ちゅうカラぶろぐ


[100]  [101]  [102]  [103]  [104]  [105]  [106]  [107]  [108]  [109]  [110
静岡県での煽り運転、傷害事件がすっかり話題ですが、
愛知県や茨城県でも同じ人物の犯行があるようです。

しかしながら殴りかかる映像を見るとハンパじゃなく、
それを冷静に撮影する女性含めて狂っていますよね。

煽り運転する人に絡まれないようにするだけでなく、
こんなことされそうなご時世、護身をするためには、
スタンガンくらいは必要なのではないかと思います。

しっかりドライブレコーダーを装備、撮影して、
スタンガン使用しても仕方なかったよねみたいな。

もう、あれくらいで禁錮5年くらいでいいと思います。
ああ、地下帝国で土木工事でいいです。通貨はペリカ。



さて、クッソ暑い盆休みの前半のある日のこと。

昼に出先から帰宅後に冷蔵庫から飲み物を取り出し、
キンキンに冷えた喉ごしを堪能しようとすると・・

ヌルい。

冷蔵庫の扉が開きっぱなしだったのかな?と思い、
また冷蔵庫を開けて他の食材とかを触ってみると、
やはり冷やされていました感をほとんど感じません。

もう済んでしまったことは今さら仕方がないので、
冷蔵庫扉を締めたことを確認してから自室に戻ります。

そして今週末のちゅうカラの準備などをしていると、
冷凍庫も冷えていないのではと心配になってきました。

そう思うと考える前に冷蔵庫に向かい、冷凍庫を開け、
すぐ目に付いたブラックサンダーアイスを触ってみます。
すると、もうアイスクリームの固形感がないのです。

こうなってくると、もう食材の心配どころではなく、
冷蔵庫そのものが故障していることにショックです。

母と話しますが当然「買うしかないよね」の結論で、
急な出費もショックですが、そうは言ってられません。
どうやら母が言うには24年も使っていたそうです。

早速、電機屋に向かい冷蔵庫のコーナーに向かい、
ここで冷蔵庫に興味のない私は驚きを隠しきれません。

え?冷蔵庫ってこんなに高いの?

私自身、冷蔵庫を買おうと私自身思ったことがないので
こんなに冷蔵庫が高いなんて思いもよりませんでした。

あ~、なんか急な高額出費の憂鬱な盆休みだなあ。



拍手[3回]

台風が接近して外は風がビュービュー吹いていますが、暴風域にはかからなさそうなのです。とはいっても影響がゼロではないので、明日も含めて気をつけるに越したことはないですね(・ω・)
仕事帰りが12時過ぎという、がっつり通過中だから気をつけないとヤバいかもなー

次の日曜日はついに復活する歌会があります!
雨は降らなさそうでよかったです(*´∀`)

次の歌会にも、毎度ながらモニタとゲーム機というたくさん荷物を持ち込むんですが、ついにいつものスピーカーを乗っけていたカートをキャリアカートにパワーアップさせました(キャンプに使うアレ)
容量アップ以上に荷物を全部引いて運べるのは楽チンになりそう( ¯﹀¯ )♪
あとは、んなデカいカートを引いて金山駅を抜ける勇気が必要(笑)


さて、次回の歌会に復活特別企画として、
「歌合戦」が開催されます。

ルールは
1.全国採点グランプリを使って点数を出す
2.挑戦は1人1回のみ(タイミングは任意)
3.賞品は、amazonギフトカード2000円
対象者は
A.点数が1番高い方
B.点数が2番目に低い方

そして
C.平均点が高い部屋の方、全員

となっています。
詳細は、また当日になってからお伝えするかと思います(゚Д゚)ノ
点数かぁと気になる方もいますが、あくまで歌会のおまけなので、気軽に楽しみましょうヽ(*´∀`)ノ


私もどこかしらに参加はしようと思ってますが、まぁ8階付近でしょうね。一緒の部屋になった方はよろしくお願いしますm(__)m


ゲームについては、先週話題にも出しましたが、
スイッチは、「フィットボクシング」
あとは、ドラクエの勇者が配信開始になりましたので、定番の「大乱闘スマッシュブラザーズspecial」セット

