ちゅうカラぶろぐ


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ちゅうカラのみなさん、おはようございます!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

ただいまプロデューサー業を休業し、趣味のハンティングに邁進しております。といっても今週末のライブに参戦したりはする予定ですが。

この週末は蒲郡まで遊びに行っていました。
そこで帰りに現地のお好み焼き屋 花林がよかったので、紹介まで。


今回は行きませんでしたが、蒲郡で有名なのが竹島水族館です。珍しい生物が珍しいことをアピールしながらたくさんいるそうで、妙な人気があるとか。
イベントやら触れるプールやら妙なお土産(カピバラの落とし物やら)も人気だとか。残念ながら入ったことはないので、受け売りですが。

そもそも竹島水族館の近く、三河湾の竹島が蒲郡では観光地だとか。こちらは行ったことがあります。小さな島で、島一つを使ってまるまる神社という作りです。島も平らな島ではなく、木も生い茂っているのでなかなか心地がいい空間でした。

あとは蒲郡というとみかんですかね。母のいとこが蒲郡在住で、毎年みかんが実家に送られてくるのですが、非常に甘く大きく好物ですl。

蒲郡なんて遠くてむーりぃーという方も森からでてただの久保になって、遊びに行ってみませんか?

さて、今回ご紹介する曲は"Tone's Destiny"です。待ちに待ったAltessimoの新曲です。まずは聞いてみてほしいのですが、麗さんと都築さんの歌声のハーモニーが非常に心地よく何度でもリピートしたくなります。一度は音楽をあきらめた二人がこの曲を歌えることが涙を誘う最高の一曲です。

おわり。

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先週の寒波の影響で、あろうことかウチの風呂の水道管が凍結する事態に。
 幸いシャワーは普通に使えたので、その日はシャワーの温度を一番高い辺りにしてバスタブに入れて湯を張ってそれに浸かり、そのまま湯を抜かずに一晩置いておいたらどうやらその熱でゆっくり解けてくれたようで翌日は普通に使えるようになってホッと一息。
 割と長いこと今のところに住んでいますが、いくら冬場は冷え込みが都市部より強いと言ってもこんなこと初めてでした。今年の寒波は想像以上に強いみたいです。

 こんばんは、小島@監督です。
 ところでこの寒さに何気なく使いだしてみた湯たんぽがかなりいい感じで最近寝るときはいつもこれを布団に突っ込んで温めておくようになりました(笑)

 さて、今回の映画は「ジオストーム」です。

 2019年、度重なる異常気象による災害を克服するため、人類は気象をコントロールする人工衛星ネットワーク「ダッチボーイ」を構築。これにより世界は大規模自然災害の脅威から解放されるに至った。
 「ダッチボーイ」開発責任者であるジェイク・ローソン(ジェラルド・バトラー)は有能なスタッフたちと共に宇宙ステーションでダッチボーイの制御に当たっていた。人類を救った英雄と称えられるジェイクであったが、その性格からアメリカ政府上層部との軋轢が絶えなかったジェイクは合衆国上院の査問にかけられ、解任されてしまう。後任に選ばれたのは弟のマックス(ジム・スタージェス)であり、これにより元から溝のあった兄弟の確執がより深いものになってしまう。
 2022年、アフガニスタンのある小村が丸ごと凍り付くという事件が発生。原因はダッチボーイの誤作動と目され、マックスはレナード・デッコム国務長官(エド・ハリス)の薦めによりジェイクをISSへ派遣することを決意するが。

 ああ、何という事でしょう。2018年始まってまだ1か月も経っていないというのにもうこんな場外ホームラン級のボンクラ映画が登場してしまいました。
 主に未曾有の大災害や大事故に見舞われる姿を描いたパニック映画は、スケールのある画作りが必要とされることからかつては大作映画の花形のモチーフでしたが、CGによるVFXが一般化し比較的低予算でもそれなりの画面が作れるようになった2000年代頃からはジャンル映画の一種という扱いになってしまいました。それでも数年に1本くらいは大作クラスの規模で製作され、スクリーンで堪能するに相応しいスペクタクルな映像を楽しませてくれるものです。予告編やCMのイメージからこの「ジオストーム」がその久しぶりの作品…かと思ったら違いました(苦笑)

