ちゅうカラぶろぐ


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先週の日曜は金山駅付近にいました。
JOYSOUND?いえいえ、駅側のらホテルで友人の結婚式があったので、行ってきました(゚Д゚)ノ

最近は式のみで、披露宴はしない方も多いですが、ホテルウェディングなのか今回は披露宴ありでしたね。
というか学生時代の友人(九州)とは、ほぼ繋がりがなくなりつつあるので、呼ばれる率が極端に少なかったりする(^_^;

なんかスピーチやら余興やらは、久々にみましたが、やっぱ大変そうだなぁとは思いましたわ。引き出しが少ないワテにはキツい(・ω・)

最後はプランナースタッフさんが、式をまとめた&エンドロールの入ったビデオを公開。
式の最中で仕上げてるって、すごいなーと感心しましたとさ(小並感)

ちなみに新郎新婦は映画サークルで知り合った同士という事で、BGMは映画から抜粋でした。タイトルは知ってるけど、内容は知らないのが多かったのは、我ながら勿体ないなーと思ったが、まぁ仕方ない。
それはさておき、テーブルに置かれた披露宴のテーマや内容をつづった紙(新婦さんお手製)は、映画愛のこもったいい物でしたね(*´∀`)


翌日に引出物が届きまして、最近お馴染みのカタログギフトを入手。
パラパラと見てなにがあるかなー見ていましたが、目に止まったのが、
「RG ストライクフリーダムガンダム」
ガンプラに目がいってしまったのは、仕方がないですが、問題はそこではなく、売価がわかっている事。

こういうのら金額気にしたくないから、知らないほうが幸せってあるんだなぁと実感しました(笑)




さて、ブログの更新、年内はまだ来週が残っていますが、ふと1番最初を確認したくなって見たところ、私がブログを書き始めたのが、2013年12月22日。じつに4年前ですね(・_・;

今年20周年のサークルからしたら、全然短い時間ではありますが、書き続けている自分にびっくりですわ。
というか、書き始めた当初はニートだったのぅ(笑)

サークル内も時代に合わせて、少しずつ変化をしていってますが、今の私には大事な場所。これからもお世話になりますm(_ _)m

なんか年内の締めみたいになった(^_^;
来週はか何を書こうか迷ってそうな予感(汗)

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ちゅうカラのみなさん、おはようございます!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。

この土日は、東京まで遠征、ウマ娘のイベントに行くしょーぐんさんたちの車に同乗し、田所あずささんのライブとアイドルマスターSideMのアニメOPのリリースイベントに行ってきました。リリースイベントは20分程度のトークとお渡し会のみだったので、田所あずささんのライブについて。

DilEMma Tourではなく、So What! Tour最終公演はZepp Diversity Tokyoにて開催されました。ちなみにDilEMma Tourは前回のツアータイトルで、今回のMCで田所さんがSo What! Tourというべきところを間違って言った言葉です。

先々週にも同じツアーの別公演について話しているので、今回はバンドメンバーについて。

田所さんのライブはかっこいい生バンドがなんかイイ感じ。ベースのしんちゃん、ギターのジョンさん、ドラムのミズキ、マニピュレータのしのP、バンマスでギターのだいちゃんの5人が今回のメンバーです。キーボードが加わったり、ちょこっとメンバーが入れ替わったりはありますが、DiLEMmaも同じメンバーだった覚えがあります。

それぞれのメンバーについて話していくと、ジョンさんは赤髪でギターでというなんか「いかにも」な感じの雰囲気です。ですが、しゃべるとちょっと抜けたところがあったり、絶妙に頭にかぶるものが帽子も被り物も似合わなかったりと可愛いところがあります。

しんちゃんはかっこいい。普通にかっこいい。おかげであまり語るべきところが無かったり。

大ちゃんは頼りになるバンマスのはずが、今回の公演で暴露された昔話により、笑えるキャラに。Λuciferというヴィジュアル系バンドのメンバーだったらしいです。「欲求は全部吐き出すつもり」という某雑誌系のコメントに会場は沸き返りました。

