ちゅうカラぶろぐ


[2272]  [2273]  [2271]  [2270]  [2269]  [2268]  [2266]  [2264]  [2265]  [2263]  [2262

ちょっとした幸福な偶然から本来のレシピでのカクテル「モスコー・ミュール」を飲む機会に恵まれました。
一般的にはウォッカをジンジャーエールで割ってライムを添えるカクテルですが、本来はジンジャーエールではなくジンジャービア(生姜と糖分を発酵させて作られる飲み物)で作って、銅のマグカップで供されるのが特徴のカクテルです。
ジンジャービアはジンジャーエールよりさらに生姜の刺激を強めたような風味をしていますがその角をライムの香りが取り払って実に爽やかな味わいです。熱伝導率が良くてキンキンに冷やされた銅のマグの冷涼感も夏場には堪りません。

こんばんは、小島@監督です。
今回はそんなバーを見つける幸運に恵まれた横浜遠征の話。

さて、昨日横浜スタジアムで開催された「NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014」のツアーファイナルに行ってきました。

今年初めての水樹奈々ライブというのももちろんですが、私としては十数年ぶりの野外会場でのライブなのでいつも以上に楽しみにしてました。
現地でMAAさんとしょこタンさんと合流し、チケットに記された席番を探したら何とステージの
前から5列目!
ただでさえ一般的な野球観戦では使えない「グラウンド入り口」から入れるだけでもテンション上がるのに前から5列目!少々右寄りの位置でしたがそれがどうした!グッドルッキングが近い!
いつも以上にパフォーマンスを間近に観られてボルテージは最高潮。マジ至福。

ライブの構成は直近に発売されたアルバム「SUPERNAL LIBERTY」の収録曲を中心に、「ETERNAL BLAZE」「革命デュアリズム」などを交えた全27曲。
野外でのイベントである事も利用して、「シルク・ドゥ・ソレイユ」などで使われた機材を持ち込んでのワイヤーアクションや、花火なども上げたりと多彩な趣向を凝らして観る者を楽しませます。
ステージ開始直前とインターミッションでスクリーンにショートムービーを流す水樹奈々ライブ定番のプログラムにもゲストに悠木碧とよゐこ有野をゲストに招くサプライズで笑いを取りに行ったりしてました。

もちろん派手なギミックに頼り切らないパワフルなパフォーマンスが最大のポイント。バックバンドの各メンバーにステージのどこかでアドリブ・ソロを聴かせてくれるのも嬉しい構成です。ギターやアルトサックスも然る事ながら、ロック・ビートでバイオリンのアドリブを聴ける機会などそうそうありません。
何より水樹奈々本人の気合の入れようがこれまでとは違う、というか気概のようなものを感じました。今年は特にツアー中に声が出なくなる状況になって中止になった公演があった分、そのファイナルとなる今公演では思い入れがいつも以上に強固なものだったのでしょう。これまで観たライブでも尋常じゃないプロ意識は感じ取れましたが、これまでにない過程を経た事で今回はその「芯」のようなものが少しむき出しになったような、そんな印象を受けました。

ライブでは通算30枚目となるシングルCDのリリースや自身がテーマ曲と同時にヒロインも担当する新しいアニメの発表、そして来年1月17,18日にさいたまスーパーアリーナで開催されるアコースティックライブの告知がされました。
特にアコースティックライブの方はライブの概要と会場の大きさのギャップが激しく、どんなものが観られるかイマイチ想像がつかないだけに楽しみでなりません。
水樹奈々はまだまだその勢いを止める事は無いようです。声優というよりむしろ一人のアーティストとしてどこまで行けるのか、1ファンとして楽しみでなりません。

拍手[0回]

この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
/