 気象コントロール衛星ネットワークがその制御を失い暴走してカタストロフを起こす、というのはSF的にもなかなか魅力的な設定をしてるのですが、この作品に知的な要素を一瞬でも期待するとバカを見ます。はっきり言いましょう、この映画、大体の事は腕力とマッチョ思考で解決する脳筋映画です(笑)

 この映画を手掛けたのはディーン・デブリン。と言ってもピンと来ない方、多いかもしれません。この方、映画としてはコレが初監督作品ですが「スターゲイト」(1994年)「インデペンデンス・デイ」(1996年)「GODILLA」(1998年)と言ったローランド・エメリッヒ監督作品の共同脚本と製作を数多く手掛けていたと聞けば「おお!」と思える方もいらっしゃるでしょう。と同時にその作風も大体把握できるのでは。
 映像は超一級、クライマックスに短いながらも登場するカーチェイスのキレ味もかなりのもので、一つ一つのスケールと妥協の無さはさすがハリウッドと言ったところ。ただ作品内に異様に「要素」が多いのは初監督ゆえにやりたいことを全部入れたくなってしまったからでしょうか。ディザスターパニックであると同時にSF映画でありアクション映画でもあるこの作品は、言い換えれば「どれでもない」作品ともいえ、パニック映画を期待して観に行くと「何かが違う」感じを強く味わうことになります。むしろジャンルを自分の中で括り付けることなく「こういうもの」としてこの盛り過ぎな作品を楽しむのが一番のスタンスです。

 無茶苦茶も良い所で大味にもほどがあるこんな映画ですが、好きな人は意外といそう。変に愛されるタイプの作品に違いなく、数年後に地上波初放送される折にはTwitter実況が盛り上がりそうで、先物買い的に観てみるのも一興かもしれません。ご鑑賞の際には自身の知能指数がガンガン下がっていくような感覚を味わうかもしれませんので、用法・用量を守って堪能してください(笑)
 



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​ついにPS4(『モンスターハンターワールド』が発売。
ショーグンさんに続いて、ブログの導入が一緒でゴメン!

モンハンはプレイ時間が長くなるので敬遠気味でしたが、
せっかく久しぶりの据置機なので触ってみることに。

想像以上にストーリー部分のイントロがしっかりしていて、
また映像の綺麗さに3DSからのジャンプ具合に感動。

さー、プレイヤーキャラの登録です!

・・・ふう。

キャラ作るだけでやれることが多すぎでまた今度にします。
キャラが作れずもうショーグンさんに遅れを取りました。



さて、先日木曜日は雪でみなさん大変だったでしょう。
当日の私は有給休暇で会社の心配はありませんでしたが、
電車で出かける予定があり、遅延により悶絶しました。

だけど遅れながらにも逆行きホームの列車が3本来る間に、
私のホーム側はやっとのことで1本来ただけでした。
なぜなんだぜ?!

しかし電車に遅延があると駅員にキレる人がいますが。
このような話題を聞くといつもそんな人に疑問を感じます。

まず交通機関自体が天候に影響を受けるものだろうし、
そもそも駅員だって商売で慈善事業でないのだから、
遅延させずに運行するのが目的に決まっています。

「会社に遅れるたらどうする?!」などと文句いう人も、
その天候に左右される交通機関を選んだのはお前だろと。

もっとも自家用車だって天候で左右されまくるので、
それこそ会社の隣にでも引っ越さないと無理ですけどね。

それでも日本の交通機関の正確さにいつも感心します。
そんなトラブルでもない限りは分レベルで正確ですもんね。

先日、電車の先頭に乗っていたとき運転士を見ると、
その横では秒刻みの時刻表となっていてビックリしました。
分単位を守るのに秒単位での管理をしているのですね。

しかし、今までの歌会も台風や雪の不安はありましたが、
一度の中止なく開催できていることに感心します。

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モンハンワールド買ってしまいました。

いや、今日はほんとに仕事クソ忙しかったんですけど、昼飯時にTwitter見てたら、なんか購入報告多くって(みんな社畜のはずなのに…)、仕事終わってTwitterみたらさらに購入報告とキャラメイク報告が多くって(プレミアムフライデー満喫しやがって…)

