし、
こんな話もしてなかったんだろうなって思ったら嬉しかったり。

歌会後の食事会でも、いつも楽しくもぶっ飛んだ会話が、
ネタがかぶること無く、毎回のように繰り広げられています。

これからもこんな場がずっと途切れないといいなって思いながら、
こんなときにちゅうカラをもっと頑張ろうって強く思います。

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