ミズキは紅一点。パワフルな演奏、おっさんくさいトーク内容が非常にいいです。なお、真空ホロウというバンドのメンバーでもあるらしい。今度聞いてみようかなあ。

しのPは結構すごいマニピュレータらしく、グランロデオなども担当しているらしいです。田所さんのライブでもその辺の経験を活かしてアドバイスしているようですが、田所さんが結局ポカをやらかして、さえない感じと。

そんな個性豊かなバンドメンバーに支えられたライブだからこそ、田所さんのステージが映えるのですね。

さて、今回ご紹介する曲は"キラメキラリ"です。この曲はとりあえずコール曲としてとてもよく知られています。アイマス最初期から歌われ続ける曲の一つです。コールが難しい曲といったとき、歌詞の一部を歌う曲や単調なコールでない曲があげられます。この曲も本来その中に入るのですが、あんまり難しいという声は聴きませんし、難しいとも思いません。それほど長く歌い続けられてきた曲です。LVや円盤でも構いません。その光景を目撃してみませんか?

おわり。

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昨日突如として駆け巡った声優・遠藤ゆりかさん引退のニュースに驚きを隠せません。
「バンドリ!」に登場する「Roselia」のベース担当・今井リサ役でブレイクし始めた矢先の話で、Roselia自体単独ライブを成功させるほど人気が出てきたところということもあり、バンドリの今後の展開に多大な影響を及ぼしそうです。
本人は「体調が付いていかない」という主旨のコメントを発表していましたが、声優が本来の「声優」の領域を越え多数のイベントやグラビアなどをこなすようになった昨今、作品によっては過重労働気味になってしまうのかなという感が否めません。人気タイトルである「バンドリ!」の中核に近いキャストの突然の引退劇は今後の声優ビジネスにも影響しうるかもしれません。

こんばんは、小島@監督です。
上昇気流を捕まえたら捕まえたでパンクしてしまう、というのは映画「AMY」やアイマスのアニメでも描かれていたモチーフですが、実際目の当たりにすると複雑な気持ちになりますね…

さて、今回の映画は「オリエント急行殺人事件」です。

トルコ・イスタンブールで休暇を楽しもうとしていた探偵エルキュール・ポアロ(ケネス・ブラナー)は、しかしイギリスでの事件解決を頼まれ急遽オリエント急行に乗車することになった。
イスタンブールを出発後、食堂車で読書を楽しんでいたポアロにアメリカ人の富豪エドワード・ラチェット(ジョニー・デップ)が接触してきた。何者かに脅迫されているというラチェットはポアロに身辺警護を依頼するが、しかしポアロはあっさりと断ってしまう。
深夜、オリエント急行は雪崩のために脱線し立ち往生してしまう。しかも車内では殺人事件が発生。ラチェットが自身の客室で刺殺されていたのだ。鉄道会社役員ブーク(トム・ベイトマン)から捜査を頼まれたポアロは一等客室の乗客たちへ聞き込みを開始するが乗客には全員にアリバイがあった…

「ミステリの女王」と称され数多くのミステリ小説を著したアガサ・クリスティー。その彼女が1934年に発表し現在もなお版を重ねるベストセラーとなっているほか、度々映像化もされるなど代表作の一つと言える「オリエント急行の殺人」が1974年以来実に43年ぶりに映画化され現在公開中です。
1974年に映画化された際も主演のアルバート・フィニーほかイングリッド・バーグマンやショーン・コネリーなど主役級が何人も出演したことが話題となったそうですが、今回も華やかさでは引けを取りません。ケネス・ブラナー以下ジョニー・デップ、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ミシェル・ファイファー、ウィレム・デフォーなど良く揃ったなと感心するほど錚々たるメンバーです。

映像化作品の中には2015年に三谷幸喜脚色・野村萬斎主演でドラマ化されたように舞台を日本に移すなど大胆なアレンジを加えたものもありますが今作では時代設定も含めて原作のテイストに比較的忠実な作品になっています。
敢えて最近の主流ではない65㎜フィルムを使っての撮影や脱線した列車の大掛かりなセットが組まれるなどさすが大作といった画面作りがされているのが特徴です。