気がついたらビックカメラのポイント全部使って買ってました。

ルサンチマンって購入意欲ましますよねー

というわけで、キャラメイクでドルフ・ラングレン作って満喫しているショーグンです。
オンラインに行くのはまだ先ですww
オンラインでは皆さん優しくしてください

今週はジムへ行っている余裕もないくらいに雪が降って、路面凍結していて、残業から帰ってきて家にずーっと引きこもってました。

その間何をしていたかといえば、たまったブルーレイやニコ生の消費。

パソコンの前で、アニメやライブばっかり見てました。
そんなわけで、たいした運動もしていないのでまた体重が増えそう…

と、そんなときにはやっぱり食事制限。
食事制限だけでやせようと思いませんが、こういう運動のできないときには補助的に使う乃いいですね。

ということで、今回の食事制限は「糖質制限」+「総量制限」
夕食の糖質をしっかり削減し、また総カロリーを制限する形ですね。

糖質を減らすことに関しては単純明快。炭水化物の総量を減らすこと。
というわけで 日本酒→ワイン、ご飯→お茶碗半分、モチ→食べない などのように変更。総量を減らすことに関しては、ローカロリーで身体が温まり、満足感を得やすい「スープ」を中心に食事を構築。

つまりは、セブンイレブンのフリーズドライ最強ってことですよ。


粉ではないので保管がしやすい、開けたときに飛び散らない。
1個づつの販売。
カロリー表記済み。
種類が多い。

今週、毎日飲んでました。

元々スープ大好きなので、毎日飲んでも飽きないですし、糖質制限と一緒で今後も続けていって問題はないかなー
日本酒飲めなくなるのは厳しいですけど(>_<)

ちなみに、本日の体重は97.25kgですので、先週末からは横ばいから緩やかに減という感じでしょうか。

今は自分の体重を減らすこと最優先で、いろんなダイエットとか試してみたいと思います。
みんなが知っている方法で、自分の試している方法以外にもいい方法があれば教えていただきたいです。

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今週の1/23にて、年齢というレベルがアップしました。能力はというと特に変化はありません。むしろ前厄で運の良さがダウンしてるかもしれません(笑)
でも10の桁が変わったから、なんか思い出になる大きい事したいね(・ω・)


さて「年はいくつ?」という話がよく飲み会の席では定番の話題ですが、年齢を知るにあたり、このサークルでのネタはやはり「子供の頃に観てた番組」ですねぇ。

年齢が上がってくると、自分が高校や就職以降で観てたアニメとかバラエティが「あー、小学生の頃に観てましたよ!」と言われますが、もう慣れた。驚きゃしませんよ(笑)

まぁ基本、歳を重ねていく分、観た作品も積み重なっていくので、その辺はいい事なのかな?アニメは年代を選ばないですからね( ̄▽ ̄)

といいつつ、最近は新規開拓はあまりしてなかったり。
今期だと「ポプテピピック」「ラーメン大好き小泉さん」「からかい上手の高木さん」ですね。うーん、ショートモノばっかだな(笑)

まぁ話のネタに困ったら、アニメのネタを振るのが一番楽なんでしょうね。
最近ので被らなかったら、あげるとしたらジャンプ系が一番ヒット率が高いのかな?

個人的には、ガンダム全般だけど、玄人オーラ全開で話すのは苦手なので、相手の知識量でアクセルの開け具合を変えてます(・ω・)
ガンダムエースを買うのをやめてしまったので、そのへんの連載作品はわかりませんが、メディア化したのはだいたい観ています。どんとこい(*゚▽゚)ノ

ガンダム系で最近のネタだと、バンダイプレミアムから届いたガンプラ「ギャン・クリーガー」

元ネタは、PS2ソフト『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記』
セガサターンで、人気作となったタイトルの初PS2版だったんですが、私はキレイに隊列を組んだ戦闘シーンがどうも気に入らなくて、早々に遊ばなくなりましたね(・_・;

というゲーム内容はさておき、その中に登場する「ギャン・クリーガー」聞きなれない名前ですが、それもそのはず。ゲーム内でしか登場しないif機体です。
ifは何を指すか?それは「ゲルググではなく、ギャンが正式採用されたら?」を指します。