PS4は、要望が多いPSVR「ビートセイバー」をご用意致します(゚Д゚)ノ
「ドラゴンボールファイターズ」もジャネンバが配信されたので、格ゲー対応で、アケコンも持ち出そうか検討中。

全部載っけてるかどうかはわかりませんからね(´・ω・`)
とりあえずカラオケから遠ざかってますが、ゲームも遊べるカラオケサークルなので、需要は低くとも続ける所存でございます(゚Д゚)ノ


では、週末にお会いましょう(*´∀`)

拍手[2回]

だいたい自分の仕事の最繁忙期に重なるのでもう何年も行ってはいませんが、お盆休みの前半となるこの連休にコミックマーケットが開催されました。行けないのは残念ですがTwitter見てると毎度趣向を凝らしすぎた面白コスプレの写真が続々とアップされてくるのでそれはそれで楽しみだったり。アイドルマスターの事務所(キャラじゃなくて建物の方)のコスプレ合わせとか金曜ロードショーのタイトルロゴのコスプレとかどういう流れで思いついたのか良く分からないものがバンバン上がってきます。皆さん暑い中ホントご苦労様です(笑)

 こんばんは、小島@監督です。
 また、エロスいのはとらのあななどで委託販売されているものを購入することもできるのですが、ニッチなものを掘り下げた同人誌となるとやはり現地で買うしかないものも多いのでまたどこかで足を運んでみたいものよ。

 さて、今回の映画は「天気の子」です。

 「ねえ、今から晴れるよ」
ーーその少女はそう言った。
 それまで暮らしていた離島を家出し、高1の少年・森嶋帆高(声・醍醐虎汰朗)は東京にやってきた。しかし当然のように生活は瞬く間に困窮し、帆高は東京へ向かう船中で出会った縁を頼りに須賀圭介(声・小栗旬)のもとを訪ねた帆高は、圭介の助手としてオカルト雑誌のライターとして働き始める。
 東京は連日雨が降りやまず、陽光の射さない日々が続いていた。しかしどこからかその人物が祈れば必ず晴れ間が差すという「100%の晴れ女」の噂が囁かれていた。そんなある日、雑踏の中で帆高は一人の少女と出会う。天野陽菜(声・森七菜)と名乗るその少女には不思議な能力があった。
 「ねえ、今から晴れるよ」
ーーその少女はそう言った。そして厚く垂れこめた雲の切れ間に光が差し始めるーー

 「新世紀エヴァンゲリオン」が大きなムーブメントを起こした1990年代後半から2000年代前半にかけて、個人の情動や葛藤、ごく数人のミニマルな関係性が世界の現象と直結する「セカイ系」と呼ばれる物語構造を持つ作品が数多く登場しました。またそれと時を同じくして「Kanon」(1999年)「AIR」(2000年。共にゲームブランド「Key」)などに代表される感動的なシナリオでプレイヤーの涙を誘う「泣きゲー」と呼ばれる作品がアダルトPCゲームの分野で開花しその後コンシューマーへの移植やアニメ化などで一般市場へも波及していきました。「突然何を言い出すんだ?」と思われた方もいらっしゃるでしょうが、「天気の子」を観ていたらそんな時期の作品たちと同じ、自分にとってはどこか懐かしい匂いをかぎ取ったからです。

 「君の名は。」の大ヒットから3年、新海誠監督の最新作は天候が調和を崩し雨が降り続く東京を舞台に、運命に翻弄される少年と少女の姿を描く物語です。新海誠のお家芸ともいえる精緻にして繊細な背景美術は、一瞬たりとて同じ姿をしない「天候」の変化がもたらすダイナミズムまでも表現し、ただ観てるだけでも引き込まれるようなカットがいくつも登場する美しいビジュアルを楽しませてくれます。音楽の使い方も相変わらず絶妙で、ここぞというタイミングで使われるRADWIMPSの手による歌曲が時には三浦透子のクリアなボイスと相まって感情のうねりをより高めてくれます。