監督を務めたのは主演でもあるケネス・ブラナー。「ヘンリー五世」(1989年)や「ハムレット」(1996年)などシェイクスピア作品の映画化などで高い評価を得ているほか、近年では「シンデレラ」(2015年)が記憶に新しいところで、古典的な作品をその骨格を逸脱することなくアレンジを加えられるセンスを持ち合わせ、今作でもそのセンスを遺憾なく発揮しています。
ケネス・ブラナーは舞台演出も数多くこなしており、「列車の中」という閉鎖空間、いわゆる「クローズド・サークル」な設定を活かして舞台劇のような見せ方をしているのもポイント。特にポアロがオリエント急行に乗り込む際のワンカット長回しのシーンは必見です。

途中で立ち回りを演じるなど活動的なシーンが多いのが今作のポアロの特徴ですが基本的には落ち着いた作風で、音響面でもそれが顕著に表れ、大作にしろアニメ映画にしろ大音響で楽しむのが常態化した昨今にはこの上品で繊細な音響効果はなかなか新鮮に聞こえるのではないでしょうか。

題材が題材なだけにできたそばからクラシックな印象が否めませんが、その雰囲気を楽しむのが「古典」の楽しみ方というもの。原作を知っている方には監督の演出や俳優の演技の妙を、原作を知らない方には80年も前にこういう結末を用意できてしまうアガサ・クリスティーの「女王」たる所以を、どうぞ劇場でご堪能下さい。





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​先日の歌会のプレゼント交換会ではこんなものをもらいました。
ラスカルのクリスタルパズルと、それを飾るスタンドです。



私はこういうパズルは大好きなので、早速トライすることに。
やたら難しくてイライラしない感じが、社会人にはちょうどいい。

そんなワケでできあがりました。



いろんな種類があるから、ちょっと買ってみようかと思いました。



さて、私の働いている事務所の横はすぐ山になっており、
夏になるとムカデやら蜂やらが湧いて鬱陶しかったり。

そんな山ですが、休憩などで眺めたりしていると、
やっぱり自然は心が安らいだりするものだったりします。

先日も会社の同僚と休憩がてら、山を眺めていると、
山に入る土手のところで何かが動いたような気がしました。

風に草が揺れているんだろうくらいに思っていましたが、
揺れているというか黒いものが小刻みに上下しています。

しばらく「なんだろな?」くらいに眺めていましたが、
そこで休憩の終わるチャイムが鳴し始めました。

同僚は事務所に入るのですが、ちょっと気になったので、
私は土手に近寄ると草陰に何か生き物がいる感じです。

うずくまってネコっぽい感じに見えたのですが、
ネコにしては一回りかふた回りくらい大きいのです。

飛びかかられても嫌なので、恐る恐る近づいてみると、
なんと、そこにはタヌキがいるではありませんか。

??? いや、これはタヌキなのか???
そういえば、タヌキなんて実物を見たこと無い気がする。
ちょっとタヌキをググってみることにしました。
うん、やっぱりタヌキ、なんと会社にタヌキがでました。



それから、数日の間はたまに土手で見かけたのですが、
また見なくなってしまって、ちょっと寂しかったりします。
とにかく元気にしていればいいなと思いました。



※とくにオチはないです

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みんなおんなじ挨拶になると思いますが、
今年最後の歌会と、忘年会参加の皆様お疲れ様でした。
歌会中のプレゼント交換会や、忘年会の会場だった太陽さんの美味しいお料理&抽選会はお楽しみいただけたでしょうか?

歌会は久々にプロジェクターもスクリーンも持ち込まなかったんで、普通に(?)カラオケしてました。楽しかった( ̄▽ ̄)
だんだん「あの人、ちゃんと歌える人だっけ?」にならないように注意しないとなー(笑)

えーっと、歌ったのは、ガンダム00 2nd前期OP、七つの大罪ED、Gガンダム 後期OP、仮面ライダー電王だったかな?
忘年会の準備があったんで、マブラヴオルタを歌えなかったのは、残念だった。
なんかしらJAMは歌いたかったなー。

前半にお昼ご飯を食べに行って時間を使いすぎた(^_^;



で、後半戦の忘年会は、前半はウマウマとご飯をいただいていましたが、中盤以降はお手伝いとして行動。
内容が軽い説明だけだったけど、なんとかやれててよかったです(*´∀`)

ただお仕事モードに入ってしまうと、食欲とか湧かなくなってくるというデメリットも発動してしまったのは、予想外(・_・;

普段目にしているゲームソフト≠欲しいものとなるように、出てくる食べ物が、商品と化した感じでしたね。実際、食べた物は美味しかったから、ちゃんとお客としてまた食べに行きたいです(´△`)

前回もそうでしたが、貸切&メンバーのお店という事で、多くの参加メンバーが片付けを手伝ってくれたことは、ホントいい人たちの集まりだなぁと感じましたヽ(*´∀`)ノ
接客業としての楽しさも含めて再確認できましたわー

いやー、実に楽しい1日でした!