というわけで、対になる機体は「ゲルググJ(イエーガー)」。『0080 ポケットの中の戦争』に出てきた機体です。
いやー、開発者とはいえ、ガンダムファンはいろいろ考えますねぇ。

という濃い話になるので、これでやめます。
ifの話や派生になると、キリがないですからね(^_^;

で、そのガンプラは作ったか。答えはノーです。デフォルトは好きになれないので、オリジナルカラーを思案中。


で、話はガラっと変わって
次の歌会に参加される方、『チョコ買いました?』
そう、次回はバレンタインスペシャルなので、交換会用として、500円くらいのチョコを持参していただく必要があるのです(*`・ω・´)ノ

すでに百貨店や大型スーパーなどは特設売り場を展開しているので、探すのは容易と思います。
ちなみに上限はありませんので、500円以上でもまったく問題ありません(゚Д゚)ノ

ただ、ウイスキーボンボンとかは、私みたいに飲めない人もいるので注意!
まぁ食べれる人とトレードとかあげちゃうとか対応はできますけどね(・_・;

私はすでに、さっきいった大型スーパーで買いましたが、すでに売り切れている商品も出始めています。

気になったものは、早めに抑えておくのが吉。


最近は、女性→男性の図式が1つのパターンと化してきて、友チョコや逆チョコといったように、女性→女性や男性→女性でも当たり前になってきたので、男性が特設売り場に突撃しても普通な感じになりました。
昔はハードル高かったのになぁ(笑)

というかいろんなブランドを見てるのも楽しいんですよね。
ただ歌会用は送る相手がランダムなので、なかなか決めにくいというジレンマが。

まぁウケに走らなきゃすぐにでも決めれちゃうとは思いますけどね。

とりあえず当日お忘れなきようご注意を(゚Д゚)ノ

ではまた来週~

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ちゅうカラのみなさん、おはようございます!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

寒い寒いと思っていたら雪です。それも17:00直前から一気に降り出し、結構な勢いですね。
明日の状況が若干不安だったりします。

それはともかく、今週金曜日は待望のモンスターハンターワールドの発売ですね。私が最後にプレイしたモンハンは、PCでオンラインゲームのモンスターハンターフロンティアオンラインを除けば、モンスターハンターポータブル3rdだったはずなのでかなり久しぶりです。とりあえずいきなり無料アップデートとか言いながらモンスターの追加配信が発表されるなど、カプコンもかなり力を入れているのではないでしょうか?

ちょっと楽しみに思っているのが、使ったことがない武器についてです。チャージアックスと操虫棍はこれまでプレイしたタイトルには存在せず、全く使ったことがなく、まったくイメージが付いていません。とりあえずベータでは触らず、発売まで待つことにしました。スラッシュアックスについても、3rdでほとんど使わなかったため、あまり慣れていない武器ですので、しばらく遊んでみようかなぁなんて思っています。

きっとメンバーでも購入予定の方は多いんじゃないかななんて思いつつ、明後日を待つことにします。


さて、今回ご紹介する曲は"Raise the FLAG"です。ミリオンライブのこの曲は、蒼のイメージを持ったアルバムに収録されています。さすが蒼というだけあって、強くまっすぐで正直問題児な部分が目立つ曲です。しかし、そこがいい。自身というものを強く持って、信じるものに向かって突き進む姿は美しいものです。

おわり。

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冬のアニメがいろいろ始まり出しています。
TwitterなどではAパートとBパートでキャストを入れ替えて同じ内容を放送する(そして毎週キャストが一新する)という斬新とも前衛的ともいえる「ポプテピピック」が一強状態で話題を振りまいている格好ですが、他もなかなか。
個人的には待望のアニメ化となった「りゅうおうのおしごと!」がちょっと話の展開が早すぎるのがもったいない気がするものの丁寧な画作りで楽しませてくれるのが嬉しい。
あとは何気なく観てみた「アイドリッシュセブン」が意外に面白かったのが収穫。ヒロインとも言うべきマネージャーのひたむきで実直な姿が実にカワイイのですよ。昨今流行りのアイドル物なので曲も結構カッコいいし。

こんばんは、小島@監督です。
皆さんの今期のお気に入りは何ですか?