 この作品で注目すべき点は、主人公である帆高も陽菜もアウトローであるところでしょう。家出少年である帆高はホームレス同然の生活を送っており、陽菜は両親がおらず小学生の弟・凪(声・吉柳咲良)と共に2人暮らしをしているが児童相談所にマークされています。それが能動的か受動的な結果であるかは作中最低限にしか語られませんが、社会の規範から弾き出された彼らは閉塞した手の届く範囲の「セカイ」の中で必死にあがくしかないのです。作中重要なキースポットである廃ビルのモデルとなった代々木会館が1970年代半ばに大ヒットしたアンチヒーロー・ドラマ「傷だらけの天使」の主舞台であったことも決して偶然ではなく意図的なものでしょう。
 社会の枠組みの中で助けを求められない少年少女に依って立てるものなど「感情」しかなくその儚いもののために暴走ともいえる行動を取り始める彼らにはどこかアメリカン・ニュー・シネマ的な香りも漂います。

 なかなか思いがけないところに到達する結末といいある意味でかなりトリッキーな作りの物語であり、サマーシーズンの目玉に持ってくるような作品なのに花澤香菜と佐倉綾音の2人の人気声優に妙なネタを仕込んで演じさせるといった異様にマニアックなことを仕掛けていたりかなりやりたい放題の全開新海誠テイストを堪能できる1本です。
 これを懐かしいと思うか新鮮に映るかは人それぞれでしょうが、この繊細で純粋な暴走はやはり映画ならではのマジックです。画面の情報量が多いタイプの作品ですのでなるたけ大きなスクリーンで堪能してほしい一本ですね。
 


拍手[1回]

国民的格闘ゲームである『ストリートファイターⅡ』の、
登場キャラクター『リュウ』のプロフィールと、
今の私の身長体重が同じらしいという事に気付く。

別に今までリュウを何とも思っていなかったのに、
なぜだか急に親近感が湧いてきちゃったりするこの頃。

しかしその身長とその筋肉量で、その体重ってのは、
ちょっと軽すぎるのではないかと思ったりします。

あとはワンチャン、波動拳が打てればと思います。

ちなみに、リュウのライバル『サガット』さんは、
なんと226センチの78キロのトンデモスレンダーです。



さて、膝のお皿が割れて、腕の骨を折ってお休みし、
8月18日(日)は3ヶ月ぶりの歌会の開催となります。

仕事の方は8月から復帰して割とボチボチをやって、
あっと言う間にお盆休みとなって、休んでばっかりです。

盆休みは恒例のライブ『アニメジャパンフェス』が開催、
入院前にチケットをガッツリ取ってしまっていたので、
東京を歩き回れるか不安でしたが行ってまいりました。

そんな名古屋から東京までの小旅行となるライブですが、
そこで気がつくのは駅のエレベーターの設置状況。

以前の生活ではあまり気にすることはありませんでしたが、
現状の私は階段は登れても降りれないという状況。

東京は電車移動が基本なので、駅間を移動する度に、
毎回エレベーターを探すのですが、すぐに見つかります。
こんな状況だからこそそういうことに気が付きましたね。

そして久しぶりのアニソンライブを堪能してきましたが、
シンガーの歌やトークにしっかり元気をいただきました。



今回のライブではいつもJAM Projectでは見るのですが、
きただにひろしのソロが聴けるので楽しみにしていました。

もちろん彼の歌と言えばワンピースが代名詞なのですが、
『ウィーゴー!』の歌唱中に飛び込んできた歌詞の、
「ひざの傷はいつかは治るさ~」に面食らい、そして感激!

勝手に自分に状況に当てはめて、勝手に感激して、
今の自分はこんなんだけど頑張ろうって思いました。

今まで聴いていた歌でも、自分の状況が変わると、
感じ方も全然変わってきちゃうのがちょっと面白いです。



拍手[2回]

href="http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/470f4550a2c98f579354178256c257f1/1565262159" title="" target="_blank">
森口博子さんとツーショット写真を撮ったイベントの対象CDゲットです(੭˙꒳​˙)੭

イラストは「いけいけ ぼくらのVガンダム」でおなじみの ことぶきつかさ先生!
あ。一般的には「セイバーマリオネット」か「闘神伝」ですねw

選曲は前にあったガンダム大投票で選ばれたベスト10をアレンジしたものです。
有名な奏者さんが関わっていて、深みのある曲に仕上がっていますね( ¯﹀¯ )

CDだから来週の歌会のときにでも流そうかしら?(どうやって?はいつもの器具で)
毎度ながら、個人的な荷物が重いので、遊ぶついでに運んでやるよ!って奇特な方募集です(*゚▽゚)ノ
もれなく歌会の準備も手伝えるよ(半分本気、半分冗談)