で、ちゅうからとしてのリアル活動は、年内は終了となりましたが、ブログは年中無休なので、まだ2週分更新をひかえております。
というわけで、ブログをご覧いただいてくださってる方は、あと少しお付き合いくださいませm(_ _)m

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ちゅうカラのみなさん、おはようございます!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。

先日の今年最後の歌会&忘年会にご参加の皆様、お疲れ様でした!

さて、Windowsの更新が配信されました。
完全に忘れていて、調査も何もする前に適用してしまったのですが、PCの動作が非常に悪い。
何が起きたのか全く分かりませんが、勘弁してください。

それはともかく、信長の野望最新作、信長の野望・大志のご紹介をしたいと思います。

信長の野望といえば、織田信長を中心に、各大名家の当主に成り代わり、戦国の世を統一に導いていくストラテジゲームです。

今回は「志」というキーワードを元に、各大名の性格を表現し、それに則った思考ルーチンにより各家が行動するというように進化しました。というのが公式の触れ込みです。それにより例えば、長尾家であれば、周辺の小国が助けを求めてくれば、利益はともかく助けに行くといったそれらしい行動をとるようになりました。

ですが!今回の面白いところはそこではなかったのです。今までの信長の野望では、キャラゲー要素がきわめて強く、将の能力によってゲームの有利不利が圧倒的でした。もちろん、生産力や商業力といった国力も重要だったのですが、それらのマネジメントといったところは非常に要素として薄かったのです。また、他家と結ぶ要素も薄く、小国でもなければ力押しで天下統一できていたのです。

今回は、そうではありません。自国の国力に応じた兵力を抱えること、抱えた兵力を戦時にどれだけ実際に動員するか、他家と商業交流を行い金銭を稼ぐか、周囲を敵だらけにしないかというところがきわめて重要になっています。ちょっと強いだけの国では袋叩きにされた瞬間、ボロボロにされるのですが、同盟国以外は常に袋叩きや横っ腹を殴りつけることを狙っているという戦意の高さがこのバランスを生みました。袋叩きにされるということは多少強い将がいたところで関係ありません。備蓄食料をゴリゴリ削られ、兵糧が尽きたところでとどめを刺されるだけです。国全体の状況を見てマネジメントすることが重要になったと言えます。

まだ粗削りなところも多々ありますが、もはや唯一といっていい国産ストラテジゲームメーカの面目躍如といったところでしょう。これからのアップデートやPKにも期待がかかります。

さて、今回ご紹介する曲は"To..."です。ミリオンライブより馬場このみの楽曲です。馬場このみは見た目はともかく、歌はとても切ないラブソングを歌い続けてきました。このTo...も例にもれません。距離が近すぎた男性に恋してしまったが故の苦悩を歌います。というか、作曲家のkohさんが書く曲がとてもいいのです。ちょっと聞いただけで気に入ってしまいました。

おわり。

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昨日の歌会&忘年会に参加された皆さんお疲れ様でした。
前回参加できなかった分、今回はがっつり楽しませてもらいました。丸一日騒げて良い気晴らしになりました(笑)
プレゼント交換では今回は「ロード・オブ・ザ・リング」三部作と「ホビット」三部作のBlu-rayセットにしました。全6作合わせると17時間の超大作。当たった方には一気見する必要は無いのでのんびり楽しんで頂ければと思います。

こんばんは、小島@監督です。
因みに私はランブルスコ(イタリア北東部エミリアロマーニャ州の赤ワイン。甘口で微発砲性。)を頂きました。あれだけいろいろある中からワインを当てる私の引きよ(笑)クリスマスには似合いの酒なのでその時にでもいただきますね。