さて、今回の映画は「マジンガーZ INFINITY」です。

かつて世界征服を目論む者達によって滅亡の危機に瀕していた地球。しかしそれは兜甲児(声・森久保祥太郎)が駆るスーパーロボット「マジンガーZ」と仲間たちの活躍によって阻まれ、人類は平和を取り戻した。
それから10年の歳月が流れた。
突如アメリカの光子力プラントが滅びたはずの機械獣に襲撃された。グレートマジンガーを駆る剣鉄也(声・関俊彦)は奮戦するがその中で行方不明となってしまう。
一方、兜甲児はパイロットとして戦う道から離れ研究者として生きていた。今は光子力プラントの長官を務める弓さやか(声・茅野愛衣)に召喚された兜甲児は、富士山地中で発見された古代遺跡で巨大なマジン「インフィニティ」と、そこから現れた少女リサ(声・上坂すみれ)と遭遇する。
ある時、謎の復活を遂げたDr.ヘル(声・石塚運昇)により遺跡は戦場と化した。無限の可能性を秘める「インフィニティ」を巡り、再び兜甲児とDr.ヘルとの戦いの幕が上がる…!

原作者である永井豪の画業50周年を記念して、スーパーロボットアニメの元祖とも言うべき「マジンガーZ」が実に約40年ぶりに新作の劇場公開作品として製作。日本に先駆けイタリア・フランスで昨年11月に公開され、日本では今月13日から上映が始まっています。
先行公開されたフランス・イタリアは特に永井豪作品の人気が高く、イタリアでは2016年には「鋼鉄ジーグ」に多大なリスペクトを捧げたヒーロー映画「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」が製作されイタリアのアカデミー賞ともいえる「ダヴィンチ・ディ・ドナテッロ賞」を7部門で受賞するなど高い評価を得たりもしています。(翌2017年には日本でも公開された。)
製作はもちろんかつてのシリーズを手掛けた東映アニメーション。OPも水木一郎により「マジンガーZ」が新録され、記念作品ということもありTVアニメで兜甲児を演じた石丸博也と弓さやかを演じた松島みのりが特別出演として脇役で登場しています。

この映画を一言で評するなら「大人のための東映まんがまつり」と言ったところでしょう。
「ガンダム」の洗礼を受けて以降、ロボットアニメはその多くが「理」を優先して作られるように
なりましたが今やオールドスタイルと言っても良いエモーション重視のロボットアクションが高い熱量とボリュームで展開するのが何よりの魅力です。4DXやMX4D版もあるとの事で、そちらを選べばよりアクションの没入度が高くなることでしょう。
突如脈絡なく変な笑いを取りに行ったりお色気シーンが入ったりするのもいかにも永井豪作品らしい感じで「分かっている」私のような人間には楽しいのですが、そんなに触れてきていない方にとっては余りに無意味なシーンが突然挿し挟まれる事に違和感を覚えてしまうかもしれず(苦笑)、この辺りは良かったり悪かったりですね。

雑と言えば雑な、かなり大らかな作りをしていますが、物語が意外と骨太なのに驚かされます。
作中ではTVシリーズより10年の時間が経過しており、兜甲児たちは良くも悪くも「大人」になっています。
知識も増えより分別がついてきて物事を深く考えることが出来るようになった代わりに、気が付けば守るものや背負うものやしがらみも増えてしまってかつてのように感情のままに足を踏み出すことが出来なくなっています。さりとて次代に全てを託して後ろに下がれるほどに衰えてもいない彼らはその不自由さの中でもがきます。
だからこそ、そんな中で兜甲児がその不自由さを振り切り「マジン、ゴー!」を叫ぶ瞬間に大きなカタルシスがあるのです。
故にこの「不自由さ」に共感できるかどうかがこの物語の大きな肝とも言えるでしょう。

明らかに特定の世代の人をピンポイントで狙った作品ではありますが、作中ある人物に「昔は良かったなんて絶対に言うもんか」というセリフがあるように、決して懐古趣味だけで作られた映画ではありません。様々なままならなさを抱えながら今を懸命に生きる人にエールを送ってくれる映画です。
もちろん単に久しぶりのスパロボバトルをスクリーンで楽しみたい!というだけでもオーケー!
大人になったヒーローたちがどんな活躍を見せてくれるのか、どうぞその目で確かめてみてください。


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