おは☆にっしー♪
さて、自分も行ってきましたスーパー戦隊魂ライブ。
いつものライブで見る面々から、ここでしか見られない人まで豪華な顔ぶれのライブで実に楽しかったです。
戦隊オンリーということで他のライブより分かりやすく、鉄板曲が多くて盛り上がれるためチケットも大人気だったようです。
戦隊魂ライブは初めて行きましたが、今年もかなりの数のライブに行ってきました。
昔はほとんど行ったことが無く、ちゅうカラに参加するようになってからよく行くようになりましたね。
初めてささきいさおや水木一郎、影山ヒロノブといった超有名アニソンシンガーの生姿や歌声を聞いたときは、震えるほど感動しましたが
頻繁に行くようになり、今やすっかり「いつもの人達」という安心した感覚で見ることができます。別に飽きたとかではなく。
しかし、だからこそついつい忘れがちなのですが、これだけの大御所面々が揃って一つのライブを行っているということはとてもすごいことです。
昔アニメを見たことがある人なら一度は見聞きしたであろう、10年、20年、はては30年以上前のアニメの曲を今となって本人の歌声で聞くことができるのです。
ただ、正直なところこれらに出ている歌手はそれほど一人一人が客を集められる人では無いと思います。
マクロスFオンリーイベントや水樹奈々などは単独ライブで武道館など数千人規模の会場を埋めることができます。
おそらくAJFのライブでこれだけの人を集めることはできないでしょう。
一部を除いて、今のアニメを歌っている歌手や声優ではなく、昔のアニソン歌手なのでどうしても最近の流れからは外れてしまうからです。
やれるとしても、距離の近さを重視するあのライブではあまり大きな箱で行おうとはしないでしょうし。
しかし、面子の豪華さや価値?で言えばAJFライブは奇跡とも言えるライブだと思います。
今回の戦隊魂もですが、すでに歌手活動を引退してしまっている人や大御所までもショッカーO野が(無理やり?)連れてきて仲間に加えていってくれて普通じゃ絶対見られません。
失礼な言い方ですが、ご高齢の歌手も多いこのイベントがいつまで今のまま観れるか分かりません。
もはや、ただのアニソンライブではなく日本の文化を伝えているイベントと言ってもいいのではないでしょうか。
今年はもうライブに行くことはないですが、来年も変わらず観られることを願っております。
今まで行ったことが無い人も是非ちゅうカラのイベントで行くときに、一緒に行ってあの感覚を味わっていただきたいです。
さて、自分も行ってきましたスーパー戦隊魂ライブ。
いつものライブで見る面々から、ここでしか見られない人まで豪華な顔ぶれのライブで実に楽しかったです。
戦隊オンリーということで他のライブより分かりやすく、鉄板曲が多くて盛り上がれるためチケットも大人気だったようです。
戦隊魂ライブは初めて行きましたが、今年もかなりの数のライブに行ってきました。
昔はほとんど行ったことが無く、ちゅうカラに参加するようになってからよく行くようになりましたね。
初めてささきいさおや水木一郎、影山ヒロノブといった超有名アニソンシンガーの生姿や歌声を聞いたときは、震えるほど感動しましたが
頻繁に行くようになり、今やすっかり「いつもの人達」という安心した感覚で見ることができます。別に飽きたとかではなく。
しかし、だからこそついつい忘れがちなのですが、これだけの大御所面々が揃って一つのライブを行っているということはとてもすごいことです。
昔アニメを見たことがある人なら一度は見聞きしたであろう、10年、20年、はては30年以上前のアニメの曲を今となって本人の歌声で聞くことができるのです。
ただ、正直なところこれらに出ている歌手はそれほど一人一人が客を集められる人では無いと思います。
マクロスFオンリーイベントや水樹奈々などは単独ライブで武道館など数千人規模の会場を埋めることができます。
おそらくAJFのライブでこれだけの人を集めることはできないでしょう。
一部を除いて、今のアニメを歌っている歌手や声優ではなく、昔のアニソン歌手なのでどうしても最近の流れからは外れてしまうからです。
やれるとしても、距離の近さを重視するあのライブではあまり大きな箱で行おうとはしないでしょうし。
しかし、面子の豪華さや価値?で言えばAJFライブは奇跡とも言えるライブだと思います。
今回の戦隊魂もですが、すでに歌手活動を引退してしまっている人や大御所までもショッカーO野が(無理やり?)連れてきて仲間に加えていってくれて普通じゃ絶対見られません。
失礼な言い方ですが、ご高齢の歌手も多いこのイベントがいつまで今のまま観れるか分かりません。
もはや、ただのアニソンライブではなく日本の文化を伝えているイベントと言ってもいいのではないでしょうか。
今年はもうライブに行くことはないですが、来年も変わらず観られることを願っております。
今まで行ったことが無い人も是非ちゅうカラのイベントで行くときに、一緒に行ってあの感覚を味わっていただきたいです。
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