さて、今回の映画は「ジャスティス・リーグ」です。

クリプトンの怪物と戦いスーパーマン(ヘンリー・カヴィル)は斃れた。
彼亡き後の世界を護るためバットマンことブルース・ウェイン(ベン・アフレック)は特殊能力を持った者達でチームを結成することを決意する。ワンダーウーマン/ダイアナ(ガル・ガドット)と協力してフラッシュ/バリー・アレン(エズラ・ミラー)、アクアマン/アーサー・カリー(ジェイソン・モモア)、サイボーグ/ビクター・ストーン(レイ・フィッシャー)らをスカウトにかかるが…

俳優の演技や衣装だったり、あるいは脚本だったり音楽だったり物によってはVFXだったり、映画を観る際に重点的に着眼する箇所は様々でしょうが、私を含め大抵の方が普段特に意識しないで見ている部分に「編集」があります。この映画では、良くも悪くもその編集が作品の印象に直結することを実感することが出来ます。

2013年に公開された「マン・オブ・スティール」を起点として始まったDCヒーローたちのクロスオーバー作品群「DCエクステンデッド・ユニバース(以下DCEU)」、現時点での集大成ともいえるヒーロー大集合映画「ジャスティス・リーグ」が現在公開中です。

来年でいよいよシリーズ10周年になる「マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)」の方は作品のノリがシリアス寄りになるにしてもコメディ寄りになるにしても割と一貫したイメージの元できちんと「連作」として展開されているのと比べるとこの「DCEU」の方は作家性重視というか単発でのアクが強い上に全体的に暗いイメージの作品が多いのですが、今作では非常にシンプルなストーリーに明るめのライトなノリで作られているのが大きな特徴です。

監督はこのシリーズでは「マン・オブ・スティール」「バットマンVSスーパーマン」の監督を務めたほか「ウォッチメン」(2009年製作、主演ジェフリー・ディーン・モーガン)「300/スリーハンドレッド」(2007年製作、主演ジェラルド・バトラー)を手掛けたザック・スナイダー。
…なのですが、この映画のカラーを決定づけた最大の要因はザック・スナイダーではなく映画では脚本としてクレジットされているジョス・ウェドン(2012年に「アベンジャーズ」を監督した)の方でしょう。実はザック・スナイダーは製作中に娘の急死を受けて今作の本撮影が終わった時点で監督を降板しており、ポストプロダクションや追加撮影、そして編集と、後を引き継いだのがこのジョス・ウェドンなのです。
「アベンジャーズ」を代表作とするジョス・ウェドンは割とテンポを重視して映画を組み上げていく方で、彼がエディットした結果この映画は「ザックが撮っているのにザックっぽくない」という不思議な印象を与えることになります。

良い面としては上映時間が120分とスマートにまとまり話運びのテンポが良く、物語に入りやすい点があります。ザック・スナイダーは良くも悪くも「短くまとめない人」で、恐らく彼が編集までこなした場合上映時間は3時間近くになったことでしょう。きっちり2時間にまとめたことで間口が大きく広がったのは間違い無いでしょう。
反面、例えば「バットマンVSスーパーマン」は新約聖書の4つの福音書に描かれるイエスの「受難」になぞらえた宗教色の濃い物語を展開しており、それこそがザック・スナイダーの世界観でもあったのですが、今作でもその片鱗は見られるものの物語の核からはバッサリとオミットされているため「ザック・スナイダーの映画」を期待して観に行くとだいぶ肩透かしを食らうことになります。また、カットされた部分にこそ人物描写の肝があるようでどこか軽いというか据わりが悪いのは否めません。できればいつかザック・スナイダー・カットバージョンも観てみたいものです。

「どこに期待を寄せて行くか」で大きく評価が変わるであろうこの映画、単純にヒーロー大集合のお祭り映画を楽しみにして行くのが一番だと思います。
いろいろお疲れ気味で白髪も混じってきたバットマンにだいぶイキリオタクなフラッシュ、素直じゃない上に口が悪いアクアマン、引きこもり気味のサイボーグに相変わらず華やかでカッコいいけど100年前の恋を引きずりっぱなしのワンダーウーマンとコミュ障しかいないチームがどのようにチームとして形作られていくか、肩ひじ張らずに楽しんでください。




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