ちゅうカラぶろぐ


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さすがに、マンモスでピーな容疑者の話題も飽きてきましたが、

●尿検査で陽性反応が出なくなるまで行方をくらまし、
●毛髪から使用時期が分からなくなるように切って染めたり、
●携帯電話をぶっ壊して各種履歴の隠滅をはかる、
などと、証拠隠滅に対する狡猾さが見事すぎて、
さすがにプロの仕業としか思えないんですが。


日本芸能界トップの清純派でしたが、もう真っ黒黒助ですな。
単行本表紙の女の子の顔を、常にのりPに似せようと、
鬼のようにこだわっていた桂正和に謝れ!

あ、こんな話を書くつもりじゃなかった。


さて先日、東京から帰ったのが月曜日朝の4時。
ほとんど寝ずに出勤し、倒れる寸前の睡魔に襲われました。

先週はそれを引きずりつつ、プラスモンハンオンライン効果で、
一週間を寝不足でバッチリ通してしまい仕事は常にグロッキー。


そんな先週、その寝不足で会社でぼーっとしているとき、
入社2年目の後輩が、おもむろに近寄ってきて、
「かときちさん(もちろんこんな呼び方ではないが)、
そんな眠いって、深夜アニメでも見てたんですか?」とのたまう。

・・メガネをコンタクトにかえても、茶髪にしても、
どうやら私がソレっぽく見えるのは変わらんのだろうか?
それとも私の言動の端々がオタクじみているのか?
とりあえず考えられるのは、圧倒的に後者なのだが。


まあ深夜アニメは特に見てないので、否定すると、またその後輩、
「かときちさん、『涼宮ハルヒ』って知ってますか?」と。

知ってるも何も涼宮ハルヒこと平野綾は私の太陽だ!
・・じゃなかった、名前くらいは聞いたことがあるとウソぶくと、
しばらく延々とハルヒを語りだす後輩。

やり過ぎ具合が話題の『エンドレスエイト』について、
クドクドとジュースを飲む私の横で語り続けていたのですが、
知らず知らずのうちに、その会話に私もだんだんと口を出し・・


ああ、そうか。
こうして少しずつオタクと認知されていくワケですね。



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