おは☆にっしー♪
明日、近所にエイデンがオープンするので今朝の新聞にチラシが入っていたんですけど、それとは別にケーズデンキが「他社のオープンチラシを持って来てください」とか強気すぐるってチラシ入れてきましたw
エコポイントももうすぐ半減ですものね。
さて、ハガレンこと鋼の錬金術師の最終巻が、今週の頭に発売されました。
長くやっていたと思うのですけど、10年とは結構なものです。
自分は当時雑誌を定期購読しておりまして、その時にこの作品が始まりました。
一話からしてこの作品はやべえと思ったのものです。
雑誌自体がマニアックだったので、それほど知名度はなかったものの、アニメ化したことにより一気に火がつき、後はご存知のとおり。
数年ほど前から、雑誌を買わなくなり単行本だけで追いかけることになりましたが(汗
アニメは旧シリーズを見ていましたけど、実は新シリーズの方はほとんど見ていないんですよね。
好きなキャラのキャストが変わったのが萎えてしまったものですから(汗
ですので、新バージョンがどんなオチで終わったのかは知りません。来年劇場版やるので、それは見たいと思いますけどもw
ハガレンは漫画としての完成度が恐ろしく高いのは勿論ですけど、最大の魅力はキャラクターのかっこよさですね。
基本的に味方側のキャラに、裏切りや嫉妬だとか泥臭い話だとか、イラっとする三枚目ポジションがおらず全員が活躍の場を持っているし信念を持ったかっこいいキャラばかりなんですよ。
特にラスト付近の軍人側が一般兵にいたるまでめちゃくちゃかっこいいんですけどw
「台詞に多くの感謝の言葉入れるように心がけた」と作者が書いてありましたが、まさにそういうところもキャラの魅力を引き出していると思います。
非常に満足のいく最終回でして、いい作品がいい終わり方をしたと浸っているところであります。
明日、近所にエイデンがオープンするので今朝の新聞にチラシが入っていたんですけど、それとは別にケーズデンキが「他社のオープンチラシを持って来てください」とか強気すぐるってチラシ入れてきましたw
エコポイントももうすぐ半減ですものね。
さて、ハガレンこと鋼の錬金術師の最終巻が、今週の頭に発売されました。
長くやっていたと思うのですけど、10年とは結構なものです。
自分は当時雑誌を定期購読しておりまして、その時にこの作品が始まりました。
一話からしてこの作品はやべえと思ったのものです。
雑誌自体がマニアックだったので、それほど知名度はなかったものの、アニメ化したことにより一気に火がつき、後はご存知のとおり。
数年ほど前から、雑誌を買わなくなり単行本だけで追いかけることになりましたが(汗
アニメは旧シリーズを見ていましたけど、実は新シリーズの方はほとんど見ていないんですよね。
好きなキャラのキャストが変わったのが萎えてしまったものですから(汗
ですので、新バージョンがどんなオチで終わったのかは知りません。来年劇場版やるので、それは見たいと思いますけどもw
ハガレンは漫画としての完成度が恐ろしく高いのは勿論ですけど、最大の魅力はキャラクターのかっこよさですね。
基本的に味方側のキャラに、裏切りや嫉妬だとか泥臭い話だとか、イラっとする三枚目ポジションがおらず全員が活躍の場を持っているし信念を持ったかっこいいキャラばかりなんですよ。
特にラスト付近の軍人側が一般兵にいたるまでめちゃくちゃかっこいいんですけどw
「台詞に多くの感謝の言葉入れるように心がけた」と作者が書いてありましたが、まさにそういうところもキャラの魅力を引き出していると思います。
非常に満足のいく最終回でして、いい作品がいい終わり方をしたと浸っているところであります。
最終的に主要人物がほとんど死なずにハッピーエンドで終わったのが意外でした。世界は平和になったし、エドもアルも体を無事に取り戻しましたし。
序盤にヒューズさんが亡くなったときは大ショックでしたけども、最後が綺麗な終わり方をして良かったです。
なによりも、ヒロインとしてはあまりに影が薄く、旧作アニメで不遇すぎたウィンリィが最後にきっちりとエドとくっついてくれたのが嬉しかったですね。
「お前の人生半分くれ!」「バカね。そんなの、半分どころか全部上げるわよ」とか萌え展開過ぎて死ぬ。兄弟ショタ好きざまあぁぁぁぁwww
大佐とホークアイにももう少しロマンスの展開が欲しかったけどは仕方ないね。
しかし、ドラゴンボールが終わったジャンプのように、ハガレンが終わった後の本誌がかなり心配です。
本誌も単行本もこの作品で持っていたでしょうから。
これとかまもって守護月天!とかグルグルとか当時ガンガンを読んでヤベエと思った作品はどんどん巣立ってメジャータイトルになっていきましたから、なんとなく切ないものです。
今は読まなくなってしまったけど、今一度再読しようかしら。。。
序盤にヒューズさんが亡くなったときは大ショックでしたけども、最後が綺麗な終わり方をして良かったです。
なによりも、ヒロインとしてはあまりに影が薄く、旧作アニメで不遇すぎたウィンリィが最後にきっちりとエドとくっついてくれたのが嬉しかったですね。
「お前の人生半分くれ!」「バカね。そんなの、半分どころか全部上げるわよ」とか萌え展開過ぎて死ぬ。兄弟ショタ好きざまあぁぁぁぁwww
大佐とホークアイにももう少しロマンスの展開が欲しかったけどは仕方ないね。
しかし、ドラゴンボールが終わったジャンプのように、ハガレンが終わった後の本誌がかなり心配です。
本誌も単行本もこの作品で持っていたでしょうから。
これとかまもって守護月天!とかグルグルとか当時ガンガンを読んでヤベエと思った作品はどんどん巣立ってメジャータイトルになっていきましたから、なんとなく切ないものです。
今は読まなくなってしまったけど、今一度再読しようかしら。。。
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