歌会にゲーム機は持ち込みますが、最近はあまりプレイはしておらず、同僚に
Q「最近何をしてます?」
A「ガンダムブレイカー モバイル」
と答える始末。しかも課金もしないから、数分遊んだら、しばらく遊べないという。

これならまだPS4の「3」のほうが遊べるわ!と思うけど、エネルギーが溜まったらとりあえずプレイしてます(オート戦闘で)

ゲームとしてはアレですが、PVはガンダムWのキャストでおくるパロディなので、機会があれば、ぜひ見てくださいませ( ̄▽ ̄)
ほぼ出オチですw


同じゲームでは「W」「SEED」「00」「オルフェンズ」をメインとしたSLG『Gジェネ クロスレイズ』がPS4とスイッチにて11/28に発売。こっちはヒロインによる真面目なPV。
で、ワンダースワンで発売されていた『モノアイガンダムズ』が特典でつくとの事。
最近やたら、プラモや食玩でこの作品が商品化されて変だなぁと思った理由がこれだったようで。でもマニアックな部類だよなぁ(´Д`)

特典はさておき、PVで歴代主題歌が流れるので、カラオケで歌いたくなりますねぇ。


あとちょっと前にニンテンドースイッチの「フィットボクシング」買いました!
声優陣がすごいですね!ただあまりやってません_(:3 」∠)_
運動するゲームだから継続せにゃらならんのですがね。
私がプレイしない分、歌会のときに体験できるようにするつもりですので、ご興味のある方はぜひ、カラオケきたのにも関わらず汗を流していって下さいw

今週から連休&お盆と長いお休みが続きそうですが、私はがっつりすべて仕事です_(:3 」∠)_
来週の歌会のときに屍になっていないように、無理せず頑張りますわ~

そういえば、犬山の明治村で開催している『るろうに剣心展』が気になる!
人数が集まるなら、みんなで行きたいですぞ( ̄▽ ̄)
期間は長いから、興味がある方は歌会のときにお声かけくださいな。こちらからも声かけるかもですが。


では、また来週~

拍手[2回]

みなさん,おはようございます。
水曜日担当のレイウォールです。

つい先日(8/1付け)で名古屋に復帰いたしました!といっても実際には7/31に移動しましたが。
いや、名古屋は暑いですね。

そんな帰ってきていきなりですが,8/4に一部のメンバーがお帰り会をやってくれました。
金山で飲み会→いつものJoysoundでカラオケという5時間くらいの会でしたが,とても楽しかったです。集まってくれたメンバーの皆様、ありがとうございました!HOME SWEET FRIENDSHIPってやつを久々に感じました。
まだお会いできていないメンバーは、また近くお会いしましょう!8/18には本業のお仕事のため,出席できないので、何もなければ9月の歌会かな?
それ以外でも都合があえば,平日でも飲みとかいくよ!

さて、そんな会では婚活やはたまた家を買うなどのライフプランの話になりました。

私も色々考えていてそろそろ相手を見つけるべく、マッチングアプリに入ってみたり、楽天オーネットの話を聞きに行ったりしています。ほかにも家を買うとしたら・・・みたいな感じで、中古住宅の条件を見て、ローンシミュレーションをしたりということもやっています。

なんかこれまで全然していなかったこともあり、まだまだ勉強できることや試せることはいっぱいあると思って、楽しくやらせてもらっています。

今の住処は社員寮で定年まで約1年半、それまでに次はどこに住むか決めるぞ!

さて、本日ご紹介するのは"Flyers!!!"です!アイドルマスターミリオンライブの新曲で、聞いているだけで泣けてきます。ミリオンの全体曲は毎度毎度、みんなを泣かせるのが大好きなのですが,今回も強烈です。今回のディスクも前シリーズ MILLION SP@RCLEと同じなのか,わりかし原点回帰の雰囲気が出ています。ミリオンに取って"ひゃくまんの"っていう言葉がすごく大事なんだというのが、本当に感じられる言葉遣いです。いつかそれだけの人たちに歌を届けたいという心なんでしょう。

おわり。

拍手[3回]

