ちゅうカラぶろぐ


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おは☆にっしー♪

「一瞬!だけど閃光のようにまぶしく輝いて生き抜いてやる!」

とは、私の大好きな作品であるダイの大冒険でクライマックスにポップが言う名台詞です。
人間いつまで生きられるかは分からないですが、悔いの無いよう輝いて生きていきたいですね。
自分の思わぬところで人生が終わってしまった場合、部屋に残されたグッズの数々は一体どうなるというのですか!

・・・はい、今回はそういうお話。

先日、部屋の片づけを少々行いましてオタグッズの整理をしました。
前の大掃除で結構片付けたつもりなのですけど、まだまだ捨てきれない物が山のようにあります。

と言うより、アレでソレな口外するのがはばかれる物なので処分もしづらいのですけど(w

もしも自分の身に何か起こった場合、おそらく部屋がガサ入れされるのでしょうけど、考えただけで恐ろしいです。

「息子さんの遺品です」とか言ってアレなゲームやパソコンのHDDや緑色のスーツやらSPDの制服やらが並べられるかもしれないと思うとこんなところで人生終わるわけにはいきませんね。
いや、まあ、その頃には自分は雲の上なので直接関係ないといえば関係ないですが、親兄弟家族の間に微妙な空気が漂うのは避けたいです。
そんなわけでイキガミとかもらったらまずは遺品の選定から始めるとしましょう(笑)

・・・あ、携帯の中身はやましいことがないので大丈夫ですよ?

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