NHKで不定期に放送されている「みんなで筋肉体操」のスクワットの回を録画してやってみたら翌日見事に筋肉痛。あれ?こんなに使ってなかったの自分?というくらいビキビキきました。腹筋や背筋もきつかったもののまだそれほどではなかったのですが。せっかくだしこれを機に続けようかしら。

 こんばんは、小島@監督です。
 「みんなで筋肉体操」は腹筋、背筋、スクワットのほかに腕立て伏せの回もあるのですが、こちらは要求されるレベルの腕立て伏せが2回とできないので早々にギブアップしました(苦笑)

 さて、今回の映画は「新聞記者」です。

 東都新聞記者・吉岡エリカ(シム・ウンギョン)は帰国子女という出自と舌鋒鋭い質問で記者クラブだけでなく社内でも異端視されていた。ある時、東都新聞のFAXに匿名の文書が送られてくる。それは文科省ではなく内閣府が設立を進める大学新設計画に関する極秘文書だった。上司の陣野(北村有起哉)から調査を任された吉岡は行動を開始する。
 一方、内閣情報調査室に所属する若手官僚・杉原拓海(松坂桃李)は「国民に尽くす」という信念を抱きながらも任される仕事は現政権に不都合なニュースをコントロールするウェットワークの日々に葛藤を抱いていた。そんな折、かつて外交官として北京大使館に勤務していた頃の上司である神崎俊尚(高橋和也)と久々に再会し杉原は楽しいひと時を過ごす。だが数日後、神崎はビルから身を投げ命を絶ってしまった。神崎は何に追い詰められていたのか、真実に迫ろうとする杉原。
 記者と官僚、2人の人生が交差しようとしていた。

 誰もが発信者になれるSNSの発達も後押しとなってジャーナリズムというものがその根幹から存在意義を問われている今、また「忖度」が横行し空気に合わないものには容赦ないバッシングが飛ぶ昨今では「政治」があまりにデリケートなテーマになってしまっています。そんなご時世にあって過去の政治的決断を俯瞰するのではなく現在進行形のファクターをモチーフにリアルなポリティカルフィクションを展開する極めて挑戦的な作品です。中日新聞記者・望月衣塑子の同名ノンフィクションを原案にし、フィクションの体を取ってはいますが作中に出てくる事件はどれも新聞のトップやヘッドラインを騒がせたものばかり。「タイムリーである」ということも時には映画には重要なファクターであったりするのですが、ドキュメンタリーではない劇映画でここまでの同時代性を持ち得る作品も昨今極めて珍しい存在でしょう。
 さらに言えば小規模公開の作品ではなく松坂桃李のようなメジャー俳優を擁して100館に近い規模でのシネコンで上映するレベルに持っていったことに賞賛の念を禁じ得ません。ただ同時に主演の一人が日本人ではなく韓国人のシム・ウンギョンであるところに今現在の邦画の限界を見るような気もします。

 全編にわたり体の芯にジクジク来るような緊張感が漂う中、何度もアップになるシム・ウンギョンと松坂桃李の視線の揺らぎがこちらにひたすら問いかけられるような気分を味わいます。
面白いことにこの映画、「新聞記者」というタイトルながら記者の職業人的な矜持を描くこと以上にグロテスクなまでの「保身」の構図を描こうとしている点にあります。ここにこそこの作品の醍醐味があると言ってもいいでしょう。
 このきわどい作品の監督を務めたのは人間の二面性に振り回されボーダーラインを揺蕩う男の姿を描いた「デイアンドナイト」やドラマ「野武士のグルメ」などを手掛けた藤井道人。まだ30代前半の若い監督ですがその語り口は既に練達の域に達しつつあるといっていいでしょう。
 
 ちょっと気になってしまった点としては、度々登場する内閣情報調査室のオフィスがPCがズラッと並んでいるのに照明が暗すぎること。いや確かにその方が画面の雰囲気に統一感があって良いんですけどね、でも一度気になり出すと止まらなかったんですよ(苦笑)。
 
 野心的にして挑戦的、まだ邦画にこういう作品を生み出す力が残っていたかと感心する一本です。今観てこそ価値のある映画です。だいぶ夏も盛りになって暑くなってきた中こんなキリキリするような作品はちょっと…という気持ちもあるでしょうが、それでも多くの方に観てほしい一本ですね。
   

拍手[3回]

/